妻がトドックで注文していたビール。
「スーパードライ生ジョッキ缶【大生】」1ケースが、無事に届いた🍺
やきとり・枝豆・ビール。
まさに最強トリオでの、晩餐。
やきとりは、わが家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」で、温めつついただく。
350の生ジョッキ缶は、「あっという間に飲んじゃった」感が強かったのだが・・・
この500缶は、そのネガを、あっけなく払拭してくれた。
生ジョッキ缶の本命は、この500缶だと思う。
コレ、ホント🍺
週末の炭水化物摂取は、スナック菓子で。
それが、私の新しい生活様式である。
当別の道の駅で購入したポテチ「北海道当別町産 新じゃが100% ポテトチップス」に、ご登場願った。
当別町産「新じゃが」使用との、このポテチ。
隣町の札幌市在住の私も、その地産地消に貢献したいと思うのは、ごく自然な流れなのだ。
原材料のメインは、当別町産じゃがいも&食塩。
そしてスーパーサブは、こんぶエキスパウダーである。
サクッと軽く、軽快に乾いた、その食感。
加えて、舌に伝わる、「おいもそのもの」のそこはかとない甘み。
そこに、食塩のしょっぱさが、ブリリアントにハーモニー。
そこには、まごうかたなき「素材の旨み」が、活きている。
あっというまに喰いつくし、私は「ヨーローレンサンダー」状態に陥ったのでありました⚡
本日は、妻の提案により、外食ランチ。
お気に入りのお店である、石狩市の「ノースヒル」にていただくことに。
11時43分に、そこに到着した。
11時44分に、首尾よく着席。
私の目に留まったのは、「ローストビーフ丼 税込990円」のインフォメーション
しかもそれは、「10月限定企画」だという。
こっ、これは、喰わないワケにはいきますまい🐮
まさに、「喰うなら今しかない」のだ。
そして、11時48分。
そのローストビーフ丼は、ウルトラスムーズに、目前に提供された。
「味噌汁付き」なのが、これまた嬉しい。
千昌夫氏も、同調してくれることでありましょう。
さあ、目の前のシアワセに、かぶりつこう。
しなやかな、ローストビーフ🐮
個人的好みからいけば、もっとレアっぽい方が、モアベターではあるが・・・
野口英世氏でお釣りがくるお値段で提供していただいたのだから、それは「無いものねだりの子守歌」なのだ。
丼のローストビーフをめくると、スライス玉ねぎが、恥ずかしそうに佇んでいた。
基本的にドロドロの私の血液を、多少なりともサラサラにしてくれる効果を、期待したい。
そして、トッピングの「フライドガーリック」が、これまた素晴らしい
サクッと咀嚼のリズムを奏でるとともに、甘じょっぱいソースと融合し、酒池肉林な旨さを醸し出してくれる
12時02分に、私は感謝と満足を、胃袋に格納した。
いやはや、本日の妻のランチ提案に、ひたすら、感謝なのです
12時12分に、別途注文の食後のコーヒーをたしなみ。
私は、ニヤニヤしながら、帰宅したのでありました
休日のおうちランチは、市販のパスタソースで、お手軽に。
明石家さんま氏推奨の、「ハコネーゼ」を活用。
今回のチョイスは「海老の旨みたっぷり 濃厚トマトクリームソース」である。
「海老の旨みと、北海道産生クリームの濃厚な味わい。」が、そのプロフィール。
原材料で着目すべきは、やはり「エビ頭」の存在🦐
そのソースは、パスタを茹でる際に、同時に湯煎。
電気代・水道代・手間の節約の、三重奏なのだ。
エビとトマトクリームが、がっしりとハンド・イン・ハンドした、そのテイスト。
「具」が入っていないが、決して、淋しくはない。
具無しのネガを上まわる、素晴らしくリッチな味わいのソースだと、私は認定する💮
私個人は、この「ハコネーゼ」シリーズに、賞賛を惜しまない
昭和の時代から我が家に君臨する、骨董家電「東芝ホーム屋台」。
このコロナ禍で、それはますます、存在感を増している。
土曜日の晩餐に、またまたご登場願った。
食材のメインは。
「肉ヤ」で購入の「鶏小肉」と、「道の駅とうべつ」で購入の「ゴマウインナー」である。
まずは、前菜的に、「焼きおにぎり」から。
芳ばしい、焼き醤油のかほり
醤油というモノは、ホント、世界最強の調味料だと思う。
私は、「醤油の無い世界」では、生きていく自信が無い。
続いては、「いかげそ」を、炙る。
肴は炙ったイカでいい・・・と歌っていたのは、八代亜紀さん。
「舟唄」は、やはり昭和の日本に根付いた、名曲だ。
炙った「いかの耳」には、「いかすみ塩」が、これまたよく似合う🦑
