獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

インプレッサGT試乗記

2010年06月30日 | CARS&F1
   
 レガシィ2.0iが6ヶ月点検を受けていた時間待ちの間。ディーラーさんのご好意によって、インプレッサ2.0GT(4AT:税込車両本体価格267万7500円)を試乗させていただいた。
   
 レッドイルミネーションに、私のスポーツ心は躍る。そのターボエンジンは、大排気量エンジンの如く、ジェントルでスムーズな力強さ。速いのだが、その速さをドライバーにあまり感じさせないのが、怖いといえば怖い。
   
 205/50R17というファットなタイヤが、その強靭なパワーを受け止める。脚回りは若干固めかもしれないが、基本はしなやかで、ギャップを乗り越えてもバタつき感は皆無。重めのステアリングと相まって、そのナチュラルなドライブフィールは、欧州のライバル達にも引けを取らないと思わせる。
   
 ・・・だがしかし、この試乗車がオーディオレス仕様だったからかもしれないが、あまりにも簡素で質感に乏しいインパネ全体のデザインだけは、どうにもいただけない。この点においては、フィットやスイフトはおろか、軽自動車にも見劣りする部分かもしれない。運転すると素晴らしいクルマなのだから、やはりそのプライスに見合ったインテリアを与えて欲しい。その一点だけが、ただただ、心残りである。
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大健闘

2010年06月30日 | モノローグ
   
 日本は、パラグアイに惜しくも破れ、ワールドカップベスト8進出を逃した。
 しかしながら、非常に拮抗した内容の、素晴らしいゲームだった。
 みんな、よく頑張った。サッカーは日本の出る国際試合しか見ることのないミーハーな私だが、非常に心躍るひとときを与えてくれた選手のみなさん、そして岡田監督に、心から感謝したい。
 特に、この川島選手には、手放しで「あっぱれ」を捧げたい。
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6ヶ月点検&ワイパー新調

2010年06月29日 | レガシィ2.0i(5MT)
 愛車レガシィ2.0i(5MT)の6ヶ月点検を受けるために、スバルのディーラーへと赴いた。
 友人の中には「6ヶ月点検なんて、受けたことがない!」と豪語される方も多く、実際私も前車エスクードの時は、「新車6ヶ月点検」を除き、車検以外の点検に出したことは無かった。自走できなくなって工場入りしたことは何度かあったけどネ・・・いや、実は6ヶ月点検を怠っていたから、自走できなくなるようなトラブルが襲ってきたのかも・・・
   
 で、レガシィの点検の結果。予想通り、不具合らしい不具合は皆無だった模様。エンジンオイルはそろそろ交換してもいいとのアドバイスを受けたが、前回交換時からまだ5000kmちょっとしか走っていない。現代のクルマのオイル交換のインターバルは1万キロというのが通説なので、もうちょっと様子を見ることにしよう。
   
 5シーズン目を迎えた夏用ワイパーがそろそろ寿命となったようだったので、この機会にかねてからの念願だった「PIAAシリコート」に新調。これで視界クッキリ。雨の夜間ドライブも、怖くない・・・と、思われる。
   
 ただ残念なのは、純正ワイパーに付いていた「ワイパーフィン」が、このPIAAのワイパーには付かなかったことなのだ。まあ、ワイパーが浮き上がるほどの高速走行をする機会は今まで無かったし、きっとこれからも無いと思われるから、実用上はおそらく問題ないのだが・・・やっぱ、見た目上は若干の寂しさがぬぐえない。一応、この純正ワイパー、保管しておこう。「ゴムだけ交換」すれば、まだ使えるかもしれないしネ。
   
 さて、上記点検とワイパー代込みのお値段は・・・
   
 ジャスト9,000円であった。高いのか安いのかよく分らないが、この9,000円の支出は、スバルを底辺のディーラーさんから支えたいと思う、いわゆる私の「思いやり予算」なのだ。これでいいのだ
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NSXに遭遇

2010年06月29日 | CARS&F1
   
 愛車レガシィ2.0i(5MT)の6ヶ月点検を受けるために、ディーラーさんに向かう道すがら。信号待ちで、久々に「ホンダNSX」に遭遇した。
 黄色いのが公道を走っているのを見るのは、これが初めてだった。いやあ、そのゴキブリのように低い車高!ボディカラーのイエローは、イタリアンというよりは、どちらかといえばアメリカンな雰囲気を発散していた。
 ’91年式でも、この中古車は、いまだに400万円以上のプライスで売られている。ああ、高い・・・100万円以下になる日が来たら、購入できるかもしれないのだが。たぶん、そんな日は、来ないのだろう。
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香貴 ラー油入りぶっかけキムチ

