デーゲームをTVで観ながら、カウチポテトな土曜の午後。
次女よりの誕生日プレゼントのひとつであるポテチ、「サラトガスプリング ケトルクックチップス ブラックペッパー」をつまんで、白昼のビールを愉しむ🍺
原材料で目新しいのは、「塩こしょうシーズニング」。
「黒こしょう」「ガーリックパウダー」「オニオンパウダー」という文字を見た瞬間に、私はTKO状態に陥った🥊
また、「米粉」の存在も、見逃せないチャームポイントだ。
ポテチに点々と存在感を示す、そのブラックペッパー。
喰い始めた当初は、「辛さよりも香りづけ」というイメージだったが。
後からじわっと、美しいが手厳しい女性の教育的指導の如く、痺れるように辛さが効いてくる。
ざっくりと、じゃがいも感溢れる、噛みごたえ。
そして「アジシオ」的なイメージの、その塩味。
白昼からビールをいたずらに消費した私は、「役立たずのでくのぼう」と化したのでありました(^^;
週末の、外食ランチ。
妻とともに「Restaurant アウェーコ」を訪れたのは、12時11分だった。
シックで、いわゆる「あずましい空間」の、その店内。
パスタからは、「プッタネスカ アウェーコ式」をチョイス。
そしてピザは、「ロマンティカ」。
これらを、夫妻でシェアしていただこうという、算段である
12時31分。
まずは、パスタ「プッタネスカ アウェーコ式」が、供された。
デフォルトで、「パルメザンチーズ」が、付いてくる。
それを、その上にぶっかけるのは、コモンセンスである。
さらに嬉しいのは。
辛味調味料が「タバスコ ペッパーソース」と「タバスコ ハラペーニョソース」の、2種から選択できること。
人生とは、選択の繰り返しだ。
日々必ず訪れる、選択の瞬間を積み重ねた結果、今の自分がある。
そして今回の選択は、「ハラペーニョソース」。
赤唐辛子がトッピングされたこのパスタには、マイルドな辛さのハラペーニョソースが、似合うハズなのだ。
そしてその予想は、大当たりの万馬券🐴
種なしオリーブの優しさに、トマトの酸味と甘み。
そこに加わる赤唐辛子&ハラペーニョソースが、ピリッと気分爽快な刺激を加える
そして、12時35分。
ピザ「ロマンティカ」が、目前に🍕
オリーブ&トマトのまろやかな酸味に、チーズのコクが加わる。
しっとり感とざっくり感を併せ持つ生地も、芳ばしくウマい💮
そして、食後のアイスコーヒー。
それは、ビールに例えれば。
「黒ビール」というよりは「ハーフ&ハーフ」的な、清廉な味わい。
ともあれ、この「アウェーコ」というお店。
まさに「隠れ家」的な、ココロ落ち着く場所である。
駐車場が実質2台分しかないのが、ウィークポイントかもしれないが・・・
しかしながら。
このご時世だけに、「Take Out メニュー」も、なかなか充実。
機会があれば、こちらも是非、試してみたい。
この前の、日曜日。
私と、尾車氏、そしてニータ氏は、ベッシーホールに居た。
そこでは、「催事王ヒデキとバーモンツ」の「10th anniversarey live」が催されたのだ。
そして私個人のターゲットは、ゲスト参加の「たそがれオールスターズ」。
そのグループの女性ヴォーカルが、「しぃさん」である。
私にとって彼女は。
「大学生時代≒昭和の時代」からの、絶対王者的アイドルなのだ。
このコロナ禍のため。
このようなライヴステージを拝見するのは、おおよそ3年半ぶりのこと。
そのブランクを感じさせないステージは、まさに「熱い胸さわぎ」である🎵
はじめてお逢いしてから、すでに37年もの月日が流れたのだが・・・
それをまったく感じさせない、しいなさんのアンチエイジングな姿に。
あらためて脱毛・・・もとい、脱帽である🎩
あの頃と変わらない彼女の笑顔が、日常でくたびれ果てている私のココロに、灯をともす
どこか「石野真子」さんを彷彿とさせる、その表情