そして、3番バッターは「鶏小肉」。
4番が「ゴマウインナー」である。
炙りたてを、ふーふーしながらいただく、至福のひととき。
肉ヤの小肉は、塩加減もあんばい良く、じゅわっとジューシィ。
ゴマウインナーは、ごまのセサミンな芳ばしさと、「もちっとパリッと」なポークソーセージとの、意外な出会い。
まさに「ナンバーワンではなくオンリーワン」の、素晴らしさである。
充実の、秋の夜長を、過ごさせていただきました🍺
10月中旬の、土曜日。
妻の発案により「北欧の風 道の駅とうべつ」へ。
お目当ては、カフェでのソフトクリームである🍦
私のチョイスは、「スウェーデンMix」。
それは「甘酒Blue」と「エルダーYellow」の、組み合わせ。
冷たいソフトなのに、なぜか温かみを感じる、甘酒Blue。
エルダーYellowは、スッキリとやわらかで、爽快。
それはまさに、The cool before the warm,The carm after the stormで、
I wish stay foreverの、スタイル・カウンシルテイスト🎵
ちなみに妻のチョイスは、「だてMIX」でありました🍦
その後、当別産野菜直売店の「はなポッケ道の駅店」へ。
そこで私の目に留まったのは、「当別町産新じゃが100%ポテトチップス」と、
「とうべつ浅野農場 ゴマウインナー」である。
私が購入したその2点のほかに、妻は野菜をいくつかお買い上げ。
我々夫妻は、充実した気分で、帰路に着いたのでありました🚘
とある、土曜日のお昼。
妻子たちとの協議の結果。
「ミスタークロワッサン」にて、クロワッサン等を購入し、おうちランチとすることに🥐
ココは、「タカアンドトシ」や「西尾優希アナ」も取材に訪れた、隠れた人気店なのだ。
お買い上げしたのは、「プレーン」。
「エッグ」。
「ふぞろいなベビクロワッサン」。
「塩」。
そして「カスタードクリーム」の、5種。
これらをお持ち帰りで、我々夫妻+次女で、シェアしていただいた。
そのうち、私が食したのは、「エッグ」&「塩」である🥐
「エッグ」には、ベーコンがトッピング。
ベーコンとエッグの相性の良さは、いわずもがなでありましょう。
そして、「塩」。
それには、チーズ&あおさが、トッピングされている。
ブラックペッパーがアクセントとなり、クロワッサンのバター風味と奏でる協奏曲。
特筆すべきは、以前ほど「サクサク崩れなくなった」ことである。
この点が、進歩なのか退化なのかは、意見が分かれる部分かもしれないが・・・
私個人は、食べやすくなったので、「進歩」であると評したい。
ともあれ、充実の、おうちランチでありました💮
その日は、後期高齢者である母の、検査通院の日。
クルマで母を病院に送り届けたあと。
検査終了まで、かなり待ち時間があったので、私は手稲区役所へと向かった。
12時44分に、区役所内に潜入。
狙いは、区役所内の食堂でのランチである。
手稲区役所食堂といえば、「メガザンタレ定食」で、名を馳せたプレイス。
しかしながら、加齢で新陳代謝が衰えてきた私には、それはややヘヴィと思われた。
なので、もうちょっとライトなものを、食することに。
600円の麺ランチ「野菜みそラーメン」は、大いに魅力的!
ワンコインランチの「ザンタレ¥500」にも、そそられる。
券売機の前に立ったのは、12時46分。
そして、気絶するほど悩んだ結果。
美容と健康をおもんぱかって、「正油ラーメン」(500円)の食券を、購入した。
厨房に食券を提出し、22番の番号札をもらい、待つこと数分。
12時51分に、「正油ラーメン」と、ご対面🍜
黄色味に溢れる、その中太ちぢれ麺。
いわゆる典型的な「札幌ラーメンの麺」である。
そのぷりっと感&もちっと感は、実に素晴らしい
具材は、わかめに、
麩に、
ふくよかなメンマ
さらには、なると。
そして、がっしりとした存在感を放つ、チャーシュー
スープは、オーソドックスかつ飽きの来ない、郷愁をそそる正油味
ワンコイン以上の価値を感じる、素晴らしいラインナップの、一杯である。
私の好みからいえば、麺にもスープにも、もっと「熱さ」が欲しかったところだが・・・
このぐらいが、老若男女入り混じる一般市民に向けた、落としどころなのでありましょう。
12時59分に、スッキリと完食いたしました(^^)
また機会があれば、「味噌」や「塩」も、試してみたいものだ
その後、近くの西友をぶらぶらしているうちに。
育ち盛りの私は、胃袋に隙間を感じ始めた。
なので、13時13分。
テナントの「サザエ」に立ち寄り・・・
