GW前半の、3連休中日。
お昼は、「すりおろし生姜が自慢のラムジンギスカン」である。
ホントは、お庭で炭火BBQで愉しみたかったのだが・・・
私の花粉症の症状が酷くなったので、屋内でカセットコンロ使用で、喰うことに。
そのまま生でかぶりつきたくなるような、光沢を放つ、そのラム肉
ジン鍋の外周にモヤシを置き、
天頂で、お肉を焼く。
沁み出た肉汁が、外周のモヤシを、旨みエキスで煮込んでいく。
これこそが、ジンギスカンの醍醐味なのだ。
ああ、まさに至福の、3連休中日の昼下がり。
健康と美容をおもんぱかって。
ドリンクはノンアルをチョイス。
アサヒの新製品「アサヒ ゼロ」である🍺
普段たしなんでいる「ドライゼロ」と比較すると・・・
意外にも原材料が結構異なっていることに、驚愕する(驚)
そして、そのお味は。
後味が、若干甘く。
正直言って、「ドライゼロ」の方が、スッキリしてて私好みである。
蛇足ながら、妻も同意見でしたm(__)m
まあ、それはそれとして。
このジンギスカン。
絶妙に効いた生姜と、でしゃばらない甘みが融合し、ご飯をワシワシと進ませる🦅
あくまでも私個人の意見だが。
市販の味付ジンギスカンでは、これがベストです。
これ、ホント
んでもって、その日の夕食。
昼が肉系だったので、海鮮系の「やりいか」がメイン🦑
私は、いか刺しの薬味は、「生姜」なのだと、小学生の頃に祖父に教えられた。
しかしながら、実際には「ワサビ派」の方々も多数存在するということを、21世紀に入ってから知った。
そのどちらが正しいのかと問われれば、結局のところ「どちらも正しい」のだと思う。
そして私は、今は亡き祖父の教えを、守り続ける所存です。
付け合わせは、レタスの漬物に・・・
さくらえび入り玉子サラダ。
そして、味噌汁というところに、妻のセンスがキラリと光る
んでもって。
晩酌タイムは、ちょっと豪勢に「鯨ベーコン」をついばむことに🐋
3連休中日だから、いいじゃないか。
護鯨団体の方々、私を許してくれ・・・m(__)m
その製造者は、函館市の企業「成尚(株)」。
「くじらベーコンのたれ」は。
なっとうのたれに酸味を効かせたような、イメージ。
それを、どっぷりと回し掛ける。
毒々しい「赤106」のカラーが、昭和男子である私の食欲を、むしろそそり立たせる
そのはっきりとした噛みごたえと、そこはかとない獣臭が、私をココロの襞から悦ばせる💛
そして、ビールも、ちょっと贅沢に。
19時14分に、「スプリングバレー 豊潤」を開ける🍺
濃い目の「粒立ちある甘みと苦み」が、ひとクセある鯨ベーコンと、がっぷり四つに対峙。
「ホワイトエール」を開けたのは、19時34分。
華やかで、スッキリ。
バナナにも通じる、爽快なテイストである🍌
仕上げは、20時14分の「ジャパンエール」🗾
「豊潤」と「ホワイトエール」の、まさに真ん中に位置する、粒だった旨み🍺
甘みと苦みのバランスが心地よく、これこそがスプリングバレーのメルクマールだと、私個人は認定いたします🥇
8時53分の、「あいの里公園」。
まず発見したのは「カワラヒワ」さん。
目先の色が黒目なので、おそらくは「♂」くんだと思われる。
10時26分に、目の前に飛来したのは・・・
やんちゃ坊主的横顔の、「コゲラ」ちゃん。
背中の模様は、まさしく「ゼブラ」である🦓
10時41分。
黄色いおなかの「アオジ♂」くんは、ひたすらに恋の唄を、さえずる。
この方を撮影後。
私は花粉症の諸症状が酷くなったので、撤収したのでありました💦
ああ、キビタキさんや、ルリビタキさんや、オオルリさんにも、お逢いしたかった・・・
いよいよ始まったGW
妻との協議の結果、まずは回転寿司で、お腹を満たすことに🍣
「回転寿司 花まる」に着いたのは、開店時間の11時ジャスト。
11時01分。
首尾よく、カウンター席GETである。
👆が、通常メニューで・・・
👆は、4月27日のおすすめ品。
11時05分。
まずは流れてきた「まぐろ(鉢鮪)」を、迷わずGET。
妻がご注文したのは、「サーモン中落ち」。
