獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

チャロ君と、紅葉狩り。

2019年10月31日 | チャロ君&くまちゃん


この前の日曜日。
妻&チャロ君とともに、公園に散歩にでかけた。




ここのところ体調不良なチャロ君なのだが、お散歩は大好きで、喜んでついてくるのだ🐶




落葉の色と一体化し、まるで保護色のような、彼の「レッド」のカラー。


そして紅葉は、まさに旬というか、見頃だった




銀杏の黄色が、これまた鮮やかに、青空に映える🍂


チャロ君も、どことなく、美しい秋の風景に癒されているかのような表情








まあ、この人生で、私は日本にしか住んだことがないが・・・
四季がハッキリしており、身近にその変化の美しさを感じられるこの国。
そこに生を受けて、本当に良かったと、しみじみ思う。
そして、食事も水も、ウマいしネ🍣


秋の風景満喫で、のんびりてちてちと帰宅した、日曜午後の癒しのひとときでありました🏠

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チャロ君、セカンドオピニオンを受ける(^^;

2019年10月30日 | チャロ君&くまちゃん

今まで黙っていたのだが。
実は、10月24日以降のチャロ君は本当に体調不良だった。
ひどい下痢をして、エサも食べず・・・
かかりつけの動物病院に連れて行ったところ、体重が5kgになっていた。
今年5月の「狂犬病予防接種&フィラリア検査」時には、5.5kgだったのに
主治医の先生曰く、「この体重の減り方は、かなり心配ですね。ウチには内臓系の検査設備が無いので、そういう設備の整った病院で、診てもらった方がいいですよ」との、指南を受けた。




そこで、土曜日の朝。
妻が職場の同僚さんよりの口コミで、推薦してくれた動物病院へ。

その病院にて、血液検査とエコー検査を受けた。


結果、小腸が炎症を起こしていることが判明。
また、脾臓にもなにかできものがあるように見えるが、脾臓の腫瘍はお腹を開けて摘出しないと、それが良性なのか悪性なのかは判断できないとのこと。
年齢的にも、開腹&摘出手術はリスキーなので、脾臓に関しては目をつぶり、ステロイドをしばらく投与して、小腸の炎症を抑えるのがベターと思うとの見解であった。
そして我々夫妻も、先生の意見を受け入れ、その治療法を選択した。


セカンドオピニオンを受けた費用は、15,620円。


今回の検査で処方されたのは、小腸炎用の粉薬。
水に溶かして、1日2回、スポイトで投与するのだという。




また、高齢犬用のフードの試供品も、いただいた。




そして、動物病院からの帰宅後。
チャロ君は若干元気を取り戻し、お気に入りのおもちゃをかみかみして遊んでいた。


夕方になると、どことなくまなざしも毛のツヤも、ハッキリと鮮明になったように見えた。


そして、投薬だが・・・
その粉薬を「水に溶かしてスポイトで投与」するのは、かなりハードルの高いタスクであると思われたため、フードに振りかけて与えてみることに。


すると、どうでしょう!
食欲を取り戻したチャロ君は、何の疑問も持たずに、粉薬をフードごと完食してくれたではありませんか(^^)
いやあ、まずは、良かった、良かった🐶




若干やつれ気味の表情ではあるが。
妻が買った「ちゃんちゃんこ」を着て、安静にすごす、チャロ君。
はやく、いつもの元気を取り戻してネ

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落葉きのこの味噌汁

2019年10月29日 | 我が家の食卓


先日の当別町への紅葉狩りドライブで、古狸庵」に立ち寄った際。
偶然そこに居合わせた、札幌市北区で「あお山」という居酒屋を経営するというご主人からおすそわけいただいたのが、この「落葉きのこ」である。
それを用いて、「落葉きのこの味噌汁」を作ってみた。
ちなみに、参考レシピは、コチラです。


まずは、きのこを、しっかりと水洗い。


その後、強めの食塩水に、30分間漬ける。


石づきを取って、食べやすい大きさに切り分けた後、


沸騰したお湯で、1分間ゆがく。


ふむふむ。
なかなかいいアンバー色の、おダシが出ているではありませんか🍄


火を止め、在庫していたインスタント味噌汁をそこに溶けば、


やや安直との批判は真正面から受け止めますが、めでたく「落葉きのこの味噌汁」の完成である。


その日の夕食はカツカレーだったのだが、汁ものはその味噌汁とした。
まあ、「びっくりドンキーのハンバーグランチ」に「味噌汁が付いてくるのが当たり前」な環境で育った私なので、「カレーに味噌汁」も、まったく違和感は、無い。


