獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

味名人桃太郎の濃コク味噌らーめん

2012年09月30日 | 麺’s倶楽部

    
 我が家に、魅力的なチラシが舞い込んだ。味名人桃太郎の「ラーメン100円引券」付のチラシである。
    
 「ほっとスパイシーラーメン」「濃コク味噌らーめん」・・・この2品は、極めて魅力的だ。これは、喰わないワケにはいきますまい。
    
 なので、土曜のお昼はそこで食することに。
    
 ここの大きな特色は「自家製麺」である。お店の横に、「自家製麺工房」が隣接しているのだ。
    
 12時22分、着席。お昼時ということもあって、店内は非常に賑わっていた。
 麺は「レギュラー(通常麺)」と「ドサンコ(道産麺)」の2種から選べる。
 歯ごたえ重視派の私は、今回「レギュラー」をチョイス。
    
 メニューはいろいろとあるのだが、私の気持ちは「ほっとスパイシーラーメン」か「濃コク味噌らーめん」のどちらかをオーダーすることに決まっていた。
 大いに悩んだ挙句、今回は「濃コク味噌らーめん」(800円-100円=700円)をご注文。
    
 12時39分。いよいよ、そいつとご対面。表面に点在する「黒マー油」が、視覚的にもワンダフルだ。
    
 そして、どんぶりの中央に鎮座ましましている「フライドガーリック」が、食欲をそそることこの上なし!
    
 「こだわりの自家製麺」は、しっかりとしたコシで、力強く元気いっぱいの麺である。   
    
 フライドガーリックと融合した白みそスープは、インパクトの強さとまろやかな優しさを同居させている。
    
 しっかりと味の沁みた煮卵が、また秀逸!   
    
 ほろりと柔らかなバラチャーシューは、なんと3枚入り!
    
 メンマ、キクラゲ、モヤシ等の野菜も、その量と質のバランスに優れている。
    
 加えて、油膜が張っていつまでも冷めないスープ。
 ああ、まるで「私好み」を絵に描いたような、このラーメン!
    
 12時51分。沈殿したフライドガーリックをあますところなくいただくため、当然、スープは完食。
 「フライドガーリックの誘惑」に、「特定保健指導積極的支援対象者」である私は、白旗を上げたのだった。

    
 そんな私に気になる存在なのが、この「黒酢ラーメン」。これも、必ずや食さねばならない。
 そして、「ほっとスパイシーラーメン」にも、やはりココロ魅かれる。
 ああ、「100円引き券」の有効な10月中に、あと2回はココに来なければいけないようだ・・・

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新型フォレスター、近日登場。

2012年09月29日 | CARS&F1

 新型フォレスターの概要が、web上で明らかになりつつありますネ。



 では、11月13日発売で、しかも、MTの設定もあるとか・・・
 いやあ、これは、大いに楽しみですな。

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マルちゃん 激めん ワンタンメン

2012年09月28日 | 麺’s倶楽部

    
 しばらくぶりで、マルちゃんの「激めん」を食した。

    
 「ワンタン」と「味付めんま」が、この製品のハイライトである。

    
 別袋は先入れの「かやく調理品(味付めんま)」と後入れの「粉末スープ」の2種。
 主役の「ワンタン」は、あらかじめカップ内に開けられている。

    
 この「めんま」が、フリーズドライではなくレトルトなのが、見逃せないチャームポイント。

    
 ああ、このメンマ。そのまま、おつまみとしてかぶりつきたくなる衝動にかられる。
 
    
 で、待つこと3分間。

    
 ふわっと、それは出来上がった。

    
 おおっ。この昔ながらの、チープな麺の食感が、また郷愁をそそる。

    
 破けそうなくらいに薄い皮で、ひき肉の密度の薄いワンタン。
 味付けとともに噛みごたえも充分なメンマ。
 オーソドックスな正油味ながらも、しっかりとスパイスを利かせたスープ。
 そして、ペラペラのなると。
 いやあ、ひさびさの激めん。そのジャンク感が、やはり素晴らしい!また、時々買おう。

