11月17日に解禁した「ボージョレ・ヌーヴォ」を、妻が職場の「営業協力」で購入。
それをメインに。
勤労感謝の日、ホームパーティを開催した🎉
前菜的に登場したのは、「シャインマスカット」。
加えて、「スモークサーモン」&「生ハム」
主食は「フランスパン」で・・・
そこに、妻特製の「シーフードアヒージョ」を載せていただくのだ🦐
ボージョレ・ヌーヴォの「ロゼ」🍷
日本酒でいえば「上善如水」のように、フルーティーでありながらもスッキリとした味わい
しなやかであでやかな、生ハム&スモークサーモン。
スライスオニオンには、イタリアンドレッシングが、よく似合う。
フランスパンに、アヒージョを載せて、いただく。
オリーブオイルとガーリックの相性の良さを、あらためて噛みしめる、至福のひととき。
イイあんばいにとろけた「カマンベールチーズ」は、「ビールに枝豆」のごとく、ワインには最強のお伴🧀
心地よく酔いすぎて眠ってしまい、日本がドイツに勝ったあの歴史的試合を、不覚にも見逃してしまった私なのでした(^^;
いつもの公園での、9時02分。
地上に降り立って、なにやら物色中の、小さな鳥さん。
「ハシブトガラ」さんである。
ひょっとしたら「コガラ」さんかもしれないが・・・
まあ、とりあえず、それはそれ。
するとほどなく。
すぐそばに、もう一羽の鳥さんがやってきた。
「シジュウカラ」さんである。
そしてめざとく、ごちそうGET
正面からみたそのお顔は、まるでポケモンボールのようだ。
年がら年中というか、それこそ始終みかける、シジュウカラさん。
とはいえ、あらためてじっくり見てみると。
背中の浅黄色と尾羽のグレイッシュなブルーが、美しい。
目の前に来てくれて、ありがとうございます。
しばらくぶりの、すきやきディナー。
今回は「サロマ黒牛」(100g当り398円)と、
「びらとり和牛」(100g当り798円)の、豪華二刀流である🐮
脇を固めるのは、焼き豆腐・春菊・しらたき・山えのき茸・白菜。
ホットプレートを使うのが、わが家流。
まずはごま油を熱し、長ネギを炒める。
久々のすきやきなので、わりしたも高級品を奮発。
人形町今半の「極上すき焼き割下」をチョイスした。
「厳選された有機丸大豆を使用した醤油に、極上本味醂・純米酒を使用し、美味しさを極めたすき焼き割下です。」が、そのプロフィールなのだ。
わりしたが煮立ち、肉以外の具材にあらかた火が通ったところで、真ん中にスペースを開けて・・・肉を置く。
まずは、100グラム398円の「サロマ黒牛」から、いただいた🐂
やわらかなのにしなやかな、その歯ごたえ。
咀嚼すると、お肉由来の甘みが、まさに口中をシアワセ感で潤す。
ああ、なんて、贅沢な、夕べのひとときなんだろう・・・
続きましては、100グラム798円の「びらとり和牛」。
ご覧のとおり「サシ」の入り方が、より緻密である。
さすがに、こちらは「サシの甘みと旨み」が、濃厚
しかしながら、五十路を過ぎた我々夫妻にとっては、あまり大量には食せないかも・・・(^^;
豪華すきやきパーティーに、華を添えるのは、生ジョッキ缶🍺
我々夫妻の意見は。
値段的にお安い「サロマ黒牛」の方が、むしろ柔らかで食べやすいとの評価で一致を見た。
しかしながら、若い人には、おそらく「びらとり和牛」の方が合うだろう。
ああ、加齢とともに、食生活は、変わるのネ(^^;
あと何年、がっつりと、お肉を喰えるのだろう・・・
日曜日の朝、8時55分。
私は、健康と美容をおもんぱかって、あいの里公園を散策した。
8時57分。
公園内の「トンネウス沼」には、「マガモ」さんたちが、のほほんと回遊していた🦆
8時59分。
全温度チアーで洗った肌着のように純白な、大きな鳥。
「ダイサギ」さんである。
私が撮影していることに反応するかのように、彼(もしくは彼女)は、大きく羽毛を膨らませたのだった。
9時ジャストには、「カワアイサ♂」くんと「マガモ♀」ちゃんの、不倫現場を発見
9時06分には、「ミコアイサ」さんを見つけた。
👆の「ミコアイサ♂」くんは、繁殖羽への換羽が進み、「9割パンダ」状態である🐼
その後頭部に浮かぶ、Vサイン。