ぬるりと滑らかな「落葉きのこ」の食感は、まさに「グレイトフルなめこ」🍄
おそらくは、「サンマの塩焼き」あたりとともにいただけば、よりマッチベターだったかもしれないが・・・個人的には満足いく夕食でありました🍚

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「バロンドールカフェ」の「ちょい辛!豆乳担々麺」

2019年10月28日 | 麺’s倶楽部




紅葉も鮮やかに、すっかり秋本番といった感じの、今日この頃


以前から気になっていたのが・・・
バロンドールカフェ」の「秋の新メニュー!ちょい辛 豆乳担々麺」だった。


なので、有給休暇をいただいていた、その日。
13時43分に、そこに潜入した。


もちろん、チョイスしたのは、「ちょい辛!豆乳担々麺」🍜
中サイズで620円(税込)という価格は、なかなかリーズナブルである


その他のメニューも、じつに良心的なお値段なのだ。
「美健ランチ」は、サラダ&スープ付で、800円。
「煮込みハンバーグ」は、十六穀ごはん&サラダ付で、750円。


「パスタ」は、全種サラダ付650円で、ドリンクセットは750円。


そして「ハンバーグランチ」は、なんとサラダ付600円


さらには、「からあげランチ」も、サラダ付650円なのだ


「温玉のせカルボナーラピザ」は、なんとワンコインである🤑
このお店は、まさに「北の穴場」と、いえましょう。


で、メニューを眺めて楽しむこと数分。
13時50分に、「ちょい辛!豆乳担々麺」が、運ばれてきた。


まろやかなコクの、豆乳みそスープ。
そこには豆板醤系の辛さがしっかり息づき、ひき肉がまろやかな旨味を醸し出す。


麺の茹で加減も適正で、もちっとぷりっと、噛み応えものど越しも、ベリーベリーナイス


加えて、鮮やかなグリーンの小松菜が、辛さの箸休め的役割を、朴訥に果たす。


「辣油」を加え、「ゴマ油系の辛さ」をそこにプラスするのも、これまた一興。


「丼に沈んだ肉みそたち」を救出するため、スープは当然ながら完飲。


14時02分に、どんぶりの底とご対面。
実にんまい担々麺であった
このメニュー、11月中旬頃までの限定らしいのだが、もう一回ぐらい、喰ってみたいものだ🍜

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「鮨 銀鱗」でランチのあと、紅葉狩り

2019年10月27日 | レガシィ2.0i(5MT)






我が家のそばの樹木も鮮やかに色づいてきた、10月22日。


国民の休日で、かつ、わりと好天だったので、妻と当別方面にドライブに繰り出すことに。
そして、まず立ち寄ったのは・・・


以前から着目していたお店だった、”畑の中のお寿司屋さん”「鮨 銀鱗」である。


12時23分に、そこに潜入。
営業時間は11:30~14:00と、ランチタイムのみである。


小上りは地元の住民と思われる方々で埋まっており、我々夫妻はカウンター席に着席。


メニューは、実に良心的価格のラインナップ。


我々夫妻はともに、「好評のBランチ寿司」(税込1500円)をオーダーした。


そして、待つことしばし。


お寿司が供されたのは、12時58分であった🍣


しなやかで繊細な脂分がお口で旨味成分を発散する、本まぐろ!


トッピングされたイクラが宝石のごとく輝く、かに!


コリッコリの食感が贅沢感あふれる、あわび!


とろける旨味の、サーモン!
加えて、シャリが香ばしい「五穀米」なのも、見逃せない独自性というか、チャームポイントである🌾


そして、なめらかであでやかな茶碗蒸しに加え、




魚介類のダシが、鮮やかかつまろやかにお口を潤す、あら汁!
「唐辛子」ではなく「胡椒」が、本当に、コレには似合うのだ。


そして、13時10分に、完食。
いやはや、ホントに、シアワセなフードバトルのひとときでありました。
加えて、ご主人のトークが、フレンドリーかつ面白い❣
これは、もう、回転寿司には、戻れないかも・・・
是非、税込1000円の「Aランチ」も、試してみたい。
今後、我々夫妻の外食寿司は、しばらくの間「鮨 銀鱗」となることでありましょう🍣



