獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

亀田の柿の種 減塩

2020年11月30日 | モノローグ


週末の晩酌における、私の生活様式である、おつまみタイム。
亀田の柿の種」は定番的アイテムなのだが、この度は美容と健康をおもんぱかって、「減塩」をチョイス。
実売価格は、コープさっぽろにて、税込203円であった。


「塩分30%オフ ※当社比」という、この製品。
かつてメタボだった私が、その領域に戻らないための、重要な役割を果たしてくれそうである。
6袋詰の小分けになっている点も、食いしん坊のブレーキアシストとなってくれそうだ。




小袋の裏に書かれた、トリビア的「こばなしのたね」が、これまた愉しい。


その、クールで淡泊でありながら、しっかりと辛い味わい。
まさにコレは、「柿の種DRY」🍺
いつもながらの乾いた「サクッとカリッとの食感」が、ど真ん中のストライク
美容と健康に気遣いする「新しい生活様式」に目覚めた私が、「ノーマル柿の種」にこだわる理由は、無い。
今後は、この「減塩」で行こう

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あいの里公園でバードウォッチング '20.11.28~29

2020年11月30日 | バードウォッチング


週末恒例の、バードウォッチング。
まずは、11月28日(土)。
いつもの探鳥地である「あいの里公園」に着いたのは、8時24分だった。



8時51分。
まずは「トンネウス沼」の、水鳥たちを眺める。


休憩中の「マガモ♂」くんは、ギョロリと視線だけを、私の方に向けた。




そして、スイスイ軽快に泳ぐ、「ミコアイサ♀」ちゃん。






「ミコアイサ♂」くんは、繁殖羽への換羽がかなり進んだ模様。
いわゆる「パンダガモ」といわれる姿に、かなり近づいた。






このトンネウス沼は、警戒心が強いといわれるミコアイサが、そう遠くない距離で観察できる。
「ミコアイサマニア」の方には、オススメスポットかもしれない。



9時14分。
「マガモ」さんたちは、ダブルデートを愉しんでいた。




いつも元気な、マガモたち。
その屈託ない姿は、私のココロのオアシスである🦆



9時34分。
美しい高音でさえずっていたのは、「ヒヨドリ」さん。
この「あいの里公園」には、数多くの個体が生息している。

このヒヨドリさんを撮影した後。

私は、週末恒例のスーパーへの買い出しのため、この公園を後にしたのだった。



帰る道すがらの9時45分。
街路樹の松のてっぺんに止まっていたのは、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。
北海道では年中普通にみられる、留鳥である。



9時46分には、黒ネクタイの「シジュウカラ」さんも、やってきた。
この方は、日本国内のみならず、シベリア南部~ヨーロッパにかけて生息する、分布の広い鳥なのだという。

そして、この日のバードウォッチングは、これにて終了。




翌11月29日(日)の、8時24分。
気が付いたら私は。
またしても「あいの里公園」で、コンデジを持ってウロウロしていたのであります(^^;



8時38分。
まずは「マガモ♂」さんに、ご挨拶。


マガモさんを撮影しないと、私の一日は始まらないのだ🦆



8時40分。
「ミコアイサ」さんたちも、多数。
まるで私と逢う約束をしていたかのごとく、「トンネウス沼」に居てくれた。





8時39分。
マットブラックな「カラス」さんを撮影し、



8時41分には、スーパーホワイトな「ダイサギ」さんを激写📸
まるで純白な下着のような、清楚さを感じる鳥さんだ。


彼(もしくは彼女)は、首尾よくおさかなさんを、GET🐟



8時42分。
美しい繁殖羽の「マガモ♂」ツインズ。


光線の加減によって、通常はグリーンメタリックに見えるその頭は、ネイビーブルーに見えることもある。



8時44分。
ハシビロガモさんご一行が、目前を通り過ぎた。


一見、全部「♀」ちゃんに見えるのだが・・・
ひょっとしたら「♂エクリプス」くんも、混じっているのかもしれない。




「ハシビロガモ」さんは、その馬面な顔ゆえに、「大きい水鳥」というイメージがあったのだが・・・
実際には「マガモ」よりも小さく、「ミコアイサ」とそう変わらない大きさなのだ。


この、ニヒルな表情が、実に、ヨイ。
私の好きな鳥さんである。



8時45分。
「ダイサギ」さんは、またまたおさかなを、GET🐟





そして、8時47分。
私は「トンネウス沼」を離れ、公園の樹木にいる鳥さんたちを、探索することに。



8時50分。
「ヒヨドリ」さんは数多く飛び交っていたのだが・・・
ファインダーに、うまく収まってくれない。


どうも、いわゆる「枝かぶり」になってしまう位置にしか、止まってくれないのだ。


このヒヨドリさんは、ややサービス精神に欠ける、いわば「いじわるばあさん」であった。





そして、8時51分。
個人的に、そのユニクロ風カラーが私のお気に入りの「ヤマガラ」さんが、目前の木の二股の間に、止まってくれた。


この公園において、「ヤマガラ」さんも個体数は多いのだが・・・
いわゆる「ガラ系」の鳥さんは動きがすばしこく、私のスキルではなかなか上手く撮影できないのである(^^;