これが、いわゆる「ネギトロ」を凌駕するウマさなのだ💮
ココに来たなら、このネタは必食です。
これ、ホント
11時06分には「えんがわ」が運ばれてきた。
その繊細な脂分の旨味が、お口の中をとろけるようにオブラート
「本鮪赤身」が旨いのが。
この「花まる」というお店の、見逃せないチャームポイント💮
「いか納豆」は。
回転寿司のメニューにおいて、価格と栄養と旨さのバランスが最も良好な、逸品(私調べ)。
11時12分には、大好きな「うなぎ」である。
「うなぎを喰いたくなったら、回転寿司へ」
それは、私のこれまでの人生経験における、普遍的な標語なのだ。
オーダーした「花咲蟹の鉄砲汁」が運ばれてきたのは、11時14分。
薬味の唐辛子を白髪ねぎの上に、ドバッと振りかける。
視覚的にも、紅白歌合戦のような、華やかさだ
花咲蟹は、具というよりは、旨味を汁に供給する役割を果たす。
「おふくろの味」味噌汁に、融合する「蟹のダシ」🦀
いやあ、ウマいなぁ、贅沢だなぁ・・・
感涙ルイルイです😂
11時23分に、春の風物詩「浜茹でほたるいか」🦑
11時28分の仕上げは、私が最も愛するネタである「本鮪赤身」2皿目である
我々夫婦の「食の祭典」は、11時31分に終了
👆が、そのリザルトである🏁
回転寿司で胃袋を満たした後は。
モエレ沼公園で、桜を観て、目の保養としゃれこんだ🌸
12時半過ぎに、そこに到着🚘
12時41分。
モエレ沼には「キンクロハジロ」あるいは「スズガモ」と思われる鳥さんが浮かんでいたのだが・・・
私のカメラのズーム性能では、👆の写真が、精一杯(^^;
そして12時51分に。
お目当てである、公園内の「サクラの森」へ。
いやはや、その桜は、まさに満開状態🌸
春の青空と、桜のピンクとのコントラストが、ひたすら美しい
サクラを見ての「目の保養」の後は。
胃袋の隙間に「腹の保養」である。
スッキリ爽快な、ソフトクリーム(バニラ)🍦
生乳の旨味が、唇とノドを、優しくオブラート◎
そして、19時半。
三連休初日の晩酌は、やはりちょっと贅沢にいきたい。
チョイスしたビールは、ヱビスブランドの新作限定発売「シトラスブラン」である🍻
「若手醸造家が新たなビールの魅力に 挑戦していく、独創的なライン」。
まるで、BMWのカタログに記載の、謳い文句のようである👏
原材料で特筆すべきは、やはり「レモングラス」の存在。
マスカット系の爽快さに、凛とした苦みが融合。
若い女性はもちろん、’70年代前半生まれの女性にも、きっと喜ばれると思う(^^)
同時進行で。
我が家の骨董家電「東芝ホーム屋台」で、ホタテを焼き上げる。
「10倍に薄めた醤油」を振りかけ、煮詰めるように焼くのが、美味しくいただくコツなのだ(妻直伝)。
さらには「揚げ納豆」に、「シャウエッセン ホットチリ」。
サクッとカリッと仕上がった、揚げ。
そして内面の納豆は、むにゅっとねちっと。
この相反する食感のハーモニーが、「揚げ納豆」の醍醐味なのだ💮
「シャウエッセン ホットチリ」の、抑制が効きながらもしっかりとした辛さ。
それはGW気分を、ぐぐっと高揚させる
19時45分。
ホタテの「おかわり」を、焼き網の上に。
それが焼きあがったのは、20時16分。
このようにして、
我が家のGW前半初日は、華々しいスタートを切ったのであります
この4月の、札幌。
地球温暖化ゆえなのか、例年にない暖かさというか、暑さである。
私は「冬タイヤ→夏タイヤ」への交換は、例年5月に入ってから行っていたのだが。
今年は、いくらなんでも、もうタイヤ交換を済ませた方が良さげである。
なので、4月27日の15時16分。
スタッドレスからサマータイヤに、交換の作業に着手。
サマータイヤは、私イチオシの「ダンロップ エナセーブEC203」。
気が付けば、今年で9シーズン目の、ご奉公である。
スリップサインまでの残り溝は、おおよそ2~3mm。
あと2シーズン、ギリギリ使えるかどうか・・・といったところですな
冬タイヤは、スタッドレスでは個人的イチオシブランドの、「ヨコハマ アイスガード」。
