こないだの土曜日。
妻の提案により、サツエキ構内の「ロッテリア」でのランチと相成った。
12時20分に、そこに入店。
妻は、「チーズ&明太マヨ」を、試してみたいとのことである。
そして、もちろん私も、それは試してみたい。
なのでお互いに。
「チーズ明太マヨ絶品チーズバーガー」を、セットでオーダー。
12時28分に、受け取ったそれをテーブル席に運んだ。
私はポテトに「ホットチリ風味シーズニング」を、紙袋でシャカシャカ混ぜる。
ドリンクに「コーラ」をチョイスするのは、コモンセンス。
しばらくぶりで食した、ロッテリアのハンバーガー🍔
バンズが、表面しっかりなのに、噛むとふわっとして、極めてウマし◎
明太子チーズとハンバーグとの相性も素晴らしく、じゅわっとまろやか辛く、すんばらしい💮
加えて、ホットチリなポテトは、コーラよりもビールが欲しくなる、悪女的なテイスト
ただし、「おひとりさま930円」のお値段は、冷静に考えると、ややお高かったかも・・・と、日記には書いておこう。
ランチのあと。
我々夫妻は「北海道大学」へと向かう。
南門を抜けたのは、13時24分だった。
お目当ては「金葉祭」。
ココの銀杏は、本当に素晴らしいのだ。
まさに「黄金のトンネル」が、そこにある。
銀杏の鮮やかなイエローに・・・
紅葉の赤が、彩りを添える
秋の柔らかな陽光が、その美しさを引き立てる。
銀杏を堪能した後の、14時31分。
そのすぐ横で開催されていた「まるごと根室直送市」に潜入。
そしてそこでは、「根室さんまロール寿司」と、
「北海しまえび」を、お買い上げ。
さらにさらに。
「マルエフ横丁」でアンケートに答えて、「マルエフ250ml缶」も、併せてGET。
それらをメインに据えて、サタデイ・ナイトの晩餐である。
「ロール寿司」は、具の「ひかりもの」の脂分を、昆布のまろやかさが包み、じつにデリーシャス
さらには、「家庭菜園製枝豆」&「北海しまえび」が脇を固め・・・
トドックで購入の「国産やきとり盛り合わせ」を、東芝ホーム屋台で温める、至福のおうち居酒屋。
枝豆に振った塩のしょっぱさが、ビール(第3)の消費を増長し・・・
妻特製の「たけのこのメンマ風」が、それに輪をかける。
「北海しまえび」の、プリティな甘味としょっぱみ
北海しまえびは、小ぶりなモノの方が、旨みが凝縮されていてウマいのだ🦐
ああ、素晴らしき、週末の夜。
「土曜日&日曜日」という概念を、定着させた先人の知恵に、ひたすら感謝なのです
7時54分の、あいの里公園。
針葉樹の先っちょに、針葉樹の申し子の異名を持つ「ヒガラ」さんを発見。
その、ちょっとはねた頭頂のヘアースタイルが、粋でいなせである。
13時10分の、トンネウス沼。
「ミコアイサ」さんが、今年も来てくれていた。
この場所では、本年4月23日以来の、劇的な再会。
♂くんは、あと1ヶ月後くらいには、繫殖羽の「パンダ模様」に換羽して、私たちを愉しませてくれることでありましょう🐼
13時44分には、最近観察頻度が多くなった「ゴジュウカラ」氏との出会い。
まるでキツツキのごとく、樹皮を鋭いくちばしで、つつく。
その、でっぷりとしたお腹が、なんとも愛くるしい💛
フェイスは、どちらかと言えば「悪人顔」だが・・・
13時47分。
地上に降りた「ツグミ」さん。
14時31分。
「拓北橋」の下には、夏鳥の「アオサギ」さんが佇んでいた。
アオサギさんは、そろそろ「今シーズンの見納め」かもしれない。
そして、帰宅後の16時09分。
チャロ君を連れてお散歩していたところ、太い街路樹の低いところに、大きめのキツツキさんが飛来した。
頭頂全体に及ぶ、赤いベレー帽。
そして、お腹に走る縦の黒線。
まごうかたなき「オオアカゲラ♂」さんではありませんか(驚)
森に棲むハズのこの鳥さんが、住宅街に現れるとは、予期せぬ出来事であり嬉しい誤算である👏
いやはや、驚きましたネ
実にラッキーストライクな、日曜午後のお散歩でありました🐶
8月までのあの暑さが、まるで嘘のように。
朝晩は冷え込んできた、ココ札幌。
日曜夜の食卓は、お鍋であったまることに。
妻が経験と感覚で開発したのが、「豆乳なべ」。
豆乳・みりん・鶏ガラスープ・酒が、その構成員。
