獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

チャロ君、ジャンパー新調。

2023年02月28日 | チャロ君&くまちゃん


お気に入りのソファーの上で、ぬくぬくと過ごす、2月5日のチャロ君。

この冬、そんなチャロ君に、異変が。
あれほどお散歩好きだった彼が、散歩に出ても、すぐに家に戻ろうとするようになってしまったのだ。
おそらくは、外の寒さに耐えられないのだろう。
それも、本年10月で15歳となる、高齢ゆえなのかもしれない・・・🐶


なので、2月12日。
彼のために、冬用ジャンパーを、購入。




それを着せてみたところ・・・
なんとなく、「ちゃんちゃんこを羽織ったおじいちゃん風」になってしまった(^^;






初めは、様子を見るように、おずおずと歩いていた彼だったが・・・






雪の狭い通路に入ると、なんだか活き活きとして、猛ダッシュ




このジャンパーは、チャロ君にとって、冬のマストアイテムとなったのでした⛄





👆Googleフォトが作った、チャロ君コラージュです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアのジューシー

2023年02月28日 | モノローグ


前の前の土曜日のこと。
冷蔵庫に貼られた、マックのチラシ。
妻が、期間限定の「アジアのジューシー」を、試してみたいとおっしゃってくれた。


そういうオファーを、私が断るハズがない。
チラシの裏側のクーポン券を握りしめて、我々夫妻はマクドナルドへと向かった。


11時37分に、マックに到着。


11時43分に、手早く「油淋鶏チキンセット」が、お目見え。
740円のところ、クーポン券活用で690円。
なんと、50円の、お得
つまり、うまい棒5本を購入できる資力が、産まれたということだ。
蛇足ながら、ドリンクにコーラをチョイスするのは、ファストフードをいただく時の、私のたしなみである。


優しい甘辛さに、マヨネーズのコク。
そこにカリッとしたチキンの衣が、咀嚼の愉しみを助長する。


しかしながら。
ダンディに喰いこなすのはやや難しいので、これから仲良くなりたいと願う異性と共に食する際は、留意が必要だ。
ともあれ、ポテトも大容量で、満腹になりました

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「麺屋けせらせら」の「辛醬油らぁめん」

2023年02月27日 | 麺’s倶楽部


土曜日は、ラーメンランチ。
「麺やけせらせら」の暖簾をくぐったのは、11時44分だった。


私のチョイスは、ココでは初めて食する「辛醬油らぁめん」(900円)。


中待合で、待つことしばし。
カウンター席に着席できたのは、11時55分。


そうすると、なんということでしょう。
間髪入れずに、ラーメンが運ばれてきたではありませんか
いつもながらの、スムーズなオペレーション。
私は、もう、脱毛・・・もとい、脱帽である。




まるで人魚を思わせる、ぷりっぷりでぴっちぴちの、麺。
その鮮やかなイエローが、視覚的にも食欲をそそる。




そして、スープを啜る。
前回食した「辛みそらぁめん」は、けっこう刺激的な辛さだったのだが・・・
こちら「辛醤油らぁめん」のそれは、若干辛さがマイルドに感じられた。
その辛さは、トンガラシ系で、ラー油系のそれではない。
鶏白湯はもとより、カツヲ系の旨みをも感じるスープだ。


煮卵を、しっかりとそのスープに浸し・・・


柔らかめのメンマを、ついばむ。


大ぶりのバラチャーシューは、まさにココロのボーナス。




ほどよいピリ辛加減のスープに、レンゲの動きは止まらない。




12時06分。
スッキリと、完食いたしました🍜
2008年に創業し、15年目にして加わった、「辛い系メニュー」。
今後も、このお店からは、目が離せません

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

防風林でバードウォッチング '23.02.26

2023年02月27日 | バードウォッチング


いつもの防風林に着いたのは、9時27分。
いわゆる「ガラ系」の鳥さんたちが、いつものように、たくさん飛来していた。
そんな中で、私がフォーカスを合わせたのは、やっぱり「ヤマガラ」さんである。


