獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

もへじ「和風カレー味のおせんべい」

2024年01月20日 | モノローグ


土曜日の、15時47分の、おやつ。
カルディにて購入の「和風カレー味のおせんべい」である。
ちなみにお値段は、税込246円だった。


国産米100%使用というのは、我が国の米消費拡大&食料自給率向上に、大いに寄与すると思われる。


販売者は、カルディ御用達の企業「(株)もへじ」である。


ちびちび喰うも良し、バクバク喰うも良しの、個包装が嬉しい。


封を開けると、ふわっと鼻腔を愛撫する、カレー臭。


ざっくりとしながらも、軽めの、その食感。
そして甘辛い、カレーテイスト🍛
「和風」と名乗るだけあって、そこには「かつをのだし」が活きている
「カレー+かつをだし」という組み合わせが悪くないということを初めて知った、2024年。
自宅で作るカレーにも、この手法を活用してみようかと、好奇心が盛り上がる私なのでした。

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「瑞祥庵」の「鴨せいろ【田舎】」

2024年01月19日 | 麺’s倶楽部


その日は、我々夫妻+後期高齢者の母の計3人で、そばランチ。
向かった先は、いつもながらの「瑞祥庵」である。


11時28分に、入店した。


そばを【更科】か【田舎】かを選べるのが、このお店の見逃せないチャームポイント。


妻は、「かき揚げもり」を【田舎】で。
母は、「かき揚げもり」を【更科】で。
そして私は、「鴨せいろ」を【田舎】で、ご注文。


そして、11時46分。
妻の「かき揚げもり【田舎】」が、供された。


かき揚げは、えび・いか・ちくわ・三つ葉・大葉の5点盛り。


薬味のねぎ&わさびも、たっぷりだ。


そしてメインの【田舎そば】は、細めのしつらえ。


ほどなく11時47分に。
私チョイスの「鴨せいろ【田舎】」が、運ばれてきた。


冷たいお蕎麦を、


温かいつけ汁でいただくのだ。


こちらの薬味は、ねぎオンリー。


のびやかでしなやかなお蕎麦を、ぞぞーっと啜る瞬間は、幸せの骨頂である👼


そして、まさに「カモネギ状態」の、そのつけダレ。
カモさんのお肉は、鶏さんよりも、豚さんに近い食感&味わい◎
ああ、カモさんよ、本当に、ありがとう🦆


テーブルに置かれた「そばふりかけ」。
これも、試さないワケにはいきますまい。


半分ほどになったお蕎麦に、それをまんべんなくふりかけ、味変を愉しむ。


お蕎麦自体の、しなやかな食感。
そこにふりかけは、カリッとしたリズムと、セサミンなかほりをプラスする💮


お蕎麦がすべて胃の中に格納された、11時58分。
つけ汁を、いわゆる「蕎麦湯」で割っていただくのが、プラスワンな愉しみなのだ。


その「蕎麦湯」は、まるで豚骨スープのように、とろっとろ


ああ、この「つけ汁・蕎麦湯割り」は、比類なきプレミアム感に満ちている👏


12時04分に、お会計。
実に満足いく、そばランチでありました

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FIGHTERS ポテトスティック ジンギスカン風味

2024年01月18日 | モノローグ


金曜夜の、晩酌タイム🍺
昨年7月にエスコンで購入した、「FIGHTERS ポテトスティック ジンギスカン風味」をつまむことに。
ちなみにお値段は、138g入りで税込680円という、いわゆる「エスコン価格」である。


原材料の「じゃがいも」が、北海道産ではなく中国産なのは、やや残念。
ちなみに賞味期限は、本年1月31日なので、余裕でセーフである。


そのテイストは「コスメなジンギスカン風味」というか、じっくりと味わえば「ジンギスカン、かも・・・」と気付くようなイメージ。
個人的には、「ベルのジンたれ的甘じょっぱさ&酸味」を期待していたのだが・・・
また、賞味期限は過ぎていなかったものの。
保管状態に瑕疵があったのか、その食感は、やや湿気りぎみ(^^;
まあ、コレはコレで、ビールのお伴にはなりました🍺