「味噌も入れればよかった」というのは、妻の弁である。
私のたしなみとして、七味唐辛子を、ざざっと振りかける。
ミルキィさとスパイシィさが融合し、カラダの底から、あったまる。
そして仕上げに、「なべやきうどん」をそこに投入。
もっちりんまい、そのうどん。
これからの寒い季節、大いに、鍋を愉しもう(^^)
週末のたしなみである、バードウォッチング。
10時ジャストにお逢いしたのは、日本固有種のエキゾチックジャパン・バードである「ヒヨドリ」さん。
10時09分。
公園内の「トンネウス沼」に目をやると。
夏鳥の「バン」さんが、まだ居残っていてくれた。
10時15分。
逆光の中の、「ゴジュウカラ」氏。
10時16分。
「公園内の野球場の外野の芝」には、数多くの「ツグミ」さんが降り立っていた。
10時22分。
針葉樹の隙間からひょっこり現れたのは、「ハシブトガラ」(あるいはコガラ)ちゃん。
10時32分。
公園内の森林ゾーンを散策していると、「アカゲラ♀」ちゃんが、ひらりと飛来。
枝を鷲掴みにするその足指が、あなどれないアスリートである💪
「アカゲラをフツーに観察できる環境」というのは。
日本全体で見れば、意外と贅沢なことなのかもしれない。
「ゴジュウカラ」氏が、再び姿を見せたのは、10時34分。
そのでっぷりとした体躯は、いわゆる「あんこ型」である。
その長いくちばしは、まるでキツツキ科の鳥のように、パワフル
樹皮を砕いて、獲物をGET
私は、ゴジュウカラ氏を見るたびに、往年の名横綱「北の湖」さんを思い出してしまうのです。
ジェームスで、タイヤを購入した帰り道。
ちょうどお昼時となったので、そこからほど近くの「メディスン麺」に立ち寄った。
11時43分に、入店。
どうやら、「辛い系」が主力のお店のようである。
そして、11時45分。
私は「中辛麺」(🌶🌶)を。
そして妻は「赤麺」(🌶)の食券を購入。
ウッディなカウンター席に着席し、待つこと少々。
11時51分。
まずは妻オーダーの「赤麺」が、リーズナブルな待ち時間で運ばれてきた。
続いて11時52分に、私チョイスの「中辛麺」が、着丼🍜
まずは麺から啜るのが、私の流儀。
まるでうどんのように太いそれは、コシがしっかりとしたアスリートな麺である。
続いて、スープを啜る。
しっかりと辛いが、「🌶🌶」だけに、決して暴力的ではない。
口当たりは、適度なスパイシー加減だが、ノドを通過する時はヒリヒリ焼ける感あり。
しかしながら、飲み進むうち。
辛さよりも「鶏の旨み」が、じんわりと感じられるようになる🐔
キャベツに、
白髪ねぎといった野菜たちも、このスープとの相性良し◎
海苔は、長嶋巨人における河埜和正選手のように、欠かせないバイプレイヤー。
プレーンなゆで卵は、しっかりとスープに浸していただくのが、モアベター。
そして、ホロホロと崩れる柔らかさの、バラチャーシュー。
お口でとろけるそれは、まさにお口の恋人💛
12時08分に、丼の底とご対面。
「自称辛いモノ好き」の私の場合は、もう1段階辛い「辛麺」でも良かったかも。
次回は、それをオーダーしてみたい。
10月21日朝。
マイレガシィのラゲッジルームに、3シーズン使用したスタッドレス「ヨコハマ アイスガードiG60」4本を、積み込んだ。
残り溝の状況から見て、今シーズンを乗り切るには、ややリスキーに感じられたからである。
また、妻よりも。
「ウチは同じスタッドレスを4シーズン履いたことは無い!替えよう!」との、教育的指導をいただいた。
そして、9時35分。
いつものジェームスへと、向かった。
ヨコハマのスタッドレスに、絶大なる信頼感を持っている私。
購入対象は、「アイスガード セブン」一択である。
「ヨコハマ アイスガードiG70」
組み換え・バランス・処分料等込みで、お値段は税込106,440円。
この価格が、安いのか高いのかは、よく調べていないので分からない・・・(^^;
タイヤ交換シーズンゆえ、ピットは大混雑。
そのため、購入したタイヤは、持参のアルミに組み替えてもらったうえで、翌朝の引き取りとなった。
基本的に私は、クルマへのタイヤ交換作業は自分でやる主義なので、それでノンプロブレムである。
翌朝の、日曜日。
開店と同時に、ジェームスに入店。
