「心疾患から来る肺炎」を患っている、チャロ君。
5月19日は、かかりつけ医さんのところへ。
いつもながら、待合室では。
不安気な表情でぶるぶると震えていた、彼。
この日の診療は、院長先生だった。
まず体重を量ると、4.5kgと、前回診療時よりも微減。
続いて、レントゲン検査である。
その結果。
肺の状況はスッキリくっきりで、極めて良好であった💮
これをもって、「抗生剤」の投与は終了。
抗生剤を服用すると、食欲が落ちるという副作用があるのだそうだ。
抗生剤終了で、食欲が戻って、もう少し太ってくれるといいのだが・・・
処方されたお薬は、2週間分。
肺水腫予防の粉薬「利尿剤」。
心臓薬の「アピナック」&「ピモハート」。
利尿剤の副作用で腎臓にかかる負担を緩和する「リンケア」。
ここ数週間での、不動のラインナップである。
院長先生からは、「心臓が悪い子は、もう少し太った方がいい。ドッグフードにこだわらず、食べるんだったらお米もあげていいです。体重5kgが目標ですね!」とアドバイスをいただいた。
通院から帰宅後の、チャロ君👆
やや、お疲れ気味の表情でありました・・・(^^;
翌、5月20日の夕飯は、お薬フルコースである。
ウエットフード(腎臓サポート)にお薬をトッピングし、ドライフード(腎臓サポート)を添えて、あげてみた。
そうすると、チャロ君。
ウエットフードはほぼ食べてくれたのだが。
ドライフードと、心臓のお薬半分を、残してしまった。
心臓薬だけは、なんとか完食してほしい・・・
そんなときの強い味方が、犬用サラミ「絹紗」なのだ。
残してしまった心臓薬錠剤を、「絹紗」でサンドする。
そうすると、私の願い通りに。
彼はサラミサンドの心臓薬を、食べてくれました🙌
そして、残したドライフードに、水を少々足してうるかしてあげたところ・・・
それも、おおむね食べてくれたのであります◎
5月23日、朝6時56分のチャロ君。
のほほんと、落ち着いた表情である🐶
その日の朝与えた「ふやかしドッグフード」は・・・
その日の夕方までには、完食💮
5月24日も、体調良好。
その日の夜は、お気に入りのソファーと毛布で、クゥクゥと眠っていた
しかしながら・・・5月25日のお昼。
肩で息をするような状態だったので、酸素ハウスへ。
その日は、フードもあまり食べず、この中で休養。
彼の体調は、まさに「3歩進んで2歩下がる」状態である
5月27日の、朝ごはん。
それも、その時すぐには食べなかったものの・・・
私が帰宅するまでには、完食してくれていた👏
5月28日のお食事も、前日と同様◎
こころなしか「ドヤ顔」の、チャロ君である(^^)
5月29日の朝は、私のベッドで、ゴキゲンな表情
5月31日の夕方。
かなり調子がいいようだったので、しばらくぶりのお散歩である🐾
その歩みは、以前とは違って、ゆっくりゆったり。
ここ数ヶ月で、一気に歳を取ってしまった感のある、後期高齢犬のチャロ君。
一層しっかりと、彼をサポートしていこうと思う
いよいよやって来た、金曜日。
仕事帰りに、「すみやき やきとり SAWAYA」に立ち寄った。
テイクアウトで、やきとり10本GET
金曜の夜には、やはり「やきとり」が似合うのだ
ビールもちょっと、贅沢に。
セブン&アイグループ限定発売のプレモル、「〈ジャパニーズエール〉7種のホップ セブンズエール」を、チョイス🍺
アルコール分は6%と、ちょっと高めである。
実にフルーティーで、トロピカル系ともいえる、その飲み口🍍
ビールというよりは、イイ意味で「ファンタ ゴールデングレープ」みたいな、爽快感
気分がさらに高揚した、フライデイナイトフィーバーでした
一昔前までは、「かつお」といえば「タタキ」だったものだが。
流通技術の進化ゆえか、近年はフツーに、お刺身でいただけるようになってきた。
その、鮮やかに赤いのに透明感ある身が、食欲をそそる
薬味は、もちろん「生姜」。
これは、昭和の時代に祖父が教えてくれた、たしなみなのだ。
嗚呼・・・つるんとぷりっと、そして、するっと。