ミコアイサという鳥を、普通に見かけることが出来る。
嗚呼、なんと素晴らしい環境なのだろう
9時07分。
まるで兄弟のように回遊する、「マガモ♂」くんと「カワアイサ♂」くん。
13時56分には、「コガモ」ちゃんカルテットも登場。
13時58分の、マガモさんペア。
この場所には欠かせない、比類なき安定感の「ブレッド&バター野鳥さん」である🦆
河畔の針葉樹に「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんが飛来したのは、14時02分。
同時に「ヒガラ」さんもやってきた。
首尾よく、種子をGET
14時18分。
「オオバン」さんは、水草をついばむのに夢中である。
その表情は、「つのだじろう先生が描いた恐怖漫画の登場人物」を、彷彿とさせる。
14時20分に、2羽のダイサギさんを撮影し。
わたしはおおむね満足し、帰路に着いたのでありました。
とある土曜日のお昼。
「バロンドールカフェ」のテイクアウト弁当で、ランチとすることに。
あらかじめ、電話で予約注文したうえ。
13時に、そこを訪れた。
私のチョイスは、「ごろごろ野菜カレー」(税込500円)🍛
デフォルトで、別パックのサラダが付いてくる🥗
素揚げした野菜たちも、充実
真っ赤に燃える、パプリカ。
カレールウは、スタンダードな辛さ。
まろやかで、ふわっとした旨みが、お口に拡がる。
豚肉も、プリインスト―ルされている🐽
鮮やかな緑の、ブロッコリー。
サラダには、自宅の冷蔵庫より「イタリアンドレッシング」を取り出し、振りかけていただく。
素揚げしたかぼちゃに・・・
れんこん、
そして、茄子🍆
それらをルウに浸し、口中に運ぶと、野菜の甘みとカレーの爽快な辛さがフュージョンし・・・お口の中はパラダイス銀河だ
これでワンコインとは、きわめてコスパの高いお弁当である💮
ごはんが少なめなので、一般的男性には、やや量的に物足りなく感じるかもしれないが・・・
小食な私は、大いに満足いたしました
休日のたしなみである、バードウォッチング。
コンデジを首からブラ下げて、いつもながらの「あいの里公園」に、14時59分に潜入。
公園内をブラブラすること、しばし。
トンネウス沼にアンモナイト風情で佇んでいたのは・・・
「ハシビロガモ」さんである。
その、ワイルドなのにあどけない、アインシュタインのような、表情。
私の好きな鳥さんである💛
15時22分には「カワアイサ♂」くんを発見。
ものの本によると、北海道では周年観察できる鳥さんとのことなのだが。
私が見かけるのは、秋から春にかけてである。
15時26分には、バーモントカレー的に定番の野鳥「マガモ♂」くんの姿に、ほっこり🦆
15時28分。
北海道では夏鳥と定義されている、「オオバン」さんの姿が。
不凍水域では越冬する者もあるらしいので、この方はココで冬を過ごすつもりなのでありましょう。
15時28分。
この時期のココでの定番「ミコアイサ」さんの姿も、多数。
15時30分。
ホワイト&ホワイトで磨いた歯のように純白な、「ダイサギ」さん。
この方も、北海道では「稀な夏鳥」だったハズなのだが・・・
このトンネウス沼においては、秋から春に飛来し、滞在しているのだ。
15時34分には、ふたたびハシビロガモさん。
私は、この「ハシビロガモ♂」くんの、ニヒルでありながらもペーソスに溢れた横顔が、好きだ💛
そのイメージは、故いかりや長介氏と、カブる(私基準)。
お首の長~い、ダイサギさん。
そして、カワアイサさん。
いわゆる「珍鳥」とは出会えなかったものの・・・
私は、この6種の鳥さんとフツーに出会えることのシアワセを、胸に抱きつつ帰宅したのでありました。
長女より支給を受けた「北海道産 鮭とばスライス」にて、生ジョッキ缶をたしなむ🍺
製造者は、帯広の老舗おつまみカンパニー「(株)江戸屋」である。
固すぎず、柔らかすぎずで、イイあんばいの噛みごたえ◎
みりん系の甘みと、鮭そのものの塩気が、クリスタルキングにハーモニー
コレ、今度は、自分で買ってこよう
スーパーの雑誌コーナーで見つけて、思わず買ってしまった、「ビッグコミック」。
なんと、吉田拓郎氏が表紙ではありませんか!