10時08分に、購入したタイヤを、マイレガシィのラゲッジに積み込んでもらった。
リヤシートを倒さずとも、純正サイズのタイヤを4本積めるのは、BPレガシィの素晴らしい美点である◎
そして、その日の12時17分。
タイヤ交換作業に着手した。
新品タイヤゆえ、トレッド表面には、細かな凹凸が。
路面がドライなうちに、いわゆる「皮むき」のため、多少走り込まなければいけない。
ヨコハマタイヤのHPによると、「80km/h以下/走行距離100km以上」が目安とのことである。
マイレガシィのラゲッジの「サブトランク」を取り外すと。
そこには「スペアタイヤ」が鎮座ましましている。
特筆すべきは、AWDでありながらも、荷室スペースがまったく犠牲になっていない、スバル車の設計の素晴らしさである。
スペアタイヤ内に、整然と収められた、工具たち。
ちなみにジャッキは、2020年に購入の「2代目」である。
12時30分に、左フロントタイヤの交換作業完了。
👆は、右フロントのベンチレーテッドディスクブレーキ&ストラットサスペンションである。
そして4輪すべての交換作業を終えたのは、12時53分。
所要時間は、36分だった。
ちなみに、昨年の作業時間は、46分。
この10分の時間短縮は、職場の14台の車両のタイヤ交換をこなしたことによる、習熟によるものでありましょう。
冬用のグレイッシュなスポークのアルミも、なかなか精悍で、お気に入りである(^^)
併せて、前後ワイパーも、「スノーブレード」に交換。
新品タイヤなので必要ないかな・・・と思いつつも。
念のため、空気圧もチェックしてみた。
そうすると、前後とも推奨空気圧よりちょっと高めの「230kPa」となっていた。
まあ、低いよりはいいか・・・と、これはそのままにしておくことに。
ラゲッジルームに、スノースクレーパー&長靴を積み込んで、マイレガシィの冬支度は完了。
冬将軍よ、いつでもかかってきなさい💪
いよいよやって来た、週末の夜。
晩酌のおつまみとしてチョイスしたのは、「くちどけ小路サクまろ カレー味」。
いつものスーパーでの税込価格は、138円だった。
私の目を惹いたのは、パッケージに描かれた、そのお菓子の姿。
こっこれは、まさしく「カール」なのではないか
東日本で、カールを入手できなくなってから、早5年。
コドモの頃から「カール カレーあじ フリーク」だった私の、鼓動は期待で早まる。
「コーンスナック」であるという点も、カールと同一。
製造者は、「ベビースターラーメン」で名を馳せた、「おやつカンパニー」だ。
そして、私の予想通り。
コレは、まごうかたなき「カール」である👏
「くちどけ小路サクまろ」は、実は「カールのOEM商品なのでは?」と思わせるほど、カールである(キッパリ)
ともあれ、この商品の登場は、東日本在住のカールフリークの方にとって、大きな福音であることは間違いない(断言)
コレの「チーズ味」も、是非とも食してみたい(満面の笑み)
日曜の朝、8時55分の、トンネウス沼。
そこには、すっかり繁殖羽となった「マガモ♂」くんたちの姿があった🦆
なんともひょうきんというか、人懐っこい、その表情(^^)
これからの季節。
マガモくんたちの他にも、美しい繁殖羽をまとう水鳥さん達が、ここに飛来してくれることでありましょう。
9時16分。
沼の中州的場所には、いつものように「ダイサギ」さんが仁王立ち。
翼を拡げたその姿は、ジュディ・オングさんの「魅せられて」を彷彿とさせる。
そして、その傍らでは。
「マガモ♀」ちゃんが、お昼寝中。
9時17分に撮影のこのダイサギさんは、先ほどの方とは別個体。
2羽の位置関係は、👆のような感じ。
先に撮影した方が、向かって右である。
14時23分には、「ヒドリガモ」(たぶん♀)ちゃんを発見。
そのすぐ近くを回遊していたのは、「マガモ♀」ちゃんたちである。
14時29分。
公園の草原ゾーンを歩いてみると、そこには数多くの「ツグミ」さんたちが。
同じツグミさんでも、翼の色にはかなり個体差がある。
オレンジ味が強い方もいれば、褐色系で地味な方もいる。
いまはもう「冬鳥」さんの季節なのだ。
年中おみかけする「ヒヨドリ」さんが、なにやら威嚇の声を上げていたのは、14時34分。