そして、その後。
我々夫妻は、当別町を北上し、所期の目的である「紅葉狩り」を愉しむ




13時53分に、「当別ダム」≒「当別ふくろう湖」へ。










秋の気弱な陽光を受ける樹木たちは、毅然と謙虚な女性のごとく、しっとり色づいていた🍂








札幌近郊の紅葉スポットとしては、やはり「定山渓」がメジャーだが、当別町のそれも、地味ながら素晴らしい








そして、レガシィ2.0i(5MT)はさらに北上🚘
「道民の森」の「神居尻地区」に、14時51分に到着。














春夏秋冬の四季がハッキリしている日本という国に産まれたことを、あらためて感謝したくなる風景が、そこにあった🍂


銀杏ロードに囲まれて、帰宅する道すがら。




15時半に立ち寄ったのが、「古狸庵」である。




そこで300円の「冷凍落葉きのこ」を購入したところ・・・  


なんと、そこに居合わせた、札幌市北区太平で「居酒屋あお山」を経営するというご主人が、私に採れたての「落葉きのこ」をプレゼントしてくれたではありませんか🍄









その後15時54分。
テレビCMにも幾度か登場したが、残念ながら2016年に閉校してしまった「弁華別小学校校舎」を見学し、


16時36分に、給油し、帰宅
10月14日~22日にかけての燃費計数値は13.7Km/Lであった。




満タン法では、430.0Km÷33.41L≒12.9Km/L。

きわめて充実の、10月22日でありました

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フードチェンジのあと、食欲不振(^^;

2019年10月26日 | チャロ君&くまちゃん

これまで、チャロ君のドッグフードは、プロマネージの「7歳からのミニチュアダックスフンド専用」だった。
しかしながら、今月11歳を迎えた彼。
そこで、今月13日。
人間でいえばすでに還暦年齢の彼の健康と美容をおもんぱかって、「11歳からのミニチュアダックスフンド専用に、foodchangeしてみた。


まずは、移行期間として、ハーフ&ハーフで給餌することに。
写真の上半分が「7歳からの~」で、下半分が「11歳からの~」である。


ま、食いしん坊の彼が何の疑問も持たず、その新しいフードを食してくれたのは、想定済みだったのだが・・・
それから数日後。
彼は食欲不振&下痢に陥ってしまい、いつもお世話になっている動物病院へと駆け込んだのであった(^^;


そして処方されたのが、胃薬&大腸炎の薬。
フードチェンジが彼の体調不良の実際の要因だったのかどうかは、今のところ謎なのだが、実は彼は、意外にナイーブなのかもしれない🐶




それで、しばらくは安静にしていた彼だったのだが・・・


10月22日の休みを利用して、気分転換になるだろうと、彼をドッグランに連れて行った。




紅葉も見頃な、その公園。


しかしながら。
あろうことか、その日は場内整備のための「利用休止日」だった。
だが、我々以外にも多くのワンちゃん連れが訪れていたためか、「整備が終わったから入っていいですヨ!」と、整備員さんが場内に入れてくれたのだった。
ああ、ありがたや、ありがたや。






秋の柔らかな陽光を浴びて。
チャロくんも張り切って、走る、走る!












お互いの匂いを嗅ぎ合い・・・




ビーグル君とじゃれ合って、


トイ・プードル君とも、フレンチ・キッス👨‍❤️‍💋‍👨






まあ、あまりにも執拗に、彼のおしりに食らいついたせいか・・・


しまいには「放尿の洗礼」を浴びていたが(^^;






とはいえ、得意科目の「平均台」も、スタスタこなし、得意げな表情。
じつにほのぼのとしたホリデイでありました(^^)




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パンダラーメン

2019年10月25日 | 麺’s倶楽部


横浜方面に旅行した尾車氏ペアよりいただいた、嬉しいお土産。
「パンダラーメン」を、この前の日曜日に、早速いただいた🐼


原材料を見ると、めんに使われている「植物炭末色素」が、この製品の見逃せないチャームポイント。


なので、めんは、このようなブラックである。
そしてスープは、とんこつのホワイト。




まずは下準備として、「とんこつラーメンスープ」をどんぶりに溶いておく。




そして、沸騰したお湯に麺を泳がせ、


2分後に、しっかりほぐす。
それから茹で上がりまでに、どんぶりのスープに熱湯270ccを注いでおく。
なかなか忙しい時間との戦いで、本来写真を撮っている余裕はないのだが、それでも何枚か撮っちゃったのは、ブロガーの悲しい性(サガ)である📸


この素晴らしいお土産ラーメンをいただくにあたっては、やはり具材にも華やかさがほしい。
チョイスしたのは、「マルちゃん 焼豚メンマ」(税別108円)&「伏見 味付けタマゴ」(税別148円)のコンビネーション。