👆のSHOTは、個人的には、「おおむねOK」なのです。



8時53分。
これまた個体数の多い「シジュウカラ」さんは、地上に降りて、何かを採食。



8時58分。
「アカゲラ♂」くんが飛んできて、目前の木に止まり「僕を撮りなさい!」と言わんばかりに、カメラ目線をこちらに向ける。


「キツツキ」だけに、木をつつくのは当たり前かもしれないが・・・


そのパワーは、まさに電動工具以上




いやあ、すごいすごい。
一心不乱に、木を彫り上げる、その姿。
まさに「林の彫刻師」というか、「鳥類の棟方志功」である。







そして、9時04分。
この「ヒヨドリ」さんの個体は、ようやくにして、私のモデルとなってくれるのを、受け入れてくれた。




木の実をついばむその姿が、愛らしい。
ヒヨドリさんは雑食性で、「木の実」のみならず「花」「虫」「トカゲ」「パン屑」も食するのだと、我が家の蔵書に書いてあった。



9時05分。
ほぼ同時に現れた「シジュウカラ」さんも、同様に採食。




ほどなく地上に降りて、さらなる食料を、物色していたのでありました。



そして、9時14分。
やはりこの「あいの里公園」は、「エゾリス」さんを抜きにして、語ることはできない。




そのちょこまかとした動きに、私の愛機「ニコン COOLPIX B600」は、追従できない。








今回も彼(もしくは彼女)は、私に満足いくSHOTを撮らせてくれることなく、スタコラサッサと立ち去っていったのでありました・・・





9時29分に「トンネウス沼」の様子を撮影し、私は帰宅の途に着いたのでありました。





そして、11月29日13時16分。
今度は、妻とともに、またまた「あいの里公園」を訪れた。



13時47分。
まず出会ったのは、「アカゲラ♀」ちゃん。



ほぼ同時に、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんも、飛んできてくれた。




松ぼっくりをほじほじと、夢中で採食していた彼(もしくは彼女)でありました。



13時50分。
「アカゲラ♀」ちゃんは、樹の高いところまで登り、食物を探索していた。




その、鋭いまなざし&くちばし。


まさに、生きるための真剣勝負といった、その気迫に満ちた表情。
ああ、私も、その姿を見習わなければ・・・(^^;



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レンジでチンの「三笠やきとり」

2020年11月29日 | 我が家の食卓


いよいよやってきた、「花金」もしくは「プレミアムフライデー」㊎
週末を彩る食材は、先日三笠で購入の「奇跡のやきとり」🐔
冷凍庫で保存してあったそれが、その日のおつまみというか、メインディッシュであった。


カチンコチンに凍てついたそれを、


電子レンジを用いて、800Wで4分間加熱。


最近お気に入りの「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラモルト」とともに、いただいた🍺


できたてのそれと比較すると。
たまねぎが、やや「べちゃっとした質感」になってしまったものの。
鶏肉自体のプレミアム感は、おおむね、維持。
できたてと比べれば、もっちりとしたジューシィーさが若干失われたことは否めないが、そんじょそこらの冷凍焼き鳥を、大きく引き離す出来である
まさに「ココロのボーナス」で、ハートも胃袋も満たされました


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ボジョレ・ヌーボーでホームパーティ

2020年11月28日 | 我が家の食卓


ボジョレが解禁となった、先週末。
一家4人が久しぶりに揃ったので、ホームパーティを開催した。




「ボージョレ・ロゼ・ヌーボー 2020」🍷
コレは、何を隠そう、妻が「営業協力」で購入したのだという。


食卓を彩るのは、フランスパン・あさり&エビのイタリアン風・スモークサーモン・サラダの、豪華ラインナップ


18時19分に、かんぱ~い🥂
スッキリした甘みに、ふわっとした酸味。
これで「可愛いあの娘を酔わせて、悪いコトしよう」なんて・・・
そーゆーコトは、想像の世界に、とどめておきましょう。




ガーリックがしっかりと効いたイタリアンディッシュ。
はからずも、ボジョレは、グイグイ進む


このワインは、もちろん、「サラミ」にも似合う。
スイスイ飲ける「スーダラ節状態」に、私は深く陥ったのでありました。

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トドックで購入「ほたて飯の素」

2020年11月27日 | 我が家の食卓


妻が「トドック」で購入したというのが、この「ほたて飯の素」である。
「青森県むつ湾産ほたての貝柱だけ」をふんだんに使用し、しかも〈化学調味料不使用〉だという、この商品。