なんて、美味しくて、素晴らしいんだろう👏
税込335円で味わえる、至福のひととき
ごっつあんでした
妻との熱い協議の結果。
日曜のランチは「ノースヒル」で摂ることに。
11時23分に、入店した。
11時24分に、スムーズに着席。
今回私がチョイスしたのは、「ジンギスカン定食」(味付ジンギスカン)。
自分でも意外だったが、これは今回初オーダー。
2017年に、友人の尾車氏がチョイスしていたメニューである。
ちなみに、その当時のお値段は、税込870円。
この7年で、ホントに、なんでも高くなりましたなぁ…(ため息)
11時30分。
まずは「ジンギスカンのたれ」が、テーブルに置かれた。
11時32分には、「ライス&味噌汁」が、お目見え。
そして11時34分。
メインの「ジンギスカン」と、ご対面~👏
じゅわじゅわじゅわじゅわと、旨そうな音を立てながら、アッツアツの状態で。
それは、運ばれてきた🙌
たれは、道産子のソウルフードである「ベルのオレンジラベル」とほぼ同じテイスト。
というか、コレ、きっと「ベルのタレ」なんだろうと思う。
だから、ウマいに決まってます💮
それを、ごはんにon🍚
相乗効果で、両者の消費は、うなぎのぼりで進む
ジンギスカンには、やはり、もやし。
もやしのないジンギスカンなんて、私には想像もつかない。
もやし農家の皆様に、感謝の瞬間である。
嗚呼・・・
至福の時間が、河よりも長くゆるやかに、流れていく。
11時47分に、全ては私の胃袋に格納された
「ノースヒル」が、いつでも行きたいときに行ける場所にある、素晴らしさ。
幾重もの偶然や選択が積み重なり、今ここに住んでいる自分を、幸せに思う。
日も長くなってきた、今日この頃。
土曜の午後に、お庭で炭火BBQを愉しんだ。
👆が、そのラインナップ。
メインは、コープさっぽろで購入の、「やきとり もも肉串 18本入」。
そしてサブとして、メガドンキにて3種を調達。
「ねぎま串 5本入り」に、
「砂肝串 5本入り」、
そして「せせり串」という、充実のラインナップ。
炭に火を入れたのは、15時20分。
そして、炭火の状態が安定したのは、15時47分。
味付けは、シマムラ食品(有)の「粗挽き塩胡椒」(コープさっぽろで購入)である。
じゅわじゅわと焼ける、音。
そしてその煙とかほりが、屋外BBQの醍醐味なのだ。
ビールはもちろん、冷蔵庫に冷した分は、飲み放題🍺
枝豆は、ビールをさらに進ませる潤滑剤となり、栄養バランスの観点からも欠かせないバイプレイヤー。
スーパーで売ってる安価なやきとりも、炭火で炙れば、結構プレミアムなウマさを醸し出してくれるのだ。
北海道では、BBQを愉しめる期間は、そう長くない。
今後も、晴れた週末は、積極的に愉しみたいものだ🍻
休肝日には、夜のおやつ。
それが私の、新しい生活習慣である。
この日のチョイスは、「パイの実<昭和レトロのナウいプリン>」🍮
ナウなヤングにバカウケしそうな、そのネーミング。
コープさっぽろにて、税込214円で購入の品である。
「パイの実」も、登場から45周年とは
まごうかたなきロングセラーである。
ちなみに1979年生まれの有名人は、堂本光一・楽しんご・篠原ともえ・堂本剛・上地雄輔・杉村太蔵・森さやか・仲間由紀恵etc…そうそうたるメンバーだ。
製造者は、お口の恋人「ロッテ」である。
個包装でないのは、やや使い勝手が悪いが。
「プラスティックごみ削減」の観点からは、正しいのかもしれない。
そして、そのお味は。
甘さ控えめの、カラメルソース味。
「わがまな農園カフェ」や「喫茶ここ」のプリンを彷彿とさせる、素材感あふれるそのテイスト。
まさに、昭和生まれのオトナへの、ご褒美でした🍮
6時12分の、茨戸川緑地。
まずは「ホオアカ」さんに、おはようさん
6時15分には、「アオジ♂」くん。
そして6時17分には、「カワラヒワ♂」くん。
今は野鳥たちにとって、恋の季節。
6時19分の「コヨシキリ♂」くんがさえずるのは、ラブソング。
6時21分の「ノビタキ♂」くんも、また然りである。