さて、ブラック&ホワイトに仕上がった「パンダラーメン」を、いよいよ実食🐼


しなやかで、ウェーヴに富み、しっかと腰のある、その黒麺。
ブラックのカラーを織りなす竹炭自体には味が無いため、そのテイストはトリッキーではなく、極めてオーソドックスなラーメンである🍜


それに、まろやかでなめらかなとんこつスープが、しっかりと絡み、旨味という名の潤いが口中にほとばしる。


また、意外なヒットだったのが、「伏見の味付け玉子」。
そのスモーク度合いといい、半熟かげんといい、お店のラーメンに入っているのと変わりない、上出来な質感


「マルちゃんのメンマ」も、もっちりふくよかで、しっかりした噛み応え。
これまた、ストライクである⚾


ただし「焼豚」は、ちょっと固めというかややパサついた感ありの、昔ながらの風情のモノであった🐽


とはいえ、私は顔面くずれパンダになりながら、嬉々としてランチを終えたのだった。

おふたりさん、ホントに、どうもありがとうございました

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ありあけ ラグビーハーバー

2019年10月24日 | モノローグ


このまえの土曜日。
横浜に恋の逃避行に出かけた尾車氏ペアより、お土産をいただいた


それは「ありあけ ラグビーハーバー」「金ブタラーメン」「パンダラーメン」の3点セットである\(^o^)/




その夜早速、妻とともに、「ありあけ ラグビーハーバー」を食させていただいた。


「栗ペースト」と「栗甘露煮」の「ダブルマロン」がお味の決め手。


ちょっと見は、そこはかとなく「わかさいも」風情ながらも・・・


しなやかでしっとり柔らかな「マドレーヌ風生地」に、宝石のように散りばめられたマロンの粒が、チャーミングなアクセントを刻む💎
ほっこりとココロ落ち着く、サタデイ・ナイトでありました

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スープラを見て、カローラ・ツーリングに乗る。

2019年10月23日 | CARS&F1

マツダCX-30に試乗させていただいた後。
我々取材班2名が向かったのは、「トヨタカローラ札幌」の本店だった。



まずは、ピュアスポーツの「スープラ」を見学。


お値段的には、妻との交渉が事前却下されるのが明白な、高価格車である💦


しかしながら。
そのスタイルは、凝縮されたグラマラスなオーラを発散していた。


潔くピュアスポーツ2シーターに変遷し、日本に帰ってきたスープラ。


両足を投げ出す感じの、古典的ドライビングポジションを強要するあたりが、いわゆる「漢」である。


かつてのかとうれいこ嬢を彷彿とさせる、肉感的色気。
私は渡辺満里奈さんあたりが好みなので、やや個人的嗜好と乖離があることは認めつつも、スープラの復活には拍手を贈る





そこの2階に展示されていたのは、クラシック・フォード。



そして私の着目していたクルマは、「カローラ・ツーリング」である。


ヘッドライトと同じテーマが反復された、テールランプのデザイン。


荷室は、ホイールハウスの浸食がやや多めながらも、十分に広大なラゲッジスペース。


フロア下には、「パンク修理キット」が格納されており、


さらにその下には、ハイブリッドの後輪駆動ユニットが、鎮座ましましている。


ハイブリッド4駆のこのグレード「HYBRID S」(E-Four)の税込車両本体価格は、286万6600円。
いやあ、年月を経て、カローラも高くなったものだ。

ちなみに、2005年式の私のレガシィ2.0iは、☟のようなお値段だったのだが・・・




ま、それはそれとして。
やはり自称クルマ好きの私としては、この「カローラ・ツーリング」にも試乗しないワケにはいきますまい。
試乗車は「HYBRID W×B」のE-Fourモデル(北海道地区税込車両本体価格301万5100円)だった。


ヒップラインの張り出しが、なかなか魅惑的である。
全長4495㎜×全幅1745㎜×全高1460㎜の、このクルマ。
カローラも、ついに3ナンバーになってしまったのだが、その体躯を持て余すほどのデカさではない。
ちなみに、私のBPレガシィのスリーサイズは、4680㎜×1730㎜×1470㎜であり、全長以外はほぼ同じ大きさである。