「お米と一緒に炊くだけ!」のイージーさで、「ほたて飯」が出来あがるのだ


製造者は、青森市のほたて生産企業である「㈱山神」。


箱に書いてある指南に従い、それを炊き上げた。


紅生姜を添えると、見た目の華やかさが増す。
妻が作ってくれた、味噌汁・肉団子・ほうれんそうのごま和えで、充実の朝ごはんである🍚


その貝柱は、ほろりと崩れて、イイあんばいに


ほたての甘みとまろやかさが、しっとりしっかり、ごはんをオブラートするかのように包む。
いやあ、この贅沢感。
まるで旅の宿でステキな朝食をいただいたかのような、シアワセなひとときでありました


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エースコック コショらぁ

2020年11月26日 | 麺’s倶楽部




しばらくぶりの、カップめんランチ。
今回俎上に載せたのは、エースコックの「コショらぁ」である。
本年8月20日に、ローソンで税込198円で購入した品だ。


「コショウの利いた キレのある塩スープ」が、そのキャッチコピー。


具・麺・スープは、あらかじめカップに開けられている。
そして「スパイス」が、後入れの別袋である。


お湯を注ぎ、「スパイス」をフタの重石代わりにして、待つこと3分。


色彩感は地味ながらも、それはふっくらと茹で上がった。


そしてそこに、「後入れスパイス」を、迷うことなくすべて投入。
そのとたん、まさにペッパー警部な刺激的かほりが、鼻腔をつつく。




麺は、スタンダードなエースコック標準タイプ。
色白でかつ、もっちり感上々で、恋心にも似た感情が湧き上がる。


ふりかけた際は、麺が隠れるほどの、大量のコショウだったのだが・・・
私基準では、決して暴力的ではない、喉に心地よい刺激の辛さである。


鶏ガラ系スープのほどよいしょっぱさが、コショウの辛さと、相思相愛。
そして、ひとつに昇華する。


具材については、やや寂し気なロンリーハートだったものの。
個人的にはスマッシュヒットの、カップめんでありました🍜

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あいの里公園でバードウォッチング '20.11.25

2020年11月26日 | バードウォッチング

休暇をいただいていた、その日。
私は、本年すっかりハマってしまった、バードウォッチングへと出かけた。
いわゆる「3密」回避のレジャーとして、最適だと思っていた、このバードウォッチング。
しかしながら、最近の報道によると、いわゆる「鳥インフルエンザ」が各地で散見されるようになったらしく・・・
まさに「どうすりゃいいんだ!」状態になりそうなのだが、いつもの「あいの里公園」はきっと大丈夫だと、自分に言い聞かせて、そこに出かけた。



8時17分。
私をまず出迎えてくれたのは、この公園きっての「ゆるキャラ」である、エゾリスさん。




いつもながら、ちょこまかちょこまかとしたその仕草が、愛くるしい💛




夢中でお食事中の姿も、これまた可愛い。
何をやっても、可愛くなってしまうそんなルックスに、私も生まれたかったものだ・・・



公園内の「トンネウス沼」は、希少なトンボの生息地として知る人ぞ知る場所だが、そこは野鳥の宝庫でもあるのだ。



8時29分。
最初に撮影した鳥さんは、この「ダイサギ」さん。




まさに目に眩しいほどの、スーパーホワイトなその姿。


羽繕いするその姿に、お色気すら感じる。




私の歯も、このくらい白くなればいいのに・・・と、私は心で小さく願ったのでありました。





8時38分。
定番野鳥ながらも、実はあなどれない美しさの、「マガモ♂」さんを撮影。




グリーンメタリックの、頭。
鮮やかなイエローの、くちばし。
ブラウンの、胸。
ベージュ基調の羽根には、ブルーメタリックのアクセント。
そしてオレンジの、脚。
本当に、見れば見るほど、素敵なカラーリングだ🦆