2010年06月28日 | 我が家の食卓
   
 昨年10月の桃屋から始まった、いわゆる「食べるラー油」ブーム。明らかに便乗だと思われる製品が各種発売されており、その商法にホイホイと乗ってしまうのが、私の悪いクセである。今回、「香貴」というメーカから発売された「ラー油入りぶっかけキムチ」なるモノを、ついつい購入してしまった。
   
 この手の製品のキモである「フライドガーリック」も、当然ながら、しっかりと入っている。
   
   
 さて、この「ラー油入りぶっかけキムチ」。「辛そうで辛くない、ちょっと辛い」というよりは、それなりにしっかり辛い。ごはんに乗せて良し。豆腐に乗せて良し。焼きそばやラーメン、そして焼肉にも合いそうだ。こいつも、ウマい。この手の二番煎じ製品は、大歓迎である。
   
 そして今夜は、「ラー油入りぶっかけキムチ&清水ジンギスカンの大根サラダ」!失禁しそうなくらい、ウマかった。
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姉妹の初料理

2010年06月27日 | 我が家の食卓
   
 中2と小6の娘たちが、大人の手を借りずに、初めて二人だけの力で夕食を作った。
 そのエビチリは、辛さは控えめながらも、十分にお酒のつまみともなり得る上出来なテイストであった。
 これから先。私が厨房に立つ機会は、徐々に少なくなっていくことであろう。今までは妻の帰宅が遅くなったときなど、必然に迫られて私が腕を振るっていたのだが、今後は、娘たちの自主性に任せよう。嬉しいような、淋しいような・・・
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マヨネーズチャーハン

2010年06月27日 | 我が家の食卓
   
 毎度おなじみの、男の休日適当クッキング。今回はかに風味かまぼこを使って、キューピーのレシピを参考に「マヨネーズチャーハン」に挑戦。
   
 かにかまぼこは喰いやすい大きさに、長ネギとニンニクは粗みじんに切りましょう。
   
 フライパンにマヨネーズ(1人前あたり大さじ1杯)、長ネギ、ニンニクを入れ、弱火にかけましょう。
   
 ニンニクの香りが立ってきたらやや火を強め、ご飯とかにかまぼこを入れて、混ぜながら炒めましょう。
   
 ムラなく混ざったところで、塩コショウで味を調えて完成!
   
 そしてトッピングは、我が家の定番「桃ラー」!
 「チャーハンは油の代わりにマヨネーズを使うとパラッと上手く出来る」という事実は、新発見だった。今後私が作るチャーハンは、全てマヨネーズで作ることにしよう。
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三川屋会館で宴会

2010年06月26日 | グルメ&観光
   
 昨夜は早朝からのサッカー観戦で睡魔を引きずりながらも、「三川屋会館」にて職場の送別会&解散式であった。
   
 久々のスーパードライに、私の魂はぐっと昂ぶる。
   
 ちょっとスパイシーな生春巻と、ゴマの芳しい棒々鶏。
   
 春巻に餃子が、血となり肉となる。
   
 ここでドリンクを、「芋焼酎 喜多里」にチェンジ。芋焼酎は、ロックに限る。
   
 柔らかな食感の回鍋肉。
   
 甘くて辛い、エビチリ。
   
 ヤングコーンが決め手の八宝菜。
   
 そして仕上げはラーメンサラダ!なお、デザートのスイーツは、写真を撮り忘れました。
 いやあ、この日も喰った喰った!こんなに喰ってばかりで、私は大丈夫なのだろうかと、形ばかりの反省をしつつ・・・

   
 2次会は「中嶋」というカラオケスナックへ。私は、万感の想いを込めて、この曲を歌わせていただいた。偽らざる、私の心境である。
 
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起きてて良かった!

2010年06月25日 | モノローグ

   
 日本が、3-1でデンマークを撃破!ワールドカップ決勝トーナメント進出を決めてくれた。
 いやあ、まったく、眠くなっている暇なんてありゃしなかった。爽快な気分だ。
 非常に喜ばしい。すんばらしい。決勝トーナメントも、大いに楽しみだ。万歳!

