昨日、妻が作ってくれた「ローストビーフ」が、なんだか非常にウマくて、感動してしまった。
では、簡単な作り方のご紹介。
・牛モモ肉に塩・コショウをたっぷりとこすりつける。
・肉をタコ糸で縛り、菜ばしで穴を開け、すりおろしたニンニクを詰め込む。
・肉にサラダ油(大さじ1くらい)をすり込むように塗る。
・ラップで包み、冷蔵庫で数時間寝かせる。
・フライパンを「強めの中火」にして、肉の表面に軽く焼色をつける。
・肉をいったん取り出し、そのフライパンでスライスしたタマネギとニンジンを炒める。
・炒めたタマネギ&ニンジンをフライパンの中央に集め、その上に肉を置き、今度は「弱めの中火」でフライパンにフタをして10分程度焼く。焼きながら2~3回フライパンの肉汁や油を肉の上にかけましょう。
・その後竹串で肉を刺し、赤い透明な汁が出てきたら、火を止めましょう。
・肉をアルミホイルでピッタリと包んで、網を乗せたバットの上で2~3時間冷ませば出来上がり。
さらに、ソースの作り方です。
・先ほど使用したフライパンをそのまま利用します。炒めたタマネギ&ニンジンに水1カップと「固形スープの素」を加えて煮詰める。
・それを、ペーパータオルを敷いたザルでこす。
・先ほどのフライパンを拭いてきれいにした後に、そのこし汁をフライパンに戻し、赤ワインを加え、半量になるまで煮詰め、ケチャップとウスターソースで調味する。
・・・やわらかで贅沢な食感の、素晴らしいローストビーフであった。今度は、私自身が作ってみようと思う。いやあ、ホント、ウマかった!
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昨年末に買った「カップヌードル ベーコン旨ダレ醤油」を、最近ようやく食することができた。なんせ、この手のモノは控えるようにと、家人からの締め付けが最近強いもので・・・
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ベーコンに加えて、フライドポテトが入っているのがチャームポイントである。
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さすがに日清食品の作るものだけあって、ネギ・コーン・レッドベルペパーの色彩感も鮮やかで、ジャガイモとベーコンがマッチして旨い。ツボはしっかりと押さえている。
だがしかし、スープのお味は「プラックペパーを効かせたノーマルカップヌードル」といった趣で、ノーマルと比べて際立って個性的とは言えないのも、また事実だったりする。正直言って、「エビ」の入っているノーマルカップヌードルの方が、私は好きだったりするのだった。御免。
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前回作った「スープカレー納豆スパゲティ」は、ややスパイシーさに欠けたモノだったため、今回はカレー粉と、余っていた「納豆のタレ」を加えて、再チャレンジしてみた。
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納豆をバターで炒めるのは、前回と同じである。
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前回と違うポイントは、茹で上がったスパゲティを納豆と合わせて炒める段階で、余っていた納豆のタレ2袋と、カレー粉を小さじ山盛り1杯ふりかけたことである。
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最後に、醤油で味を調えましょう。
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そしてできあがった「スープカレー納豆スパゲティVer.2」。味はスパイシーで私好みになったのだが、すこし炒め過ぎたせいか、ややパサパサ感が強くなってしまった。そもそも、写真を撮りながら調理するということが、料理に対する冒涜なのかもしれない。もしも、私の隣に海原雄山氏が居たなら、私はおそらく蹴飛ばされていたであろう・・・
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スバルのディーラーで配布しているという、カートピア別冊「SUBARU 50 YEARS&MODELS」。それはB5版で、オールカラー68ページの冊子である。私の担当のセールスさんに頼んで送ってもらったのだが、コレが、スバル50年の歴史が凝縮された、なかなか読み応えのあるモノであった。その一部をご紹介しましょう。