8時42分。
沼の中州には、「ミコアイサ」さんが、多数。


👆の方は、おそらく「♀」ちゃん。


👆の写真の左下の方は、いわゆる「パンダガモ」に換羽中の、「♂」くんでありましょう。



8時49分。
回遊するマガモさんたちご一行を見ていると、ハートがフラットで平和な気分になる。





8時51分。
公園近くの学校の体育館の屋根には、なぜか数羽の「ダイサギ」さんたちが集まっていた。




ひょいと一本足で立つその姿は、まさにフラミンゴのよう。






すっくと立つ4羽の姿は、ムード歌謡を歌う「ダークダックス」を彷彿とさせる。





8時53分。
そこにいてくれることがありがたく嬉しい、マガモさんたち。


このマガモペアさんたちは・・・








仲良く「ラジオ体操」に、いそしんでいたのでありました。





8時55分に出会った、「ミコアイサ♂」くん。
この個体は、繁殖羽への換羽が進み、かなり「パンダ」っぽいカラーリングになっていた🐼



♂が「プロレスラーマスク」の「コガモ」さんご一行と接見したのは、9時ジャスト。



9時14分。
木陰から顔をひょっこり出していたのは、「ミヤマカケス」さん



9時19分には、キレイなカジュアルファッションの「ヤマガラ」さんが姿をみせてくれた。





この親切な「ミヤマカケス」さんは、9時22分に、わざわざ私の近くにやってきてくれた。
サービス精神旺盛な、イイ鳥さんである(^^)





9時25分に出会ったのは、いわゆる「冬鳥」の、「ツグミ」さん。
シベリアから、越冬するために、わざわざこの「あいの里公園」に、やってきてくれたのだ。





9時33分には、またまた「ミヤマカケス」さんが、私に撮影してもらいたいかのごとく、近くにやってきてくれた。


まるでピカソあるいはダリの作品のような、そのフェイス。
この鳥さんが来ると、私は思わず「オッ!」と、小さな悲鳴をあげてしまう。



















9時55分に、ふたたび「トンネウス沼」の水鳥たちを眺め・・・





10時01分には「シジュウカラ」さんたちと、出会う。







この公園内で、かなり個体数がいると思われる「エゾリス」さんを、10時11分に再び撮影📸




そのひょうきんな仕草&マスクに、ココロ癒される💛







10時27分。
これまた、まるで私に撮影してもらいたいかのごとく、すぐそばに「アカゲラ♂」くんが、飛来。


脚を鋭角な角度で伸ばして枝を掴み、尾で体重を支える、その姿。
なかなかの身体能力を持つ、アスリートな鳥さんなのだ。


「キツツキ」と呼ばれるだけに。
彼は、執拗に、目前の木をつついていたのでありました。
エサとなる虫が居たかはどうかは、謎ですが・・・





10時29分。
トンネウス沼では、マガモさん2羽が徒競走🏃







10時32分。
仲のいい「コガモ」ペアさんかと思いきや・・・


実は、「三角関係」だったようである△







そして、10時35分。
私は所用があったので、この公園を一旦あとにした。




その道すがらの、10時41分。
なにやら街路樹が揺れていたので、そこを覗きこんでみると。
小さな鳥さんが、隠れるようにして、そこに居た。


それは「日本最小の鳥のひとつ」と言われている「キクイタダキ」さんであった。
初めての出会いに、じんわりと感動が、私の胸に満ちてくる



10時44分には、「ヒガラ」さんにも逢うことができ、充実の「バードウォッチング午前の部」でありました(^^)




昼食を摂った後。
私は14時31分に、ふたたび「あいの里公園」を、訪れた。



時間帯があまり良くなかったのか、あまり小鳥さんたちの姿は見られなかったのだが・・・
14時44分に、なんとか「ヒヨドリ」さんを、撮影。



14時53分。
公園内の「トンネウス沼」に目をやると。
「マガモさんペア」に混じって・・・


「カルガモ」さんが居た。
カルガモさんのフェイスは、どことなく、欧米人のような彫の深さがある。


小さな空間に、「マガモペア」「カルガモ」「ミコアイサ」の、4種混合状態。


「マガモ♀」と「カルガモ」は、似ていると言われているようだが・・・
こうして並んでいると、その違いが、はっきりとわかる。










15時21分。
「ヒヨドリ」さんのさえずる声は、透明で、美しい♪







そして、15時27分。
あいの里公園の冬の王者である「ミヤマカケス」さんが、またまた現れてくれたではありませんか




その彫の深いフェイス&艶やかなカラーリングを見ると、私のハートは、レッドゾーンに達する。







この日も、出会った鳥さんの数は、10種以上。
まるで野鳥の玉手箱のような「あいの里公園」を、私は深く愛する

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丸美屋 ペパたま

2020年11月25日 | 我が家の食卓


納豆の無い朝には、ふりかけがある。
そんなワケで、その日の朝食は、ふりかけ登場。
好奇心から購入していた、丸美屋の「ペパたま」である。
いつものスーパーでの実売価格は、税込214円だった。


「たまご」の甘みに「ブラックペッパー」の辛みをちょっぴり効かせ、「牛肉そぼろ」の旨みを加えたという、この製品。


白飯に、こんもりと掛けて、「いただきま~す」。


撹拌すると、ふわっと鼻腔をくすぐる、ブラックペッパーのかほり。
そのお味はまさに、たまごの甘みと胡椒の辛さとの、イイ意味でのダブルスタンダードである。
ごはんはもちろん、スパゲティあるいは焼肉にも似合うかも
税込214円で、我が家の食卓と私のハートは、華やいだのでありました🍚