その時点で旬の有名人やスポーツ選手が表紙となる、この漫画誌。
まさかの、拓郎氏登場である👏
「ビッグコミック」。
親が買ってきたのを、拝借して読んでいたのが、昭和の終わりから平成の初めにかけての頃。
手に取るのは、おおよそ30年ぶりくらいだろうか。
今も「ゴルゴ13」の連載が続いているのに、驚きを禁じ得ない🔫
「ゴルゴ13」は、昔からそうだったが、1回読んだだけでは内容が頭に入らない(^^;
ザーッと流し読みした中で面白かったのは、「我が家の名犬ジョイ(前編)」。
いわゆる「ダックスあるある」が軽妙に描かれていて、思わず共感してしまう。
後編も読みたいので、次号も買おうかなぁ・・・
ともあれ。
今夜は、このコミックをベッドで読みながら、就寝しようzzz
今年も、サッポロラガービール缶が、限定販売された。
「生」ではない「熱処理」された、このビール。
いまや、キリンのクラシックラガーと、このサッポロラガーが、最後の砦だといえましょう。
原材料に「米」が入っているのが、国産ビールの特色である。
東芝ホーム屋台で焼き上げた「手羽先」とともに、それをたしなんだ🍺
私がビールを初めて飲んだ、昭和の終わり頃。
コンパで先輩から強要されて飲まされたビールが、サッポロラガーだった。
当時、北海道においては、「ビール≒サッポロラガー」だったような気がする。
あの時代のそれは、苦くて酸っぱくて・・・
正直言って、ビールをウマいと思ったことは、皆無だった。
その後1987年に、アサヒのいわゆる「コクキレビール」が登場してから。
私はビール好きのビール腹になったというのが、紛れもない真実なのである。
しかしながら。
現代のサッポロラガーは、あの時よりも、確実に飲みやすく、美味しい。
苦みと甘みと酸味がバランス良く、学生時代に飲んだそれとは、明らかに違う。
後味に残る、キリリとした、苦み。
サッポロラガー自体が変わったのか、それとも私が年輪を経て変わったのか・・・
それは自分自身では判断できないが、今の私は、このサッポロラガーを、大いに愛する🍻
その日のおつまみは、「焼えいひれ うに醤油味」🍺
こんがり焼いたえいひれを、濃厚うに醤油で味付けしたという、この製品。
『やまみ』のうに醤油を使用とのことだ。
いつもながらの、原材料チェック。
「えい」は、ベトナム産。
その他、「うに風味調味料」「うに醤油」「塩うに」「唐辛子」が、お味の決め手でありましょう。
製造者は神戸市の「井上食品(株)」である。
いつものように、賞味期限を、やや過ぎていたものの。
いつものように、自己責任で、食することに。
黄金色というか、アンバーな色合いの、えいひれ
まさにそのカラーは「うにオレンジ」といえましょう。
えいひれのしなやかな噛みごたえに、うに由来の甘みと醤油のしょっぱさが、濃厚にくんずほぐれつの愛のコリーダ。
香辛料もしっかりで、ビールをグッと、湯水のごとく消費🍺
いつもながらの、「これでいいのだ」的な、晩酌タイムでありました◎
休日のたしなみである、バードウォッチング。
勤労感謝の日の8時46分に、いつもの公園に潜入した。
鳥さんはいないかな~と、公園内をウロウロすること数分。
8時57分に、お食事中の「エゾリス」さんを、まず撮影。
9時13分。
公園内の「トンネウス沼」に目をやると。
さながら「ネス湖のネッシー」風に、突き出た突起物を発見。
それは「カワウ」さんである。
この写真ではよくわからないかもしれないが、結構デカい鳥さんである。
カワウは、かつての北海道では「ごく稀な迷鳥」だったようだが。
この「トンネウス沼」での観察頻度は、比較的多い。
それも「地球温暖化」のせいかもしれないと、私は、気弱に思う。
そして彼(もしくは彼女)は、翼を大きく拡げたかと思うと、
水面をダッシュして飛び去ってしまった。
私が向けたカメラのレンズに、照れたのかもしれない。