そのカラーリングは。
私自身が今後の参考にしたいと思わせるような、カジュアルファッション。


9時29分には、ザ・冬鳥の「ツグミ」さんを発見。


普段はシュッとしてスレンダーな印象の、この鳥さんだが。
外気温が低かったせいか、もふっと丸まって、自らを保温していたようだ。


10時06分の、ヤマガラさん。


やはりこの場所は。
マイ・フェイバリット・バードであるヤマガラさんに、ほぼ確実にお逢いできるのが、嬉しい😂




10時27分の、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。


そしてこちらは、10時28分の、ヤマガラさん。


13時54分には、これまた私の愛する鳥さんである、「ミヤマカケス」さんが姿を見せた。


肩羽の、ブルーのドットが、美しい。
実に芸術的な衣装だと思う。


この日は、大本命の「シマエナガ」ちゃんには逢えなかったが。
バードウォッチャーの誰かが作ったであろう「シマエナガ雪だるま」が、私の破れたハートを、繕ってくれたのでありました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご挨拶。

2023年02月26日 | モノローグ


その日のお昼。
ひとりの青年が、わが家を訪れた。
お寿司での、プチホームパーティ。
気が付けば、長女は。
私が結婚した年齢と、同年齢になっていたのだ。
自分が、産まれてから結婚するまでの二十数年間は、ものすごく長く感じたのに。
長女が現在に至るまでの二十数年間は、あっという間だったなぁ・・・(しみじみ)




彼が持参してくれた手土産は、「雲丹蒲鉾チーズ添え」「ショートチーズ 牛クリップ(ブラックペッパー味)」「サーモンのひと口とば」。
まさに私好みの、おつまみ3点セットだった👏


うち、「ショートチーズ 牛クリップ(ブラックペッパー味)」を、その日の夜のおつまみに。


サクッとカリッとで、しっかりとしたチーズ味に、ブラックペッパーの爽快な刺激。
かつて妻が作った「レンジでチンのチーズスナック」を、スパイシーかつライトな歯ごたえに昇華させたイメージ。
うん、んまい
彼とは、いいお酒が飲めそうだ🍻
今後とも、よろしくお願いいたしますm(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

防風林でバードウォッチング '23.02.25

2023年02月26日 | バードウォッチング


いつもの防風林での、バードウォッチング。
8時44分に、まずは「コゲラ」さんを発見




スズメほどの小さな鳥さんだが、
そのゼブラカラーと、真摯な瞳が、なんとも愛くるしい💛



9時33分。
スタンダードなキツツキの「アカゲラ♀」ちゃんも、しゃなりと登場。



この場所では、まず間違いなく逢える鳥さんである、「ヤマガラ」さん。
撮影したのは、10時23分だった。




冬の弱気な陽光に。
そのオレンジのおなかが、映える。





そして、10時48分。
いまや全国区の人気者である「シマエナガ」ちゃんが、なんとツインズで飛来






小さな花の実を、ついばむその姿。
ということは、このような花の前で待っていれば、このコがそこに現れてくれる可能性は、たぶん、きっと、高い。


やや「枝かぶり」ではあるものの・・・


その横顔は、やっぱり、実にキュート


👆の写真を、来年の年賀状に使おうと、私は今から決めた。






シマエナガちゃんを撮影できたことで満足し。
私は、昼食のラーメンを喰うために、このステキな場所から、一時撤収したのでありました🍜



ラーメンを喰ったあとの、15時21分。
再び防風林を訪れると。
氷柱のそばには、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)ちゃんの姿が。



15時22分の、「ヤマガラ」ちゃん。
この場所では、マイ・フェイバリット・バードであるヤマガラちゃんと、ほぼ確実に逢うことができる。
私はこの防風林に、すっかり魅せられてしまったのでありました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サーモンのひと口とば 黒胡椒 with NIPPON HOP

