日曜日の、ランチ。
コープさっぽろにて、「寿司(天然本まぐろ)」をお買い上げ🍣
「本まぐろ」とはいえ。
いわゆるお寿司屋さんのそれとは、ルックス的にやや劣ることは否めないが・・・
まあ、それはそれ。
わさび抜きなので、ネタにわさびをonして、いただいた。
余談だが。
私は、刺身を食するときは、醤油にわさびを溶かない。
わさびは、ネタに塗って、それに醤油を付けていただく。
その方が、「ネタの旨みとわさびのツーン感」が活きるからなのだ。
これ、ホント
その赤身は、さすがに回転寿司にはちょっと負けるが・・・
スーパーのお寿司としては、満足いくお味〇
中とろも、同様である〇
9貫1080円の、「まぐろづくし」。
ささやかな贅沢に、ココロ和むおうちランチでありました
いよいよやって来た、「うに」の季節。
給料日後で、気分が高揚していたこともあり、イオンにて「塩水うに」を購入。
「知床らうす深層水使用」の「おがわの生うに」である。
「塩水うに」には、醤油もわさびも、必要ない。
「うに」そのものの甘みと、塩水由来の潮味がハイブリッドし、口中に幸せのさざ波がたおやかに拡がる🌊
今年、あと何回、喰えるかなァ・・・
15時47分の、トンネウス沼。
悠々と回遊していたのは、「バン」さん。
その動きが、なんともユーモラスである(^^)
15時53分。
木柱の上に座って休憩中の、「マガモ♂」くん🦆
15時56分。
この日、この場所で最も存在感を放っていたのは、「バン」さんご一行だった。
15時57分。
水草を豪快についばむ、その姿。
蓮の葉の上にも、「バン親子」さんを発見。
そして、👆は「バン兄弟」。
バンのヒナちゃんのルックスは、そこはかとなく、「老人風」である(御免)
15時58分の「バン親鳥」さんは、翼を拡げて、体操中。
16時09分。
沼を回遊する、「バン兄弟」。
同時期に産まれた2羽だと思うが、けっこう、大きさが違うものだ。
16時24分にも、別家族の「バン親子」さんの姿が。
口元を寄せ合うその姿に、「親子愛」を感じる💛
16時47分。
夕陽を浴びる「マガモ♂」くん。
沼をのぞき込む姿が、ユーモラスだ(^^)
やはり、繁殖羽のマガモ♂くんは、あなどれない美しさだと思う🦆
17時12分。
ココでの王者的風格で佇む、「アオサギ」氏。
そして、17時17分には。
「エゾリス」ちゃんが、忽然と現れた🐿
彼(もしくは彼女)は、いつものように、私に満足いく写真を撮らせてくれることなく。
スタコラサッサと、去って行ってしまいました・・・
17時25分。
公園内で営巣中の、「ハイタカ」さん。
右下あたりにチラッと見える綿毛のようなモノが、おそらくは「ヒナちゃん」である。
彼らの「巣立ち」を、これからもそっと、見つめていたい🦅
GWに古平町で買い込んだ「珍味」。
「東しゃこたん漁業協同組合生産部」の・・・
「波ほっけ」を、ついばんだ。
ちなみにお値段は、税込810円である。
その、波打つほっけの身は、佐藤水産の「ロッキーサーモン」を、彷彿とさせる🌊
まさにコレは「ロッキーほっけ」🗻
なかなかというか、かなり、オイリー。
そして、そこはかとないお酒(みりん)の風味。
しかしながらそれは、アルコールを進ませる潤滑油なのだと、ポジティヴに捉えればよい。
ほっけの旨みと、しっかりした塩気。
そして、じわりと佇む香辛料。
咀嚼する毎に、倖せが、じゅわっと沁み出ます
後味にちょっと残る、スモーキーな苦みが、アダルトな夜を演出
指を脂で汚しながらの、ワイルドハーツなおつまみタイムでした◎
とある日曜日。
妻の要望により、「びっくりドンキー」でランチとすることに。
お店に着いたのは、11時43分だったが、すでに待ち客でごった返していた。
しかしながら。
妻は機転を利かせて、スマホであらかじめ「2名分の席」を、予約してくれていたのだ。
ちなみに予約時間は、「12時15分」だった。
そして、ありがたいことに。
我々夫妻はなんと、予約時間よりも早い「12時05分」に、席をGETできたのである。
いやはや、スマホ時代に、感謝ですなぁ
私は今回、期間限定の「メンチカツ&ハンバーグディッシュ」(税込1,275円)をチョイス。
そして、12時17分。
それは、リーズナブルな待ち時間で、供された