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四川風搾菜

2012年09月27日 | 我が家の食卓

    
 横浜土産を、この度いただいた。
    
 それは「四川風搾菜」である。
    
 真っ赤なラー油の色に、私のハートも期待で真っ赤にバーニング
    
 そのピリ辛加減に、キュッとしてコリッとした歯応えが、芋焼酎(こくいも)をグイグイ進ませる。
 ああ、今宵も、飲み過ぎだ・・・

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スバルXV、デビュー。

2012年09月26日 | CARS&F1


 スバルXVが、ついに国内デビューを果たした。
 「インプレッサ・スポーツ」と比較すると、全長+35mm・全幅+40mm・全高+85mm。
 最低地上高が200mmと、インプレッサ・スポーツ比で+55mmあるのが要着目点である。
 以前の「インプレッサXV」は最低地上高が、ベースとなったインプレッサと同一だったので、いわば「コスメチックSUV」だった。だが、この「スバルXV」はそうではなさそう。レガシィに対するアウトバック的な存在となったと言えましょう。


 カラーが豊富なのも、このクルマの大きな魅力。また、JC08モード燃費が15.8km/Lというのは、2000ccのAWD車としては優秀な数値だと思う。
 ただし、「MTがラインナップされなかった」ことと、「スペアタイヤレスである」ことの2点は、私の観点では大いに残念。
 とはいえ、豪雪地帯に住む私にとって、是非試乗してみたい、魅惑のニューカーである。

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ナスと唐辛子の赤シソ巻き

2012年09月25日 | 我が家の食卓

    
 我が家の庭に勝手に生えてきた赤シソ。これを活用し、おつまみを作ることに。
        
 昨年植えて収穫し、室内の窓に干しておいた赤唐辛子も、いいあんばいにしなびた。
 これにナスを加えれば、「ナスと唐辛子の赤シソ巻き」が出来るハズである。
    
 購入したナスを切って、割れ目に唐辛子を挿入し、味噌を塗る。
    
 赤シソで、それを包む。
    
 鍋に油を熱し、皮を下にしてナスを置き、弱火でじっくりと炒める。
    
 フタをして蒸すように焼くのがポイントである。
    
 いやあ、味噌の甘みと唐辛子の辛さがフュージョンし、なんともビール(発泡酒)に似合うこと!
 ただ、唐辛子の種を取らなかったため、too hotで、後でヒイヒイいうハメになってしまった・・・
 種を取れば、より良いあんばいだったことであろう。次回は、そうしよう。

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マクドナルドのチキンクリスプ

2012年09月24日 | モノローグ

    
 小腹が減ったので、マックへと立ち寄った。
    
 狙いは、大好きな「マックポーク」だった。だが、なんと悲しいことに、それは現在販売されていないではないか!ああ、諸行無常・・・
 そこでやむなく、新登場の「チキンクリスプ」を試してみることに。
    
 その衣は、ケンタッキーフライドチキンのそれを、やや淡白でドライにしたようなテイスト。
 だが、そこにレタスのシャキシャキ感とマスタードの効いたマヨネーズが絡み合う。結構、んまい!
 これが100円と言うのは非常に高いコストパフォーマンスだ。マックポークが消滅した悲しさを補ってあまりある、秀逸な出来栄えであった。是非、また喰おう。
    

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ニュータッチ ラーメンライス

2012年09月23日 | 麺’s倶楽部

    
    
 自称B級グルメの私に、ストライクな製品が、ニュータッチよりリリースされた。
 それが、この「ラーメンライス」。なんでも、超大盛麺にライス加工品がプラスされているという。
 育ちざかりの私にとって、嬉しいプレゼントである。
    
 「ウルチ米」が、この製品を大きく特徴づける、ナイスな食材。
    
 別袋は、先入れの「かやく」「ライス加工品」と、後入れの「液体スープ」の、計3種。
    
 「かやく」と「ライス加工品」を、どんぶりにぶちまける。
 この「ライス加工品」。なんだか甘い香りがして、そのまま「爆弾ライス」みたいに食せそうな予感がした。だが、心を鬼にして、味見するのをなんとか思いとどまった。
    