2023年02月25日 | モノローグ


バレンタインデーに、妻からいただいた、おつまみ系プレゼント。


その中から、「サーモンのひと口とば 黒胡椒 」を、土曜日のおつまみとしてチョイスした。


昆布だし・かつおだし・しいたけだしの和風だしトリオ。
そこに加わる黒胡椒が、お味の決め手と思われる。


がっしりとした噛みごたえの、その鮭とば。
まず感じるのは、ブラックペパーの凛とした辛さ。
しかしながらそれは、噛めば噛むほど、鮭の旨みをじんわりと供給する。
とはいえ、基本的には辛いので、口中消火活動のため、ビールはグイグイ消費🍺
鼻の頭に滲む汗は、すなわち歓びの涙である😂


ちなみに、その日のビールチョイスは。
サッポロの限定醸造「ニッポンホップ」🗾




明治時代に開発された「信州早生」を使用したという、このビール。
アルコール度数は5.5%と、ちょっと高めである。
キリッと苦いのに、後味は甘い。
まさにそれは、「蛍の好む甘い水」。
赤ワインをも連想させる、芳醇な味わいである💮
きわめて贅沢な、おうち晩酌タイムを、愉しませていただきました🙌

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋チョコドラサン

2023年02月25日 | モノローグ




妻が夜のおやつとして購入してきたのが、柳月の「恋チョコドラサン」である。


それは、3個入り。
我々夫妻と次女で、1個ずつ喰えるという、算段だ。




そのシェイプは、まさにどら焼き風。


カカオマスな、抑制の効いた甘さに。
オレンジピールの酸味が、可愛いあの子のピアスのように、きらめくアクセント
きわめていい気分の、夜のおやつタイムでありました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シマエナガ・ヤマガラ・オジロワシ・ステーキ丼・ツグミ '23.02.23

2023年02月24日 | バードウォッチング


9時50分。
ワイフと共に、いつもの防風林を訪れると、いきなり遭遇したのが・・・


な、なんと。
もふもふアイドルの、「シマエナガ」ちゃんである


なんだか微笑んでいるような、その表情




じつに俊敏で、アクロバティックな動きをする、この鳥さん。


たったの1分間ではあったが。
その愛くるしい姿と表情が、我々夫妻を、夢心地にさせてくれた
いやあ、可愛く産まれてくるってのは、お得だなぁ。
私も、可愛く、産まれてきたかった・・・


10時25分。
この場所での定番野鳥である「ヤマガラ」さんが、目前に。






このコも、じつに可愛い野鳥さんだと思う。
私の中でのアイドル指数は、シマエナガちゃんと、ゲーム差なしの2位である。








マイフェイバリット・バードが、ワン・ツーで現れる、この防風林。
なんて、素晴らしいプレイスなんだろう


11時21分には。
国の天然記念物の「オジロワシ」氏までもが、登場🦅


「クワッ!」とひと鳴きするその姿が、雄々しい。








スティング氏を彷彿とさせる、精悍かつ凛々しい、その横顔。




正面を向いたそのお顔は、フクロウさんとも相通じる、荘厳さである。
そして、このオジロワシ氏を撮影した後。
お腹が空いたので、ランチを摂るために、この「奇跡の防風林」を、後にしたのでありました。





そして、11時54分。
我々夫妻の愛するレストラン「茨戸ガーデン≒ノースヒル」に到着。


11時55分に、着席。
私は今回、「ステーキ丼 みそ汁付」(税込1,320円)をオーダー。


そうすると、12時ジャスト。
それは、極めて迅速に、目前に供された
ほぼカップめん並みの、待ち時間である⌛


日本人には嬉しい、味噌汁。


そして、しなやかな食感の、お肉🥩
いやはや、この贅沢なひとときには、涙がちょちょぎれる。
オロロ~ン



そして、帰宅後。
午後のバードウォッチングは、いつもの散歩道で。
14時45分。
ナナカマドの木には、ザ・冬鳥である「ツグミ」さんの姿が。
ウチの近所のナナカマドの実も、野鳥さんたちにあらかた喰いつくされた感がある。
なので、ツグミさんの数も、最近はかなり減ったのだが・・・
お会いできて、実に嬉しい◎




