あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

ようやく芽が動き始めたジャガイモ

2019-04-24 23:35:13 | 夫農園
4月に入って、春日和になってみたり冬に逆戻りの日もあったりの
思いがけない4月の雪には驚かせられた。
そんななか、ちょっと早いかなとは思ったけど
何となく植える日にちって、毎年そんなに変わらないもので
20日ほど前にジャガイモを植えた。

夫農園にミニ耕運機を持って行って
去年の秋サツマイモを収獲した場所でサツマイモの葉っぱや茎を
しっかりと鋤きこんでおいた場所だった。
ミニトラで耕したけど、なかなか細かい土にならずに
縦横と耕していると徐々に良い感じの土になって来た。
 
 
 

もう少し細かくしたいところだけど、細かけりゃいいってものでもなく
まあ、こんなとこかと自分で納得し、ジャガイモを植えるべく畝を立てていく。

去年はミニトラでやって真っ直ぐな畝が出来なかったのが気に入らなかったので
今年は鍬で糸を貼って畝を立てることにした。
けっこうくたびれてしまったけど、やっぱれい真っ直ぐな畝は
見てて気持ちが良い( *´艸`)
 
今年のジャガイモは3種類で、メークイン3キロ、キタアカリ2キロ
他にとうやという種類をホームセンターから1キロだけ買ってみた。
 
ちょっと見区別が付かないみたいだけど
しゃくれがメークイン、表面ザラザラで芽の付け根が赤っぽいのがキタアカリ
普通になんでもないようなのがとうや…そんな区別( *´艸`)

ジャガイモの特徴として!
 
北海道の洞爺湖が名前のルーツの「とうや」は
形は球形から長球形で比較的サイズが大きい物が出来やすく
表面の目が浅く、その為歩留まりがいいです。中の肉色は黄色っぽくい。
そういうとこキタアカリに似ているけど
でん粉価が少なめなので加熱してもあまりホクホクした感じにはならないようだ。
その代わり粉っぽくなく滑らかな舌触りが楽しめ
煮崩れしにくいので、煮物や炒め物などに向いているらしい。

メークインは軸の付け根を上にしてやや下膨れの長楕円形で
少し曲がり気味になる傾向がある。
「男爵」よりも少し黄色っぽい白で、肉質は「男爵」よりも粘質で舌触りが
滑らかで、ほんのりと甘味があるようだ。
やはり荷崩れしにくいタイプでカレーに一番合うジャガイモだって聞いた事があった。

キタアカリは表皮の色や形は男爵とよく似ていて扁球形でゴツゴツした感じで
違いはよく見ると目の部分がほんのりと赤みがあるのが分かり
芽は赤紫色なので、出ていればもっとよく分かりやすい。

男爵いもの改良品種である「キタアカリ」は男爵とよく似た扁球形の見た目だが
果肉は黄色く紛質で、加熱調理するととってもほくほくした食感が楽しめる。
ほくほく系じゃがいもの代表で、男爵よりも甘みが強いのが特徴で人気の秘密でもあり
シンプルにジャガバターで楽しんだり、粉ふきいも、ポテトサラダなどのほくほく感を活かした調理法がオススメ。
(サイトで調べたジャガイモの特徴)

前日に芽を残して切り分けて切り口を干して置いた。
バケツに肥料を持って、カゴには種イモと自転車に着けて
夫農園へと!

予め立てて置いた畝に肥料をバラばらと撒いて
切り口を下にしてジャガイモを並べて行く。
メークインからキタアカリと目印の棒を立てて
とうやは一行で収まり、後は土をかけるだけ。
 
 
 
 
必ずしも切り口が下でなくても芽は出るのだけど
かえって丈夫な芽だけが育って行くもののようだが
やっぱり下にしてしまう(笑)
 

土をかけ終えた後に、また表面に肥料をかけ
ジャガイモの植え付けは終了した。
それから2週間過ぎても顔を出さなかったジャガイモの芽。
 

それが今日、見に行ったら小さい芽が土の中から顔を覗かせていた。
その小さい芽を見てると作物を作る喜びを感じる。
 
 
 
コメント (21)
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