 「液体スープ」をフタの上で温めて、待つこと3分。
    
 一面に広がるライスの白い海原に、どす黒い液体スープを泳がせる。
    
 それをかき混ぜると、それは昔風な趣きのラーメンの顔に変貌する。
    
 どんぶりの底から、えぐるように麺をすくいあげると、ライスやひき肉が一緒に釣れる。
 やや柔らかめだが、しなやかな麺の食感は、カップ麺としては上出来な部類だ。
    
 そして、れんげでスープとライスを啜る。
 とろみすらも感じるこの醤油味のスープ。カツヲのだしが効いていて、まろやかかつ濃厚でウマい!
    
 どんぶりに沈殿したライスをあますことなく食するため、今回もスープは完飲。「ライスの罠」である。
    
 この製品。ジャンクなシロモノかと思いきや、そのしっかりとしたスープとしなやかな麺の相性がバツグンで、ライスが入っていなかったとしても十分に戦えるウマさである。またどこかで見かけたら、是非、買おう。

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なごみの爆弾

2012年09月22日 | 

    
 サタデイ・モーニング。夫婦で朝から温泉に浸かることに。向かったのは「札幌あいの里温泉 なごみ」。
    
 10時。開店とほぼ同時に、入店。
    
 朝風呂で始まるホリデイも、悪くないものだ。
    
 この温泉。浴槽それ自体は小さ目だが、さすがに土曜の午前中は空いている。
 男湯も私以外のお客さんは3~4名しかなく、ゆったりとくつろぐことができた。
    
 「ジェットバス」の入浴剤は日替わりで、この日は「緑茶の湯」であった。
 「トウガラシ」や「黒酢」も、ぜひ、試してみたいものだ。

    
 11時に温泉から上がる。食事関係がすべてワンコイン以内なのが、この温泉の見逃せないチャームポイント。
    
 私の目をクギ付けにしたのが、この「爆弾」である。なんと、その価格は、100円!
    
 風呂上りのビールを飲りながら、その「爆弾」をつまむことに。
    
 いわゆる「揚げ麺」なのだろう。それに、梅紫蘇ドレッシングを付けていただく。
 サクッと軽い、その食感!そこにさっぱりとした酸味のドレッシングが融合。
 いやあ、これが100円とは、きわめてリーズナブルである。次回も、かならずや注文しよう。

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駐車ブレーキレバー

2012年09月21日 | レガシィ2.0i(5MT)

    
 パーキングブレーキといえば、いまや「電動式」が主流になりつつあるが、BPレガシィ2.0iのそれは「ワイヤー式」のトラディショナルなものである。
    
 パーキングブレーキレバーにも、しっかりと革が巻かれているのが、見逃せないチャームポイント。
    
 それが作動している時は、メーターパネル内の警告灯が、赤く灯る。

 先日、この「パーキングブレーキ」のありがたさを実感する場面に出くわした。それは、いわゆる「坂道発進」である。
 発寒のイオンの屋上駐車場へのスロープはなかなかの急勾配だ。その日は日曜の午後ということもあって、実に混み合っていた。大渋滞の中で、坂道発進を繰り返さなければならないシチュエーションだった。
 私の住む街は山坂はほとんどなく、坂道発進をするのは久々の体験だった。しかも私のクルマはMTで、発進時のクラッチミートの具合が掴みづらいクセを持っている。この急勾配。もし発進に失敗したら、ズリズリッと後ろに下がって、後方のクルマにガツンと衝突するのは必定だ。私は、手に、汗を握った。
 その心理的な負担をおおいに和らげてくれたのが、この「パーキングブレーキ」である。昔、教習所で習ったように、まずはこのレバーを引く。クラッチミートしてクルマが進みだす気配を感じたら、それを解除してやればよい。そして私は、無事に屋上の駐車場に、クルマをパークさせることが出来たのである。
 AT車全盛のこの時代。坂道発進で緊張する輩も、今ではほとんど居ないんだろうなぁ・・・

   
    
