カモさんでも居ないかな~と、訪れたトンネウス沼。
カモさん達の姿は無かったのだが・・・
9時10分に、1羽のデカい鳥さんを発見
「オオハクチョウ」さんである🦢
体長は140cm。
そして体重は、おおよそ10kg。
堂々たる体躯の、鳥さんである。
例年、春になると。
この「トンネウス沼」には、白鳥さんが数羽飛来する。
そして、ココに来る白鳥さんは。
純白ではなく、首やおなかが汚い(^^;
ものの本によると。
鉄分の多い水や土などに触れたことで、このようになってしまうらしい。
まるで長靴を履いたような、しっかりと太い、黒い脚。
私は近距離に近づいても。
決して恐れることなく、泰然とした表情&振る舞いである。
9時14分。
彼(もしくは彼女)は、のっしのっしと歩みを進め・・・
氷が浮島上になった場所へ、移動。
「なに撮ってんのよ!」といった表情で。
彼(もしくは彼女)がこちらに目線を向けたのは、9時17分。
おおよそ10分間の、白鳥さんとの時間共有でありました🦢
8時56分。
ソーシャルディスタンスを保って止まっている「オジロワシ」夫妻を発見。
この2羽は、ココで営巣している夫妻なのだが。
夫婦喧嘩中なのか、お互いに視線を合わせようとしない。
猛禽類は、♀の方が体が大きく、精悍である。
👆は「オジロワシ♀」さん。
👆が、「オジロワシ♂」氏である。
2羽とも、頭部がかなり白く、老練な個体であると思われる。
【Google先生のAIによる概要】では。
オジロワシの寿命は、野生下では20年~25年、飼育下では40年なのだそうだ。
この2羽は、おおよそ5分間、ココに佇んでいたのでありました。
9時03分。
高~いところに、「エゾリス」ちゃんの姿を発見。
「枯れた花びら」を、夢中でむさぼっていた。
冬の間は、これがリスたちの貴重な栄養源なのでありましょう。
9時14分。
木をつつく音の方向に目をやれば、そこにいたのは「アカゲラ♀」ちゃん。
針のように細い舌を出して、樹液かなにかを舐めとっていたようだ。
9時20分。
「ヒヨドリ」さんは、たくさん飛び交っていた。
その横顔は、「健全なパンク少年」といった趣きである。
「アカゲラ♂」くんが飛来したのは、9時45分。
木肌の隙間を、しきりに探索する、彼。
木の幹を掴む、脚の角度が、凄い。
キツツキは、あなどれないアスリートなのだ。
14時49分。
ツグミさんが、集団でやってきた。
そろそろ、北へ帰る準備を始めているのだろう。
その、端正な横顔は、私のタイプである💛
そして、15時18分。
ようやくにして、本命の「シマエナガ」ちゃんが来てくれた🙌
真冬の時期と比べて、かなりシャープに見える、その横顔。
そろそろ、子育て準備で、忙しくなってきたのかもしれない。
ココでシマエナガちゃんと逢えるのも、今月いっぱいくらいかなぁ・・・
9時15分。
とりあえずと言っちゃあなんだが、まずは「アカゲラ♂」くんを撮影。
9時23分。
「ヤマガラ」ちゃんは、木の枝から、なにやら食材を発掘していた。
9時24分には、別の枝で、お食事。
その、ユニクロ的カジュアルファッションが、愛らしい💛
ほぼ確実に、この鳥さんとお逢いできる、この場所。
まさに、マイ・フェイバリット・プレイスである◎
「エゾリス」ちゃんが、木の幹の穴から這い出してきたのは、9時48分。
こちらは、9時53分の、ヤマガラちゃん。
「雪上の給餌台」に誰かが撒いたひまわりの種を、嬉々としてGET
みんなのアイドル「シマエナガ」ちゃんが現れたのは、14時10分だった。
なにやら、紐状のモノを、咥えている。
巣作りの材料にするのだろうか❔
そしてすぐさま、彼(もしくは彼女)は飛び立ち・・・
道路を挟んで向かえ側の、木の幹に移動。
まるでセミのように、幹に貼りついた。