「えび天」で、その隙間を埋めることに🦐
エビのぷりっと感に、ご飯に沁みた「天たれ」。
天たれの味付けが、絶妙な甘じょっぱさで、私のココロの襞に浸透する。
この「えび天」は、やはり鉄板というか、私のソウルに響くウマさなのだ◎
おおいに満足の、手稲でのランチタイムでありました
とある週末。
長女より支給を受けた「おつまみ牛たん」で、晩酌タイム🍺
アレンジレシピの「ネギたん塩」にも大いにそそられたが・・・
ひと手間かけるよりも、「このまま即喰いたい!」気分だったため、今回は見送り。
販売者は、キング・オブ・おつまみ製造ファクトリーの、「なとり」である。
サラミっぽい質感ながらも、牛タンの甘みと香辛料がフュージョンし、おつまみタイムを艶やかに彩る。
うれし涙がちょちょぎれる、グレイスランドな夜が更けていく
そして、この日の炭水化物摂取の役割を担ったのは、スナック菓子。
食品庫に佇んでいた「豚大将」に、ご登場願う🐽
製造者は、キャラメルコーンで名を馳せた、「東ハト」。
本年4月に、セイコーマートにて、税込108円で購入のこの製品。
「賞味期限切れなんて気にしない」が、私の座右の銘である。
封を開けたとたん、ぶわっと香る、ニンニク臭。
食感自体は、サクッと軽いのだが。
そのテイストは、まさに「ガーリックホルモン」を彷彿とさせる。
咽頭から胃壁を駆け抜ける歓びは、まさにスナック菓子のBMW
この濃厚なガーリックは、喰っている時は歓びだが、後からしっぺ返しが来そうだ・・・と思いつつ。
私は、目の前のシアワセに、かぶりついていたのでありました
私は、コラーゲン補給をおもんぱかって。
美容と健康の観点から、月に一度は「とんそく」を口にする。
そして、この度驚いたのは・・・
それが「袋のままレンジOK!」に進化していたことである🐽
これまでは、「別皿に開けてラップしてチン」か、「お湯を沸かして湯煎」で、温めて食していたのだが。
これは、地味ながら、とんそくの画期的な進化だと思う。
袋に書かれていた指南通りに、600Wで1分50秒加熱⏲
それは、もっこりと熱膨張したパッケージの中で、温まった。
結局のところ、別皿に移してから、いただくのだが。
まあ取り敢えず、それはそれ。
「レンジ調理の場合のラップの節約」となり、「湯煎の場合の水道代節約」になる点は、見逃せないアドヴァンテージだ。
ぷるんとむにゅっとの、その食感。
唇にまとわりつく、コラーゲン由来のネパネパ感。
にんにく&コショウが案外効いているのも、これまた喜ばしい。
翌朝、お肌がすべすべになっているであろうことを期待して、私は就寝したのでありましたzzz
ジェームスで、お買い物した際にいただいていたのが。
「新じゃがたま つめ放題」の参加券である。
こういう特典を決して無駄にはしないのが、わが家の掟。
10月10日の12時51分に、そこに入店。
見事、じゃがいもGETである。
詰め放題の袋は、私の想像よりもやや小さかったものの・・・
「自宅からジェームスまでのガソリン代」のモトは取ったと思われる。
その夜、それを用いて。
妻がおつまみを作ってくれた。
固めに茹でて、フライパンにバターでじっくり焼き、仕上げは塩コショウ。
あえて名前を付けるなら「じゃがいものソテー」とのこと。
もちろん、ビールにもジャストミートでありました🥔
10月初旬の日曜日。
妻とともに、「ダルセーニョ」でのランチ。
11時46分に、入店した。
11時47分に、首尾よく着席。
オーダーは、いつもながらの「ダルセーニョランチ」。
ピザは、「マルゲリータ」。
そしてパスタは「ポロネーゼ」を、チョイス。
それらを、夫妻でシェアしていただこうという算段である。
また、オプション的に、先日食べて美味しかった「サルシッチャ」もオーダー。
ちょっと暗めのテーブル席の雰囲気は、なかなかシック。
ピアノの上に飾られたカティサーク(帆船模型)が、凛とした気品と存在感を醸し出す。
そして、11時52分。
前菜のサラダが、スムーズに運ばれてきた。
みずみずしいレタスに掛けられたドレッシングは、マスタード系の味わい。
妻曰く、バルサミコ酢が使われているとのことである。
12時04分、定番の「マルゲリータ」が、どどーんと登場。
薪釜で焼き上げたゆえの質感か。
生地はサクサクなのに、ふわもち
太陽のお味のトマトソースに、唐辛子オイルが優しい辛さを添える。
「ポロネーゼ」との出会いは、12時19分。
ビーフの旨みが濃厚な、パスタソース。
うどんのように太い麺は、しっかりとした腰に富み、「がっぷり四つ」でそのソースと対峙。