ヘッドライトとテールランプのデザインテーマが反復されているのは、カローラ・スポーツ同様。


履くシューズは、215/45R17の、これまたBSトランザ


自発光式メーターは、カローラがもはや「大衆車」ではなくなったことを、如実に物語る。




Aピラーの立ち角度も適正で、前方視界は大いに良好👀






ステッチのしつらえも、その価格相応の高級感を、醸し出す。
カローラ・ツーリングは、搭載パワーユニットごとにトランスミッションが異なっており、このハイブリッド車の場合は「電気式無段変速機」である。
そして、1.8Lガソリン車は「CVT」・1.2Lターボガソリン車は「6MT」という組み合わせになっている。


そして、見やすいナビ&悪くなさそうな操作性の空調コントロール。


老眼が進んだ年配者さんに大きな福音となるであろう、「カラーヘッドアップディスプレイ」。
しっとりと据わって、曖昧さの無い、ステアリングフィール。
しなやかながらも芯のある、マラソンランナーのような、ライドフィール。
最新のマツダ車と較べると、全体に「やや軽い感じ」はあったものの、カローラの乗り味は、決して悪くないというか、むしろなかなかヨイ。


とはいえ、衝突安全への対応のためか、現代のクルマの斜め後方視界は、すべからく、良くないと思う。
そして、ベルトラインから上のインテリアカラーが黒なのも、閉塞感を感じさせる要因になっている。



ちなみに、私の愛車BPレガシィの斜め後方視界は、このように開けている。
ベルトラインから上の内装カラーは、明るいホワイト系。
細かいようだが、こういった部分が、「私が新車に買い替える気を惹起させない主要因」なのだ。
やはり、BPレガシィを、手放す気分には、なれない。
行けるところまで、この愛すべきマイカーと、付き合おうと思う。

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MAZDA CX-30 シークレット展示会

2019年10月22日 | CARS&F1


私宛に、「CX-30 シークレット展示会開催!」とのDMが届いた。
しかも、試乗も可能だというではありませんか🚘
なので、10月19日土曜日。
私は尾車氏を誘い、マツダのお店へと向かった。





コレが、その「CX-30」である。
マツダのアイデンティティーである「5角形グリル」に、「切れ長のテールランプ」。
ヒップライン豊かで、 魂動デザイン炸裂!といった趣きだ。
そのスリーサイズは、全長4395㎜×全幅1795㎜×全高1540㎜で、ホイールベースは2655㎜である。

ちなみに、同社の「CX-3」のそれは、全長4275㎜×全幅1765㎜×全高1550㎜で、ホイールベース2570㎜。
そして「CX-5」は、全長4545㎜×全幅1840㎜×全高1690㎜で、ホイールベース2700㎜。
「C
X-30」は大きさも価格も「CX-3」とかなりクロスオーバーするので、その辺の棲み分けが今後どうなるのかが、気になるところではある。

また、「CX-30」の最大のライヴァルになるであろう「スバルXV」のスリーサイズは、全長4465㎜×全幅1800㎜×全高1550㎜と、これまたかなり近いサイズ。
ちなみに、積雪地在住の私がもっとも着目すべきは「最低地上高」なのだが、「CX-3」のそれが175㎜なのに対し、「スバルXV」は200㎜を確保する✨


ラゲッジルームも大容量だが、開口部が掃き出しでないので、重量物の積み下ろしは若干やりにくそうだ。
これは、ひょっとしたら、ボディ剛性確保のための措置なのかもしれない。


ちなみに、私がいつも気にかけている「スペアタイヤ」は未装着で、「パンク修理キット」に置き換えられている。
まあ、これも、時代の流れなのでしょうなぁ・・・

このようにして展示車をしげしげと眺めていると、セールスレディさんに、「良かったら試乗もどうぞ!」と言っていただいたので、照れたフリをしながら、試乗させてもらうことに。
しかも、ガソリンモデルとディーゼルモデルの両方が試乗可能だという。
ああ、ありがたや、ありがたや。





まず試乗させていただいたのは、ガソリンモデル。
「SKYACTIV-G 2.0」の「20S PROACTIVE Touring Selection」の4WD車(税込車両本体価格297万円)である。
試乗車は6ATだったが、同価格で6MTが選べるのが、マツダの偉いところである。


