このアルバムには、主に井上陽水の初期の曲がフィーチャーされている。
そのサウンドは「弾き語り」というよりは「アンプラグド・ライヴ」に近いものだと思うが、バックの音が薄い分、陽水の妖しげなヴォーカルが浮かび上がり、切り口の新鮮な歌詞を堪能できると言う点では、このアルバムの右に出るものはないだろう。
とくに「かんかん照り」が凄い。この曲の歌詞は、まるでダリの絵画のようなシュールレアリズムだ。やはりこの年代のミュージシャンの実力、恐るべしである。
拓郎や清志郎が病に倒れる中、元気で頑張っている陽水。拓郎は2009年をもってコンサートツアーを止めるという・・・
♪ガンバレ、みんなガンバレ。
何もなければ、今回はマッサの楽勝の展開だったであろう。だが、ピットミスで給油ホースを引きちぎってしまうとは・・・ハンガリーGPのラスト3周でのエンジンブローに続き、このノーポイントは痛い。なんだか、’91年のマンセルを彷彿とさせる。
そして、予選15位からセーフティーカー出勤のドタバタに乗じて、勝ったのがアロンソだった。やはり、元王者はここぞという時にはやるものだ。今年、ルノーのマシンが勝つなんてことは、まったく想定外だった。そして、セーフティーカー出勤の原因を作ったのは、チームメイトのネルソン・ピケJr.・・・結果として、なんとも、見事なチームプレイだったといえるかも。
今年もあと残り3戦。フェラーリが勝つか、マクラーレンが逃げ切るか・・・ドライバーズ・チャンピオンシップもコンストラクターズ・チャンピオンシップも、まったく予測不能で、面白い。
あの松任谷由実さんのご主人であり、かつて吉田拓郎のバックバンドを率いていた松任谷正隆氏が、クルマの本を出したという。そのタイトルは「職権乱用」。ずっと探していたのだが、この間街中の本屋で見つけたので、そそくさと購入した。
多彩なクルマのインプレッションを、分かりやすい言葉を使って独断で語っているところが非常に面白い。
そして、私はその本の81ページ以降に記載されている「シトロエンC4ピカソ」についてのインプレッションを見て、ひっくりかえりそうになった。スーパーパノラミックウィンドウや、ステアリングコラムから生えるシフトレバーや、6速のセミATについての記述が、私が4月2日に語った内容と非常に近いのである。ううむ。松任谷氏が私のブログを参考にするなんてことは万にひとつもあり得ないだろうが、クルマに対する接し方や感性には意外と近いモノがあったりするのかもしれない。
なお、この本の84ページのC4ピカソのイラストは、7人乗りの日本仕様ではなく、5人乗りの本国仕様となっていた。松任谷氏が果たしてどちらのピカソに乗ったのか・・・後日、二玄社さんに問い合わせてみようと思う。
職場の同僚より「けっこうイケる」との噂を聞きつけ、早速購入したのが、この「石狩徳光コーヒーラガー」である。ビール+トマトジュースの組み合わせは有名だが、ビール+コーヒーとは・・・斬新過ぎて、私の期待はいやが応にも高まる。
さて、一口飲んでみると、それはまるでイギリスのギネスビールを思わせ、重めの黒ビールのようなテイスト。だが、それが喉元を通過した後に口腔内に残るのは、紛れもなくコーヒーの香りと苦味である。う~ん、これはプレミアムだ!価格も330mlで490円と、日常飲むにはプレミアムな価格なのだが、年に1度くらいはこのビールで豊潤なひとときを過ごすのも、悪くないだろう。
この手のビールで、いつも私が思い出すのは、あの素晴らしい「そばらしい」である。だが、最近では売っているのを見かけなくなってしまった・・・この「石狩徳光コーヒーラガー」も、興味を持った方は、早めに入手すべきかもしれませんネ。
親がウチに来た時に持ってきたのが、「とうきびチョコ」である。これは「夕張メロンピュアゼリー」で名を馳せた「ホリ」の製品。これはモンド・セレクションで5年連続最高金賞を受賞したという逸品だそうだが、食べるのはこれが初めてであった。
その、サクッとかるい食感は、あの「東ハト キャラメルコーン」に通じるものがあるが、その甘さ自体はサラリとして上品な感じのモノだ。これまた美味い。元来甘党ではない私だが、「とうきびチョコ」は胸元に切れ込むシュートのように、私からストライクを奪ったのだった。
エクストレイルに乗ったあと、我々取材班は札幌市中央区の「らーめん向日葵」を訪ねた。
ココは有名店ながら、物価高騰のおり、リーズナブルな価格でがんばっている。「しょうゆ」「しお」は650円で、ランチタイムは小ライスがサービスなのだ。私は喰い過ぎになるので、小ライスはオーダーしなかったが・・・
で、注文したのは「白みそ」(700円)。
いやあ、この森住製麺の中太麺は、まろやかでアッツアツの白みそスープによく絡んで、モチモチとゴージャスな質感!