その、端正な横顔。
美形で、私のタイプの鳥さんである💛








残り少なくなったナナカマドの実を。
体を伸ばして、パクリ




鳥さん&美味満喫の、素晴らしいホリデイでありました💮


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「センチュリーロイヤルホテル」の「スカイレストラン ロンド」

2023年02月23日 | グルメ&観光


その日、休暇をいただいていた、我々夫妻。
サツエキそばの「センチュリーロイヤルホテル」に向かった。
このホテルは、老朽化等の理由により、来年の5月で閉館する予定だという。


その前に、一度は行かねば・・・!と思っていたのが、最上階の「スカイレストラン ロンド」。

北海道内唯一の「回転レストラン」である🍴
その存在は、幼少の頃から知っていたものの、物心ついてから、訪れた経験がない。
なので、この機会に。
そこで「平日ランチ」を愉しむことに。
妻が、あらかじめ予約して、席だけを確保していてくれた。


予約時間よりやや早めの、11時33分に入店した。


11時36分に、着席。
いやはや、さすがは23Fだけあって、素晴らしい眺望である。
ちなみに、👆の写真の中ほどに見える尖がった建物が、かの有名な「テレビ塔」なのだ。


レストランでは、2月限定企画の「常呂町フェア」が開催されていた。
我々夫妻は、ともに「常呂ランチ」【おひとり様 4,200円(税・サ込)】を、オーダー。


11時39分。
まずは、白昼のビールで、かんぱ~い🍻


【11:43 本日のアミューズ】
クラッカー・マッシュポテト・ゼリーの、お洒落な前菜的一品である🍸


【11:50 常呂沖で獲れた帆立貝のハウス見立て 常呂産玉葱のキッシュのブラシ添え】


ホタテ貝柱の土台の上に、宝石のようにきらめくイクラ




【11:54 パン】




しっとりとした甘みのそれに、ホイップバターがふわっと華を添える。


【12:00 北見産りんご「旭」のジャム入り牛肉のグラタン 常呂産玉葱の泡】


濃厚なチーズとケチャップの旨みに、リンゴの凛とした甘みが融合。
そして、しっかりとした熱さが、私の血潮と胸を焦がす。




12時06分に、2杯目のビール🍺


【12:21 北海道のお魚を常呂産玉葱のピンクなリゾットと共に】


お魚は、「黒ソイ」。
そのお味は、私が過去に食した魚たちの中では、「スズキ」に近いテイスト。
一般的に分かりやすく表現するならば、「プレミアムたら」だと言えましょう。


3杯目のビールは、12時33分。


【12:38 北海道産豚ロースをところピンクにんにくと常呂産玉葱のシャリアピンソースで】


しなやかな歯ごたえのその豚さんは、じゅわっと健康的で、育ちの良さが溢れ出す旨み🐽


【12:55 黒胡麻ムースストーン仕立て 北見産りんご「旭」のジャムを忍ばせて】
カーリングに見立てた、そのお皿の食材たち。
このホテルの調理シェフの繰り出す作品たちは、まさにアート


黒ゴマムースで仕立てた、カーリングストーン。


料理人というお仕事は、芸術家のそれに、通じるものがある。
私はあらためて知ったというか、感銘したのであります。




【12:58 オーガニックコーヒー】
そのほろ苦いのに、甘味をも感じる芳醇さ。
スロウでメロウな時間が、ゆるやかに流れていく。


レストランは、ゆる〜りと回転し。

この時点での眺望は、札幌市の北方面となっていた。

いやあ、ここからの夜景も素晴らしいであろうことは、疑いない。
本年6月か12月に、ココでディナーを愉しまねば


13時34分に、帰宅の途についた、我々夫妻。
その時点で、平日だというのに、ランチタイムは満席だったようだ。
機転を利かして、あらかじめ予約を入れてくれていた妻に、感謝なのです