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ロッテ 雪見だい「福」

2024年01月17日 | モノローグ


年末年始に売られている「雪見だいふく」は、「ふく」が大きいことを、アナタは知っていただろうか❔
私は、こぶたナースさんのブログで、その事実を初めて知った
雪見だいふく(ふく企画)」。
冬季限定の“厚もち仕立て”である。
1月11日に、セブンイレブンにて、税別160円で購入した


紙ぶたの裏に書かれた「雪見うさぎ」ちゃんからの手紙に、ハートはほっこり💛




見た目は、フツーの雪見だいふくと、大きな違いはないものの・・・


皮が肉厚で、もっちりとモッチモチなのだ◎
基本的におもちが好きな私には、もちろん、ど真ん中のストライク


ちなみに妻は「ノーマルの方が好きかな~」と言っていたが。
私は、グラマラスな食感のこちらの方が、好みのタイプ💛
コレ、冬が終わらないうちに、また買わねば

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もちカレー

2024年01月16日 | 我が家の食卓


鏡開きなので。
こんがり焼いたおもちに、カレーを掛けて。
「もちカレー」、スマッシュヒットでした

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味覚園のジンギスカン(ゲスト:しゅうまい揚)

2024年01月15日 | 我が家の食卓


1月の3連休中日の、ディナー。
ガッツリとお肉を喰いたくなったので、ジンギスカンである。
チョイスしたのは、最近お気に入りの「味覚園 味付ラム ジンギスカン」🐏


ゲストとして迎えたのは、ホリ川の「しゅうまい揚」。


そのままかぶりつきたくなるような衝動に駆られる、そのジンギスカン


特別ゲストの「しゅうまい揚」も、期待に油を注ぐ🔥


外周に、モヤシ等の野菜たちを置き。
天頂で、お肉を焼く。


お肉から沁み出るエキスで、野菜たちを「煮込むように焼く」のが、ジンギスカン鍋の醍醐味なのだ。


そんでは、いっただきま~す🍺


その素晴らしい、生姜の効き具合。
私が個人的世界遺産に認定している、今は亡き「清水ジンギスカン」のお味に最も近いのが、この「味覚園のジンギスカン」だ💮


「しゅうまい揚」の、ほのかなカレー風味も、これまた佳し◎
今後、我が家のジンギスカンは、このラインナップで決まりなのです👏

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防風林でカケスウォッチング '24.01.14

2024年01月15日 | バードウォッチング


いつもの防風林の、10時17分。
私の愛する鳥さんである、「ミヤマカケス」さんの姿があった。




その漫画的口髭が、印象的な鳥さんだ。




本州以南に棲む「カケス」さんとは異なり。
北海道の亜種「ミヤマカケス」さんは、つぶらな黒い瞳である。








決して珍しい鳥さんではないが。
私は彼(もしくは彼女)にお目にかかったとき、「オッ!」と感嘆符を口にする。


この日、彼らはペアで来てくれていた。
その関係は、夫婦なのか・恋人同士なのか・友人同士なのか・親子なのか・不倫なのか・・・は、現時点では謎である。




それにしても、アートなデザインの鳥さんだと思う。
翼にきらめくブルーのドットが、特に素晴らしい👏




ああ、この日も、君に会えてよかった💮

 

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はじめての、「生ノースマン」。

2024年01月14日 | モノローグ

今まで、噂には聞いていたが、一度もお目にかかったことのなかったお菓子。
それが、千秋庵の「生ノースマン」だった。


しかしながら、3連休中日。
モユクサッポロからの帰り道、大丸の千秋庵にて、妻がめざとくそれを発見👏
数分並んだ末に、ついに1箱をGETできた🙌


通常の「ノースマン」に、「生クリーム」が加わっているのが、インポータントなポイントだ。


そして「パイ生地」も、アップデートされているとのこと。


賞味期限は、1月9日。
この商品だけは、賞味期限切れで喰うワケには、いきますまい。


てなワケで。
購入したその日のうちに、夫妻でいただいた。


フィンランド国旗を思わせる、そのパッケージデザイン。


ノーマルノースマンの倍はあろうかという、そのふくよかなルックス💛


生クリームとあんこの奏でる、和洋折衷なハーモニー🎵
生クリームの清廉さが、あんこの甘さをむしろ覆い隠し、ノーマルノースマンよりも飽きのこないお味である💮
いやあ、これは、んまい
また巡り会える日を、ひっそりと、待ってます