 さて、9月1日~16日の間の燃費を報告します。残暑厳しい9月の札幌。エアコンはほぼ使用で、長距離ドライブは無し。燃費計数値は12.3km/Lでした。
    
    
 満タン法では380.9km÷33.33L≒11.4km/Lです。次回こそ、満タン法12km/L台を目指します。

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日産ギャラリー探訪

2012年09月20日 | CARS&F1

 先日「サツエキグルメLIVE」に行った際。妻子たちが大丸でショッピングをすると言い出した。女性陣の長い買物にお付き合いするのは、苦痛以外の何物でもない。そこで私は、札幌駅から、徒歩で「日産ギャラリー札幌」に向かい、ヒマつぶしをすることに。
    
 歩くこと約25分、そこに到着。満腹だったので、いい腹ごなしになったとも言えよう。

    
 まず私を出迎えてくれたのは、モンテカルロラリー仕様のフェアレディ240Z
    
 このクルマは、元スクーデリア・フェラーリ代表の「ジャン・トッド」氏もドライビングしたという。
 ジャン・トッド氏が日産のラリードライバーだったとは・・・人に歴史あり、ですなあ。

    
 発売されたばかりの、新型ノート
    
 マーチとの共有部品も多いようだが、色使いやメーターパネルの意匠を変えて、なかなか上質に仕立て上げられたインテリア。
    
 掃き出しフロアのラゲッジスペースも使いやすそうだが、この写真のクルマはディーラーオプションの「マルチラゲッジボード」(税込26,300円)を装着しているとのこと。どうせなら、標準装着にすればいいのに・・・と、私は、気弱に思う。
    
 FF車には、スペアタイヤも標準装備。過去に幾度かパンクの憂き目に遭っている私にとって、これは大いに評価すべきポイント。「サイドエアバッグはあった方がベターだが、スペアタイヤはマストである」が、私のささやかな意見だ。
 なお、4WD車の場合は、ここにデフ等が配置されるので、「パンク修理セット」に置き換えられるそうだ。残念。

    
 こちらは、オーテック仕様のノート・ライダー
    
 ライダーでも安い方のグレードなので、「日産エコメーター」が省かれている。
    
 ・・・それにしても。ルノーと提携以降の日産車は、そこはかとなくフランス車的なスタイリングである。このノートにしろ、ジュークにしろ、リーフにしろ、ウイングロードにしろ。個人的には好ましく思うのだが、旧くからの日産フリークの方々は、どのように捉えているのだろうか。

    
 いやいや、昔ながらの日産臭溢れるクルマが、今もあるではないか。それが、このGTR
    
 3.8リッターV6DOHCエンジンは、550psを発揮!それでいて10・15モード燃費8.7km/Lは、皮肉ではなく優秀だと思う。
    
    
 そして、この男臭く、汗臭い、劇画調なインテリア。    
    
 トランクルームはゴルフバッグを飲みこむことができ、実用性も上々だ。
 その価格と維持費は、非日常的としか言いようがないが・・・
 とはいえ、このようなクルマを今も送り出してくれている日産に、もう、感謝するしかないのである。ありがとう。

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フルトリミング&ウサギちゃん購入、そして、最大の悪事・・・

2012年09月19日 | チャロ君&くまちゃん

 
 残暑厳しい9月の札幌。チャロ君も、ウダウダとした毎日である。
 犬なので汗はかかないものの、どことなく体臭がキツくなってきた。
    
 そこで、3ヶ月ぶりに「フルトリミング」をすることに。
    
 私の床屋代の約3倍である税込3,150円の大枚を払った甲斐あって、キリッと凛々しく変貌した彼。
 
 先日購入したおもちゃの「ヒツジくん」があまりにも短命に終わったため、今回は「ウサギちゃん」を購入。
 
 基本的に「白くて丸いモノ」が大好きな彼。
 
 夢中でかみかみに耽る彼。この「ウサギちゃん」は品質も悪くなく、購入後4日経った今も、健在である。

 非常にのほほんとした日々を過ごしていたハズのチャロ君。
 だがしかし、今朝、彼はウチに来てから最大の悪事をしでかしたのだ・・・

 
 午前6時過ぎ、妻の目を盗んでの犯行だった。彼はイスを伝ってテーブルによじ登り、私の弁当のおかずである「たこさんウインナー」と「白身魚フライ」を喰っちまったのだ!
 彼が我が家に来てから、もうすぐ4年。人間の食べ物に手をつけたのは、今回がほぼ初めてである。
 ちゃんと欠かさずドッグフードは与えているのに・・・早起きして丹精込めて弁当を作ってくれている妻が、憤慨したことは、言うまでも無い。妻の怒りの叫びが、本日の私の「目覚まし」だったのだ。
 
