昨日の昼食は「貴州屋」のラーメンであった。
店内に入ると、ニンニクの香ばしい香りが充満しており、食欲をそそることこの上ない。だが、過去にニンニク系の「赤みそ」を食していたので、今回はあっさり系と思われる「白みそ」をオーダー。
今回発見したのは、平日のランチタイムが結構お徳であること。小ライスとトッピングの煮玉子がサービスで付いてくるのだ!これで650円とは安い。
「自称あっさり系」のスープは、まろやかな味わいで、コクがあって旨い。私は「赤みそ」よりもこっちが好きかも。小林製麺の麺は、私の好みからいえば、もう少し固めに茹でてほしいところだが、ま、許せる範囲。ココ、結構穴場的で、良い店である。「辛みそらーめん」(700円)も、ゼヒ食してみたい。
まずは、健康遊器具が多彩に揃っているという「星置公園」へ。
意外な収穫だったのは、ここの紅葉が非常に美しいことだった。来年の紅葉の時期には、お昼時に弁当持参で訪れてみたいと思う。ナカナカの紅葉スポットだ。
続いて、そこからクルマで数分の「星置の滝」へ。手稲西小学校のすぐ手前にあるので、それを目指していくとわかりやすい。
遊歩道を数分歩いて降りると、そこにはなんとも神秘的な光景が!夏に来ても、きっと涼しげでイイ感じであろう。妻は、「虫が多そうだから夏には来たくない」と、申しておりましたが・・・
WRCラリージャパンも開幕した今日この頃。私は、例によって「インプレッサWRX STI」のカタログ目当てで、スバルのお店に向かった。
実車を見ると、ブリスターフェンダーやエアロパーツ等の処理がガキっぽくなく、そこはかとなく、このクルマを筋肉質に見せて、なかなかイイ感じ。
搭載されるミッションは6MTのみ。こういうクルマだから、それでイイのだろう。が、AT限定免許でも乗れる「2ペダルMT」的なものの用意があれば、もっとこのクルマの購買層が広がるかもしれない。ま、もとより台数を稼ぐというよりは、インプレッサのイメージリーダー的存在のクルマだから、あえて「MTのみで勝負」というのもあながち間違いではないのかもしれないが・・・
で、このお店には試乗車の用意はなかったが、札幌北店にそれはあるとのこと!私は早速そこに向かい、嬉々として乗せてもらうことに。
308psもあるクルマなので、発進の瞬間はやや緊張したが、クラッチペダルはそう重いこともなく、アイドリングに近い回転数でも、エンストすることもなくスルスルとこのクルマは走り出したのだった。
まず、ステアリングの重さに驚いた。それは、BMWやレクサスISのごとく、直進方向にどっしりと据わっている。乗り心地は固めではあるが、基本的にはしなやか系で、同乗者から文句が出るようなことはないだろう。素のインプレッサと比べると、かなり男性的なフィールで、言ってみれば「ジェントルなマッチョマン」といったところ。6MTのシフトフィールも上々。コレなら、十分に日常の使用に使える。ロードノイズやエンジン音の遮断は今一歩だが、そういうことを気にしてはいけないクルマであろう。ま、例によって、市街地をチョコチョコ走るといったコースの試乗でもあり、私のドライビングスキルを含めて、このクルマの本来のポテンシャルを確認するに至らなかったことは言うまでもありませんが・・・
で、試乗を終え、私のレガシィ2.0iに乗り込んで、帰る道すがら。レガシィ2.0iの素晴らしさに、あらためて感銘した。このクルマ、鼻先軽く、スイスイと走る。そのヒラリと軽い感覚は、レスパワーであるとはいえ、十分スポーティー。140psのパワーも、街乗りでは速すぎるくらいだ。このクルマを5MTを駆使して走ることは、愉しいことこの上ない。インプレッサでも、15Sの5MTの方が、私のようなドライバーだったら、より愉しめるような予感がするのだった。
普段めったにお目にすることのないクルマといえば、やはりロータスをおいて他には無い。尾車親方と共に、ロータス正規販売店である「ガレーヂさっぽろ」に、ロータス見学に出かけた。
こちら、ロータス・エキシージS(税込車両本体価格677万7619円)。
全長は3805mmと4mを切っているが、全幅は1850mmもあるのだ。935kgの重量で、221psのエンジン!いやあ、まさしくモンスターだ。
そして、コチラはロータス・ヨーロッパS(税込車両本体価格664万6500円)。ロータス・ヨーロッパと聞いて風吹裕矢を連想したアナタは、きっと私と同世代ですネ。
全長は3900mmで、全幅1714mm。現行マツダ・ロードスターとほぼ同じサイズである。
コチラの車両重量は995kgで、GM製2リッターターボエンジンは204psを発揮!