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新型レヴォーグSTi試乗記

2020年11月24日 | CARS&F1


マイレガシィのブレーキペダル交換の待ち時間。
ディーラーさんのご厚意により、新型レヴォーグの試乗をさせていただくことができた(^^)
加えて、今回は妻も同乗の、いわゆる「本気モード」の試乗である。
用意していただいた試乗車は、最上級グレードの「STi Sport EX」。
税込メーカー希望小売価格4,092,000円の、高価格車だ💴


履いていたシューズは、225/45R18の、「ダンロップ ウインターマックス」。
この時期の札幌は、スタッドレスタイヤ必定なのだ。
それにしても・・・
かつてはメーカー装着のスタッドレスは、デフォルトで「BSブリザック」だったものだが、今は「必ずしもそうでは無い」模様である。


運転席ドアを開くと、ボルドー/ブラックの本革シートが、目に麗しい刺激を与えてくれる。


ペダル&フットレストは「アルミパッド」で、スポーツ心はいやが応にも昂る。


レッドステッチの、本革巻D型ステアリングも、また然り。


適正なAピラーの立ち方で、前方視界は良好で、かつ、車両感覚をきわめて掴みやすい。
スバル車伝統の、美点である。


ボルドー/ブラックの内装色に、レッドステッチ。
極めて魅力的なインテリアだ


空調コントロール等は、現在流行の「タッチパネル」となってしまったが、オーディオのボリューム&選局・前後デフォッガー・左右温度調整といった「頻繁に使う部分」に、いわゆる「物理スイッチ」を残したのは、スバルの見識であるといえましょう。
ただし「空調の動作状況の表示が下方」なのは、やや残念だが・・・

また、このクルマには、電子制御でエンジンの吹け上がり・ステアリングの重さ・サスペンションの固さ等を変更できる「ドライブモードセレクト」なる装置が付いていた。
このレヴォーグのダンパーは、ZF製の電子制御なのだ。


加えて、メーターも、フル液晶。
オーソドックスな「アナログ2眼メーター表示」はもとより、


👆の「地図画面」や、「アイサイト画面」に、気分しだいで変更できる。


スバルのお家芸「アイサイト」は「アイサイトX」に進化し、そのユニット自体もやや小型化された。


女性ドライバーに嬉しい「照明付きバニティミラー」を、運転席及び助手席に装備。
アラフォーあるいはアラフィフのアナタも、きっと気に入ってくれることでありましょう。


パワーシートは2名分のメモリー付きで、パワーウィンドウは全席オートだ。


荷室の広さも、申し分なし。
BPレガシィとほぼ同様というか、トノカバー下の高さは、むしろこの新型レヴォーグの方が、勝っている。
しかしながら・・・ウエッジしたウエストライン&太くなったDピラーにより。
斜め後方視界については、これまでのスバル車と違って、あまりよろしくない。


床下収納は、ごらんの通り、深く・広大。
まあ、私だったら、ココに「スペアタイヤ」を装着することでありましょう。


荷室内のレバーで倒すことのできるリヤシートは、4:2:4分割。
4名乗車でスキーに行くのにも、重宝しそうだ。
ちなみに、私が最後にスキーに行ったのは、2009年のことだったりするのだが・・・(^^;
また、倒したシートに段差はなく、スッキリとフラットになる。
スバル車乗りにとっては当たり前の事実なのだが、他メーカーのクルマでは、そうではないものも、ちらほら散見される。


さて。
助手席に妻を乗せ、後席には担当さんが佇み、試乗開始である。
シームレスにスルスルと、極めて滑らかに加速する、1.8リッターターボエンジン&リニアトロニックCVTの組み合わせ。
直進方向にしっとりと据わった、ステアリング。
そして、いわゆる「ペダルストローク」ではなく、「踏力」で効かせる、いいタッチのブレーキ。

まずは「コンフォートモード」で走り出したのだが、乗り心地自体は、私のBPレガシィ2.0iよりも、ちょっと固め。
しかしながら、強靭なボティがサスの上下動をがっしりと受け止め、不快ではない・・・というより、むしろ快適だ。

「スポーツ+モード」にすると、ステアリングが重くなり、脚周りもハッキリと固くなり、エンジンのツキというかレスポンスも鋭くなる。
山道等で気分を変えてストレス発散にはもってこいのセッティングと思われるが、普段使いには、クルマに「もっと頑張りなさい!」と叱られているようで、ちょっと疲れるかも。

とはいえ。
やはりスバルのクルマは、運転好きというか、クルマ好きの琴線を掴むのが上手いというか、なにか感性というかハートに訴えかけてくる。
まさに「人車一体感」というか、自分の手足を動かすかのごとく、クルマが思い通りに動いてくれるのだ。