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1959年。スバル360にコンバーチブルがあったとは!おそらくボディ剛性などという概念は当時はなかったのだろうが、実に魅力的である。現存する車両はあるのだろうか・・・
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1966年。今なおRRを踏襲するサンバー。そういえば「ナショナル」というブランドもとうとう消滅するそうで・・・
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1967年。スバル1000スポーツセダン。現代のレガシィB4の曽祖父ですネ。
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1972年。レオーネ4WDエステートバン。ここからスバルのシンメトリカルAWDは始まった。レガシィ・ツーリングワゴンのルーツが、まさにコレである。
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1977年。きわめて魅力的な輸出専用車「ブラット」。レオーネベースのこのピックアップトラックは、なんともカッコいい。高温多湿で、車庫の確保が難しい日本では、このようなクルマを所有するのは難しいのかもしれないが・・・なお、北米ではレガシィ・ランカスターベースの「バハ」というクルマも存在していたのだ。
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1985~86年。アルシオーネとレオーネ3ドアクーペRX/Ⅲ。個人的には、この頃が一番のスバルの低迷期だったと思う。なによりも、デザインがヒドかった。当時からクルマ好きの学生だった私だが、一番嫌いなメーカーがスバルで、素晴らしいと思っていたのはホンダだった。当時の私は「将来スバル車だけは買うまい」と心に決めていたのだが・・・
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だが、1989年登場のレガシィで、スバルは息を吹き返した。この頃のスバルは、やはりツーリングワゴンの方がカッコよかった。ただし、現代のBLレガシィ「B4」は、素晴らしいスタイルで、むしろBPツーリングワゴンよりも私は好きだ。ツーリングワゴンを選んだのは、キャンプ等に使うため、積載性を重視したからである。
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1991年。アルシオーネSVXは、今見ても美しい。友人に買わせるべきであった・・・
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その頃、スバルがF1に参戦していたことを、アナタは憶えているだろうか?チームは「コローニ」で、ドライバーは「ベルトラン・ガショー」。水平対向12気筒エンジンは、重心が低くレーシングカー向きかと思ったのだが・・・やはりホンダV12とは勝負にならなかったのだった。ううむ。
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そして1992年に登場したインプレッサの七変化。いや、もう、あえて何も言うまい・・・
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1994年に発売されたヴィヴィオ「GX-T」はノーマークだった!この軽オープン4シータースポーツが存在していたことを、私は知らなかった。このクルマのカタログは、ウチには無い。ああ、なんと悔やまれることよ。
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2003年。現行レガシィ登場。やっぱ、B4の方が、カッコいいなァ。
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そして2005年。輸出専用車「B9トライベッカ」。ザパティナス氏デザインの「スプレッドウィングスグリル」が、なんともアルファ風で、物悲しい。私個人としては、これを全てのスバル車に順次採用するのを思いとどまったのは、スバルの英断だったと考えている。だが、その後のスバルはアイデンティティの構築に、やや迷いがあるように感じられる。
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それにしても、この素晴らしい冊子がタダで手に入るとは!スバリストにとっては、必携のマストアイテムと言えましょう。在庫がまだあるかどうかは謎ですが、興味のある方は、今すぐスバルのディーラーへ走りましょう!
