昼食に、カップヌードルの「ベーコンポテトマヨネーズ」を食した。
別袋の「マヨネーズ」を、あとがけするのが、この製品の最大のポイントである。マヨネーズは、フタの上で温めると成分が分離してしまうので、そうしないことが肝要なのだ。覚えておこう。
さてさて、ほくほくのポテトの質感がナイスなこの製品。そこにベーコンとスクランブルエッグが加わり、いわゆる「ジャーマンポテトコンセプト」である。
だがしかし、肝心のマヨネーズは、私の基準からいけば、やや量が少なめで、いわゆる「隠し味」的な存在であった。
いつの日か、ノーマル醤油味のカップヌードルに、冷蔵庫からとり出したマヨネーズを、ドバッとかけて、喰ってみたいものだ。実は、そっちの方が、よりウマかったりしてネ・・・