このステージで、私はまさに「カメラ小僧」と化していた📷
こまわりくん、私を、逮捕しないでネ
そして、18時25分。
「みんなのうた」で、たそがれオールスターズのステージは、大団円を迎えたのだった🎵
まさに、やりきった!という、しぃさんの表情に、胸キュンである💛
続いては、「催事王ヒデキとバーモンツ」のステージを、愉しむ。
「炎」って曲は、ホント、名曲ですネ
そして、エンディングは、いわずもがなの「ヤングマン」🙌
ああ、ホント。
’70年代というか、昭和50年代の楽曲は、良かったなぁ・・・(しみじみ)
ステージ満喫後の、21時。
我々むくつけき男3人衆は、下調べなしで、「四文屋」へとなだれこんだ。
我々意気地なしの男たちにとって、怒涛の如くの魅惑的な、メニューの数々
ビールで乾いたノドを潤しつつ・・・
「アジ刺」に、舌鼓。
「串揚げ盛り合わせ 5本盛り」に、
「たこわさ」がつるんとぴりっと咽頭を洗浄するかのごとく通過し・・・
「エイヒレ」と、
「ホエイ豚のソーセージ」に、舌鼓◎
下調べなしで飛び込んだ「四文屋」さん。
じつにすんばらしい居酒屋さんではありませんか
数年ぶりのライヴ観戦&飲み会は、実に愉しかった💮
このような日常を、これからは、取り戻していきたいと、私は強く思うのでありました
そのキッカケを与えてくれた「しぃさん」に、心より感謝いたします
ビールの新製品が出ると、一応買ってしまうのが。
20歳以降から続く、私の生活習慣である。
そんなワケで、今回手にしたのは、「サントリー生ビール トリプル生」。
原材料をチェックすると。
国産ビールに多く使われている「米」の記載が無いことに、気づく
マスタードを塗ったくった「シャウエッセン」とともに、それをたしなんだ。
スッキリ感あるというか、切れ味鋭い、その飲み口。
それでいて、フルーティーな甘みも、そこに感じる。
基本的には「スーパードライコンセプト」だが、「サントリーならではの独自テイスト」も確実に潜んでいる。
どのような味わいが本当にウマく、最大多数のハートを捉えることができるのか・・・
ビールの世界は奥深く、正解を導くのは、ディフィカルトだ。
「マツコの知らない世界」でも、このテーマについて取り上げて欲しいと、私は小さく願う🍺
茨戸川近辺。
7時23分に、まず姿を見せてくれたのは、「ヒヨドリ」さん。
7時42分。
茨戸川河畔に目をやると、そこには「トンビ」さんの姿が。
どうやら、魚を捕まえたようである。
頭から、豪快に丸呑み
翼を伸ばして、食後の屈伸運動。
その鉤爪のようなくちばしは、やはり「猛禽類」ならではのモノである。
ゴミを漁っている姿を、よくお見かけする、この鳥さんではあるが・・・
そして、7時43分に。
彼(もしくは彼女)は、飛び去っていったのでありました。
「茨戸川緑地」内をぶらぶら歩いていると・・・
8時08分には「カワラヒワ」さんが、お目見え。
続いて8時13分にも、またまたカワラヒワさん。
8時22分。
山口橋から茨戸川を望むと・・・
やや遠い位置に、「カルガモ」さん2羽が、浮遊していた。
そのほど近くには。
ココでお見かけするのは珍しい、「ヒドリガモ♀」ちゃんの姿も。
そして、8時30分。
ようやく、この日のお目当てである「ベニマシコ♂」くんの姿を発見。
しかしながら彼は。
私に背中を向けたまま、そそくさと飛び去ってしまった(涙)
サービス精神が希薄な、無情な鳥さんである
その後、この場所では、鳥さんをあまり発見できず・・・
やはりこの時期は、朝6~7時台が「ココでの鳥見のベストタイム」なのでしょう。
私はややうなだれて、「バードウォッチング午前の部」を終えたのでありました。
んでもって、バードウォッチング午後の部である。
13時02分に、いつもながらの「トンネウス沼」を覗いてみると。
河畔には「マガモ♂」くんが、のほほんと佇んでいた🦆