ロータス。この名を聞くと、かつてF1にチーム・ロータスが存在していた頃が懐かしく思い出される。若き日のマンセル・セナ・ハッキネン・・・
本日見学した両車とも、サイドシルが厚く・高く・ガッシリと作られていて、乗降性には相当難がある。だが、そのことはたぶん大きな問題ではないだろう。一番の問題は、ともに600万円を大きく超える、その価格である・・・嗚呼!
ど素人試乗記は続く。マツダのアクセラも、一度乗ってみたいと思っていたクルマであった。試乗車はセダンの20S(5AT:税込車両本体価格206万円)だった。
このクルマも、やはりマツダのDNAあふれる、スポーティーな味付けのクルマだった。この間乗ったデミオはラテン的な軽快さがあって楽しいクルマだったが、アクセラはゲルマン的でがっしりとしたフィールである。特にスロットルが重たいのには驚いた。
アクセラは、ボディサイズ的にも価格的にも、インプレッサとはいい勝負であろう。どちらもいいクルマだが、アクセラの方が乗り味やインパネ周辺のデザインに男性的なテイストが強く、どちらかといえば私はアクセラの方が好み。だが、カタログ上でAWD同士(アクセラスポーツ20Fとインプレッサ20S)で比較した場合、燃費では、インプレッサに一日の長がありそうではある。北海道で乗るならば、インプレッサの方が無難かなぁ。
・・・マツダスピードアクセラも、実に興味深いクルマなのだが、コチラの試乗車を見つけるのは、なかなか難しそう・・・う~ん、残念。
かねてから乗りたいと思っていた「ダイハツ・コペン」にとうとう試乗することができた。しかも、試乗車はアクティブトップの5MT!私は今も感動で胸の震えが止まらない。
コックピットはタイト感があり、とってもスポーティ。この感じは、かつて乗っていた「ユーノス・ロードスター」を彷彿とさせる。丸い空調ダクトが、また「ユーノスっぽい」んだよねぇ!