チャーシューはダブルで入っており、しかも味噌スープにはひき肉も沈殿している。肉好きの私が、大喜びしたことは言うまでもない。しかも、そのバラ肉チャーシューは、ご覧のとおりとろっとろ!
カラダに悪いとはわかっちゃいるけど、止められない。今回も、完食しちゃいました・・・
日本国内では某東京都知事のパフォーマンスで、ディーゼルエンジンの乗用車がほとんど絶滅状態だったが、久々に日産はディーゼルエンジン搭載車のエクストレイル20GT(クリーンディーゼル)をリリースしてくれた。今回短い時間だったが、それに乗ることが出来たので、おおまかな私個人の印象を語ろう。
このクルマは、今時珍しくMT車のみのリリースである。私はMT乗りなので、この点に関してはまったく問題はないのだが、一般ユーザーのことを思うと、やはりATが欲しいところだろう。ディーゼルの触媒ユニット等搭載により、スペースの関係でATトランスミッションが載らないのだとディーラーの方は語っていたが、その辺はなんとか技術開発でクリアして、AT搭載で満を持してこのクリーンディーゼルをデビューさせた方が、長い目で見れば得策だったのではないかと私は思うのだが・・・
で、エンジンを掛けてみる。振動は皆無ではないし、エンジン音もある程度は響いてくる。私が普段乗るクルマは非常に静かでスムーズなレガシィ2.0iなので、それと比べるのはヤボというものだろう。騒音や振動も、目をつぶれる範囲にあるし、かつてのやかましいディーゼル車とは一線を画する。
走りだしてみると、非常に軽快に元気よく、エンジンの吹け上がりも上々。ステアリングフィールも悪くない。ディーゼル車といえば、私はもう15年も前に、叔母が乗っていたマークⅡのディーゼルに乗ったことがあるが、そのクルマのドロリとしたエンジンとシャキッとしないステアリングフィールにガッカリしたものだ。それとは違い、このエクストレイルは、なるほど「GT」を名乗るだけの資質は備えているように思えた。また、このディーゼルは粘りのあるエンジンなので、平坦路ではセカンド発進も可能である。さすがに傾斜のある交差点でのセカンド発進はやや苦しかったが・・・
エクストレイル・ディーゼルの問題は、やはり価格とミッションだろう。
299万9850円のクリーンディーゼルと、237万3000円の20Xとの価格差は60万円以上・・・燃料代でモトを取るには相当距離を走る人でないと難しいだろう。現実的に私が購入するとしても、20Xの方を選んでしまいそうな気がする。
また、6速MTについては、第6速は変速比0.596とかなりハイギヤードなので、完璧に高速巡行用である。このディーゼルエンジンのトルクを活かして走るのならば、各ギヤの守備範囲を拡げて4速MTにした方が、むしろ日本では使いやすいのではないかと思ったりして・・・
とはいえ、このクルマが日本国内でのディーゼルエンジンの弱い立場に風穴を空けてくれるよう願いたい。このクルマをリリースしてくれた日産にエールを送るとともに、スバルのボクサーディーゼルにも大いなる期待をしてしまう私なのであった。
月曜日は、私の好きなラーメン屋が定休日の場合が多い。「めんぞう屯田店」か「天ば屋」に行きたかったのだが、残念ながら休みだった。そこで、「桃太郎あいの里店」を訪ねてみた。
なんと、麺は自家製らしい。私はどうも「道産小麦使用の麺」とは相性が悪いので、「札幌ラーメン専用粉の麺」を選択。
種々のメニューの中から、「当店の売れ筋」と表示のある「味噌ラーメン」(650円)を無難にチョイス。