視認性良好な、自発光式3眼メーター。


2連ダイヤルとプッシュボタンを組み合わせた空調コントロールも、使いやすそうである。


シフトレバー後方には「マツダコネクト」の操作スイッチが置かれ、その右横には今や常識となった「電動パーキングブレーキ」の操作レバーが鎮座ましましている。


そして、雨のそぼ降る中。
我々取材班2名+セールスレディ嬢は、いざ発進。


試乗コースは、割とスピードの乗る直線路や、渋滞路ありの、なかなかバラエティに富んだルートであった。
何よりも驚いたは、このクルマの走りの「素晴らしい静粛性」と「雑味のない滑らかさ」である。
特にロードノイズがよく遮断されているのは、本当に素晴らしい。
ステアリングの手ごたえはイイあんばいの重さで、ナチュラルかつスムーズ。
「クルマのタイヤが丸い」のは当たり前だが、「このCX-30が履くタイヤは、より真円に近いのではなかろうか」といった、そんな感覚に囚われるほどだ。
加えて、気持ちよく回り、このクルマを痛痒なく走らせてくれる、156PSの2リッター4気筒エンジン。
このクルマのベースとなるのは、あの素晴らしい「MAZDA3」とのことなので、それも納得である。
そして実際、インパネ周りは、ほぼ共用と思われる。


CX-30のガソリンモデル。
極めて好印象で、私は、花マルを捧げたい💮





そして、引き続き試乗させていただいたのが、ディーゼルモデル。
試乗車は、「SKYACTIV-D 1.8」の最上級グレードである、「XD L Package」の4WD車(税込車両本体価格330万5500円)だった。


ちなみに、セールス嬢さんは、「冬にこのヘッドライトの前の棚に、雪が積もっちゃうんじゃないかと心配なんです!」と、なかなか鋭い指摘をしていたのだった。


ディーゼルモデルだけに、レッドゾーンは低めの5千回転からである。
アイドリング時に響く音響は、車外では若干気になる。
だが、車内に乗り込んでしまえば、「昔ながらのディーゼル感」は、ほぼ打ち消されている。


それにしても、ドアトリム周りの色使い&デザインは、シックで素晴らしい❣




ピュアホワイトの皮シートも、また然りである。
そして、近年のマツダ車の弱点である「斜め後方視界」については、このCX-30においては、若干だが改善されている。


余裕あるトルクで、ライオンが駆けるように加速する、ディーゼルモデル。
それに対し、ガソリンモデルは、鼻先軽いチーターのような俊敏さ。
どちらを選ぶかは、個人の感覚というか好みと、お財布の中身との相談に委ねられる。
蛇足ながら、尾車氏と私の見解は、「ガソリンモデルのほうがイイね!」で一致したのであった。


ちなみに履いていたシューズは、215/55R18のブリヂストン「TURANZA」だった。


ともあれ。
「MAZDA CX-30」は、我々取材班のハートに響く、ステキなクルマであった。
自称スバリストの私は、近年のマツダ車の素晴らしさに心動かされ、なんだか「浮気をしているかのような罪悪感」を覚えた、試乗タイムでありました💦

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「味名人桃太郎」の「コク旨醤油 新・感・泉」

2019年10月21日 | 麺’s倶楽部


我が家に舞い込んだ、「味名人桃太郎」からの、魅惑的なチラシ。


そこに紹介されていた新商品「コク旨醤油 新・感・泉」。
【バターとニンニクを使用して無水調理をしたタマネギ「札幌黄(き)」を丸ごとのせた、この時期だけの期間限定メニュー】


しかも、「ラーメン全品100円引き券」が、付いてきた。
こっ、これは、喰わないワケには、いきますまい🍜


なので、土曜日。
それをお財布に忍ばせ、そのお店へ。


開店時間の11時ジャストに、そこに到着した。


11時08分。
すでに数組のお客さんがいたが、すんなりとカウンター席に着席。
店内に流れる「ビートルズ」が、心地よく気分を落ち着かせてくれる。


麺は「レギュラー(通常麺)」と、「ドサンコ(道産麺)」から選択できる。
ラーメンの麺にコシの強さを求めてしまう私は、いつものよう「レギュラー(通常麺)」をチョイス。


11時19分に、それは供された。


ぷりっともちっとの自家製麺は、ハッとしてGOOD


一見味噌のようにも見える、その豚骨醤油味スープ。
フライドガーリックと背脂は喧嘩することなくハンド・イン・ハンドし、マイルドでまろやか。


そして、丸ごと入っている【バターとニンニクを使用して無水調理をしたタマネギ「札幌黄(き)」】。


バターがかほり、フライドガーリックがアクセントになるそれは、やわらかで、しっとり甘い。
タマネギ1玉吸収で、私の血液もサラサラになること、請け合いだ


彩りと爽やかなアクセントを添える、水菜。


さらには、のびやかでしなやかな、女性のおみあしのような、メンマ。




加えて、トリプルチャーシューの奏でるシンフォニーは、まさにアン・ドゥ・トロワ🎵


11時27分に、私は幸せを飲み干した。
個人的な好みからいえば、スープの温度はもっと熱さを最後までキープしてほしかったところだが・・・
利口に責めるより、愚かに許したい