定番の「ドンキーバーグ」に、
ココでは初めていただく、「メンチカツ」。
「ハンバーグソース」がもれなく付いてくるのも、見逃せないチャームポイントだ◎
まずは、メンチカツから。
ハンバーグソースを衣にたっぷりと掛け・・・
ざっくりと割って、いただく。
その衣は、ざっくりしっとりで、ザクザクと軽快な咀嚼のリズムを刻む♪
内包されたひき肉は、ぎゅっと密度が詰まった感じで、歯ごたえしっかり。
そして、温度も、しっかり熱い💮
「ドンキーマヨネーズ」でいただくサラダは、もはや定番というか、ソウルフードの仲間入りを果たしている。
じゅわっとやらかいハンバーグも、また然りだ👏
いやはや、超まんぷくになりました
この商品のコスパは良しと、私個人は評価する。
この「メンチカツ」、定番化を熱望いたします
とある土曜日の朝。
ローソンにタバコを買いに行ったところ。
「でからあげクン Regular」なるものが、目に入ってしまった。
基本的に「からあげクンフリーク」の私は、税込238円の大枚を支払い、それを購入。
👆の写真では伝わりにくいが、そのゴロンとした大きさは、なかなかグラマラス👙
妻が作ってくれた朝食のチャーハンに、トッピングして食してみた。
通常のノーマルな「からあげクン」よりも、むにゅり感が勝り、やらかくジューシーで、旨し💮
これの「Red」の登場を、私はココロから、熱望する
日曜日の、おうちランチ。
妻がラーメンを作ってくれた。
トドックで購入の「北海道産小麦粉使用 担々ラーメン」🍜
製造者は、留萌市の企業「フタバ製麺」である。
具材は、「ひき肉」と「ニラ」。
オーソドックスながらも、最強の組み合わせである
なかなか端正な顔立ちのそれを、いざ実食。
しっかりとしたコシのある、その麺。
惜しむらくは、「スープが麺に絡まない傾向」が、若干感じられた点だ。
ほどよい辛さの、味噌スープ。
まさに「旨辛」である◎
ひき肉&ニラとの相性も、申し分なしの、ぴったし☆カンカン💮
総じて満足の、おうちラーメン
喰い終わってから思ったのだが、「桃ラー」をちょっと足せば、より私好みに昇華したかも・・・
しかしながら、喰い終わってから思ったので、「あとの祭り」なのでした(^^;
6時43分に訪れた、いつもの公園。
遊歩道から上を見上げると・・・
なにやらグレイッシュな鳥さんと、わたあめのように純白なもふもふを見つけた。
それはなんと、「ハイタカ」さんの親子
なんというか、大都会札幌の都市公園で。
まごうかたなき猛禽のハイタカさんが、子育てをしていたのだ
ハイタカ親鳥さん(たぶんお母さん)の瞳はイエローだが、ヒナちゃんのそれはブルー。
私の見立てでは。
ヒナちゃんは2羽居るようだ。
鳥類を専門に狩るという、猛禽のハイタカさん。
この公園にいる小鳥たちが狩られるのは忍びないが・・・
希少種であるハイタカさんのヒナちゃんにも、立派に育って欲しいという、矛盾しながらも微妙な気分。
冷静に、平常心を持って、淡々と見守るしかないのでありましょう。
そして、14時44分の、いつもの防風林。
カメラを構えている女性が居たので、その方向に目をやると・・・
これまた希少種である「オジロワシ」の若鳥くんが、そこに居た。
ハイタカさんやらオジロワシさんを、割とフツーに観察できる、この環境。
種々の選択やら偶然の積み重ねで。
自分がこの場所に住んでいることを、しみじみとありがたく思う、そんな土曜日でありました
道の駅石狩「あいろーど厚田」が、開業5周年を迎えたという。
その記念企画として催されていたのが「望来豚マルシェ」🐷
肉好きの私が、ココに行くことを妻に提案したところ、もろ手を挙げて賛成してくれた🙌
11時11分に、【会場】に到着🚘
お買い上げしたのは、「厚田の豚丼」&「ぶた串5本」🐽
オーシャンビューの2階席に陣取り・・・
11時20分に、まずは「厚田の豚丼」をいただく🍚
しっとりしなやかな、その豚肉
脂が甘いのに、決してしつこいお味ではなく、旨し(^^)
ただし、この豚丼の絶対量は、育ちざかりの私には、やや少なかったかも・・・
続いて11時30分に、「ぶた串」をいただく。
のびやかでしなやかな、その噛みごたえ。
ビールが欲しくなるが、クルマで来ていたので、ココはぐっと我慢の子。