そのユニクロ的、カジュアルファッション。
私も、実生活で参考にさせていただこうと思う。
6時24分には、またまた「ホオアカ」さん。
6時38分に飛んできた、👆の鳥さん。
一瞬「ハイタカ」氏かと思ったのだが・・・
実際は「カッコウ」さんであった。
この日の朝も、あちこちで「カッコー、カッコー」と鳴く声が聴こえた。
ちなみに、カッコウさんは「札幌市の鳥」である。
茨戸川緑地といえば、やはりこの方。
「ベニマシコ♂」くんである。
7時21分には、珍しく電線に止まって鳴いていた。
7時36分。
「コヨシキリ♂」くんも、この場所では数多い。
7時39分の、「ノビタキ♂」くん。
いつも撮影しやすい場所に止まってくれる、フレンドリーな鳥さんだ。
そして、7時43分。
「ホオアカ」さんも、ノビタキくん同様、カメラマンフレンドリーである
「アカゲラ♀」ちゃんがやってきたのは、7時43分。
木に垂直に止まるのは、キツツキさんの得意技。
ひらり、ひらりと、飛び回って・・・
7時45分に、細枝にしがみつく。
葉っぱに付いている小虫を、ついばんでいたようだ。
7時45分に、👆の写真を撮影し。
私は朝食を摂るため、一時撤収。
朝食を終えた後、カワセミさん狙いで「トンネウス沼」へ。
10時13分に発見したのは「バン」さん。
ブラック・レッド・イエローの、そのカラーリング。
まさに「活けるドイツ国旗」である。
10時15分の、「アオサギ」氏。
お魚さんを狙っていたようだが、この時は捕獲ならず。
10時21分の、「マガモ♂」くん。
マガモ♂くんの頭部は、緑色というイメージが一般的だと思うが🦆
太陽光線の加減か、私が撮影した彼の頭部は、なぜかブルーだった。
ともあれ。
マガモさんの居る風景というのは、じつに平和である。
この場所に欠かすことのできない、ブレッド&バター的存在なのだ。
10時33分に、この場所の主として君臨する「アオサギ」氏を撮影し。
私は、帰路についたのでありました。
先日、献血した際に。
景品として「ウェットティッシュ」をいただいた。
それを用いて、マイレガシィのフロントウインドゥの内側を、掃除することに。
私は、車内でタバコをたしなむため、そこにヤニのようなものがこびりついてしまう。
特に夜間や雨の日、光が変に反射して、見づらいことこの上ない状況だったのだ。
てなワケで、キュキュッとそこをひと拭きすると・・・
ウェットティッシュは、またたく間に、👆のような汚れように(^^;
そして、クロスで「仕上げ拭き」するのも、肝要である。
作業開始から、おおよそ5分。
マイレガシィは、スッキリとした視界を取り戻した。
やはりセーフティドライブの基本は、「有視界ドライブ」なのだ
では、いつもながらの、燃費備忘録です。
4月27日~5月21日の間。
スタッドレスからサマータイヤに履き替えたこともあってか。
燃費計数値は12.7km/Lと、本年最良値を記録◎
満タン法では、583.5km÷49.27L≒11.8km/L。
今後も、エコドライブを、心掛けたいと思います
朝の5時40分。
まず私を出迎えてくれたのは、「ホオアカ」さんだった。
黄色いおなかの「アオジ♂」くんが現れたのは、5時56分。
5時58分には「キジバト」さんも登場。
そして、6時08分。
今シーズン初見の、「コヨシキリ」さんである。
彼は、複雑怪奇な旋律で、ひたすらさえずり続けていた。
よく息が続くものだと、私は感嘆する。
「カワラヒワ♂」くんが飛来したのは、6時10分。
この日この場所で、最も多く見かけたのが、この「ホオアカ」さん。
👆の写真は、6時17分に撮影した。
6時21分には、「ノビタキ♀」ちゃんが飛来。
6時23分には、「ノビタキ♂」くんも現れた。
よく目立つ場所に止まってくれる、カメラマンフレンドリーな鳥さんである。
だがしかし。
例年に比べて、ノビタキさんの飛来数が少ないような気がするのは、私だけだろうか・・・
6時52分。
茨戸川に架かる「山口橋」から、当別方向に目をやると。
放牧されている馬さんたちの姿が🐴