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久々の「チリトマト」

2010年06月24日 | 麺’s倶楽部
   
 私が最も愛するカップめんは、日清のチリトマトヌードルである。この度コンビニで見つけたので、久々に購入。
   
 その登場は1982年と、意外なことに1984年登場のシーフードヌードルよりも早い。隠れたロングセラー商品なのだ。
 私は高校生だった1985年頃、受験勉強の合間に好んでこの製品を食した。あの頃は具に「マッシュルーム」とかが入っており、もっとチリテイストが濃厚だったような気がする。あの辛さが深夜私の脳髄を覚醒させ、勉学へのモチベーションを沸き立たせてくれた。このチリトマトヌードルの存在が、私の大学合格への鍵だったのだ。
   
 最近、カップめんの新製品が出るたびについつい買い漁ってしまっていた私だが、やはり今後は、自分の好きなものを好きなように喰うことの方が、幸せなような気がしてきた。今後は、自分の好きなことや好きなものだけにお金を使うように心がけよう。うん、そうしよう。
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レタスのそぼろあん

2010年06月23日 | 我が家の食卓
   
 今朝のこと。飲み会があるので帰宅が遅くなるという妻から、新聞の切り抜きを渡された。それは、「レタスのそぼろあん」なるもののレシピ。要は、「夕食はこれを作って子供たちと食べなさい」ということなのだ。
   
 帰宅した私は、妻の指導に従順に従い、さっそく調理にとりかかった。
 ありがたいことに、ショウガと長ネギは、妻があらかじめみじん切りに用意していてくれた。レシピにあった「シイタケ」は在庫切れだったので、代用として「舞茸」を使った。
   
 レタスの上にアッツアツの「あん」を乗せると、レタスがしなっといいあんばいになって、なかなかイイ感じ。この手のものには、どうしても、いまだに品薄の「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油」をトッピングしたくなる。お味はもちろんのこと、色彩感も上々に!この一品、実に簡単で、ウマかった。
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5万キロ突破

2010年06月22日 | レガシィ2.0i(5MT)
   
 2006年の1月6日に納車された我がレガシィ2.0iだが、この6月17日に、めでたく走行5万キロを達成した。約4年6ヶ月でのメモリアルである。4年6ヶ月で5万キロということは、年間平均走行距離数は約1万1111キロ。月平均だと926キロ。1日平均だと30キロ。1時間平均だと1.25キロ。1分平均だと・・・もう、いいか。
   
   
 さて、走る機能に関してはこれといった不具合も無く、きわめて健やかな日々を過ごしている私のクルマだが、最近若干気になることが一つ。それは、夏用ワイパーの払拭性能が、かなり落ちてきたことなのである。
   
 ワイパーを確認すると、ゴムが劣化してびろ~んと裂けてしまっていた。消耗品だけに、そろそろ交換が必要であろう。冬用との併用だったとはいえ、4年半よくがんばった。次はPIAAのシリコートにしようかなぁ・・・

   
 さて、5月18日~6月20日までの燃費を報告します。遠出もなく通勤・買物等の日常的使用オンリーだったとはいえ、1ヶ月以上給油しなくて済んだのは、購入以来初の快挙。私が「ECOPIA EP100」という省燃費タイヤの転がし方を会得したからなのでしょうか。燃費計数値も12.7km/Lと、極めて優秀。
   
   
 走行距離は671.9kmで、給油量は55.98L。満タン法燃費は12.0km/L!日常的使用でこの数値は、2000ccの4WD車としては極めて優秀だと思う。いやはや、ブリヂストンも、スバルも、素晴らしい。
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ブーンX4を見て

2010年06月21日 | CARS&F1
   
 「丘珠空港通り沿いの車買取専門店に、魅力的なダイハツ・ブーンX4が展示されている」との情報を受け、尾車氏と私はさっそくそこに駆けつけた。
   
 それが、このブーンX4。なかなか凛々しい顔つきである。
   
 後付けの真っ赤なレカロシートが、目に眩しく映える。
   
 グリップの太めなモモのステアリングと、取って付けたようなタコメーターに、レーシー気分は高まる。
   
 アルミの3ペダルは、おそらくは社外品。
   
 15インチのファットなシューズが、足元を引き締める。
    
 リヤシートを倒せば、4本のタイヤを楽々飲み込むラゲッジスペース。
   
 控えめなリヤフェンダーの張り出しと、張りのあるヒップラインが魅惑的だ。
 初代ブーン/パッソは、素晴らしいデザインのクルマだった・・・モデルチェンジしない方が良かったクルマの、典型的な例だと私は考える。

   
 そして店員さんからもらったお土産が、「森永卓郎の年収崩壊時代生き残り10箇条トイレットペーパー」と、コーラだった。この、森永さんのトイレットペーパーについては、後日詳細を報告いたします。
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ジューク試乗記