5MTのシフトは、前後のストロークがもうちょっと短いとうれしいのだが、フィールは決して悪くない。
走り出すと、足回りはコツコツと路面の不整を拾うが、けっして不快ではなく、キビキビとスポーティーに走り、実に愉しい!エンジンのエキゾーストノートも、他の軽にありがちな安っぽい音ではなく、心地よく響く。走っていると、まったく軽自動車であることを感じさせない。惜しいのはペダル類の剛性感がやや心もとないことであろうか。私が特に気になったのは、踏力ではなくストロークで効かせるタイプのブレーキである。とはいえ、それはこのクルマの魅力をスポイルする決定的な弱点ではない。
この日は残念ながら雨だったので、フルオープンにして走ることは叶わなかったが、コペンという素晴らしいクルマに触れることが出来て、とても満足の日であった。
このクルマの税込車両本体価格は161万4900円。ボディーカラーも9種類あり、その全てのカラーでタンやレッドの革シートを選択する事が可能。その組み合わせに悩むだけでも愉しい。「マツダ・ロードスター」のベーシックグレードは税込220万円で購入できるので、資金に余裕があるならばそちらを選ぶべきと思われるが、維持費等様々な要因を勘案すると、私がセカンドカーとして所有するならば、このコペンが、現在最右翼である。ああ、欲しい。
最終戦ブラジルGPまでハミルトン・アロンソ・ライコネンの3人で争われた今年のF1チャンピオンシップだが、大穴ともいうべきライコネンが優勝し、ワールドチャンピオンとなった。マッサを含めた4名での今年のワールドチャンピオン争いは、スリリングかつ見ごたえのあるものであった。
圧倒的に有利だったルーキーのハミルトンが、大事なラスト2戦でとっちらかったレースをやってしまったのも、やはり、若さゆえなのであろう。中国でもブラジルでも「無理をせずに、アロンソのすぐ後ろでゴールする」ことだけを考えていれば、栄冠は彼のものになったハズなのだが・・・ま、そうしないところが彼らしくてよろしい。まだこれからの人だしネ。
最終的なポイント上ではライコネン110Pで、ハミルトン・アロンソ109Pという、僅か1点差に3人がひしめくという、緊迫した戦いだった。だが、単純に勝利数だけを見てみると、ライコネン6勝・ハミルトン4勝・アロンソ4勝と、やはりライコネンが今年最も速かったことは明白である。優勝と2位の差が2Pしかない現行のポイント制度は、ちょっと見直した方がいいような気がする。
また、ライコネン戴冠について、大きく貢献したのは、やはりフェリペ・マッサの存在ではなかろうか。自身のタイトルの可能性が消滅してからは、マクラーレンの二人がいがみ合っている隙をついて、ライコネンのサポートに回ったマッサの存在は大きい。昨日のブラジルGPも「実はマッサのレースだったのではないか」と私は考えている。ともあれ、この若い4人の戦い。来年のF1も楽しみだ。
LEXUS店の中に入るのはどうも敷居が高く、今までためらっていたのだが、どうしてもISシリーズを見てみたくなったので、今回勇気を振り絞って、友人の尾車親方と共に訪問した。
駐車場にクルマを止めるや否や、店員さんたちがゾロゾロと出てきて、「いらっしゃいませ!」とお出迎え。なんとも気恥ずかしいことこの上ない。
幸いなことに、「IS250 AWD version L」(税込車両本体価格470万円)の試乗車があったので、恐れ多くも乗せてもらうことに。
エンジンスタートボタンを押すと、メーターパネルの指針が浮かび上がり、スバル車のように指針がMAXまで振れて、元に戻る。この演出は、なかなかドラマチック。
早速走らせると、ステアリングが直進方向にどっしりと据わって、かなり重めのセッティングであることが分かる。その感じは、まるでBMW3シリーズを彷彿とさせ、やはりこのクルマはBMWを相当意識しているのだろうと思わせる。市街地のチョイ乗りの感想にしかならないのだが、そのフィールは、先日乗ったメルセデスCクラス以上に、ドイツ車的情緒を感じさせる。剛性感があり、正確無比なそのステアリングの味付けは、非常に私好み。