昨年末購入の、ほぼほぼ新品である。
ナットは、星の形を描くような順番で、緩めていく☆
15時23分。
フロントタイヤを外すと、「ストラット形式のフロントサス」&「ベンチレーテッド式ディスクブレーキ」の赤裸々な姿を、垣間見ることが出来る。
15時27分に、左フロントタイヤの交換完了。
15時31分に、左リヤタイヤを外した。
リヤのサスペンションの形式は、「マルチリンク」。
ブレーキは、「ベンチレーテッド式」ではない、フツーの「ディスクブレーキ」である。
左リヤタイヤ装着が完了したのは、15時36分。
そのような手順を踏みつつ。
四輪全ての交換を終えたのは、15時54分だった。
作業開始からの所要時間は38分。
ちなみに、昨年のそれは、36分。
この2分の遅れは、すなわち私の老化なのだと、思われます(^^;
最近、タイヤ交換後に、タイヤが外れるという事故が、頻繁に報道されている。
なので、ナットの〆具合は、しっかりと再確認いたしました。
ジャッキ等のタイヤ交換グッズは、スペアタイヤの内側に、整然と収納。
AWDでありながら、スペアタイヤが荷室を侵食しない、その空間設計。
この辺が、他メーカーと一線を画す、SUBARUのコストを惜しまない良心なのだ👏
外した冬タイヤ「アイスガードセブン」は、これから半年間、物置で保管である。
昨年購入したばかりのタイヤだが。
溝の残り具合から見て、あと2~3シーズンでの交換を余儀なくされそうだ💦
タイヤ交換後に行わなければならないファーストミッションは、「空気圧チェック」。
規定値は220kPaである。
右フロントのそれは、案の定「175kPa」まで低下していた(^^;
4輪とも、適正値の「220kPa」にエア充填。
これを持って、マイレガシィの冬から夏への衣替えは、完璧に終了。
そしてその乗り味は、スノーブーツからスニーカーに履き替えた時のような、軽快さでありました
では、恒例の。
燃費備忘録であります。
4月6日~27日までの、おおよそ3週間。
燃費計数値は、本年最良の12.3km/Lを記録しました。
552.0km走破で、給油量48.54L。
満タン法燃費は11.4km/L。
排気量2リッターのAWD車としては、及第点だと思われます○
久々に帰宅した次女が、持参したお菓子。
それは、なかなか入手できない人気商品「スノーゴールドチーズ」だった🙌
原材料で目新しいのは、「オレンジ皮砂糖漬け」でありましょう。
「SNOW」のコンセプトが、これまた非常に練られており、知的である(感嘆)
食いしん坊に嬉しい、1枚ずつの個包装。
アルミのヴェールを開けると。
それはありのままの姿を、恥ずかしそうに見せてくれた💛
小麦とバターがかほるナチュラルな味わいのクッキーに、チーズテイストのホワイトチョコが、フュージョン📯
ビールよりも、ブラックコーヒーの方が似つかわしかったかと思いながらの、火曜日の夜でありました
4月27日の朝。
お気に入りのベッドで、クゥクゥと眠る、チャロ君。
7時44分に、朝食。
相変わらず、食欲は万全ではなく。
ウエットフードはほぼ完食だが、ドライフードは残しがちである。
僧帽弁閉鎖不全症からくる肺水腫を患っている、彼。
その日は、定期通院の日だった。
朝9時に、いつもの動物病院へ。
待合室では、ぶるぶるぶるぶると震え・・・
不安気な表情の、チャロ君。
ほどなく、診察室へ。
血液検査の採血注射である。
食べる量が少ないためか・・・
体重は4.88kgと、減少。
心音に雑音があるものの、呼吸は安定している状態だった。
検査が終わり、結果を待つ間、ふたたび待合室へ。
もう震えることもなく、安堵した表情のチャロ君である。
そして、血液検査の結果・・・
「尿素窒素」の数値が、かなり高かった。
なので、腎臓への負担を減らすため、利尿剤の量を減らすことに。
「肺水腫治療」との、バランスを取るのは、なかなか難しいのだ。
4週間分の投薬に加え、腎臓に優しいフード「腎臓サポート」を購入し、帰宅。
次の診療は、1ヶ月後である。