しかしながら、それは一瞬のことで。
シマエナガちゃんは、いつものように、素っ気なくどこかへ飛び去ってしまったのでした・・・
14時43分に飛来したのは・・・
やや不機嫌そうな表情の、「オジロワシ♂」くん。
その顔の特徴からして、昨シーズンにもココに来ていた、同一個体である。
14時47分には。
昨シーズンも使用した巣に、移動。
そしてそこには。
「オジロワシ♀」さんの姿もあった。
その、力強い、目ヂカラ👀
昨シーズン同様に、ここで愛を育むのでありましょう💛
オジロワシ♂くんは、顔が小さ目で、やや年寄りっぽい表情。
巣から辺りを見回す、オジロワシペア。
14時52分。
オジロワシ♀さんは、こちらに白い尾っぽを向けた。
その尾っぽは、♂くんの鼻先に。
そして♂くんは、まんざらでもない表情である💛
14時55分。
彼らが飛び去っていくのを見届け。
私も、この場所から撤収したのでありました🚘
13時29分。
この日の「第一鳥」は、「アカゲラ♀」ちゃん。
真剣な表情で木をつつき、食材を探していた模様。
13時34分に飛来したのは、「シロハラゴジュウカラ」氏。
グレイッシュな背中と、ホワイトなおなか。
そのでっぷりとした体型は、スーツを纏う中年おやじを、彷彿とさせる。
「コゲラ」ちゃんを見つけたのは、13時37分。
その縞々模様は、「昔のアメリカのアニメに登場する囚人」を、思い起こさせる。
そして、13時45分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんが、颯爽と登場👏
しかしながら、俊敏に動き回る、この鳥さん。
この日も、心から納得できるSHOTは撮れず・・・
まあ、楽しみが明日以降に残ったのだと、ポジティヴに考えよう。
8時47分。
まずは定番野鳥の「シジュウカラ♂」くんに、ご挨拶。
8時54分。
木の高~いところに、うごめく物体を発見。
「エゾリス」ちゃんである。
貪欲に、枯葉をむさぼる、彼(あるいは彼女)。
食物の少ない冬は、この枯葉が、貴重な栄養源なのでありましょう。
14時51分。
上空を滑空していたのは・・・
「オジロワシ若鳥」くん。
おそらくは、この地で生まれ育った個体なのでありましょう。
「ヤマガラ」ちゃんが羽繕いしていたのは、15時34分。
15時42分には、森の奥の方に佇む「ツグミ」さんを発見。
ほぼ日本固有種で、世界的には「珍鳥」の「ヒヨドリ」さん。
16時05分に、姿を見せた。
じっくり見てみると、その毛並みというか羽毛の模様は、なかなかアートである。
さて、そろそろ帰ろうかと思った矢先の、16時31分。
「アカゲラ」さんが、飛来。
この日も、それなりに「出会い」のあった、防風林でありました○
いつもの防風林にて。
12時54分に、まずは「アカゲラ♂」くんを見つけた。
一心不乱に木をつつく、その姿。
黒・白・赤の配色が、実はなかなか美しい。
その分布域は、なかなか広範囲なのだ。
そして、12時55分。
次なる鳥さんは・・・
「オオアカゲラ♀」さんである。
この角度から見ると・・・
鳥というよりは、円谷プロの怪獣のように見えてしまう。
腹部の縞模様が、ノーマルなアカゲラさんとの、識別点。
そして分布域は、ノーマルなアカゲラさんよりも、やや狭いようだ。
この方を撮影した後。
私はコープさっぽろで買い物をしなければならなかったので、この場所を後にしたのでした。
9時37分。
枝の上で丸まっていた「エゾリス」くんを、まずは撮影。
9時55分。
なにやら大声でさえずる、「シジュウカラ♂」くん。
私が撮影に来たことを、仲間に教えていたのかもしれない。
9時58分。
「ヤマガラ」ちゃんの、キュートな横顔。
この場所のヤマガラちゃんは、じつにサービス精神旺盛で。