新型レヴォーグは、期待通りというか、正常進化のいいクルマだった。
やはり、問題は、その価格である。
妻は一刀両断で、「レヴォーグはすごくいいけど、クルマに400万円は出せない!ウチのレガシィの方がむしろ静かで乗り心地もいい!まだまだ乗れる!」とのご意見であった。
そのご意見には・・・私も、おおむね、弱気に、同意するしかないのであります(^^;

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あいの里公園でバードウォッチング '20.11.23

2020年11月24日 | バードウォッチング


勤労感謝の日。
コロナ禍による「緊急事態宣言」が発せられた札幌市に住む、我々夫妻。
いわゆる3密回避のレジャーとして、最適の解は「バードウォッチング」である。
なので、いつもの「あいの里公園」へ。
8時04分に、そこに到着した。



8時19分。
公園内の「トンネウス沼」に目をやると、現在ここの常連である「ミコアイサ」さんたちが、まるで約束したかのように、そこに居てくれた。


目の周りがパンダっぽく黒ずんできたこの方は、おそらくは♂くん。
いわゆる「パンダガモ」となった姿を拝見できるのは、そう遠い日のことではないと、私は期待する。



8時21分。
「ミコアイサ」と似た体型だが、ふたまわりは大きい、「カワアイサ♂」くん。




我が家にある蔵書の「北海道野鳥ハンディガイド」では「接近距離:遠」とされるこの鳥さんだが。
あいの里公園内の「トンネウス沼」では、そう遠くない距離で、割とフツーに見かけることができる。



8時23分。
まさに「純白」の衣装を纏う「ダイサギ」さんは、この日も来てくれていた。


その首を、S字状にしならせたかと思うと・・・


水面に顔を突っ込む


そして、見事に、おさかなさんGET🐟




ああ、グッと、ひと呑みである。









前日に降った雪で、すでに冬の様相の、この「トンネウス沼」


しかしながら、「マガモ♂」くんは、はつらつと元気である🦆
当初は単独で回遊していた彼だが・・・


そのうち相棒と徒党を組み、


やがて三角トライアングル状態となり、


最終的には、等間隔で整列。
なかなか息の合った、仲間だと言えましょう。



8時42分。
この「あいの里公園」では、いわゆる「ガラ系」の観察機会が多い。
この方は、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。


そしてこちらは。
「緑の背中&黒ネクタイ」が識別ポイントの、「シジュウカラ」さんである。





8時44分。
妻が、「あの木のてっぺんに、たくさん鳥が飛んできた!」と、嬌声を発した。
その高~い木の上にカメラを向けると、私たちが今まで見たことのない小鳥たちの姿が、そこにあった。






さて、この鳥たちは、なんという種類なのか・・・
頭頂に赤みがある個体が居るので、おそらくは「ベニヒワ」さんなのではないかと、気弱に思う。
違ったら、御免m(__)m





8時48分。
「シジュウカラ」さんは地面に降りて、カメラ目線をこちらに向ける。



8時52分。
雪が激しく、トンネウス沼に降りそそぐ⛄


手がかじかんで、ミコアイサさんの姿も、ブレブレだ(^^;


そしてこの時点で。
我々夫妻は「勇気ある撤退」を、決断したのでありました。






そして、昼食後の13時26分。
我々夫妻は、ふたたびこの「あいの里公園」を、訪れた。
狙いは、ここに出没するという「シマエナガ」ちゃんである。



13時30分。
カジュアルファッションを纏う、私の好きな鳥さんである「ヤマガラ」さんと、いきなり遭遇
この日の「バードウォッチング午後の部」は、幸先良いスタートを切った。



さらには、「シジュウカラ」さんとも、相まみえる。




木の幹に止まり、樹液を舐めたり・・・




地上に降りて黄昏のポーズを取ってくれたり・・・




まるでキツツキのように、木の幹に垂直に止まってくれたり・・・
シジュウカラという鳥は、サービス精神旺盛である。
まあ、単に、「個体数が多い」ゆえなのかもしれませんが(^^;





そして、13時52分。
この公園においての「冬のスーパースター」である、「ミヤマカケス」さんが、目前に飛来




鳥なのに「二重まぶた」なのは、この「ミヤマカケス」さん以外には、思いあたらない。






この鳥さんは、情に厚く、カメラマンの私を差し置いて、遠くに飛んで行ったりはしない。
なかなか現れないが、現れた時は、しっかりとシャッターチャンスを与えてくれる。
それでいて、撮った写真の出来にイマイチ課題を残しているのは・・・私のスキルなのかカメラの性能のせいなのか、それはよくわからない。
まあ、その辺は白黒つけずに、ファジーなままにしておこう。
「すべてにおいて白黒をつける生き方」が、必ずしも幸せではないのだから。