朝、残していたフードだったが・・・
帰宅後、チャロ君はちびちびとそれを食べはじめ・・・
10時過ぎには、どうにか完食。
少しずつだが、体調改善の兆しの見える、チャロ君なのでした🐶
地球温暖化ゆえか。
例年より数日早く、桜が開花した札幌。
ちなみに、平年の開花時期は、5月1日なのだという。
6時02分の、トンネウス沼。
この日のこの時点での絶対多数は、「コガモ」さん。
♂くんの「プロレスラーマスク」が、印象的な鳥さんだ。
6時05分。
公園内の「トンネウス沼」の中州的場所に。
「バン」さんが闊歩しているのを、発見
その脚は、いわゆるカモ類と違って、がっしりと長い。
「ツル目クイナ科」であるゆえでありましょう。
このでっぷりとした鳥さんが「ツルの仲間」だなんて・・・
鳥の分類というのは、私にはよく分からない、複雑怪奇なモノである(^^;
ともあれ。
北海道では「夏鳥」のバンさんが、この場所を忘れずに戻って来てくれたことに。
私は拍手を贈りたい👏
6時07分の、「コガモ」さんペア。
6時08分の、「ヒドリガモ」さんペア。
6時13分に、針葉樹のてっぺんでさえずる「カワラヒワ」♂」くんを撮影し。
お腹が空いた私は、帰宅したのでありました🍙
その日は「基本的に休肝日」だったが。
ウカウカしていて、ノンアルを冷やし忘れていたため。
冷蔵庫に冷えていた缶ビールを、シャワー上がりにたしなんだ🍺
1本目は、プレモルの限定品「そよ風エール」。
いつものスーパーでのお値段は、税込226円である。
春限定の「香るエール」🌸
アルコール分は6%と、ちょいと高め。
草原の新緑を思わせる、爽快な飲み口。
スッキリと甘く、アルコール分の高さを感じさせない味わいである◎
続きましては、キリンの新製品「晴れ風」🦒
こちらのお値段は、税込209円。
アルコール分は5%と、中庸な値である。
その売上の一部は、「桜や花火などの風物詩を守る市区町村の活動」に活用されるのだという。
麦芽の旨味が凝縮されたように、ぎゅっと詰まっている。
そのお味は、ザンギとの相性も、バツグン💮
私の脳裏に浮かんだのは、柳ジョージさんが歌っていた、日産オースターのCMソング。
「南の風、晴れ。」である🌞
日曜夜の、豪華ディナー。
ホクレンショップにて妻が調達してくれたのは・・・
「おがわの生うに」(塩水うに)と、
推奨品の「あわび」である
なんというか、なまめかしいオーラを発散する、そのあわび💛
豪華おうちディナーの開宴は、18時31分。
目に眩しいオレンジ色の、その「塩水うに」
あわびは、👆のように、妻が切り分けてくれた。
まずは、塩水うにを。
醤油+わさびでお刺身的にいただく。
しかしながら・・・
塩水うには、そのまま何もつけずにいただく方が。
潮味と甘みが口中を潤し、よりプレミアム感を感じることが出来るのだ🏆
そして、あわび。
コリッとむにゅっとの、食感のダブルスタンダード
くちびるに浮かぶのは、潮の味🌊
そして、あわびの「ウロ(肝)」である。
これが、ビール(第3)に、ひたすら似合うのだ👏
近所のスーパーで、このような食材を入手できる贅沢。
それが当たり前な、今の暮らし。
なんて素晴らしいんだろうと、しみじみ思うのです
土曜日の外食ランチ。
妻の提案により、新琴似の「鎮海樓」へ。
ターゲットは「あんかけ焼きそば」である。
11時17分に、そこに到着した。
11時20分に、テーブル席に着席。
妻との協議の結果。
もっともお高い「海鮮入あんかけ焼きそばセット」を、シェアしていただくことに。
そして、11時41分。
それは堂々たる風情で、供された。
これを一人で平らげるのは、成人男性であっても難しそうなボリュームだ。
メインの、「海鮮入あんかけ焼きそば」。
そして、サブの「小籠包」。
加えて「サラダ」に・・・
フルーツ入りの「杏仁豆腐」である。
👆が、第一巡の、私の取り分。
あんかけ焼きそばには、やはり「辛子」よりも「辣油」が似合うと思う。
むにゅっとしながらも、おこげの部分はパリッとの、麺。
イイ意味での、二重人格な味わいだ(^^)