割と近い距離で、写真を撮らせてくれる
そして、木の枝をつついて、なにやら採食。
樹皮を食べているのだろうか・・・(謎)
「ヒヨドリ」さんが樹液を舐めにきたのは、13時37分。
13時42分には、「アカゲラ♀」ちゃんが登場。
日本における典型的冬鳥の「ツグミ」さんを見つけたのは、14時07分。
14時34分。
「コゲラ」ちゃんの横顔。
14時57分。
雪上の餌台を、ジャイアンのごとく独占状態の、「シロハラゴジュウカラ」氏。
そして、14時58分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんが、ようやく来てくれた。
しかしながら。
いつものように、サービス精神希薄な、この方。
なかなか、こっちを向いてくれない・・・
彼(もしくは彼女)は、1分も経たないうちに、飛び去ってしまいました(^^;
14時59分。
まるでキツツキのように、木の幹をつつく、「シロハラゴジュウカラ」氏。
「頭を下に向けて木の幹を降りる」ことが出来る鳥は、「ゴジュウカラ氏のみ」なのだと、ものの本には書いてあった。
でぶっちょだが、侮ってはいけないのだ。
そして、15時15分。
シマエナガちゃんが、再び登場👏
けっこうイイ位置だったのだが、緊張してフォーカスを合わしきることが出来ず・・・
私は、可愛い鳥とか可愛い女性の前では、丸出だめ男なのだ。
距離自体は遠くなかったのだが、ひらりひらりと移動するこの鳥さんをキレイに撮るのは、本当に難しい。
上手く撮っている人も多々居るので、言い訳に過ぎないかもしれませんが・・・(^^;
そして、15時34分。
シマエナガちゃんは、水浴びをして、枝に戻って来た。
水浴びで濡れてしまったため。
その愛嬌ある「もふもふ感」が、ややスポイルされてしまった・・・(^^;
この日の私のベストショット・・・というか、消去法で残ったのは、👆の写真である。
そして、15時35分。
シマエナガちゃんは、ぴょーんと跳ねて、雪上へ。
そして今度は「雪浴び」である。
いやあ、冷たくないのかなぁ。
むしろ、気持ちイイのかなぁ。
私には、決して真似のできない芸当だ。
この日、おおよそ30分の、シマエナガちゃんとの邂逅でありました。
9時42分。
グレーな木の幹に、グリーンな塊を発見
不機嫌そうな表情の「ヤマゲラ♀」さんである。
その頬の、口髭っぽい、黒線。
どことなく「ダリ」を連想させる。
なにやら食材を見つけ、舐めとろうとしていたようである。
9時48分には「エゾリス」さんが、姿を見せた。
器用に、枝から枝を渡り・・・
こちらは、何故だかゴキゲンな表情(^^)
そして、このコは。
枯葉を食していたように見えた。
リスというのは、木の実を主食とするものだとイメージしていたのだが・・・
枯葉を食べるというのは、新発見である
10時12分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんが、目前に。
10時26分。
ドラミングの音の方向に目をやると。
そこには「オオアカゲラ♂」くんがいた。
幹の表皮を、盛大に削った彼。
まさに「キツツキ」である。
ひたすらに、休むことなく、木をつつくその姿。
よく脳震盪を起こさないものだと、感心する。
そして私は、後期高齢者の母を眼科に連れていくために。
後ろ髪引かれながら、この場を離れたのでありました。
9時16分。
木の穴にくちばしを突っ込む、「ヤマガラ」ちゃん。
そして見事に、食材GET👏
その温かみのある羽毛の色に、私のハートもほっこりと暖まる💛
9時24分には、昭和の大横綱風情の、「シロハラゴジュウカラ」氏が登場。
9時49分には。
日本固有種のエキゾチックジャパンバードである「ヒヨドリ」さんが、すっくと枝に立った。