12時28分には、オプション的オーダーの「サルシッチャ」が運ばれてきた。
肉の旨みがぎゅっと詰まった、そのソーセージ。
ガーリック&ハーブがしっかりと効いて、思わずビールが欲しくなる。
また、付け合わせのミルフィーユ風ポテトは、フレンドリーな箸休めとなる。
そして12時40分に、食後のアイスコーヒーをいただく。
その極上の粒立ちある、苦み。
苦いのに、甘く感じる。
そんな錯覚に陥るのだ。
12時45分に、お会計。
至福のランチタイムを、過ごさせていただきました
いつの日か、お金を貯めて、ココでディナーを愉しんでみたい
10月の、とある土曜日。
屯田の「肉屋の肉ヤ」にて、晩のおかずを調達。
先日食してインプレッシヴだった「長州小肉」と、「焼き鳥」を購入。
野菜は、家庭菜園で収穫したピーマンたちである。
それに、しいたけもプラスして。
わが家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」で炙りつつ、いただくことに。
まずは、焼き鳥から。
デフォルトでまぶされた塩コショウもあんばいよろしく、ビールには当然ながら、ジャストミート⚾
焼きたてのアッツアツを喰えるというのが、オツなのです。
しいたけ&ピーマンは、「ジャン」でいただく。
そして、ぷりっともちっとの、「長州小肉」
ホントに、もっちもちで、うま
こちらも、塩コショウの下味が付いており、炙るだけでイイというのが、見逃せないチャームポイントなのだ。
いやはや、あらためて。
あなどれません、「肉ヤ」🍖
10月8日。
妻の教育的指導により。
マイレガシィを、しばらくぶりで、洗車。
妻の意見に従順に従い、600円の大枚をはたいて、「超撥水コース」で洗車することに。
むむっ。
さすがに、大枚をはたいただけのことはあって。
輝きが、確かに、違う。
ボンネットに映る太陽と雲は、さながら「地上の空」である。
しかしながら。
酸性雨の影響で色褪せたリアスポイラーと、
ボンネットの「自爆キズ」は、洗車すると、むしろ気になってしまう点ではある(^^;
そして、洗車から一週間後の、10月15日。
青空駐車だけに。
それなりに汚れてしまうのは、致し方の無いところ。
ところがどっこい。
雨上がりの10月18日の朝。
大枚をはたいた「超撥水コース」の効果か。
マイレガシィのボンネットは、なおも水を弾き、水滴がまあるく粒だっているではありませんか
これは、なんというか、嬉しい誤算である(^^)
妻の進言に感謝すべき、事象のひとつでありました
と、ゆーことで。
10月2日~22日にかけての燃費記録を、備忘録として記しておきましょう。
ロングドライブはなく、通勤&買い物の日常的使用だった、この期間。
燃費計数値は、12.5km/Lを示しています。
満タン法では、534.4km÷46.38L≒11.5km/L。
まあ、こんなもんでしょうネ。
おおむね、満足です。
土曜日のお昼は、妻との協議が調い、ラーメンランチと相成った🍜
我々夫妻にとって定番的お店である「吉山商店」に到着したのは、13時03分だった。
このお店での人気トップ3は、👆のとおり。
13時06分。
中待合にて、メニューを受け取り・・・
私の今回のご注文は、「辛しょうゆらーめん」である。
13時14分に、テーブル席に通され、着席。
そして、13時15分。
妻がポイントカードでGETした「水餃子」が、迅速に運ばれてきた。
その皮は、ぷるんぷるんの、もっちもち◎
そして、それとほぼ同時に。
私オーダーの「辛しょうゆらーめん」が、着丼。
いつもながらの、スムーズなオペレーションに、拍手である👏
典型的サッポロラーメンの、もちっとぷりっと元気な縮れ麺。
程よい辛さで教育的に叱ってくれる、モルトの味わいのスープ。
それを啜ると、美しいが手厳しい女性に叱責された時のような歓びが、私の身体を稲妻のように駆け抜ける。
たまり醤油のコクに、唐辛子の辛さが、ワンナイト・ラヴ・アフェアー💛
私のハートは、レッドゾーンに達する🔥
深紅のスープに泳ぐ、ブラッキーな、海苔。
のびやかでしなやかで、人魚のようにスラリと伸びたメンマが、私の心に灯火をともす。
ダブルでプリインストールされているバラチャーシューは、秀逸な噛みごたえ&柔らかさで、崩れる旨さの焙煎テイスト。
それはまさしくココロのボーナスである💴
水餃子を、ラーメンスープに浸していただくのも、また一興。
吉山商店のラーメンは、私の中では、ひとつのスタンダードというか、評価基準の一杯なのだ。
旨いラーメンを、いつも、ありがとう