レクサスIS。実にいいクルマである。カタログは68ページもあり、極めて贅沢な出来栄え。だが、なぜかAWDシステムに関する詳しい記述は皆無で、その辺を詳しく確認したかったスバリストの私はやや肩透かしを食らってしまった。
で、やはりこのクルマのウィークポイントは、あまりプレミアム感の感じられないそのスタイリングであろう。クルマにあまり詳しくない人からみれば、「ちょっと太目のプレミオ/アリオン」にしか見えないかもしれない。また、BMWの323iが487万円で買えることを考えると・・・レクサスブランドが浸透するまでには、やはり、まだ時間がかかりそうな気がする。
今朝、何気なく「ぜにばこ拉麺屋」のHPを見ていたら、なんと、そこには、「10月31日で閉店」とあるではないか!ココのファンだった我々一家は、慌てふためいて手稲区稲穂へと向かった。
銭函にあった頃は塩ラーメン専門店だったこの店だが、札幌に移ってからは醤油と味噌もラインナップされるようになっていた。これも、このラーメン激戦区で生き残るための術だったのだろうか・・・
久しぶりに食した「重臣の塩」。ちょっと細めの麺の、堅めの仕上がりが嬉しい。大き目のチャーシューもナイステイスト。
だが、スープに関しては、銭函にあった頃とはやや傾向が異なったように思われ、かつての「繊細なうまさ」から、「ニンニク多め・味しょっぱめ」のインパクト追求タイプに変わったような気がする。コレはコレで旨く、妻や娘達は「おいしい!」を連発して食べていたが・・・
私としては2年前にココのラーメンを喰った時の衝撃的な美味しさが忘れられないのだ。この、スープの味の傾向の変化も、札幌で生き残るための術だったのかもしれない。それなのに、結果として、閉店することになるなんて・・・どうしてこんなに悲しいんだろう。
で、全てを喰い終えて会計時に、店主さんに話しかけてみた。「今月いっぱいで閉めちゃうんですって?」と。
そして、店主さんは、ポツリと言った。
「・・・いやあ、やっぱ気が変わりましてねぇ、もうちょっと続けてみようかと思ってるんです。」と!
なんと人騒がせなのでしょう。なんだかんだ言っても、我々一家はこの店を今後も訪問する予定です。
プロ野球クライマックスシリーズで、日本ハムファイターズが、ロッテマリーンズとの死闘の末、日本シリーズ進出を決めてくれた。小笠原選手と新庄選手を失ったファイターズが、今年もここまでやってくれるなんて、今年の4月時点ではまったく信じられなかったが、いやあ、よくやってくれた。
「パ・リーグ優勝」は決定していたとはいえ、やはりクライマックスシリーズで勝ってくれないうちは、なんとも手放しでは喜べないモヤモヤした気分でいた私だった。だが、これで、ようやく枕を高くして床につけるようになった。
昨年の「シンジレラレナ~イ!」から、今年は「シンジテマシタ~!」。この言葉は、ヒルマン監督が、今年のキャンプの時点からの思考の末、つい先日決めた言葉とのこと。いやあ、こういうお茶目な監督を今年限りで失うのは惜しい。だが、次の監督の梨田昌孝氏も、私的にはなかなか好みのタイプなので、日ハムのフロント陣の選球眼も悪くないナと思っている。
やはり、昨日の試合はセギノール選手に尽きますネ。このシリーズではあまり当たりが出ていなかった彼だが、昨日のホームランで5戦分の働きをしたと私は評価する。彼を辛抱強く使い続けたヒルマン采配も、もちろん見逃せないポイントである。
日本シリーズの相手は中日と巨人のどちらになるのだろう。私はオチアイ好きなので、中日を応援しているのだが、「小笠原選手が寝返った読売巨人軍」を駆逐するファイターズを見てみたいという思いも強い。昨日の北海道地区の日本ハムvsロッテの試合の平均視聴率は34.3%だったという(ちなみに巨人vs中日は5.9%)。ともあれ、日本シリーズが楽しみだ。
ジョイフルAK屯田店の「サンタ館」が10月13日にグランドオープンした。PM5:30からの点灯式で、小学生以下の先着500名には、プレゼントがもらえるとチラシに書いてあり、それを発見した我が娘達は、もう大騒ぎ・・・やれやれとばかりに、私たち夫婦は娘達を連れてそこに向かった。