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道ポテトチップス 函館編 ほたてバター味

2023年02月22日 | モノローグ


新春に、ジョイフルエーケーで催されていた、「北海道うまいもんフェスタ」。


そこで購入したのが、この「北海道ポテトチップス 函館編 ほたてバター味」である。
ちなみに、実売価格は、税込194円だった。


製造者は、「深川油脂工業株式会社」という、一見ではお菓子メーカーとは思えない企業名。
しかしながら、HPを確認したところ。
「昭和16年に深川市で創業」の老舗で、昭和46年からポテチを生産しているのだという。


妻が封を開けてしまったので、私もとり急ぎ参戦。
そのお味は、まさしく「ホタテバター」
肉厚でざっくりとした噛み応えのチップスに、濃厚なそのテイストが、がっしりと対峙。
ノンアルコールビールは、湯水のごとく、進む。
深川油脂工業の開発スタッフさんたちに、私は大拍手を贈る👏

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンデリス プリン大福

2023年02月22日 | モノローグ


次女がもらってきたという、小樽のプリン専門店「アンデリス」の箱。




その中身は、なんと嬉しいことに、「プリン大福」だった🍮


さっそく、夜のおやつとして、いただくことに。


「雪見だいふく」が、大きく育って、中身がプリンになったようなイメージの、このお菓子。
甘さ控えめなプリンと、もっちもちの皮。
みずみずしい生クリームは、ふんわりとお口のなかで溶けて、まさにエクセレント
スマートにいただくには、フォークとお皿は必定でありましょう。
実に贅沢な、夜のおやつタイムでした✨

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

からあげクン カズチー風味

2023年02月21日 | モノローグ




タバコを買おうとローソンに立ち寄ったところ。
発見してしまったのが、からあげクンの「カズチ―風味」である🐔
そもそも「カズチ―フリーク」である私が、この商品を買わないワケにはいきますまい。
実売価格は、税込238円だった。


5個入りのそれを、妻と分け合っていただいた。


しっとりとしたチーズ味が、なかなか濃厚🧀
そして、しっかりとしょっぱい味付けと、後味に微かに残る苦みが、まさに数の子を表現している。
「本物のカズチー」にある、「数の子の粒がぷっちんと弾ける食感」は、そこには無かったものの。
ノンアルコールビールとの相性もバツグンで、実においしくいただきました💮
次の週末は、ノンアルではなく、第3のビールとともに、味わってみたい🍺

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トンネウス沼でオジロワシウォッチング '23.02.19

2023年02月21日 | バードウォッチング


日曜の午後、3時41分。
トンネウス沼河畔の樹木に目をやると。
デカい鳥さんが、そこに佇んでいた。


国の天然記念物かつ、絶滅危惧種とされる「オジロワシ」氏である。


オジロワシ氏は、この場所が好きなのか。
昨年の今頃も、一昨年の同時期も、この同じ木に飛来していた。
同一個体なのかどうかは、謎ですが・・・






まあ、ともあれ。
この貴重な鳥さんを、至近距離で観察できたという幸運に、感謝感激雨あられ・権藤権藤雨権藤である。














そして、15時42分。


オジロワシ氏は、カメラを向けている私に照れたのか。
そそくさと、飛び去ってしまったのでありました。
たったの1分間の、邂逅。
とはいえ、至近距離でこの鳥さんを撮影できた私は、幸運だったといえましょう。
ありがとう、オジロワシ🦅



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甘塩きんき

2023年02月20日 | 我が家の食卓


コープさっぽろで購入の「甘塩きんき」が、その日のおかず。
小さいながらも、高級魚だけに、1尾のお値段は、ほぼラーメン1杯分に匹敵する。


我が家のかしこいIHクッキングヒーター「パナソニックKZ-T363S」の、「切り身/干物モード」を用いて、焼き上げた。


小さいながらも、さすがはきんき。
脂がしっとりとのっていて、じつに美味


しかしながら・・・
どういうワケか、身が皮から剝がれづらく、真剣な箸遣いで、悪戦苦闘。
まるで「カニを喰っている時」のように無口になった、我々夫妻だったのでありました(^^;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30