やはりこの場所には欠かせない、ブレッド&バター的存在の、鳥さんである◎
続いて13時06分には、プロレスラーマスクの「コガモ♂」くんも登場。
13時07分には、「ミコアイサ♀」ちゃんを発見。
「羽バタ」するその姿が、実に愛くるしい💛
そして、13時10分。
夏鳥の「バン」さんが、この場所に戻ってきてくれていた。
黒・赤・黄のそのカラーリングは、まさに「浮遊するドイツ国旗」である。
13時13分。
この日この場所に、最も多く訪れていたのは、「ヒドリガモ」さんだった。
♂くんが愛をささやくと、♀ちゃんは体をくねくね💛
おっとりと優しい表情の、水鳥さんである(^^)
13時25分の、コガモさんペア。
♀ちゃんの衣装は、滋味ある可憐さだ。
やや遠い位置だったものの・・・
いわゆる「パンダガモ」である「ミコアイサ♂」くんを発見したのは、13時26分。
ミコアイサ♀ちゃんは、♂くんからは、やや離れた場所で回遊。
「愛の冷却期間」だったのかもしれない。
13時30分。
「二兎を追う」コガモ♂くん。
彼が「羽バタ」するのを見届けて。
私は、帰宅の途についたのでありました
基本的にものぐさな私は、洗車というモノを、基本的には、あまりしない。
しかしながら、黄砂混じりの雨が。
「オブシディアンブラックパール」のマイレガシィを、またしても汚してくれた。
なので、4月21日。
やむなく、洗車である。
ホントはお安い「水コース」にしたかったのだが・・・
財布の中に小銭が500円玉しか無かったため、やむなく「ワックス洗車」を選択。
そして、「大枚ワンコイン」を支払っただけのことはあり。
レガシィの地肌には、まあるく水滴が粒立ち、なかなかの撥水効果に見受けられる◎
この撥水効果の持続性については・・・
機会があれば、リポートしたいと、気弱に、思います。
さて、いつもながらの「燃費覚え書き」であります
4月9日~22日の間の「燃費計数値」は、12.4km/L。
ちなみに、マイレガシィは未だ、「走行抵抗の多いスタッドレスタイヤ」を履いております。
前回の給油以降331.1kmを走破し、吞み込んだガソリンは28.62L。
満タン法燃費は、11.6km/Lとなりました。
おおむね、満足です
後期高齢者の母が、病院での検査を終えた、その帰り道。
母が「お茶をしたい」と言い出したので、スマホで検索したところ。
石狩市の緑苑台に「ボタニカル ライフ ギャラリー 宙」というカフェがあったため、そこに入店した☕
15時35分の、ことである。
15時37分。
窓から外の見えるカウンター席に、着席。
私は「ケーキセット」(950円)を。
母は「おやつセット」(700円)を、オーダーした。
そして、15時52分。
ご注文の品々は、リーズナブルな待ち時間で、運ばれてきた。
スッキリとした味わいの、コーヒー☕
器も、シックで、なおかつモダンアートな趣きである。
そして、ケーキプレート。
それはまるで、水彩画のような、彩り🌈
程よい苦みで、なおかつ控えめな甘みの、「抹茶ムース」🍵
桜の酸味が華やかで、しっとりふわふわなスポンジの、「桜ケーキ」🌸
さらには、【初日限定 苺付き】の、「イチゴのシフォンケーキ」🍓
こちらも甘さ控えめで、ふんわりと優しい味わいである💮
スッキリ甘い生クリームに、優しい酸味の苺が奏でる、ナチュラルなハーモニー🎵
さらに見逃せないのは。
席のガラスのむこうには、「鳥の餌台」がセットされているではありませんか
入店したタイミングが夕方だったためか、この日は鳥さんと出会うことは出来なかったものの。
ときおりカラ類や、ノビタキさん等が、ここにやってくるのだという🐦
まさにココは、「隠れ家的バードウォッチング・カフェ」
次回は、午前中に、この穴場的カフェを訪れてみたい(^^)
後期高齢者の母を、定期検査のために、とある大病院に連れて行った。