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防風林でバードウォッチング '24.01.13

2024年01月14日 | バードウォッチング


いつもの防風林にて。
14時04分に、大好きな「ヤマガラ」ちゃんを発見。


そのカジュアルなファッションとともに、




キョトンとした表情が、なんとも可愛らしい







そのすぐそばには、「ハシブトガラ」さんの姿もあった。





そして、ガラ系鳥さんの代表格である「シジュウカラ」くんを撮影したのは、14時06分。




お腹のネクタイが太いので、このコは男の子である♂





14時08分の、ヤマガラちゃん。





14時17分には、「シロハラゴジュウカラ」氏が、樹液を舐めにやってきた。









14時38分。
林の奥の方で、ひらりひらりと木々を渡り歩いていたのは、「ミヤマカケス」さん。







14時54分に、またまたヤマガラちゃんを撮影し。
私は、帰路に着いたのである。
期待の「クマゲラ」さんと「シマエナガ」ちゃんには出逢えなかったが・・・
ヤマガラちゃんと逢えたので、おおむね満足です◎

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「BEER BAR THE SAPPORO STARS」

2024年01月13日 | グルメ&観光


「AOAO SAPPORO」を見学した後の、12時05分。
我々夫妻は、モユク地下2階の「BEER BAR THE SAPPORO STARS」に向かった。
白昼のビールを、愉しむためである🍺


満席だったので、待ち順ペーパーに名前を書いて、待つことに。








その間に、電子画面のメニューたちを眺め、注文のイマジネーション。


そして12時15分。
意外にスムーズに、席に着くことが出来た。
ご注文は、イマドキの「タブレット端末操作」で、行う。
まずはメインおつまみとして、「シャルキュトリー盛合せ」をチョイス。


そして、「フライドポテト」は、やはり欠かせない。


12時18分。
1巡目のご注文で、すでにお会計金額は4,257円(^^;
まあ、3連休中日だし、この日は贅沢を満喫してしまおうと、私は決意した。


12時20分に、1杯目の「サッポロクラシック Perfect」を、たしなむ。
繊細な泡が、唇を、慈しむように濡らす。
白昼のビールは、五臓六腑に沁みわたりますなぁ🍺
ちなみに妻のチョイスは、「ヱビス プレミアムブラック」だった。


「シャルキュトリー盛合せ」が運ばれてきたのは、12時25分。


まずはパンに、「エゾ鹿肉のテリーヌ」を塗って、いただく。
まったくクセのない、その淡泊な甘味。
そうと知らなければ、これがエゾ鹿肉だと言い当てることは、ディフィカルトでありましょう




そして12時29分。
2杯目のビールは「SORACHI1984」🍺
その飲み口は、華やかでフルーティ💮


「道産牛ローストビーフ」の、しなやかな旨さ


「スペイン産サラミ・ロンガニーサ」に、「スペイン産ハモンセラーノ」。
ドライな食感ながらも、そこには豚さんの旨味が、凝縮されている🐽


そして、偉大なる定番の「フライドポテト」。




12時45分に「芽室産 枝豆 & 十勝産 ゆで落花生」で、呼吸を整える。
ちなみに「ゆで落花生」は、殻ごと喰えるのかと思って試してみたが・・・
「殻は外した方がいい」というのが、私の結論だ💦
余談だが、妻は若かりし頃。
ピスタチオナッツを殻ごと「固いね~」といいながら、食したことがあったそうだ(^^;




12時47分。
3杯目のビールは、「ビヤラッテ-抹茶-」をチョイス。


その、抹茶のかほりと、滋味。
しかしながら後味は、ラッテだけあって、しっとりと甘い。
この「長靴型のビアジョッキ」は、グラスの方向を間違えると「ガポッ!」となるので、気を付けましょう。