そして、6時55分。
お久しぶりの「アカゲラ」さんである。
7時04分の、「ホオアカ」さん。
そして、7時14分。
今シーズン初見の「ノゴマ♂」くんである。
その紅いノドが、印象的な鳥さんだ。
白い眉毛も、キリッと美しい。
彼もまた、ひたすらに、恋の唄を歌い続けていたのでありました。
7時18分には、この場所での定番的アイドルである・・・
「ベニマシコ♂」くんが、満を持して登場。
私のような、お気軽バードウォッチャーにとって。
この時期の茨戸川緑地は、実に面白い。
これ、ホントにホントです
100円ショップの雄であるダイソーを、ぶらりと覗いてみたところ。
「宮崎牛ラーメン」なる魅惑の一品が、25%引きで売られていた。
なので、迷うことなく購入。
【濃厚なコクの中に宮崎牛の旨味がつまった、深い味わいが麺にからむあとひくおいしさ】
販売者は、宮崎県宮崎市の「(株)一(はじめ)」。
製造所は、鹿児島県日置市の「(株)ヒガシマル」である。
原材料でキラリと光るのは、やはり「牛粉末(宮崎牛を含む)」&「ビーフ風味調味料」の存在。
調理方法は、👆のとおりである。
具材として活用したのは、(株)フジサワの「ラーメンの具」(税込214円)。
ラーメン本体よりもお高いが、まあ取り敢えず、それはそれ。
インスタントラーメンとともに茹でるだけの、イージー具材である。
きっと、浜田省吾氏も、鼻歌混じりで作ってしまうだろう。
では、いよいよ調理開始。
袋に書かれた指南通りに、ラーメン&ラーメンの具を茹で・・・
火を止めて、粉末スープを加え、まぜまぜ。
スープを麺に開けると、ビーフコンソメ的スメルが、艶やかに鼻腔を撫でる。
丼に盛って、いざ実食です🍜
出来あがったその姿は、ややスープの量が、少なめに感じられた。
その麺は、ぷりんとぷるっと、なかなか上出来な質感◎
ビーフコンソメテイストの甘みある、そのスープは。
お味濃厚で、ややしょっぱめ。
袋には「400mlの水を鍋で沸騰させ」と書かれていたが。
私の見立てでは「450mlの水」が、モアベターだったように思う。
そして、そのスープには、「広東麺」的な「とろみ」があった。
それはきっと。
具材として加えた「ラーメンの具」の、ワカメのいたずらだったのだろう。
ちょっとワカメが増え過ぎたのが、誤算ではあったが。
私の毛髪の健康維持に資するかもしれないと、ポジティヴにとらえよう。
ともあれ。
大満足とは言えないが、おおむねOKの、おうちラーメンランチでありました👌
その日は、休肝日。
ノンアルのお伴としてついばんだのが、「チキチキボーン® 骨なしフライドチキン 鶏むね肉使用」である。
食品分類的名称は「そうざい」。
「日本ハム惣菜(株)」の北海道工場で生産されているのだ。
「召し上がり方」は数種あるのだが。
ものぐさな私は、最も安直な「電子レンジ調理」を選択。
600Wのレンジで、【冷蔵からラップをかけずに】50秒温める。
そしてそれは、ゴロンと旨そうに、出来あがった
その適度なスパイシィさは、まさにチキチキボーンの、それ。
うま~い食べやす~い
手を汚さずに、スマートに喰えるのは、なかなかのメリットである👏
ただし、【お肉自体の弾力性&オイリーなジューシィさ】は、やはり「ノーマル骨付きチキチキボーン」の方に、一日の長があるかも。
とはいえ、「濃厚スパイシーチキンナゲット」とも表現できそうな、そのテイスト💮
次回は、ノンアルではなく、第3のビールとともに、いただいてみたい🍺
13時12分。
デーデーポッポーと鳴く声に目をやれば。
そこには「キジバト」さんが、仁王立ち。
13時20分。
電線にやってきたのは、白いほっぺの「ニュウナイスズメ♂」くん。
13時23分。
この場所には「カッコウ」さんが数多い。
「ノビタキ」さんや「コヨシキリ」さんに、托卵しようとたくらんでいるのだろう。
13時28分には、ほぼ日本固有種の「ヒヨドリ」さんが姿を見せた。
山口橋から、茨戸川の対岸を眺めると・・・
なぜか馬が、多数駆けていく🐴