「アルプスの少女ハイジ」の「オンジ」を思わせる、そのフェイス。
この方を撮影後。
私は小用を足したくなったので、やむなく帰宅したのでありました(^^;
10時15分。
まず現れたのは「シジュウカラ」さん。
おなかのネクタイが太いので「♂くん」である。
こないだTVでやっていたのだが。
シジュウカラという鳥は、その鳴き声を駆使して、仲間と会話しているのだという。
この能力は、人間以外には、シジュウカラだけが持つものらしい。
昼食を挟んでの、14時02分。
高~いところに、冬の使者である「ツグミ」さんを見つけた。
どうやら、木の実を食べに来たようである。
14時10分には、「アカゲラ♀」ちゃんが飛来。
そして、14時13分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんの登場である👏
そこに何か食材があったのか、木の枝をツンツン。
そして、その瞼が「二重」であることに、写真を見て気づいた。
わたあめみたいにもふもふの、この鳥さん。
しかしながら、せわしなく動くため、撮影するのはなかなか難しい。
あっという間に、素っ気なく飛び去ってしまいました・・・(涙)
14時16分に発見したのは、「オオアカゲラ♀」さん。
鋭利なくちばしで、樹皮を剥がしていくその姿は、棟方志功を思わせる。
どことなく、「ドヤ顔」の、彼女。
そして、ここで天候が悪化してきたため。
私は帰路についたのでありました。
9時40分。
ハマニンニクの生えている海岸へ。
そして、そこには。
昨年同様、「ユキホオジロ」さんたちが、飛来していた。
いやぁ、地図も見ないで。
毎年、よく間違えずにこの場所に飛来するものだ。
鳥さんたちの「方位センサー」には、いつものことながら感嘆する
「逆光」かつ「ハマニンニクかぶり」で、納得のいくSHOTは撮れなかったものの・・・
まあ、お逢いできただけで、ヨシとしようではないか。
その長い爪を駆使して。
雪上を、走る、走る
そして、ウマそうに、ハマニンニクをついばむ彼。
彼らが今年もココに来てくれたことに、感謝です
9時31分。
この日の第一鳥は「ハシブトガラ」ちゃん。
ひょっとしたら「コガラ」ちゃんかもしれないが・・・
よく分からないので「ハシブトガラ」ちゃんということにしておこう(^^;
9時44分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんが現れたのだが・・・
すばしこく動く、この鳥さん。
この時撮影できたのは、👆の「葉っぱ被り」の1枚のみであった(涙)
10時03分。
私の愛する「ヤマガラ」ちゃんが、近いところに来てくれた◎
おおよそ1分間ではあったが。
彼(もしくは彼女)は、従順に、私のモデルとなってくれたのであります◎
続けて、10時04分。
「シロハラゴジュウカラ」氏も、ほど近くに飛来。
そして、同時刻に撮影の、👆の「シジュウカラ」さん。
撮影してる時は気づかなかったのだが。
写真を編集している時に、ノドに肉塊というか、腫瘍らしきモノがあるのを発見。
このシジュウカラさんの、今後の健康を、天に願う
10時05分。
最近、この場所に多く姿を見せるようになった「スズメ」さんを、撮影。
そのカラーリングは、じっくり見ると、落ち着きある「和の風情」である。
10時11分。
この日もヤマガラちゃんは、サービス精神旺盛。
またまた、おおよそ1分間。
私の目前に留まっていてくれました
10時23分。
ゴジュウカラ氏が横枝に止まり、フィーフィーとさえずっていた。
10時31分には「エゾコゲラ」ちゃんが登場。
その横顔は、「やんちゃ坊主」風である。
このコを撮影し、「バードウォッチング午前の部」は終了。
昼食をはさみ、バードウォッチング午後の部。