14時05分。
なにかをついばむ、「ヤマガラ」さん。


この日は、実に数多くの「ヤマガラ」さんと、遭遇した。
その「オレンジ・グレー・ブラック・ホワイト」のカジュアルカラーが美しく、私が「カワセミ」さんの次くらいに愛する鳥さんなのだが・・・
いわゆる「ガラ系」の鳥さんは動きが素早く、今回も心から納得いくSHOTは、撮影できませんでした(涙)





さて。
そろそろ帰ろうとした、14時13分。
なにかでっぷりとした、得体の知れないケモノが、目前を闊歩していた。
一瞬、近年石狩市生振あたりでも目撃情報のある「アライグマ」さんなのかと思ったのだが・・・


その実体は、太った猫さんであった
飼い猫なのか、野良猫なのか。
実情は謎だが、その愁いを秘めた視線に、私はついつい感情移入してしまったのでありました。




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レガシィ、ペダルをリニューアル。

2020年11月23日 | レガシィ2.0i(5MT)


先日の車検後に発覚した、マイレガシィの「ペダル交換ミス」。
それを修正していただくべく、土曜日にディーラーさんへとでかけた。
13時49分に、そこに到着。
装着中の待ち時間をつぶすために、「新型レヴォーグ」に試乗させていただいた。
その試乗インプレッションについては、また後日、丹精込めてアップいたします。


約20分の試乗を終え、ディーラーさんに戻ると、すり減っていたマイレガシィのブレーキペダルは、ご覧のようにリニューアルされていた。
なんとなく、微妙にクラッチペダルと形状というかパターンが異なっているような気もしないでもないが、ま、大きな問題ではなかろう。
そして、前回の不手際のお詫びとのことで、交換代金はロハ!
税込308円を、サービスさせていただきました。
まことに、ありがとうございます(^^)



では、11月8日~23日の間の燃費を、ここに記しておきましょう。


本日朝は、サラッと雪が降り、マイレガシィは天然のツートーンカラー状態に🐼


燃費計の数値は11.0km/Lと、なんとかリッター11km台を維持。


しかしながら、満タン法では。
310.7km÷31.65L≒9.8kmと、リッター10kmの大台を割ってしまったのでした
まあ、スタッドレスタイヤだし、遠出もなかったし、こんなもんでしょうネ。



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あいの里公園でバードウォッチング '20.11.22

2020年11月23日 | バードウォッチング


3連休2日目。
我々夫妻は、例によって、探鳥=バードウォッチングに出かけた。
探鳥地は、例によって、「あいの里公園」である。
そこに着いたのは、8時28分だった。



8時54分。
まず見つけたのは、いわゆる「ガラ系」の鳥さん。


この方は、「コガラ(あるいはハシブトガラ)」と、思料されます。



9時ジャスト。
定番野鳥の「シジュウカラ」さんに、ご挨拶。



9時03分。
これまた定番野鳥の「アカゲラ♀」さんは、細い枝をガッツリほじくっていた。
あの中に、エサとなる虫が、居たのだろうか・・・
真相は、謎である。





9時32分。
公園内の「トンネウス沼」には、比類なき安定感で「野鳥界のバーモントカレー」の異名を持つ、「マガモ♂」さんが回遊。



そして、9時44分。
私のお気に入り野鳥である「ヤマガラ」さんと、わりかしスムーズにお会いできた。
まるでキツツキのように木に止まって、樹皮をつついていた彼(もしくは彼女)は・・・


首尾よく食材をGETした模様である(^^)



9時47分。
ココでは個体数の多い「ヒヨドリ」さんと、ご面会。


そのさえずる声は、意外にも、なかなか美しい♪



10月以降、個人的に遭遇頻度が多くなった「ゴジュウカラ」さんを撮影したのは、9時51分。





10時02分には、この日2回目の「シジュウカラ」さん。



10時09分に出会った「アカゲラ」さんは、赤い帽子の「♂」くん。




赤・黒・白の3トーンは、和風テイストの美しさ。




樹に垂直に止まるなんて、なんて器用なんだろう。
とても、私には、マネできない・・・



10時14分。
トンネウス沼をランデヴーする、「マガモ♂」くんと「ミコアイサ」さん。



そして、10時15分。
マガモ夫妻を背景に、これまで私の見たことのない鳥さんが、通り過ぎていくではありませんか


それは「オナガガモ」さんである。


その「シュッ」とした、たたずまい。




なんとも美形で、いわば「ジャニーズ系」の、そのルックス。




今回ココに飛来していた3羽は、おそらくはみなさん「♂」だと思われる。
そのモノトーン系のカラーリングと、端正な横顔。
きわめて美しい水鳥だと、思う。





10時22分。
カジュアルファッションの「ヤマガラ」さんに挨拶し、我々夫妻は帰路についたのでありました。
この日も、種々の鳥さんと出会えて、至極まんぞくであります(^^)