その待ち時間で、昼食を摂ることに。
ホントは、「手稲区役所食堂」にて、「カツカレー」あたりを食そうと目論んでいたのだが・・・
そこに着いたのが13時半を過ぎていたため、「オーダーストップの壁」に跳ね返されてしまった(涙)
なので13時39分。
西友のフードコート内にある「味の熊」で、ラーメンランチとすることに。
いろいろとある、メニューたち。
「豚骨ラーメン」にも、おおいにココロ魅かれたのだが・・・
まあ、とりあえず。
ここはオーソドックスに、「味噌ラーメン」を食することに。
呼び出しブザーを渡されて、待つこと数分。
13時48分に、「味噌ラーメン」と、ご対面である🍜
典型的な、札幌ラーメンの、麺。
ずっしりと、お箸に重みを感じる、私好みの麺だ◎
白髪ねぎと混ぜ合わせて、それを啜るのも、また一興。
スープはまろやか系の、白味噌。
一味唐辛子が、控えめに効いている。
しかしながら・・・私個人には、ややぬるめで、お味も薄口に感じられた。
メンマは、スタンダードな量で、柔らかめの歯ごたえ。
たまねぎは、その甘みを、スープに抽出する。
チャーシューは、しっとりとした歯ごたえで、大きさも中庸。
これはこれで、悪くない。
13時58分に、どんぶりの底と、ご対面。
まあ、老若男女入り混じる、スーパーのフードコートだけに、この辺が落としどころなのかもしれないが・・・
私個人としては、もっと「熱さ」が欲しかった。
そしてコスパでは、手稲区役所食堂のラーメンの方が、やや勝るように思う。
ご、御免💦
とはいえ。
👆の「ラムラーメン」は、かなり気になる存在🐏
次の機会には、こちらを試してみたい
日曜日のおうちランチ。
マルちゃんの「まぜら~ 濃厚にんにく醤油まぜそば」を作って食することに。
いつものスーパーでの税込価格は、2人前入りで257円だった。
そもそも私は、「濃厚」とか「にんにく」といった単語に、からきし弱い(^^;
まずは、「おいしいお召し上がり方」を、一読。
いわゆる「二郎系」の太麺ゆえか。
茹で時間は4分30秒と、やや長めである。
私が用意した具材は、「スーパー極上キムチ 糖質50%オフ」&「豚モモうす切り」。
まずは豚モモに、ハウスの「にんにく塩」を適宜振りかけ、
フライパンで焼き上げる。
然るのちに、麺の茹で上げ開始。
茹で上がった麺に「液体スープ」をかけ・・・
しっかりと混ぜ合わせる。
そこに、焼いた豚肉・キムチ・生卵をトッピングし、
しっかりと撹拌し、完成である👏
腰の強い太麺に、具材たちが、くんずほぐれつ絡み合う。
それはまさに「愛のコリーダ」状態💛
にんにくの旨み・キムチの辛さ・卵のまろやかさが、まさに混然一体
絵に描いたような「ジャンク系」の、味わいである👏
一般的女子には、おそらく理解されないであろう、「幸せの骨頂」な、このひととき🙌
額には、「幸せの汗」が、しっとりと滲みました
「次女よりの誕生日プレゼント」のうちの、ひとつ。
「サラトガスプリング ケトルクックチップス ソルト」をつまみながらの、週末晩酌タイム。
原材料は、「じゃがいも」「植物油脂」「食塩」と、きわめてシンプル。
原産国は「アメリカ合衆国」で、輸入者は「(株)オーバーシーズ」である。
厚めで、ガリッとしっかりした、その食感。
適度な塩加減で、「じゃがいもそのものの素材感」が活きており、きわめてウマし
次女よ、いつもながら、ありがとう
土曜日の、バードウォッチング。
マイ・モストフェイバリット・探鳥地である「茨戸川緑地」に着いたのは、6時57分だった。
7時02分。
いきなり忽然と現れたのは、またしても「コウライキジ♂」くん。
なにやら、食材を探索中の、その姿。
真っ赤に燃える、そのお顔の肉腫。
トコトコ歩くその姿は、そこはかとなく「ニワトリ的」である。
7時05分には、種子らしき食材を、GET!