期待の海鮮は・・・蟹の爪に、ベビー帆立。
さらには、イカである🦑
キュートなふくよかさの「小籠包」は、見つめ続けていると色っぽさすら感じる💛
刻み生姜入りのぽん酢系タレに、それを浸し・・・
小籠包の皮をそこで割って、あんの肉塊にタレを浸透させる。
この食し方は、分かる人なら分かる「吉田拓郎インスパイア」である。
ひんやりシャッキリのサラダに・・・
これまた、フルーツに彩られて目に鮮やかな、杏仁豆腐
贅沢な中華ランチのひとときが、幸福な時間を刻む(^^)
11時56分。
育ち盛りの私は、胃袋に隙間を感じたので、オプション的に「チャーマヨ丼」をオーダー
そしてそれは、11時59分に、すんなりと供された👏
チャーシュー、マヨネーズ、そして刻み海苔の三重奏🎵
くったくたに混ぜて喰らうのが、やはり王道である👑
私は、幸せの骨頂に達する
12時04分。
我々夫妻の豪華ランチは、大団円を迎えた◎
お値段相応の満足感を、味わえました
4月22日の、チャロ君ディナー。
ウエットフード&ドライフードは、ともに「腎臓サポート」。
食欲増進用の、ワンちゃん用「ふんわりチーズたら」。
プラス「おくすり」である。
ウエットフード&チーズたらは、しっかりと食べてくれるものの・・・
ドライフードは、残しがち。
歯が無くなってきたので、ドライフードは食べづらいのかも・・・(^^;
とはいえ。
食事を終えた彼は、「なにかもっとくれ!」といった表情である。
なにか「おやつ」的テイストのものを、求めていたのかもしれない。
なので、4月23日。
残ったドライフードを食べてくれるよう。
「犬用減塩かつお節」を、敷いてみたのだが・・・
まんまと「かつお節」だけ食べられてしまった・・・(^^;
4月24日の、朝。
この日も、食は細い。
ウエットフードはほぼ完食だが、ドライフードは半分以上残してしまっている・・・
しかしながら、その日。
私が夕方帰宅すると、短い距離ではあったが、率先してお散歩へ。
なにやら、土の匂いかぎかぎで。
久しぶりのお散歩を、堪能していた様子(^^)
そして、朝残っていたハズのフードは・・・
時間を掛けて、私が帰宅するまでに、完食していた模様👏
その日の彼の夕食は、19時過ぎ。
ドライフードはもとより、肝心かなめの心臓薬(👆の白い粒)を、残してしまった・・・
お薬だけは、彼の健康維持のため、なんとか食べさせたい。
なので登場したのが、犬用おやつの「絹紗」である。
心臓のお薬を、「絹紗」に挟んで与えてみると・・・
なんとか、それは食してくれた〇
「絹紗」は、投薬の最強ツールである👏
ドライフードは、やや残してしまったものの・・・
お薬を食べてくれたことで、ちょっと安堵した私でした
いつものスーパーで開催されていた、「カレーフェア」。
数量限定で並んでいたのが、👆の「CoCo壱番屋監修 太麺カレー焼そば」である。
数量限定というのなら、買わないワケにはいきますまい。
ちなみにお値段は、2人前入りで税込279円だった
【数種類のスパイスとポークエキスの旨味を加えた、風味豊かなカレー焼そば】が、そのキャッチコピー。
製造者は、愛知県知多郡阿久比町の企業「名城食品株式会社」。
原材料で異彩を放っているのは、「かつお節粉末」の存在である。
まずは1食分を。
金曜夜の、おひとりさまディナーとして、食してみることに。
封入されていたのは、「麺」と「ソース」の2種である。
【おいしいお召しあがり方】の指南に従い・・・
ソースは、お湯に浸して温めておく。
テフロンのフライパンで、オリーブオイル少々を、弱めの中火で温める。
そこに麺を置き、大さじ1杯の水を加え、ほぐしながら炒める。
麺が炒めあがったら。
火を弱火に落とし、ソースを加えて混ぜ合わせる。
全体が馴染んだら、麺はオッケー👌
麺をお皿にあけ。
その上に、冷蔵庫から発掘した残り物をトッピング。
茄子の焼き浸し・豚生姜焼き・ご飯がススム はくさいキムチ・・・の、3点セットである。
朴訥な食感の、その中辛カレー麺。
麺は極太ではなく、「太めの中太」といったところか。