放牧されているのだろうか。
14時03分。
遥か彼方の枝に止まった、小鳥さん。
撮影している時は、もろ逆光で鳥種不明だったのだが。
帰宅後PCで補正したところ、「コムクドリ♂」くんであったことが判明。
15時03分に、👆のホオアカさんを撮影後。
カメラの電池が切れたので、私は撤退せざるを得なかったのでありました(^^;
この前の金曜日。
ささやかな贅沢として、「サッポロ クラシック 春の薫り」をたしなんでみた🍺
コープさっぽろでのお値段は、350ml缶で税込209円だった。
「数量限定」の、このビール。
「熟成道産ホップ一部使用」&「道産素材一部使用」が、セールスポイントなのだ。
「フラノマジカル」≒「奇跡のホップ」(Google調べ)。
【春らしい爽やかな香り】と【味わい深いほろ苦さ】が、このビールのプロフィールなのだ。
アルコール分は5%と、ノーマルクラシックと同スペック。
ひとくち飲んで、まず感じるのは。
苦みよりも、スッキリとした甘さ。
清廉なホップの、味と薫りである🍺
私の気分は、新緑の若芽をついばむ小鳥🐤
缶のデザイン通りの、グリーンエイジなウマさです🍃
そして、付け合わせは。
佐藤水産の「ロッキーサーモン」。
がっしりとしながらも、ほぐれるような、その噛みごたえ。
噛めば噛むほどに、じゅわじゅわじゅわじゅわと口中を湿潤させる、鮭の旨味。
まさにコレは、「キング・オブ・鮭とば」👑
半世紀以上に渡る私の人生だが、今のところ、これ以上の鮭とばは存在しない。
これ、ホントにホントです
暖房は止めたが、夜はまだまだ肌寒い、今の札幌。
なので、妻プロデュースによる「チーズフォンデュ」での晩餐を、愉しんだ。
用意する食材は。
「アンティエ」の、「ブラックペッパー」と「レモン&パセリ」。
加えて、レフボンで購入の「フランスパン」である。
ホットプレートを使用するのが、妻の一工夫。
フランスパンの、弾力性。
ブロッコリーの、甘み。
アンティエの、しなやかな肉感。
じゃがいもの、ほくほく感。
それら食材に、とろ~りとホットなチーズを絡めて、いただく瞬間。
ハートとストマックが、ほっこりと温まる
そこにタバスコを振って、刺激を加えるのも、いとをかし。
ホットプレート。
その汎用性に、私はシャッポを脱ぎました
こぶたナースさんのブログ記事にインスパイアされ。
「じゃがりこ 辛いやつ」を、2種購入。
「ホット&スパイシー味」と「わさび醤油味」である。
コープさっぽろでのお値段は、共に税込160円
👆の「ラムちゃん」のパッケージを見ると・・・
数年前に完食できなかった「激辛カップめん」を、面映ゆく思い出す。
土曜の夜についばんだのが、「ホット&スパイシー味」🌶
その辛さを構成するのは・・・
「唐辛子風味フレーク」「ブラックペッパー」「ガーリックパウダー」そして「唐辛子」である。
小さ目の袋なのだが、ちょっとずつ喰えるように、密封チャックが付いているのが、親切だ。
そして、「対象年齢:4才頃から」の記述に、やや安心感を覚えた私。
しかしながら・・・
この商品、想像以上に手強かった💦
口に入れて咀嚼すると、舌がヒリヒリし、額には汗が滲む(^^;
侮れない・・・というよりも、グレイトフルな、レッドホットチリペッパー🔥
口中は、ビールでの消火活動を余儀なくされる🍺
この辛さは、4歳児には厳しいんじゃないかと、五十路の私は、気弱に思う。
脳裏に浮かぶのは、「Long Hot Summer」だった
そして、その1週後の土曜の夜。
「わさび醤油味」を、おつまみに。
原材料に「わさびパウダー」が含まれているのは当然として。
異彩を放っているのは「焼きのり」の存在である。
一口目から感じる「わさび醬油味」は、言ってみれば「お刺身テイスト」。
刺身ってのは、とどのつまり、わさび醤油のお味を愉しんでいるのだと言える。
こちらの辛さ&刺激は、私基準では控えめ。
「4歳児でもOK」と、私個人は太鼓判を押す㊞
個人的には、ツンツン感で、もっと鼻腔を刺激して欲しかったが。
それは、ないものねだりの子守歌ですネ