さて、供されたそのラーメン。650円という価格は今時かなり安い方だと思うが、スープは熱いがまろやかさが尾をひくタイプではなく、麺は固めだがやや「もちっ」とした感触に欠け、チャーシューは大きめだがややパサついた感じ・・・総合的には、ま、価格相応といったところか。
と、言ってはみたものの、「メタボが気になる方にもおすすめ」という触れ込みの「黒酢ラーメン」はかなり気になる存在。もう一度だけ、コイツを試しに訪れてみようと思う。
まずは「鮭チャンチャンまんじゅう」。これは、鮭のチャンチャン焼きを「あん」にしたまんじゅうなのだそうだ。今回の石狩さけまつりでの「鮭料理味くらべコンテスト」で、あの三國清三氏より特別賞をいただいた逸品であるとのこと。
私にとっては味噌の甘味がやや強く感じられ、あんまり好みの味ではなかったが、娘には「おいしい!」大好評であった。
そして、こちらは「イカの沖漬け」。イカゴロの風味が色濃く出ており、日本酒の肴にピッタリである。この沖漬けだけで、ごはんが何杯でもおかわりできそうだ。お茶漬けも似合いそう・・・これは私にとってはど真ん中のストライクでした。ああ、素晴らしい。
今日・明日と石狩浜そばで「第45回石狩さけまつり」が開催されている。
なんだか旨そうなモノが目白押しである。だが、私は今回親戚のお手伝いでその会場に行ったため、あまり時間が取れず、「鮭なべ」も、「いくら丼」も、そして「味玉ラーメン」も味わうことはできなかった。まったくもって無念である。
それでも、ちょっとした休憩のスキに、かねてからの念願であった「サーモンライダーショー」を少しだけ見ることができた。このショー、脚本や音響を含め、想像以上に本格的な作りで素晴らしい。できることならば、じっくりと腰をすえて見てみたかった・・・
このさけまつりを、私は純然たる観客として楽しんだ経験が一度も無い。いつの日か、一顧客として、このお祭りに遊びに来て、満喫してみたいと願っている。
こちらも100円ショップでみつけた逸品。「カルビー デリシャスポテト イタリアンサラダ味」。
封を開けたとたん、バジルの香りが鼻腔に拡がり、なんとも爽快だ。私の大好きなトマトの風味と相まって、まさにコイツはサラダ感覚でいただけるポテチである。たいへん美味しゅうございました。
100円ショップで見かけた「クローバー 黒こしょうポップコーン」。それはなんと赤穂の塩使用という。「黒こしょう」と「赤穂の塩」のダブルパンチにノックアウトさせられた私は、そそくさと購入した。
カセットコンロで炒ること数分。ポップコーンは「パン!パン!」と勢いよく弾け出す。
みごとに出来上がったそのポップコーン。かなりブラックペパーが利いている。出来立てのアッツアツのそれは、バターが香り立ち、適度な塩味でウマい。子供にはちょっと辛めかなと思ったが、我が家の小4&小6の娘も「ウマい!ウマい!」とバクバク食べておりました。ビール(発泡酒)のつまみとしてチビチビ食べようと思っていたのに、あっという間に完売してしまいました・・・
久々に、我が愛車レガシィ2.0iを洗車してあげた。
私はこのクルマの鷹の目のようなヘッドライトが好きである。これに関しては、いわゆる「D型以降」よりも、「C型以前」の方がより鷹っぽくカッコよかったと、個人的に考えている。
今回は簡易ワックスの「イオンコートエクセレント ダーク&ブラック」を使って磨いてみたので、オブシディアンブラック・パールの塗装が鏡のように風景を写しだしてくれる。