4杯目の「ヱビス プレミアムブラック」をたしなんだのは、12時54分。
ずっしりと重厚な渋さと甘みと芳ばしさが、仲良く三世代同居のホームドラマである🏠




そして12時58分。
仕上げのおつまみは、ガツンと「行者にんにくフランク」。


おおよそ1時間の、白昼の宴の〆にふさわしい、パンチの効いた旨さ🥊


気分も、そしてお値段も。
実にプレミアムな、夫妻での昼呑みでありました

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「AOAO SAPPORO」

2024年01月12日 | グルメ&観光


3連休中日の日曜日。
我々夫妻は「モユクサッポロ」へと出かけた。


お目当ては、館内の水族館「AOAO SAPPORO」である。


この日の料金は、「大人 税込2200円」
時期によって料金は変動し、安い時は2000円で入れる模様。


「フラッシュ撮影」は禁止だが、スマホでスナップ的に撮るのは問題なさそうだ。


てなワケで、まずは【ウナギ】さんを撮影📸


続きましては、【ヤドカリ】さん。


整然と逆さに立つ、【ヘコアユ】さん。




【アンダーソンサラマンダー】さんは、「ウーパールーパーに近いサンショウウオの仲間」なのだという。


背負った貝殻に「ベニヒモイソギンチャク」が乗っている、【ソメンヤドカリ】さん。








きらめく熱帯魚さんたちに・・・


【ムラサキハナギンチャク】さんペア。


【ケヤリムシの仲間】に・・・




【フクドジョウ】さん。


【ボロカサゴ】さんは、「ボロボロの衣裳を着てるように見える」ことから、そう名付けられたのだという。


一見イソギンチャクのような👆の方は、逆さまになって生活する【サカサクラゲ】さん。


【クモヒトデの仲間】に・・・


【タイヤトラックスパイニーイール】。
確かに、体の模様が、タイヤ痕のように見える。


視力の悪い、【ミツユビアンフューマ】さん。


首が長すぎて甲羅に収まらない、【チリメンナガクビガメ】さん。


ムーミンのニョロニョロを彷彿とさせる、【チンアナゴ】さんたち。


【シマウミヘビ】さんは、ヘビではなく、魚類である。


【ワヌケモンガラドオシ】さんも、ウミヘビの仲間。


一見カニのように見えるこの方は、ぺったんこの【ウチワエビ】さん。


そして【チャカ・バンカネンシス】さんは、東南アジアに生息するナマズの仲間。






まさに枯葉のような【リーフフィッシュ】さんたちを観察した後に・・・


「6F PENGUINS」へ。


【イワトビペンギン】さんたちが、我々夫妻を出迎えてくれた。




陸上ではどんくさいが、水中では、まさに「飛ぶように」泳ぐ






そして、幻想的に美しい、クラゲさんたち。






様々な体色のクラゲ【カラージェリーフィッシュ】さんたちに、見とれたあと。
我々夫妻は、「昼呑み」に向かったのでありました。
以下、次号。

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くらこん塩こんぶ わさび味

2024年01月11日 | 我が家の食卓


我が家の食卓に欠かせない存在である、「くらこん塩こんぶ」。
この度、それの「わさび味」が、追加されていた模様。
食の嗜好がほぼ私と合致する妻は、それを目ざとく見つけて、購入してくれていた(ファインプレイ)👏


原材料の昆布は、もちろん北海道産。
しかしながら、そこに「わさび」の記載が無いのは、やや謎めいている。


小分けにちまちま喰える「チャック付き」が、嬉しいとともにありがたい


ごはんにそれを、私基準の適量をのせて・・・


塩こんぶの表面の色がブラッキーになるまで、ごはんにしっかりと混ぜ合わせる。
これだけでごはんがワシワシと喰えそうなのは、ノーマル塩こんぶ同様◎
わさびの辛さは、前面に立つことなく、コスメにかほりと刺激を添える。
個人的には、もっとわさびに、照れずに主張していただきたいところだが・・・
まあ、このあたりが、老若男女に向けた落としどころなのでありましょう。
もっと刺激が欲しければ、自分でチューブわさびを追加投入すればいい。
そう、それでイイのだ

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本年、初給油。

2024年01月10日 | レガシィ2.0i(5MT)