14時50分には「エゾリス」ちゃんも登場。
15時ジャスト。
ツグミさんは、なにやら獲物を収穫。
この日も、さまざまな命の息づく、あいの里公園でありました(^^)
とある金曜日の夜。
振り向けば妻が、私に黙って、「プレミアムガーナ ショコラホイップ〈和栗のモンブラン〉」をついばんでいた。
なので私も、慌てて参戦。
「熊本県産和栗」と「北海道産生クリーム」が、タッグを組んだという、このチョコレート。
分け合ってついばむのに便利な、個包装である。
それでは、さっそく、ひとつまみ。
栗というよりは、ウイスキーボンボン的な、お酒っぽさを感じるそのテイスト。
それはまさに、ほっこりとした「オトナの甘さ」🌰
秋の夜長を、芳醇かつ華やかに、彩ってくれました
愛読しているブログ「続・こぶたナースだっちゃ」さんのところで紹介されていたのが、👆の
「ハーゲンダッツ イタリア栗のタルト」である🌰
あまりにも美味しそうだったので、ついつい買ってしまった(^^;
いつものスーパーでのお値段は、税込322円だった
「マロンソース」と「マロンペースト」の「Wマロン」が、お味の決め手でありましょう。
さらには、「ブランデー」の存在も、見逃せないチャームポイント。
フタを開けると、そこに拡がるのは、「イタリア栗ソース」の結氷の海
その「イタリア栗ソース」のお味は、「栗のこし餡」的なイメージ。
そして下面の「イタリア栗アイスクリーム」は、まろやかでなめらか
栗の甘みが、色濃く息づいている。
さらに、アイスクリームの中に佇んでいる「タルトグラハムクッキー」の食感は、まるで「栗の実の粒々」のよう
もちろん、ノンアルコールビールとの相性も、悪くない◎
実にプレミアムな、休肝日の夜でした
休暇をいただいていた、その日。
ランチとして、しばらくぶりで「ホンコンやきそば」(実売価格:税込59円)を、作ってみることに。
作り方自体は、👆のように、いたってイージーに見えるのだが・・・
私の、これまでの経験上。
「お好みの茹で加減」に仕上げるのは、実はなかなか難しい。
販売者は、香辛料業界のトップメーカーである「エスビー食品(株)」である。
封を開けると、「味付きのめん」と、後掛けの「ふりかけ」が梱包されている。
「おいしい召し上がり方」の指南に従い。
まずは200mlの水をフライパンで沸騰させ、そこに麺を入れる。
麺を箸で返しながら、水気がなくなるまでよくときほぐす。
麺を器にあけ、あおさ・香辛料・ごまが混入した「ふりかけ」を振りかけて、ひとまず完成。
だがしかし、これのみでは。
育ち盛りの私には、ややモノ足りない。
そこで、冷蔵庫を探索したところ。
週末に食した「すき焼きの残り」が発掘された。
レンジでチンで温めたそれを載せ、「桃ラー」をトッピング。
私にとって、理想的な姿に、それは昇華した。
「おいしい召し上がり方」の指南に従って、作ったつもりだったのだが・・・
茹で加減がやはり微妙に難しく、麺に芯が残ってしまった(^^;
やや、火加減が強すぎで、水が麺に沁み込む前に蒸発してしまったのかも。
次回はもう少し火を弱めて、「じっくりと煮るように調理」してみよう(反省)
とはいえ。
そのソース&あおさのハーモニーは、やはり道産子にとってのソウルフードである◎
もっちりぷるんとした牛肉の食感と、桃ラーの刺激もあいまって。
個人的には、贅沢すぎるランチでありました
チャロ君の誕生日パーティで、遊びに来た長女が持参してくれた、イキなお土産。
知床旅行で購入したという、「しれとこ麦酒」&「知床鮭おかき」である。
それらを肴に、秋の夜長を愉しむことに。
まずは、「しれとこ麦酒」。
スッキリとした甘みと、自然なまろやかさを残す後味。
フルーティなのにドライなそれは、まさに「イイ意味での味の二重人格」である🍻
そして、「鮭おかき」。
原材料に「鮭とばパウダー」を使用しているのが、見逃せないチャームポイント。
サクッと軽いその食感が、咀嚼のリズムを軽快に刻む。
鮭とば由来のその塩味は、まさに「秋味」
ハートもストマックも充実の、サンディ・ナイト・フィーバーでありました
この前の日曜日。
わりと好天に恵まれたので、妻と「余市町へのドライブ」に出かけた🚘