このクルマの真っ赤なテールランプもお気に入りである。近年のクルマは、この部分にクリアレンズを採用する例が多いようだが、真っ赤なレンズの方がアクセントとなるとともに、ボディカラーを引き締めてみせる効果もあるように思えるのだ。次期レガシィでこの部分がどうなるのか、非常に気になるところ。間違っても現行インプレッサのようにしてほしくはないのだが・・・
さて、8月25日~9月14日の約3週間でのレガシィ2.0i(5MT)の燃費報告です。やや安くなってきたとはいえ、まだまだ高いガソリン。エアコンは一切使わず、なるべく信号にひっかからない道を選んで走り、タバコを買いに行くなどのチョイ乗りでの使用を控え、両足の神経を研ぎ澄ませエンスト寸前の発進を試みる、等の努力の結果・・・これといったロングツーリングが無かったにもかかわらず燃費計数値は13.3km/Lを記録。
満タン法燃費は498.6km÷39.23L≒12.7km/Lでした。今後もエコ運転に努める所存です。
セバスチャン・ベッテルが勝ってしまった!
雨のレースでの彼の速さには以前から着目していたが、こんなにも早く、しかもトロロッソのマシンで優勝するなんて・・・まったく驚きを禁じえない。今回のイタリアGPも、2番グリッドにマクラーレンのコバライネンがいたので、それを抑えきることは無理だろうと予測していたのだが、彼は見事に勝ってしまった。雨のレースは、やはりドライバーの腕がモノを言う。
トロロッソ代表のゲーハート・バーガー氏の眼力も大したものである。このマシンを駆って、日本GPを走る佐藤琢磨の姿をぜひ見たいものだ。お願いしますよ、バーガーさん!
3連休中日。天候にも恵まれ、我々一家はテイネオリンピア遊園地へと出かけた。
なんでも、9月13日~15日の間は「JAF会員優待デー」とのこと。大人通常料金2,500円→1,700円で、小学生料金が2,000円→1,400円なのだ。大人2人・小学生2人の我々一家で換算すると、なんと2,800円のお徳!
まずは、大観覧車へ。
ここからは、石狩湾や札幌市内を一望でき、清々しいことこの上ない。夜だったら、きっと夜景もキレイに見えることだろう。
続いて娘たちは、「スーパートマホーク」に乗り込む。これは、人を乗せたまま逆さまに数秒停止するという、見てて非常にスリリングなアトラクションである。私と妻は、失神or失禁する危険性があったので搭乗するのを辞退したのだが、娘2人は楽しんでいたようである。
お次は「わくわく動物ランド」。
ここでは、ブタさん・アヒルさん・犬さん・カメさんによる、非常に白熱したレースが展開されている。カメさんが意外に速いのが驚きであった。
続いて、「わくわく恐竜ランド」。
ティラノザウルスはじめ、種々の恐竜たちのオブジェ&遊具が展示されている。
この遊園地に地味に存在するのが、この「おばけ屋敷」。きっと子供だまし的なモノなのだろうと、半ばバカにしながら入ってみたところ、コレが、結構、リアルに怖い。平坦な日常の暮らしに飽き飽きして、スリルとサスペンスを求める方には、オススメできるでしょう。
「バズーカ砲」や「コスモスインガー」も、遊園地らしい素敵なアトラクション。
ゴーカートの距離がまた長く、森林の中を駆け巡るそのコースは、起伏に富んでいて楽しい。急坂では失速しがちになるので、勇気を持ってアクセルを踏み込みましょう。コーナーでは「セナ足」も有効です。
いやあ、遊んだ遊んだ!10時から16時半では、全てのアトラクションを回り切れませんでした。次回の「JAF会員優待デー」を、心待ちにしている我々一家なのである。