9時30分。
針葉樹のてっぺんに居たのは、「ヒヨドリ」さん。
日本固有種の、エキゾチックジャパンバードである。
9時33分には、高~いところに「ハシブトガラ(もしくはコガラ)」さんを発見。
その動きは、なかなかアクロバティックである。
9時42分。
公園内のベンチの横には、お食事中の「エゾリス」さんが。
9時53分。
沼の河畔では、「マガモ♂」くんが、お色直し中。
マガモの♂くんの繁殖羽は、掛け値なしに美しい。
日常フツーに見かける鳥さんなので、その部分について語られることは少ないと思われるが。
私個人は、この鳥さんの美しさを、もっと世間にアッピールしたい。
9時57分。
北海道では「夏鳥」の、「オオバン」さんを発見。
一部、越冬する個体も居るらしいので、彼(もしくは彼女)は、その「一部」なのでありましょう。
10時06分。
スーパーホワイトな「ダイサギ」さんは、遠くからでもよく目立つ。
10時13分には「ミコアイサ」さん。
10時21分には、お久しぶりの「コガモ♂」くん。
10時24分には、2羽目の「ダイサギ」さんを、発見。
10時32分。
この時期の「トンネウス沼」では。
マガモさん同様に、👆のミコアイサさんはポピュラーというか、フツーに見かける鳥さんである。
中でも「♂」くんの一部は、かなり繫殖羽の「パンダ模様」に近づいた🐼
10時47分。
透き通る高音でさえずっていたのは、「ヒヨドリ」さん。
10時51分。
「シジュウカラ」さんも、元気ハツラツである。
そして、10時56分。
公園内の森林ゾーンに、またまた「エゾリス」さんの姿を発見
その、一挙手一投足が。
なんとも愛くるしく、めんこい。
いつもなら、冷たくスラコラサッサと走り去ってしまうエゾリスさんなのだが。
この日出逢った個体は、サービス精神旺盛で、私に向かって「カメラ目線」を、投げかけてくれた。
あらためて見てみると。
精悍というか整った二枚目の「トンビ」さんを撮影し。
私は午前の部のバードウォッチングを、終えたのでありました。
「バードウォッチング午後の部」を開始したのは、15時04分。
15時30分に、マイ・フェイバリット・バードである「ヤマガラ」さんと出会ったものの・・・
それ以降は、いわゆる「珍鳥」との出会いは果たせず。
15時50分に、夕陽で紅く染まった「ヒヨドリ」さんを撮影し。
私はトボトボと帰宅したのでありました。
月曜日。
スケジュールに従い、「新型コロナウイルスワクチン予防接種(4回目)」を受けてきた。
オミクロン株対応の「コミナティRTU筋注」💉
ファイザー製ワクチンである。
蛇足ながら、私のコロナ予防接種は、結果としてすべて「ファイザー製」となっている。
4回目接種後の副反応は、(今のところ)ほぼ皆無である。
やはりこの辺は、普段の食生活というか・・・
週末にアルコール飲料をガッツリ飲み、日常ニコチンをスパスパ吸収しているがゆえ、ヘンな免疫が付いているのかもしれない(^^;
まァ、とりあえず。
今夜もビールが、ウマいっす🍺
ふと、やきとりを喰いたくなった、とある金曜日。
仕事帰りに「日本一」に立ち寄り、やきとりを十数本買い込んだ。
昔は、生協の入り口辺りに止まっていた移動販売車の「ポパイのやきとり」が、そんなときの味方だったものだが・・・
現在は、「日本一のやきとり」が、そのポジションに君臨しているのだ。
私の分け前は、左から「なんこつ」「かわ」「ひなねぎ」「つくね」「砂肝」「レバー」の、計6本。
今も昔も、ビールにやきとりは、鉄板の組み合わせ🍺
コリコリッとした食感が嬉しい、なんこつ串。
むにゅっとじゅわっとの、かわ串。
歯ごたえしっかりの、砂肝串。
レバー串は、もちろん「たれ」で。
そして、比類なき安定感の、ひなねぎ串。
全体的に、塩コショウもあんばいよろしく、大いに満足