しかしながら。
もしも「クーポン100円引き」の恩恵が無かったとしても、「トリプルチャーシュー」&「丸ごとタマネギ」入りでの税込定価800円は、きわめてCP高し
是非、また喰おう🍜

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恵庭&当別へのドライブ

2019年10月20日 | レガシィ2.0i(5MT)


10月3連休最終日の、体育の日。
わりと良い天気だったので、妻とドライブに行くことに
協議の結果、紅葉シーズンなので、目的地は「恵庭渓谷」と、相成った🍂


8時53分。
それに先立ち、まずはレガシィ2.0i(5MT)に、しっかりと給油。


9月22日~10月14日の間、燃費計数値は13.0Km/Lを示していた。




走行距離518.5Kmで、給油量42.85L。
満タン法燃費は12.1Km/Lと、2000ccのAWD車としては、まずまずの数値であった



目的地への道すがら。
9時41分に、澄川のセイコーマートにて、休憩タイム。


そこで購入したのが、税込320円の格安タバコ「ブラックジャック」🚬


極めて細身のそれ。
タバコというよりは、なんだか線香を吸っているような気分になる(^^;
とはいえ、今後こづかい節約のため、このcigarにchangeすることも、私は視野に入れている。







「恵庭渓谷」内の「白扇の滝」に着いたのは、10時23分。




ブルーな空と、イエローな葉っぱとのコントラストが美しい、好天に恵まれた秋の日。


「白扇の滝」も、なかなかダイナミックで、地球の息づかいを感じさせる。


10時56分。
「ラルマナイ自然公園」にレガシィを移動させ・・・




お次の見学ポイントは「ラルマナイの滝」。




この時点での紅葉自体は、色づきはじめといった、趣。
おそらく今日あたりは、もっと美しいことでありましょう




てちてちと歩いて、三段腹の私が「三段の滝」にたどり着いたのは、11時11分。




滝もさることながら、川の流れというか渓流が、これまた美しい。
ニジマスも、もしかしたら、ここで泳いでいたのかもしれない。













紅葉を満喫した後の、11時51分。
我々夫妻は「えこりん村」に、到着。


「ラマ」の「ララ」ちゃんが、のんびりと牧草をついばんでいた。




そして、ヒツジさん。


彼らの背中に描かれたスプレー模様は、いったい、なんの意味があるのだろう。
永遠の謎である。






ちょうどお昼時となったので、場内の「らくだ軒」にて、ランチとすることに。


そこはなかなか賑わっていたのだが、12時05分に、首尾よくテーブル席に着席。
「パスタ系」と「ピザ系」から1品ずつ注文し、妻とシェアしていただいた。




「もちもち生パスタ」からチョイスしたのは、「鉄板ミートカツスパ」(1,180円+税)。


それが供されたのは、12時22分。
もっこりマウンテン状態のそれに、ココロは血沸き肉躍る。
トマトの赤が、目に眩しい🍅


この手のモノには、粉チーズを「これでもか!」というくらいぶっかけるのが、私のたしなみというか、ダンディズムである。


もっちりとした平打ちスパゲティに、がっつりジューシーなポークカツに、芳醇なミートソース❣
酸味と甘みを醸し出すトマトの存在も、忘れちゃいけない肝心かなめのヒットソングである🎵




「薪が香るピザ」は、「サラミと彩り野菜」&「クアトロフォルマッジョ」の「ハーフ&ハーフ」で、オーダー。


それは、12時24分に、運ばれてきた🍕


もっちりやらかい生地が、極めて印象的な、そのピザ。
「サラミと彩り野菜」
には、一般的ピザに王道の香辛料「タバスコ」がやはりジャストミート


青カビ系の苦みがじんわりと来るゴルゴンゾーラが存在感を放つ、「クアトロフォルマッジョ」
コレは、とろ~りとろけるハチミツの優しさで、苦みを中和するようにいただきたい。