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スーパーで久々に見つけた「スープカレー納豆」。それには「和風だしがきいている」と、パッケージに確かに記されている。今回はこれを活用して、「スープカレー納豆スパゲティ」を作ってみたのだった。
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納豆を「バターで炒める」のが、いわゆるひとつのインポータント・ポイントですネ。
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炒めた納豆の上に茹で上げたスパゲティを入れ、納豆に添付の「旨いタレ」を投入し、さらに炒めましょう。
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味見したところ、やや薄味だったので、塩コショウでお好みのテイストに調えましょう。
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そして出来上がった「スープカレー納豆スパゲティ」。ほのかにカレー風味が香るが、普通に美味い納豆スパゲティといった感じ。「旨いタレ」があと一袋あればよかったかなぁ・・・いまいちカレー味のインパクトが弱いと思われ、まだまだ改良の余地はあるというのが、私の率直な感想です。また、いつの日か、さらに工夫して再挑戦する所存です。
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近所のスーパーで、売れ残り風情の「エアロアールシー スバル レガシィ ツーリングワゴン」(実売価格1470円)を、偶然見つけてしまった。物欲に負けた私が、そそくさと購入したことは、言うまでも無い。
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ドアミラーをつけてシールを貼るだけなので、その組み立ては、実に簡単である。シールを貼るのには、ピンセットがあれば重宝するであろう。
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ホイールがグレーのプラスティックカラーそのものなのが惜しいが、おおむね納得の出来。娘からは、この間買った「カウル・レガシィ」をよこせと騒がれ、説得するのに苦慮しております。
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元来私は面倒くさがり屋なので、洗車という物は滅多にしない。だが、3月の札幌は雪融け水でびしょびしょなので、あまりにもクルマが泥だらけになってしまった。そこで、おそらくは本年2回目と思われる洗車を実行した。
で、ウチのレガシィも我が家に来てから2年を越え、いろいろと細かいキズが目に付くようになってきた。
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まずは、右フロントフェンダーの1cmくらいの縦のキズ。
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そして、右リヤフェンダーの縦2センチほどのキズ。ドアエッジにも、多少の塗装の剥げが垣間見える。
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最大のキズは、リヤスポイラーのコレである。これは、私の不注意で、スキーキャリアにスキーを装着したままで、うっかりリヤゲートを開けてしまったために付いたモノ。ああ、悔やんでも悔やみきれない・・・
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そして、リヤバンパー右側のスリキズ。
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さらに、リヤバンパー左側にもスリキズが!ちょっと写真では風景が写りこんでいるために分かりづらいですが・・・
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加えて、左フロントドア中ほどの長さ7cmくらいのキズ。こんなキズが付いていたなんて、今日初めて知って驚いた。
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最後は、リヤ左側ホイールハウス上のキズである。
リヤスポイラーのキズ以外は、私もまったく身に覚えが無いうちに、付いていたというのが恐ろしいというかなんというか・・・たまに洗車すると、こういったキズが結構たくさん発見されて、ブルーになってしまう。やはり、洗車は控えめにすることにしよう。知らない方がシアワセということも、世の中には、ままあるものなのだ。
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そんな傷だらけの、レガシィ2.0iの今回(3月9日~22日)の燃費です。3月に入って一気に暖かくなり、路面状況も良くなったことから、市街地走行オンリーでも燃費計は10.7km/Lを記録。
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満タン法では306.8km÷31.68Lで、9.7km/Lと惜しくも10km/Lに届かず。満タン法との差は1km/L。果たして、どっちがより正確なのだろう・・・
そのブログ内を検索したところ、私の要望にまさにストライクの、「鶏ときのこたっぷりの炊き込みご飯」というモノを発見したので、その日の夜食はそれに決めた。
基本的にこうちゃんのレシピどおりに作ったので、詳細な作り方はそちらをご参照ください。
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用意するものは、マイタケ・シメジ・シイタケといったきのこ各種。さらに、ニンジンと鶏肉である。
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また、幸いにしてウチにはもち米があったので、それを活用することに。米1.5合ともち米0.5合を合わせて洗い、ザルで水を切っておく。
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材料を適宜切り分けて、「合わせだし」に投入し、ひと煮立ちさせる。
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煮立ったら、具材とだし汁を分けましょう。
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それから、炊飯ジャーにお米とだし汁を投入。
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さらにその上に具材を乗せて、あとは炊くだけなのだが・・・
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なんということだろう!コンニャクを入れ忘れていたではないか!あわててコンニャクを切って、炊飯ジャーに投入。そして、炊飯器のスイッチを入れる。
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待つこと数十分。みごとに炊き上がった「鶏ときのこたっぷりの炊き込みご飯」!