15時21分に、まずは「アカゲラ♂」くんを発見。
そして、15時34分。
本命の「シマエナガ」ちゃんが、来てくれたのだが・・・
いわゆるひとつの「枝かぶり」。
この日、最もまともに撮影できたのは、👆の1枚。
ああ、シマエナガちゃんを撮るのは、むつかしい・・・(^^;
辺りが黄昏始めた、15時44分。
👆のヤマガラちゃんを撮影し、私はこの日の「鳥撮り」を終えたのであります。
9時04分の、あいの里公園。
まずは森林ゾーンで「エゾリス」ちゃんの姿を見つけた。
結構赤っぽい毛色の、個体である。
鼻をくんくんさせながら、食物を探し・・・
9時05分には、枝の上に。
辺りをキョロキョロ見回したかと思うと・・・
器用に木の幹を降りて・・・
9時06分には、再び雪上へ。
しきりに食物を探していたようだったのだが・・・
どうやらこの場所では、見つけられなかったようで。
このコは、そそくさと、この場所を去って行ったのでありました。
公園内の、トンネウス沼。
鳥さんはあまり居なかったのだが・・・
15時38分に「カワアイサ♂」くんが、来てくれた。
すぐさま立ち上がって、大きく「羽バタ」。
この日私が出会った唯一の鳥さんが、この「カワアイサ♂」くんだったのでありました。
カワアイサ♂くん、来てくれてありがとう
13時35分の、防風林。
遠くの枝に、「シメ♂」くんの姿があった。
そこはかとなく、悪人顔の、この鳥さん。
札幌では周年見られるが、やはり平地では冬の方が観察機会が多い。
いわゆる「冬羽」では、くちばしの色はピンク色。
「夏羽」だと、それが鉛色に変わるのだという。
なにやら、木の芽か実を、ついばんでいた模様。
この寒い中、一日中外で過ごして生きていく鳥さんたちに、畏敬の念を抱きます
9時31分。
この日の第一鳥は、「アカゲラ♀」ちゃんだった。
その「ホワイト・ブラック・レッド」のカラーリングは、なかなかジャパネスク。
ここではお約束の、ガラ系鳥さんたち。
太ネクタイの「シジュウカラ♂」くんは、9時44分にやってきた。
9時45分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんが、アクロバティックに登場。
私の愛する「ヤマガラ」ちゃんは、9時51分にお目見え。
この日も、枝をつついて、なにやらお食事をしていた。
ああ、ヤマガラちゃんとフツーに逢える環境って、なんて素晴らしいんだろう🙌
9時52分には、ふたたび、シジュウカラ♂くん。
背中のグラデーションなライムグリーンが、地味に美しい
9時53分。
ヤマガラちゃんの、小首をかしげる姿が、愛くるしい
横顔悪役商会の「シロハラゴジュウカラ」氏は、9時57分にでっぷりと登場。
まさに「昭和の大横綱」的な、威厳である。
そんなゴジュウカラ氏だが。
氏にしか出来ないという、特技があるのだという。
それは、頭を下にして、幹を降りること。
確かに、他の鳥さんがこういう行動をするのは、見たことないかも・・・
見た目は鈍重だが、実はあなどれないアスリートなのだ。
そして、15時38分。
ようやくにして、本命のこの方が来てくれた。
今や全国区の人気者と言っても差し支えない、「シマエナガ」ちゃんである。
幸運にも、かなり近くに来てくれた上に、同じ枝にとどまっていてくれたのだが・・・
小心者の私は、緊張でフォーカスを上手く合わせられず・・・
「好きなヒト」の前で、ちぢこまってしまうのは、コドモの頃から変わらない(^^;
ゴジュウカラ氏には悪いが。
ゴジュウカラ氏を撮る時のような平常心で撮れたなら、ピントピッタリだったかも(御免)
写真の出来には、やや課題を残したものの。
今シーズンも、シマエナガちゃんがココに来てくれたことを、嬉しくありがたく思う