そして11時37分に。
機転を利かせた妻が、「ピザ マルゲリータ」を運んできてくれた🍕
タバスコのミニパックが付いてくるのが、これまた粋でいなせなポイントである💮
ざっくりしっとりの、んまいピザ◎
これまたビールが欲しくなるが、ココロにブレーキを掛け、アイサイト状態を保つ。
ココロと胃袋の隙間を埋めてくれたのが・・・
11時50分に食した「あまおう ソフトクリーム」🍓
清廉なミルクソフトと、スッキリした甘さ&酸味のイチゴ味の、幸せな結婚💛
竹炭配合のコーンが、仲人役を黒子的に果たす◎
おつまみ要員として購入したのは、「しゃけっと 石狩鍋風味」 🐟
「厚田ブルー」の海に、ココロ癒されて。
我々夫妻は、大いなる満足を胸に、この場所を後にしたのでありました。
そして、気になるのは。
そこに貼られていたポスターの「電流爆破 石狩」💣
涙のカリスマ「大仁田厚」氏の勇姿を、この機会に観に行くべきかどうか・・・
私は、大いに迷っている(^^;
鳥インフルエンザの影響で、玉子がなかなか手に入らない、今日この頃。
妻が仕事帰りに、大丸にて「口笑たまご」なる品を、GETした🥚
4個入りのそれは、500円くらいで売られていたとのこと。
いつものように、モーニングの目玉焼きとして、食した🍳
その、鮮やかなオレンジの、黄身
がっしりしっかりで濃厚なそのお味は、まさに「ブランド卵」の、それである。
玉子不足がもたらした、この高品質な玉子との出会いを、思い出としてココロに刻みたい
小腹が減ったので、夜食として、「激辛チリチリ♪チリトマトヌードル」を食した。
昨年12月に、コープさっぽろにて、税込160円で購入の品である。
チリトマトヌードルも、登場からはや40年。
学生時代の、試験前勉強の友だった、このブランド。
その辛さが脳髄を覚醒させ、一夜漬けを効果的にアシストしてくれたものだ。
そして、40周年記念の特別限定として付いてきたのが、「激辛チリチリ♪ペースト」である。
そのまま食べたらチリトマト!
半分入れたらチリ♪チリトマト!!
全部入れたらチリチリ♪チリトマト!!!
キャッチフレーズが、軽快でリズミカルだ🍅
「辛さレベル5」は、「激辛チリチリ♪ペースト」を、全投入した際の値と思われる。
後入れのペーストを除き。
麺・スープ・具は「別袋なし」の「オール・イン・ワン」。
基本的に「お湯を注ぐだけでイイ」という手軽さに加え、プラスティックごみ削減にも、大いに寄与するものと思われる。
熱湯をカップに注ぎ、激辛ペーストをフタの上で温めつつ、待つこと3分。
それは具がフタをするかのように、こんもりと出来上がった。
そして、後入れの「激辛ペースト」。
それを全て、そこに注ぎ込む。
しっかりと撹拌してから、いよいよ実食である🍜
喰いはじめは、ほどよい刺激に思えたものの・・・
一拍おいて、辛さの刺激が、舌上で踊る🔥
コドモの頃、隣に座っていた女子にイタズラして、腕をつねられた時の痛みを、ふと思い出す。
スープに浮かぶ「謎肉」は、そこはかとなくハム系のテイスト。
スープは口中では「旨辛」なのだが、咽頭を通過する際には、じりじりとそこを焦がす。
コーンの甘みは、まさに救世主というか、一服の清涼剤だ。
喰い終わった後に、額ににじむ汗と、垂れてくる鼻水。
それはまさにスポーツな、夜食タイムでありました🍜
10時56分の、石狩浜。
草原に、「ノビタキ♂」くんの姿があった。
すぐさま、彼は飛び去ってしまったかと思いきや・・・
さほど遠くない場所にとまり、カメラ目線を投げかけてくれた
実にサービス精神に溢れた、イイ鳥さんである◎
枝のように細い脚だが、ガシッと張りがあり、そこはかとなくアート。
夏羽の彼は、ユニクロ的なカジュアルファッションを纏っている。
自分がモデルとなっていることを意識しているかのような、その表情。
ああ、私にとってのすべての被写体が。
このノビタキくんのようであってくれれば、素晴らしいのに・・・
そんなことを思いながらの、約20分間の、ノビタキ撮影会でした。
ちょっと口さみしくなった、そんな夜。
先月大丸で購入した「ねこの手ものびる やきちーず」(税込410円)を、ついばんだ。
販売者は、札幌市豊平区の「(株)PLUSワン」。