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いやあ、炊飯ジャーを使って作る炊き込みごはんは、失敗のリスクが少なくて、私のように不器用な男の料理にはピッタシである。家族もたいそう喜んで食べてくれました。
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そして、おかわりをすると、炊飯ジャーにごはんが接する部分には、いいあんばいの「おこげ」が!妻に「明日も同じものをつくってネ!」と要望されてしまったのでした。・・・「こうちゃんレシピ」。素晴らしい。
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職場の同僚とのランチタイムは、またしても貴州屋のラーメンだった。
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このお店のメニューもひととおりいただいたので、今回は久しぶりに「貴州らーめん 赤みそ」(700円)を注文。平日のランチタイムは小ライスと半熟玉子半分がサービスとなるのが嬉しいポイントである。
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そして、半熟玉子をトッピングしたこのラーメン。白髪ネギとあわせて、その色彩感がとてもヨイ。私の携帯カメラで撮った写真では表現しきれていないが・・・
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麺は、しっかりとひき肉を引き連れて、スープに絡んでくれる。私の好みからいけば、茹で加減はもう少し固めでもいいかナと思うが、それは「好みの問題」の範疇と言っていいであろう。
店内に入ると、にんにくの香りが充満しており、それは網膜を刺激するほどのパワーなのだが、供されたラーメンのスープのにんにくは想像しているほど強い自己主張をしているワケではない。バシッ!と熱いまろやかな赤味噌のスープに、ほどよく香る焙煎にんにくテイストなのだ。う~ん、たまらなくテイスティ。
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そして秀逸な、ダブルチャーシュー!
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そのうち一枚をサービスの小ライスに乗せると、簡易チャーシュー丼の出来上がりである。700円で、2度おいしい!やっぱ、ラーメンにチャーシューは欠かせない。ブラックコーヒー派の私が言うのもなんだが、チャーシューの入ってないラーメンなんて、クリープの入っていないコーヒーみたいなものなのだ。連日続く満足の昼食に、なんだかカラダが重い・・・
妻の発案により、久々にケンタッキーフライドチキンでの昼食。私はもちろん、ケンタッキーのようなモノは大好きなのだが、一家で喰うと結構なお値段なので、ここ数年は控えていたのである。
「粗挽き黒胡椒チキン」には大いにそそられたのだが、誠に残念なことに、今回訪れた店舗では、なぜか販売終了だった・・・
そこで、私は特盛りチキンセット+ドリンクS(コーラ)を注文。私の分だけで、すでに830円である。
とはいえ、このケンタッキーのジューシーさは、どうしても家庭では出せない味なのだ。いやあ、油で手は汚れるが、久々に食したこのフライドチキンは、やはりオンリー・ワンの存在である。高かったけど、確かに、ウマかった。
私の大好きなF1が、今年も開幕した。
それにしても、セーフティーカー続出の、荒れたレースだった。やはり、トラクションコントロールが禁止になったことが要因なのであろう。それでも、今年のマシンも、やはり昨年よりも速くなっている。’94年にアクティブサスペンションが禁止になった時のように、重大な事故が起きなければいいのだが・・・
そんな中、キッチリと走りきって優勝したハミルトン選手は、(若いのに!)さすがである。また、ケケの息子:ニコ・ロズベルグ選手も初表彰台。私は、さすがにケケが走っているのをリアルタイムで見たことはないが、さすがにファイターと言われたレーサーのDNAを受け継いでいるだけのことはある。
フェラーリ勢は、今回とっちらかったレースをしていたが、このままで終わるハズはない。今年もマクラーレンとフェラーリを軸にしたチャンピオンシップ争いになるだろうと、私は予測する。その次は、BMWかな。ハイドフェルド選手も、クビサ選手も、いいドライバーなので、今年どちらかが初優勝するような予感がする。