そして12時37分に、我々夫妻は満足いくランチを終えた


ふたり合わせて2,486円の、プチ贅沢なランチ。
しかしながらそのお支払金額は、いわゆる「宅配ピザ」よりもずっとCPが高いと、私は太鼓判を押す







場内に置かれた、朽ちたクラシックアメリカ車が、これまた趣を添える。

「えこりん村」。
恵庭を訪れたなら、必ず立ち寄るべきスポットでありましょう。





「えこりん村」を後にし。
道の駅「花ロードえにわ」に立ち寄ったのは、13時12分。




そこで妻はじゃがいも「きたあかり」と「ササギ」をお買い上げ。
私は、トマト&バジル風味という「えこりん村 ポテトチップス」(税込194円)を、自腹で購入🍅





帰る道すがらの14時34分。
北欧の風 道の駅とうべつ」で、小休止。


自称「ジビエ」の私は、「えぞ鹿ジャーキー」を、税込825円にて、お買い上げ。



そして、15時半ちょっと前に、帰宅。
この日走破した距離は、124.0kmであった。


ストップ&ゴーのほとんどないルートだったがゆえか、燃費計数値も15.7Km/Lと、極めて良好
レジャー満喫の、佳い3連休でありました

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アサヒスーパードライ ロイヤルリミテッド

2019年10月19日 | モノローグ

   
3連休中日の晩酌は、ちょっと贅沢に。
アサヒスーパードライ ロイヤルリミテッド」をたしなんだ。

   
キリッとしながらも芳醇な後味。
ノドを潤す心地よいシュワシュワ感は、まさに「スーパードライブランド」の成せる技。
その気分は、ロイヤルゼリーをいただく、女王蜂。
やはり、「発泡酒」や「第3のビール」とは一線を画すプレミアム感に浸った、シアワセな夜でありました👑

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マルちゃん 鍋の〆に食べるラーメン

2019年10月18日 | 我が家の食卓


10月の3連休2日目のディナーは、私の要望が通り、ラムしゃぶディナーと相成った。


ゲストは、小揚げに、エノキに、レタス。


つけダレは、我が家の定番「ベル食品おろししゃぶしゃぶのたれ




栄養バランスをおもんぱかった野菜たちに加え、


主役の「ラム肉」に、ポン酢と大根おろしがまさしくジャストフィットの、このタレ。
ベル食品のタレは道産子の私にとって、まごうかたなき、ソウルフードなのだ。




そしてこの日の大物ゲストは、マルちゃんの「鍋の〆に食べるラーメン」


「下茹で不要」で、鍋にぶちこむだけでイイという、気安さが嬉しい。
私はこの人生で数度、下茹でしていないラーメンを鍋に投入され、ぬめぬめでドロドロの悲惨な麺を食すハメに至った経験を持っているのだ(^^;


鮮やかなイエローが目に眩しい、その麺。




それをしゃぶしゃぶの残り湯に入れ、茹でること約4分。





そのウェーヴある麺はタレとよく絡み、ポン酢系おろしダレとの相性も抜群。
いや、胡麻ダレに似合うこともまず疑いない、のびやかでしなやかなあでやかさ。

今後の我が家の鍋の〆として、この製品はゆるぎない定番となりそうです(^^)

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スウェーデンヒルズ~石狩浜&石狩川へのドライブ

2019年10月17日 | レガシィ2.0i(5MT)


10月3連休中日は、割とよく晴れたので、プチドライブへと出かけることに
妻の提案により、当別町の「スウェーデンヒルズ」へと、レガシィ2.0i(5MT)を走らせた。

   
ウエスト地区」に、クルマをパークさせる。


札幌近郊の高台に位置する、この高級住宅街というか、別荘地。
ちょっとした夜景も愉しめそうである


ああ、宝くじが当たったら、ココを1区画、買ってみたいものだ。


中でも、ひときわ目立っていた、このでっかい建物。
上方の窓にはトナカイさんの姿が見え、


居間らしきところには、何やら人影が


むむっ。
なにやら激しく怒っているこの方は、ひょっとして、トランプ氏なのでは・・・
なんと、この立派な建物は、アメリカ大統領の別荘だったのだ(^^;


青空と、レンガ色の建物と、緑の芝のコントラストが、美しい。
将来リタイアした時に、このような場所で静かに暮らすことを、私は夢想する。


その後、高岡地区を通過し、


海が見たいワといった妻の要望に応え、「石狩浜」へ。


この時期だけに、波はやや荒く、そこはかとなく「悲しみ本線日本海」状態でありました🌊


しかる後。
流域面積全国2位、長さ3位の北海道遺産「石狩川」を眺める。


なんというか、なんとも心地よい寂れ感。
静かで誰もいない感じが、日常の「真綿で首を絞められるような仕事のプレッシャー」から私を解放し、ココロを落ち着かせてくれる。

実に佳い3連休2日目であった。

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