しかしながら、カレーの絡みはあんばい良く、視覚からウマさを発散している
そして、カレーとキムチとの相性は、意外にもイイのだ◎
カレーとキムチをくったくたに混ぜていただくと。
カレーの爽快系スパイシィさと、キムチの甘辛系酸味が、渾然一体に。
私のハートは、レッドゾーンに達する
和風だし溢れる「茄子焼きびたし」&ジンジャーな「豚生姜焼き」。
トッピングチョイスの2品は、クールファイブでいえば小林さんと宮本さんのように、この作品に彩りを添える。
大変満足の、おひとりさまフライデイディナーでありました
そして、残りの1食は。
月曜日の夕食としていただいた。
具材は「シャウエッセン」をチョイス。
そこに、「とろけるチーズ」を、トッピングしてみた。
いやはや、カレーとチーズとの相性の良さを、あらためて思い知らされたマンデイ・ナイト
この組み合わせも、超オススメです
普段我が家で食すキムチは、「スーパー極上キムチ」が定番なのだが。
たまには浮気したくなるのが、男子の本音である。
今回購入してみたのは、ピックルスの「ご飯がススム はくさいキムチ」。
いつものスーパーでの税込価格は、300円。
つまり、1グラムあたり1円という、計算しやすさだ。
いつもながらの、原材料チェック。
りんご・にんにく・還元水飴・オキアミ塩辛・・・
そして、乳酸菌・昆布・魚醤あたりが、お味の決め手だと想像できる。
豚の生姜焼きとともに、丼として食してみた。
真っ赤に燃える、そのキムチ。
その甘辛なウマさは、なにかケチャップと共通項を持つテイストである🍅
豚生姜焼きとくったくたに混ぜていただくと、まさにそれは昭和のベストヒット歌謡曲🎵
これからしばらく、私のキムチは、これで決まりです💮
いつもの防風林の、12時43分。
最近、この場所での観察機会が多くなった「キクイタダキ」ちゃんが現れた。
「針葉樹の申し子」と言われるこの鳥さん。
お山に帰る道すがら、針葉樹の無いこの防風林に、立ち寄ってくれたのだろう。
頭頂の黄班が、「菊戴」という和名の由来。
日本最小の鳥さんの、ひとつである。
そして、12時47分。
木の高いところに、大きな体躯の「オジロワシ」さんが飛来した🦅
巣の材料とするのか、枯草の束をワシづかみしているようだ。
しかしながら、12時49分。
オジロワシさんは、枯草の束を捨てて、別の木の枝に移動。
実に威厳のある、その横顔。
13時20分に、オジロワシさんは、颯爽とどこかに飛び去って行った。
しかしながら、13時46分。
オジロワシさんは、防風林の別の木に戻って来た。
日本最大級の鳥であるオジロワシさんと、小さな小さなキクイタダキちゃんを、ほぼ同時に観察できる贅沢。
私は大いに満足して、このステキな場所を後にしたのでした
長女からの誕生日プレゼントである、「全国お取り寄せグルメ」のカタログギフト🎁
種々の「美味しい逸品」の中から・・・
私がチョイスしたのは、「ふじ馬刺 上赤身2個セット」だった。
「馬刺し」は、私の日常生活においては、なかなか食べられませんからネ~🐴
そしてその品は。
この前の土曜日に、クール宅急便で届いた🙌
その生産者は、鹿児島県の企業「フジチク」。
馬刺しさんペアは、真空パックに包まれて、冷凍状態で届いた。
たれ&薬味も、もちろん2人前分。
封入された冊子に書いてあった指南に従い。
冷蔵庫にてじっくり解凍のうえ、日曜日の晩餐としていただくことに。
そして、いよいよ馬刺しさんと、ドキドキしながらご対面。
生姜醤油にオブラートされた、深紅の馬刺し。
それは、まぐろ刺しよりもクセ無く、噛みごたえはしっかりもっちり。
個人的見解では、「くじら刺しをさらに食べやすくした」イメージである。
馬肉自体が持つほんのりとした甘みと、生姜醤油だれの、スパイシーかつとろりと濃厚な甘じょっぱさ。
それが、まさにハンド・イン・ハンドする👋
アルコールは、ビール(第3)よりも。
芋焼酎が、この食材にはよく似合う🍠
いやはや、まさに至福のサンデイナイトでした
長女よ、そして馬さんよ、どうもありがとう