2010年06月20日 | CARS&F1

   
 尾車氏と共に、日産から発売された小型クロスオーバーカー「ジューク」を見に行ってきた。試乗させていただいたのは、15RX(FF・CVT 税込車両本体価格180万8100円)だった。
 ヘッドライト周りのデザインが特徴的である。ちなみに、メインのライトは下方にある丸型のもので、上方の三角形ものはウインカー&スモールライトなのだそうだ。
   
 自発光式のメーターパネルは近年の流行だが、視認性&質感は良好。
   
 空調コントロールのロジックもわかりやすく、この点は大いに好印象。
 だが、ボディカラーによっては赤色になってしまう「センターコンソールフィニッシャー」については、若干の「やりすぎ感」が否めない。
   
 走らせると、ロードノイズやエンジン音等は結構耳につき、現代の基準からすると決して静かなクルマではないが、声を荒げて怒りたくなるほどうるさいワケでもない。加速も軽快で、ステアリングもそこそこシャープ。走らせて気持ちのいいクルマだ。
 そして大いなる美点は、ボンネットの稜線にまで及ぶスモールライトの張り出しが、コーナーポールのごとく運転席から確認できて、前進方向の車両感覚が摑みやすいことだ。
   
 また、助手席側のサイドミラーにちょろっとはみ出したベロのようなものは、いわゆる「サイドアンダーミラー」である。これは、ボンネットの稜線にまでスモールライトが食い込んでいるために、いわゆる「キノコミラー」を装着できなかったがための緊急措置なのかもしれないが、「キノコミラー」はクルマ全体のデザインを壊してしまうものだと私は考えているので、むしろ歓迎したい。カタログ上の10・15モード燃費が19.0km/Lというのも、これまた素晴らしい。
   
 この角度から見ると、なにかボルボのC30を彷彿とさせるデザインの、このジューク。後席のスペースは必要十分だが、決して広くはない。特に、ヘッドルームはタイトで、その点は同社の「スカイライン・クロスオーバー」と共通するものがある。
 ・・・だがしかし、正直なところ、全体にデザインが未消化でビジーな印象が否めない。昔トヨタに「ヴェロッサ」というクルマがあったが、あのイメージがかぶる。

 トヨタのラッシュは、このクルマより一回り小さい上に、リヤシートはこのクルマより広いし、雪道に必須の4WDも選べる。何よりも重量配分に優れたエンジン縦置きでFRベースの硬派なクルマで、しかもMTが選択可能。私だったら、これよりは素直に本格派SUVのラッシュを選ぶ。御免。

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半期に1度のSAWAYA詣で

2010年06月19日 | グルメ&観光
   
 我が家では、6月と12月に「すみやきやきとりSAWAYA」でディナーを愉しむのが吉例となっている。半期に一度の、フライデイ・ナイト・フィーバーだ。
   
 いつものように、2階の小上がり席の一角を陣取る。
   
 ココはかつてはプレミアム路線の居酒屋さんだったのだが、最近「全品280円」のリーズナブル路線へとコンセプトを転換した。
   
 まずは、「たこわさ」で生ビール。
   
 「カリカリチーズ」も外せないアイテム。
   
 定番中の定番「地鶏 塩」。
   
 「もちベーコン」。内包されたモッツアレラチーズが、トロリとウマい。
   
 「レバー」は、かつてのように「レア」ではいただけなくなったものの、柔らかさは極上。これまたトロリとお口でとける。
   
 「ささみわさび」も、「レア」では注文できなくなってしまったが、ヘルシーな食感がうれしい。
   
 そして、お得な「ビッグ焼」。
   
 「ももビッグ焼 スパイス」を私はオーダー。肉の質感自体は通常の「地鶏」にやや負けているが、その大きさには満足できる。CPは、きわめて高い。
   
 「仙台名物牛たん串」も、どうしても味わいたい一品。
   
 上の写真ではお皿の色に溶け込んでしまって、牛タン串の姿が確認し難いが、それは昨年仙台で食したモノと遜色ないお味であった。ただ、肉の大きさ自体は、やはり本場のものより若干小さいかな・・・
 あの、「仙台拓郎ツアー」からもうすぐ1年とは・・・月日の経つのは速いものだ。
   
 一家4人で、喰って飲んで満腹して、お会計は上記のとおり。いやあ、満足満足!12月が来るのが待ち遠しい。
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チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

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チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

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