北海道ゆかりの、魅惑的かつクリエイティブな商品を、製造している企業である。
それは、ひとことで表現するならば、まさに「炙りチータラ」。
フツーのチータラよりも、濃厚かつ焙煎で、じつにウマし◎
これ、また買おう🍺
日曜の朝、6時06分。
まずは、シックな装いの「ノビタキ♀」ちゃんに、おはようさん🌞
そして、そのすぐそばの樹木から顔を出したのは。
「ノビタキ幼鳥」ちゃんである。
まだあどけなさの抜けない、その表情。
おなかも、もふもふの綿毛で、まだ「ヒナ」っぽい感じなのだが・・・
ちゃんと空を飛べるのが、凄い。
決して私にはできない、芸当だ。
6時09分には、「ノビタキ♂」くんが登場。
くちばしに咥えた青虫は、幼鳥ちゃんへの給餌用なのでありましょう。
6時15分。
朝陽にむかってさえずるのは、「コヨシキリ♂」くん。
太陽光線の加減で、目がコワい写真になってしまった・・・(^^;
加えて、彼の尾羽は。
何らかのトラブルで、欠損してしまっているように見受けられる。
6時31分には、定番野鳥の「ヒヨドリ」さんが登場。
ほぼ同時に、これまた定番の「シジュウカラ♂」くんも、飛来。
そして、同じ場所で待つことしばし。
6時51分に、ミイラのようなルックスの珍鳥さんが、姿を見せた。
「アリスイ」さんである。
そのイメージは、鳥類というよりは、むしろ爬虫類的。
「ブサかわいい」と、表現できるかもしれない。
17時16分。
この日この場所で、最も多く見かけたのは、コヨシキリ♂くんだった。
葉っぱの間でも、ひたすらに、複雑な旋律のラブソングを歌う、彼。
7時23分。
枝を抱きしめるように止まっていたのは、ノビタキ幼鳥ちゃん。
くりっとした大きな瞳が、愛くるしい💛
7時40分には、満を持して、「ベニマシコ♂」くんが登場。
やや羽毛がボサついてみえるのは、寝起き直後だったからかもしれない。
7時42分の、ノビタキ♂くん。
7時48分の、コヨシキリ♂くん。
ホントに、よく息が続くものだ・・・と、感心するくらいに。
ひたすら大声でさえずり続ける、彼。
彼が、♀ちゃんを射止めることが出来るよう祈念しつつ。
私は、帰宅の途についたのでありました。
嫁いだ長女より私宛に届いた、クール宅急便。
それは、嬉しいことに、父の日のプレゼント🎁
私の大好きな、「うなぎ蒲焼」ではありませんか
うなぎといえば、やはり静岡県。
「浜名湖山吹」の商品である(^^)
封入されたパンフに書かれた、「おいしいお召し上がり方」。
これを見ただけで、私の唾液は、音を立てて机に落ちた。
それは、真空パックの、3串入り。
たれと山椒も、3パックずつ封入されていた。
そして、父の日に、1食目。
まずはお手軽に、「電子レンジで1分加熱」で、いただいた。
うなぎ自体は、ふわっととろっと。
山椒の爽やかなかほりと、たれの甘じょっぱさが、絡み合うように愛し合う
2食目は、月曜日のディナー。
うなぎを、「フライパンで熱して」食してみた。
やはり「レンジでチンでは出ない芳ばしさ」が、そこにある◎
身の「ふわり感」もさることながら・・・
皮の「むにゅり感」が、もう、タマらんのです
そして「たれが沁みたごはんのウマさ」は、もう、いわずもがな。
「鰻を食する文化圏に産まれたことの歓び」を、ワシワシと噛みしめる
火曜日の夜に、3食目。
今までの人生で食したことの無い、「うな茶漬」を試してみることに。
まずは下準備。
海苔を刻んで、チューブわさび&お吸い物を用意する。
うなぎは、👆のように切り分けた。
そして数分後。
「うな茶漬」は、ご覧のように、理想的体型でできあがった
それでは、いっただきま~す(^^)
うなぎの身のふわり感は、お茶漬けでも、同様に息づいている。
皮のむにゅり感も、これまた然り。
「永谷園の松茸の味お吸い物」は、それだけでも十分においしいのだが・・・
そこにうなぎのまろやかな旨みが溶けこみ、まさに極上のペアリング👏
うなぎと松茸は、喧嘩することなく、しっかりとハンド・イン・ハンド。
そして、添えたわさびは汁に溶け、心地よく裏方的刺激を加える
いやはや、このお茶漬け。
これまでの人生で食したすべてのお茶漬けの中で、迷わずBESTである👑
もう、長女宅の方角に、脚を向けて寝ることはできません