11時01分。
まずは、最初のターゲットである「ファミリーすし ガーデン・ハウス」に到着。
さすがは人気店。
その時点で、👆のような行列状態であった。
11時03分に、暖簾をくぐることができた。
今後の定休日は、👆のようになっている。
いろいろとある、メニューたち。
「鮪づくし」は、大いに気になる存在
ネタの内容が明記されているのは、実に親切である◎
そして私は、逡巡した末に「まかないちらし(税込2,350円)」をいただくことに。
同行した妻は、「上生(同2,700円)」をチョイス。
壁に貼られた、有名人たちのサイン。
どれが誰のサインなのか考えてみるのも、一興でありましょう。
そして、11時半過ぎに、我々夫妻はテーブル席に着席できた。
湯飲み茶碗に書かれた、「長生きの秘訣」。
ううむ、私には、どれも当てはまらない・・・(^^;
待つことしばしの、11時45分。
いよいよ、待望のお寿司が、供された。
👆は、妻オーダーの「上生」🍣
そして11時47分に、私オーダーの「まかないちらし」が、目前に。
そのルックスは、まさに魚介類の「宝石箱」である💎
ちらし寿司のネタで「ふかひれ」というのは、なかなか珍しい。
そして、キラキラ輝く、魚卵たち✨
サーモン・玉子焼き・・・
イカに、まぐろ。
そして、かに。
ほたてに、サーモン。
まぐろに、さば。
まさに、海鮮オールスター感謝祭だ🙌
「好きなモノは最後にとっておく」主義の私。
ふかひれを、ラストに、慈しむようにいただいた。
12時04分。
我々夫妻は、シアワセを胃袋に格納した
平日の「ランチメニュー」は、実にコスパが高そうで、大いに気になる存在
来年の夏休みには、ココで「特大にぎりランチ」あたりを、いただいてみたいものだ
そして、食後のデザートは・・・
妻がスマホでリサーチした、「Hata no naka(ハタノナカ)」にていただくことに。
そこに着いたのは、12時半だった。
我々夫妻は、ともに「カップいちごソース」(税込400円)をチョイス。
12時32分。
赤と白のコントラストが、秋の陽射しに映える。
その生乳クリームは、濃厚なのに、後味スッキリ。
育ちの良さというか、大自然の恵みを感じる。
そこに組み合わされるイチゴの酸味は、じつに爽快🍓
胃壁潤す、逸品でありました🍦
そして12時54分。
余市の海岸を、ぼーっと眺める、ココロ解き放たれたひととき。
その海水の透明感に、ハートが洗浄される。
ココロもカラダも全てが満たされた気分の、充実の余市町ドライブでありました💛
スポーツの日の、ラーメンランチ。
「らーめん吉山商店」の暖簾をくぐったのは、11時52分だった。
ここでの「人気トップ3」は👆のとおり。
11時53分。
中待合にて、メニューを渡される。
今回私は、1日20食限定の「豚骨白湯みそ」をオーダーした。
中待合で、待つことしばし。
12時04分に、テーブル席に案内されると・・・
12時06分に、ご注文のラーメンと、ご対面。
いつもながらの、スムーズなオペレーションである。
まずは麺から。
ココで普段食している「典型的サッポロラーメンの麺」とは、若干、趣が異なるような気がした。
強いコシがややおとなしくなり、こころもち優しめの食感は、「旭川系」あるいは「九州系」のエッセンスが取り入れられているように感じられた。
メニューの「白湯」系は、麺を変えているのかもしれない。
クリイミィで、まろやかで、しかもアッツアツの、そのスープ。
そこはかとない焙煎風味が、鼻腔をあでやかに撫でる。
比類なき安定感と、おごそかな刺激を、兼ね備えたスープだ👏
具の構成員は、「なると」に「きくらげ」。
「もやし」に「たまねぎ」。
特筆すべきは、のびやかでしなやかな「メンマ」。
柔らかさと歯ごたえのバランスが、FEEL SO GOOOOOD
メンマの質感については、吉山商店のそれが、他の追随を許さないナンバーワンである(私調べ)
そして、ダブルチャーシューは、肉厚かつ「ぷりっ」と「とろっ」と。
まさにそれは「ココロのボーナス」。
スープを無理なく完飲すると、丼の底に鎮座ましましていたのは、ふぞろいの挽肉たち。
12時25分に、完食。
いつもながら、大満足の、ラーメンランチでありました