ガソリン価格も、最近は160円台後半で、落ち着きつつあるようだ。


本年初給油を敢行したのは、1月6日のことである


昨年12月24日~本年1月6日にかけて、走行した距離は312.0km。
燃料計の数値は、半分をちょっと切ったぐらい。
北海道の冬期間において、クルマのガソリンは、常に燃料計の半分以上は、積んでおきたい。
それは、悪天候での通行止めや、大停電等。
万が一何かが起こった時の、備えになるからだ。
クルマのガソリンが十分ならば、そこで暖を取ることもできるし、充電ケーブルを用意しておけばスマホの充電もできる。
まさに「ガソリンは命綱」なのだ。


マイレガシィが飲み込んだガソリンは、31.31L。
なので満タン法燃費は、312.0km÷31.31L≒10.0km/L。
今年の冬は降雪が少ないため、「満タン法リッター10km」を、なんとかキープできております。


燃費計数値がややアマいのは、毎度のことであります(^^;



しかしながら、1月8日の朝。


マイレガシィは、雪見だいふく状態になっていた⛄


マイレガシィのルーフ上に積もった雪は、推定35cm。
冬将軍が、じりじりと、帳尻を合わせてきましたなぁ・・・

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「バロンドールカフェ」の「海老とブロッコリーのトマトクリームドリア」

2024年01月09日 | グルメ&観光


私と「バロンドールカフェ」は、LINEともだちである。
年末に届いたインフォメーションは、「海老とブロッコリーのトマトクリームドリア」が、期間限定で復活販売されるとのこと。


なので、この前の土曜日。
妻とともに、そこを訪れた。


11時31分に、窓側のテーブル席に着席。
チョイスしたのは、もちろん「海老とブロッコリーのトマトクリームドリア」。
それを、ドリンクセット(800円)で、共にオーダー。


11時37分。
まずは「サラダ」が供された🥗


テーブルに置かれたドレッシングは、「青じそ」「ごま」「イタリアン」の3種。


うち、今回は「青じそ」をチョイス。
シャキッした野菜たちに、甘いコーンと青じその酸味が、マッチベター


そして、11時43分。
メインのドリアが、くつくつと煮立った状態で、運ばれてきた。


スプーンをそこに入れると。
ふわふわのチーズの白と、トマトクリームの赤が、目に眩しい。


それらが奏でる、ミルキィさと酸味の、健やかなデュエット。


そこにがっしりとした存在感で佇む、ベーコン。


焦げ目の香ばしさとそれ自体の甘みが愉しめる、ブロッコリー。


そして、むちっとプリプリな、海老🦐


11時54分に、完食です。
お味は素晴らしかったものの、その絶対量は、育ちざかりの私にはやや足りなく・・・
「おかわり」したいくらいであった🍚
しかしながら妻は、「おなかいっぱ~い」と、満足した模様でありました。


そして、アフターコーヒーが運ばれてきたのは、11時59分。


ややアメリカン系のそれが、芳ばしく、ハートと胃壁を落ち着かせる☕
このセットの800円というお値段は、なかなかコスパ高し
「バロンドールカフェ」、まさに「北の穴場」です👏

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防風林でバードウォッチング '24.01.06

2024年01月09日 | バードウォッチング


いつもの防風林の、15時07分。
いわゆる「ガラ系」の鳥さんは、数多く舞っていたのだが。
その中でも最もカラフルな、「ヤマガラ」ちゃんを撮影。





15時11分には。「ヒヨドリ」さんが登場。


北海道では、年中見られる鳥さんである。
津軽海峡を渡る個体と、そうでない個体がいるらしい。





「ミヤマカケス」さんが来てくれたのは、15時28分。


口髭のような黒い模様が、ユーモラスだ。




翼のブルーのドット模様は、デザインコンシャスである。



そして、15時55分。
お待ちかねの方が、期待に応えて、来てくれた。


雪の妖精「シマエナガ」ちゃんである。
真正面から見たそのルックスは、東京銘菓の「ひよ子」のようだ。


しかしながら、素早く動く、この鳥さん。
なかなか、フォーカスが、定まらない・・・(^^;






可愛いコが来ると、緊張して、平常心でシャッターを切れない・・・(^^;
なので今回も、フォーカスを合わせきれず(無念)
この次こそは、もっと上手く、撮ってみたいものだ



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チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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Waterlogueチャロ君

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