とはいえ、このサンタ館のイルミネーションは、日が暮れるとなかなか美しいのである。雪がちらつく頃になれば、きっとさらに美しいであろう。コレは盲点であった。
そして、もらったプレゼントがコチラ。愛らしい雪だるまのLEDキャンドルである。いやあ、寒い中並んで待った甲斐があったものだ。娘達はもちろんのこと、我々夫婦もけっこう満足のイベントであった。
先週の土曜日。久々に天候のよい週末だったので、我々一家は紅葉を見ようと、朝里川温泉街から道道小樽定山渓線を通り、さっぽろ湖へとレガシィ2.0iを走らせた。
だが、紅葉の最盛期には、若干早かったようで・・・きっと、今週末あたりが見ごろだろうと思われる。それでも、秋の日差しを浴びて輝く山々の緑は、とても美しかった。私の低スペックな「カメラ付モバイル端末」で撮った写真では、とうていお伝えできないのですが・・・
さて、9月29日~10月16日の間のレガシィ2.0iの燃費報告です。今回このような中距離ドライブがあったのにもかかわらず、外気温が低くなってきたせいか、燃費計数値は12.0km/Lと意外に伸びず。
走行距離604.4km・給油量54.55Lで、満タン法燃費は11.1km/Lでした。今後、寒い冬に向かって、燃費は徐々に悪化傾向になると思われます。
カップヌードルの秋の限定品「きのこバター醤油風味」をスーパーの店頭で発見!この手の限定品に弱い私は、そそくさと購入。
入っているきのこは、シメジかと思っていたが、フタをよくみると「椎茸とヒラタケ」が正当でした。ヒラタケって一体・・・
お湯を入れ、フタをして待つこと3分。そういえば、カップヌードルには、かつてフタを止めるシールが付いていたハズだが・・・いつから廃止されたのだろう。コレも、原油高騰のあおりを受けてのことなのだろうか。
出来上がったコレのスープをすする。ほのかに香るバターと、かすかにきのこのエキスが感じられるそのテイスト。「おいしいが、定番の三味(ノーマル・カレー・シーフード)を超えるモノではないナ」などと思いつつ、私はそれを食していた。
しかし、スープを全部飲み干すと、その後に思わず「あ~ウマかったぁ!」と叫ばずにはいられなかった自分がそこにいた。このスープ、一口飲んだだけではあまりインパクトが感じられないが、全部飲み干すと、その後にじわじわ~っと「おいしかった感」が湧き上がってくるタイプのモノである。私的には、コレ、結構ヒット商品でした。
9月の末の時点では、メス5匹が生き残っていた我が家の鈴虫だが、10月に入ったとたんにバタバタと減り始め、10月6日にとうとう全滅してしまった。
お腹をパンパンに膨らませていた彼女たちだけに、きっと卵を産んでくれるだろうと期待していたのだが、敷いていた土が「鈴虫マット」ではなく「カブトムシ・クワガタ用のくぬぎマット」だったせいもあってか、どうやら産卵もしていない模様。ああ、繁殖失敗。これを踏まえて、来年こそは、「鈴虫マット」を活用の上、毎年繁殖させようと、心に誓った。妻はイヤがるかもしれないが・・・
新婚以来14年間働き続けてきた食器棚だが、最近、右側の扉の開閉時に、引っかかりを感じるようになってきていた。
見ると、上・中・下の3点で支えている金具のうち、上と下が金属疲労で断裂し、真ん中の金具1点のみで扉を支える状況になっているではないか!これでは、いつ扉が落下しても不思議ではない。慌てて断裂した金具を1つ持って、コレを買った家具屋に駆け込んだ。
だが、このような特殊な形状の金具の在庫は、その店には無かった・・・しかし、家具屋の店員氏曰く、この手の金具は札幌市中央区の「三浦金物」に行けば、きっと手に入るとのこと。早速私はそこへ駆け込んだ。
そして、お目当ての金具は、確かにそこにあった。価格は1ケ150円(税別)。予備も含めて3ケ購入。
左の黒っぽいのがオリジナルの金具で、右のシルバーに輝いているモノが今回購入した金具である。
おおっ。開閉感もスムーズに、見事復活した我が家の食器棚。これでおそらく、子供が成人するまでは、この食器棚も活躍してくれるであろう。よかったよかった。