「ビールにやきとり」という文化のある、この国に産まれたことを、心からシアワセに思うのです
サンデイ・モーニング。
私は朝食を摂って、as soon as possible。
今や日常の糧となった「バードウォッチング」に繰り出した。
探鳥地は、言うまでも無く「あいの里公園」である。
9時16分に、そこに潜入。
9時30分に、公園内の「トンネウス沼」を観察したところ・・・
「ミコアイサ」さんの姿が多数。
一般的には「珍鳥」とされる、この鳥さん。
この時期の「トンネウス沼」においては、マガモさん同様にポピュラーな存在なのだ。
9時31分。
対岸の樹木には「トンビ」さんの姿が。
9時34分。
全温度チアーで洗った下着のように純白な、「ダイサギ」さん。
北海道においては「稀な夏鳥」と定義されていたこの鳥さんだが。
地球温暖化の影響か、このトンネウス沼においては、まごうかたなき「冬鳥」である。
9時35分。
ブレッド&バターな野鳥である「マガモ」さんは、この日も数多く飛来していた。
9時36分。
こちらは、ダイサギさんの別個体。
最近は、2~3羽のダイサギさんが、ココに来てくれるのだ。
ユーモアとペーソスに溢れた、マガモ♂くんの一挙手一投足🦆
「アカゲラ♀」ちゃんが飛来したのは、9時44分。
眩しいくらいの、真摯なまなざしである。
9時47分。
マガモ♂くんのひょうきんな姿に、比類なき平和を感じる。
9時47分。
マガモ♀ちゃんが佇む姿は、まさしく「肝っ玉母さん」。
9時51分には、またまた「ダイサギ」さん。
9時55分。
「7割パンダ」の、ミコアイサ♂くん。
そして、9時57分に撮影したこの方は。
「8割パンダ」だと、いえましょう🐼
10時08分。
針葉樹にカメラを向けているご夫妻を発見し、その方向に目をやると。
そこには、「針葉樹の星の子カービィ」の異名を持つ「キクイタダキ」さんの姿が!
しかしながら、私が撮影できたのは、やや枝かぶりのこの1枚のみ・・・
ああ、いつの日か。
このキュートな鳥さんを、もっとちゃんと撮影したいものだ
10時13分。
高~いところで採餌していたのは、「ヒガラ」さん。
そして、10時15分。
私にとってアイドル的存在の「ヤマガラ」さんが、地上に降り立った🌟
いわゆる「ガラ系」の鳥さんは、動きがちょこまかとすばしこく。
シマエナガさん同様に、撮影の難しい鳥さんである。
なので、100%満足とは言えないものの・・・
なんとかフレーム内に収めることができたので、ヨシとしよう。
と、自分に甘い私は、思うのであります(^^;
10時45分に撮影した、この鳥さん。
撮影している時は「ヒヨドリ」さんだと思っていたのだが・・・
帰宅して逆光補正&トリミングを施したところ。
実は「ザ・冬鳥」の「ツグミ」さんだったことが判明。
ああ、もう秋も終わり、本格的な冬になってしまうのネ⛄
妻子の帰りが遅かったその日は、おひとりさまでレトルトディナーである。
食品庫より引っ張り出したのは、丸大食品の「シェフの匠 キーマカレー」。
「あめ色たまねぎとお肉の旨み」が、そのキャッチフレーズだ。
原材料で目を惹いたのは、「おろしにんにく」の存在。
自宅で作るカレーに、「おろしにんにく」を加えたことは、無かったなぁ・・・
今度、試しに、加えてみよう🥄
お召し上がり方は、「レンジ加熱」と「湯煎」の、2パターン。
ここで「湯煎」をチョイスするのは、いうまでもない。
私のこだわりというか、たしなみなのだ。
妻特製の「パプリカピックルス」を添えると、視覚的にも華やかに🌸
たっぷりの挽き肉に、ココロは弾み、血沸き肉躍る。
ココナッツミルク系の甘みと、ほど良いカレーの辛さが、まさにアコード(調和)。
トッピングのピックルスの酸味が、そこに華やかさを添える。
結果として、なかなかプレミアム感あるディナーとなった。
今どきのレトルト、あなどれません💮