 そして彼は、サークルの中で反省の刑に処された。このサークルの鍵も、人が見ていないところでは自分で開けてしまうのだが。日々、ずるがしこく進歩するチャロ君。嗚呼・・・

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献血結果

2012年09月18日 | 特定保健指導

  
 ダイエットの一環として行った献血の結果が、先日届いた。
  
 着目すべきは、やはりコレステロールの値である。
 昨年12月27日に「259♯」だったそれは、本年8月29日には「234」まで減少!
 食事に気を遣ったワケでもなく、さりとてスポーツもしていない。
 思い当たることといえば、「ロングブレスダイエット」を始めたことくらいか。
  
 400mlの献血で、400gは痩せたハズである。
 しかも、献血後にはドリンク&歯磨き粉までいただける。
 加えて、血液検査結果まで、無料で教えてくれる。
 さらには、私のO型の血液が、ひょっとしたら誰かの役に立っているのかもしれない。
 献血は一体、一石何鳥なのだろう!大いに、献血すべきである。3か月後に、また抜こう。

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サツエキグルメLIVE

2012年09月17日 | グルメ&観光

    
 3連休最終日。我々一家4名は、妻の発案により、「サツエキグルメLIVE」へと出かけた。
    
 1名あたり1000円のチケットを4枚握りしめ、JR札幌駅南口へ。

    
 その会場は、いくつかのゾーンから成り立っている。
    
 「北のBBQ」ゾーン。
    
 「YATAIダイニング」ゾーン。
    
 「畑でレストラン」ゾーン。
    
 「サツエキバール」ゾーン。
    
 「セイコーマート ワインバー」ゾーン。
    
 我々一家は「サツエキバール」ゾーンの近くに陣取って、この食の祭典を愉しんだ。
 ちなみに、この生ビールは、1杯500円。
    
 妻がセレクトした「道産トマトのモッツァレラのピッツァマルゲリータ」は、1,000円。
    
 さらに、妻の選択。「道産 季節野菜のバーニャソース」は、650円。
    
 娘たちのチョイスパート1は、「知床鶏のザンギ&道産ポテト」。こちらも、650円。
    
 そして、娘たちが渋く選んだのが、「あつあつ北海道産具材のおでん」。500円である。
 おそらく、娘たちは、酒飲みになるに、違いない・・・
    
 我々夫妻のおつまみチョイス。「道産トマトとモッツアレラのカプレーゼ」は、650円。
 それに、辛口白ワイン250円×2杯を併せてオーダー。
    
 そして私のファイナルチョイス。「まるごと道産サクサクガーリックトースト」は、400円であった。

 〆て出費は5,350円。当初予算を、1,350円≒ラーメン2杯分オーバー。
 まあ、今回食した品々は、特に野菜の素材感が秀逸で、実に美味しかったのだが・・・コスパ的には微妙だったと言えよう。
 あと2割安ければ、大満足だったんですけどねぇ・・・

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生さんまお刺身

2012年09月16日 | 我が家の食卓

    
 旬の味覚として、「生さんま刺身」を購入。
    
 ああ、この銀色のきらめき!
    
 さんまも、今年は一時不漁が伝えられていたが、ここに来て流通量は平年並みに戻ったようである。
 それにしても最近。この「さんま」を始め、「ほっけ」や「鮭」の資源が、減少しつつあるという事実。
 安価な食卓の味方だったこれらの魚たち。地球温暖化のせいなのかどうかは謎だが、こういう魚たちが獲れなくなりつつある地球を、私は、大いに憂う。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30