そして、中嶋一貴選手も6位入賞!あの、「雨のナカジマ」の息子が、今F1を走っているなんて・・・私も、歳をとったワケだ。今年のウィリアムズのマシンはそんなに悪く無さそうなので、今後も期待できる。まずは、ニコ・ロズベルグ選手の前に立つことですネ。
で、度重なるセーフティーカー出勤のワリを喰ったのが、コバライネン選手とバリケロ選手であろう。
後半の一つの見所だったのが、アロンソ選手vsコバライネン選手だった。キッパリとコバライネン選手を抑え続けたアロンソ選手はさすがだったが、今年のルノーもチャンピオンを狙えるマシンではなさそうである。なにより、ルノーのマシンはカラーリングが速そうに見えない。コレって、意外に重要なことのような気がするのは、私だけだろうか・・・
そして、バリケロ選手。ホンダ・チームは最後のセーフティーカーが入ったあの周、バリケロ選手のマシンにもうガソリンが無かったので、ペナルティ覚悟でピットインさせたそうだが、ロリポップを上げるタイミングが速くて危険なことになった上に、そのあげく赤信号無視のピットアウトで失格とは・・・今回のオーストラリアGPは荒れたレースで、ポイントを獲得できるチャンスだったのだが、それを逃してしまったのは痛い。惜しい。
そんなバリケロ選手も、あと数戦で、あのリカルド・パトレーセ選手の256戦出場を抜くこととなる。なんて年月が立つのは早いのだろう。エヤトン・セナ選手が生きていた時代から走っているドライバーは、今では彼一人なのだ。彼の走りを私はデビュー当時から見ているが、’93年にデビューしたジョーダン時代と、’99年のスチュワート時代の彼は、確かに輝いていた。私のお気に入りのドライバーであるバリケロ選手。昨年はなんとデビュー以来初の無得点に終わってしまった彼だが、なんとかもう一花咲かせてほしいと、私は願っている。
職場の同僚が、すっかり惚れ込んでしまったお店が、この「拉麺一幕 新琴似店」である。そんなワケで、またまた来てしまったのだ。今回オーダーしたのは「鶏ガラ醤油」(700円)である。
脂の膜に守られた、しっかりと熱いそのラーメン。この醤油味のスープは、確かに昆布のコクが利いていて、まろやかに美味い!確かに、嘘偽り無く、お口の中に、いつまでも旨み成分が残っている感じなのだ。これ、ホント。
さがみ屋製の麺に、プリプリ感やしっかり感があって秀逸なのも、この店の大きなアドバンテージである。
そして、ナイスなトッピングの数々!肉厚のバラ肉チャーシュー・味つき煮卵・そしてふのり!先日食した「鶏ガラ味噌ラーメン」よりも、50円安いにもかかわらず、こちらの方が確実に満足できる。今のところ、私のこの店でのイチオシは、この「鶏ガラ醤油」です。これ、ホント。
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ラーメン三昧は続く。先日のランチは「拉麺茶坊おおくら山 石狩緑苑台店」で食した。
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メニューは色々とあるのだが、最近ラーメン喰いすぎで小遣いが乏しくなってきた私は、一番安いランチセット(Aセット)を注文。ハーフラーメン(しお)+チャーハンで630円である。
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背脂チャッチャ系のトロリとしたスープは、背脂の甘みとコクが出ていて、五臓六腑に沁みる。脂の膜がフタをして湯気が出ないので、写真も撮りやすいのだ。もちろん、黄色味溢れる麺の質感も、プリプリで悪くない。
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写真では白濁したスープに埋もれて分かりづらいが、良質なバラ肉のチャーシューが、しっかりと入っている。「ハーフ」とはいえ、その量自体は一般的なラーメンの7割程度はあると思われ、ラーメンだけでも結構おなかは膨れる。
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それに加えて、刻みチャーシュー入りのチャーハンが、また香ばしくてウマい!いやあ、もう、腹パンパンである。これで630円とは、なんともすごいパフォーマンスだ。お腹を空かせて行きましょう。