あでやかなその後ろ姿に、日本の伝統美を感じざるを得ない。
とはいえ、この「コウライキジ」さんの歴史を紐解けば、実は朝鮮半島から移入された「外来種」だったりするのだが・・・
7時10分。
天空から地上に降りたのは、冠羽を立てた「ヒバリ(雲雀)」さん。
フツーに居る鳥さんではあるが。
私が「ある程度まともに撮影できた」のは、今回が初めてといえるかも。
7時16分。
茨戸川を回遊する、「マガモ」さんペア🦆
7時28分には、河畔の木に「カワラヒワ」さんが、飛来。
7時48分。
北海道では「夏鳥」の、「キジバト」氏の姿が。
そして、7時51分。
やや遠い距離ではあったが、「カンムリカイツブリ」さんが浮遊しているのを、発見
かつて、北海道では「稀な冬鳥」とされていたこの方だが。
昨年以来、割とフツーにお見かけする。
それも、ひょっとしたら、世界的な気候変動の影響なのかもしれない・・・
8時05分。
「ほぼ日本固有種」の「ヒヨドリ」さんの、後姿。
そして、8時10分。
またまた「コウライキジ♂」くんである。
「これから鬼退治に行きます!」といわんばかりに、胸を張るその姿(^^)
このコは、実に人馴れしており、自ら私のもとに近づいてくるのだった。
ひょっとしたら、「脱走した飼育個体」なのかもしれない。
コウライキジで始まり、コウライキジで終わる。
個人的には、なかなか愉快な、この日のバードウォッチングでありました◎
ヤボ用で休暇をいただいていた、この日。
ヤボ用をこなすまえの空き時間で、バードウォッチングをこなした。
マイ・フェイバリット・探鳥地である「茨戸川緑地」に着いたのは、7時36分。
7時41分。
この日の第一鳥は、「ムクドリ」氏であった。
7時43分。
恋の唄を高らかにさえずる、「アオジ♂」くん。
7時45分には、この場所でのトップアイドル「ベニマシコ♂」くんが、お目見え。
7時46分。
そのかたわらには、「ベニマシコ♀」ちゃんの姿もあった。
7時47分。
角刈り系演歌歌手のように精悍な表情の、「カワラヒワ♂」くん。
そして、8時16分。
忽然と姿を見せたのは・・・
「コウライキジ♂」くん。
野生のキジと相まみえたのは、おおよそ2年ぶり。
この「茨戸川緑地」で、彼の姿を見たのは、初の快挙である🙌
まるでニワトリのような、牧歌的かつマイペースな動きの、この鳥さん。
私が近づいても、まったく無警戒で、多くのスナップを撮影させてくれた。
サービス精神に溢れた、よい個体である◎
首の後ろのグラデーションが、実に美しい。
背中の模様も、「和の様式美」を感じさせる。
ホントに、ニワトリさんの如く、フレンドリーなこのキジさん。
ゆったりのんびりと、悠々と闊歩を続け・・・
30分以上も、私のモデルとして、振る舞ってくれたのでありました。
ああ、あのヒトも、このキジさんのように振る舞ってくれれば、とても嬉しいのに・・・
8時54分。
「山口橋」から茨戸川を望むと、「カルガモ」さん2羽の姿が。
カルガモの雌雄の判別はなかなか難しいが、お尻の黒味が鮮やかな右の方が、♂くんだろうと、気弱に、思う。
9時01分の、「ベニマシコ♀」ちゃん。
ほぼ日本固有種の「ヒヨドリ」さんがさえずっていたのは、10時03分。
10時10分。
一見スズメさんに見えるこの鳥さんは、北海道では夏鳥の「ニュウナイスズメ♂」くん。
頬の黒班が無いことと、頭の茶色が明るい色彩なのが、その識別点なのだ。
12時25分。
夏鳥の「ノビタキ♂」くんが、この場所に戻って来たことを確認し。
私はヤボ用をこなすため、このステキな探鳥地を後にしたのでありました🚘
「週末の炭水化物摂取はスナック菓子で」
それが、私の「新しい生活様式」である。
次女よりの誕生日プレゼントのひとつである「博多明太子のり天」をつまみながら。
プレミアムフライデーの晩酌タイムを愉しんだ。
「博多明太子パウダー使用」
世の中には、本当に、種々のパウダーがあるものだ。
私は、その「博多明太子パウダー」を入手し、我が家にストックしておきたいと、思ったりする。
どこで入手できるんだろう・・・❔
販売者は、カルディご用達企業である「(株)もへじ」。
製造者は、おつまみ製造カンパニーのトップランナー「山栄食品工業(株)」である。
ざっくりと軽やかな、その食感。
海苔が産み出す磯のかほりに、明太子の辛さが、お口の中で熱くフュージョン🥁
週末の炭水化物摂取を、バラ色に彩ってくれました🌹
次女よ、いつもながら、ありがとう
休肝日についばむ、夜のお菓子。
「北海道おかき 山わさび味」をチョイスした。
いつものスーパーでの実売価格は、税込246円だった。
お米は「日本産」。
そして山わさびは「北海道産」である。
製造者は、亀田製菓・三幸製菓に続く、米菓メーカーの3番手シェアを確保する「岩塚製菓(株)」。
千歳にある北海道工場は、竣工30年を越えたのだという。
ああ、この工場の直売店、いつか行ってみたい・・・
2袋の小分け仕様。
美容と健康をおもんぱかって、2日間に分けて、いただくことに。
軽めながらもザクッとした、その歯ごたえ。
基本的には「柔らかな塩味」なのだが・・・
そこに加わる山わさびの辛さが、舌上をピリッと心地よく刺激。
そして、ほのかに感じる、枝豆のテイスト。
ノンアルコールビールにジャストミートの、オトナのおかきでした💮