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國稀 炙りエイヒレ

2020年11月22日 | モノローグ


9月に増毛方面にドライブに行った際
「國稀酒造」にて購入していたのが、この「炙りエイヒレ」である。
実売価格は、税込486円だった。


日本最北の酒蔵である「國稀酒造」の「北海道産酒造好適米」である「吟風」で仕込んだという、この製品。


販売者は増毛の「國稀酒造」なのだが、製造者は函館の「三協印カトウ食品」だったりする。
ま、どちらも同じ北海道のマチ。
目くじらを立てることはない。


封を開けたとたん、日本酒系の甘く危険な香りが、鼻腔をあでやかに撫でる。
しっとりしっかりの歯ごたえに、噛むほどに潤うウマさの、オブリガード。
スゥイートなメモリーを刻む、至福のプレミアムナイト。
テイスト自体はちょっと甘目かもだが、明日も休みなのだから、それは大きな問題では無い。
It Didn't Matterなのだ

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あいの里公園でバードウォッチング '20.11.21

2020年11月22日 | バードウォッチング


3連休初日。
コロナ禍が拡大する中、我々夫妻がすることといったら、「バードウォッチング」に他ならない。
いつもの探鳥地である「あいの里公園」に着いたのは、13時07分だった。



13時14分。
まず私たちを出迎えてくれたのは、「エゾリス」さん。


備蓄用の食料探しに、いそしんでいるのでありましょうか。




その手の指は、意外に細く長く、なにか女性的である。





13時30分。
「ゴジュウカラ」さんが、飛来。


そこはかとなくヤンキー風の、その横顔。
こちらも、何かを見つけ、お食事中でありました。





13時35分。
「トンネウス沼」に目をやると・・・
ココでの定番野鳥である「ミコアイサ」さんに加え、


いつもの「マガモ♀」さん。
マガモ♀さんは、正面から見ると、なにか「ゴジラ風」である。
ジャイアン」とか「ゴリライモ」にも、似てるかも。






女性同士で回遊している方もいれば、


中州に居たのは、マガモご夫妻。




繁殖羽の「マガモ♂」くんは、やはりあなどれない美しさである🦆







この公園には、エゾリスさんがたくさん居る。
13時45分には、さきほどとは別個体のエゾリスさんと遭遇。




こちらもちょこまかちょこまかと、地面を掘り掘りして、探食中でありました





13時53分。
ミコアイサさん&マガモ♂くん。





13時54分には、またまたエゾリスさん。





そして14時05分。
プロレスラーマスクの「コガモ♂」さんと接見。


秋も深まり、ほぼ冬になった今。
コガモさんの姿が、多く見られるようになってきた。


雌雄で同じポーズを取るその姿が、愛くるしい。







14時09分。
メスガモさんたちの、井戸端会議。
左下の「コガモ♀」さんは、右2羽の「マガモ♀」さんたちよりも、ふたまわりほど小さい。



「ヒヨドリ」さんはたくさん居たのだが・・・
この日撮影できたのは、14時20分に撮った、この1枚だけである📷





14時22分には「シジュウカラ」さんを発見。




黒ネクタイに、背中の緑が、ファッショナブルである。





14時40分に、ふたたび「トンネウス沼」を観察。
ミコアイサさん多数の中で・・・


👆手前の個体は、繁殖羽の「パンダガモ」に変身しつつある、♂くんである。





そろそろ帰ろうかとした、14時47分。
私の好きな、ユニクロ風ファッションを纏う「ヤマガラ」さんがやって来てくれたのだが・・・


遠距離・逆光・腕の悪さの三重苦で、まるで心霊写真のようなスナップしか撮れなかった・・・
そのうち、リベンジしたいと、気弱に思う📸

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アサヒ 贅沢搾り 洋なし

2020年11月21日 | モノローグ


ビール(第3)のあとのオプションアルコールとしていただいたのが、アサヒの期間限定商品「贅沢搾り 洋なし」である。
近所のスーパーにて、税込149円で購入した品だ。


「贅沢に果実1/2個分」を使用で、なんと「果汁31%」
バヤリースオレンジ」が「果汁20%」なのを鑑みると、その数値のスゴさがわかる。


お口の中を満たすのは、洋なしのプレーンな甘さ。
スイスイ飲めて、みずみずしくフルーティな味わいなのだが・・・
ビールや酎ハイのように「続けて2~3本飲める」かというと、私にはやや難しそう。
私個人としては。
コレはあくまでも、たま~にいただく「オプションアルコール飲料」の域を出ない。
ス、スマンm(__)m

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

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