妻とともにサツエキをぶらぶらしていたところ。
目に留まったのが、👆の「札幌燻製専門店」の広告看板。
自称「燻製フリーク」の私は、当然ながらそのお店に立ち寄った。
そこは、公式には「The Smoke Shop」と名乗っているようだ。
お買い上げしたのは、👆の3点。
うち、「道産鶏ムネ肉の燻製ハム」(税込500円)を、まずは食してみた。
栄養が内面から充実したかのように、もっこりとした、そのルックス。
皮はスモーキーで、かつオイリー。
そして、身はプレーンで淡泊。
まさにそれは、旨みのダブルスタンダード。
加えて、しっとりしなやかな、その噛みごたえ。
全体的には、ライトにスモーキーで、鶏の旨みが活きている燻製である◎
私の味蕾細胞は歓びで、コケコッコーと潤った🐔
Smoke is GOOD
おつまみ無しではビールを飲めない体質の、私。
その日のエントリーは、カルビーのポテチ「旨辛攻めのホットチリ味」。
昨年末にセブン‐イレブンにて、税込213円で購入の品だ。
ちなみに、期間限定商品だったので、現在は終売となっている模様である。
「旨さと辛さのW主演」が、そのキャッチコピー。
お味の核となる原材料は、「ガーリック」「赤唐辛子」「チリパウダー」「ブラックペッパー」「ハラペーニョ」あたりでありましょう🔥
封を開けると、鮮やかなオレンジが、目に眩しい。
口にした途端、コンソメ系の濃厚な旨みとともに、ハラペーニョな辛さが口腔と鼻腔を刺激し、思わずクシャミが出る。
額と鼻の頭に汗をかき、鼻水を垂らしながらコレをいただくひとときは、まさに爽快なスポーツ⚾
この商品、怠惰に過ごす日常を、教育的指導で叱ってくれました。
そして、コレを食した日の夜は、胃もたれで熟睡できなかったことを、アナタだけに告白いたします
いつものスーパーにて。
〆ていない「生サバ」が売られていたので、妻にお願いし、家計より購入。
税込1167円の、高級食材である。
皮はキラキラと輝き、身は透明感ある桜色🌸
「うまくちさしみしょうゆ」に、「生しょうが」を薬味としてチョイス。
繊細な旨みの脂分が、つるんとぷりっと、お口の中を潤す。
そこに生姜とさしみしょうゆが、刺激とまろやかさをプラス。
まさに春を感じる、我が家の食卓でありました
なによりも楽しみな、週末おつまみタイム。
エントリーは、伊藤ハムの「ビストロレシピ・ミミガー」。
北海市場にて、税込214円で購入の品である。
原材料のメインは、もちろん「豚耳」。
耳までも、我々人間に提供してくれる、愛しい豚さん🐷
「いただきます」の言葉を噛みしめながら、いざ実食。
ほどよいレモンの酸味と、尾を引く唐辛子の辛さが、ハイブリッド。
コリコリ食感が、咀嚼のリズムを軽快に刻み、ココロは躍るポンポコリン。
おうちで独り、ナイトフィーバーの、サタデイナイトでありました
妻との協議が調い、土曜のお昼は、外食ランチ。
ジョイフルAKのフードコートにある「らーめん吉山商店flex」を訪れたのは、12時40分だった。
いろいろとあるメニューの中から。
我々夫妻がチョイスしたのは「あんかけ焼きそば」(税込950円)。
これは、吉山商店の本店には無い、ココだけのメニューなのだ。
12時45分。
それは、ファストフード的に、手早く供された。
ラー油をちょちょいと掛けて、いっただきま~す
もっちりと旨い、その麺。
塩だれ系の「あん」は、しっかりと熱く、そこはかとなく焙煎風味。
ぷりっとした「えび」に、むにゅっとした「いか」。
王者の存在感を放つ「豚肉」に、見逃せないバイプレイヤーの「うずら」。
我々夫妻の嗜好から言えば。
麺に焦げ目というか、パリッと感がもう少し欲しいところではあるが・・・
それは、無いものねだりの子守歌でありましょう。
ともあれ、たっぷりの野菜たちが、私の健康に資することは、疑いない。
12時58分。
「あん」まで、しっかりと全部飲み干し、完食です💮
次回は「ピリ辛あんかけ焼きそば」を、試してみたい(^^)
9時23分の「トンネウス沼」。
「ヒドリガモ♂」くんは、悠々と回遊しているかと思うと・・・
突然、謎のスクリュー回転。
おおむねペアで行動しているのが、カモさんたちの風習である。
9時24分。
「コガモ♂」くんは、♀ちゃんのお尻を、追いかけまわす。
9時31分。
「マガモ♂」くんは、沼上で、器用に羽繕い。
9時41分。
沼の中州的場所では、マガモさんペアがラジオ体操にいそしんでいた。
ああ、仲良きことは美しき哉🦆
9時44分。
目の後ろに、グリーンのメッシュが入った、お洒落なヒドリガモ♂くん。
9時46分のコガモさんペアは、なぜかソーシャルディスタンスを保つ。
9時48分。
マガモ♂くんは、またまた、水面で器用に羽繕い。
9時51分には「ミコアイサ♀」ちゃんを発見。
この日は、パンダ模様の♂くんを、見つけることができなかった・・・
9時54分。
針葉樹が大好きな「ヒガラ」さん。
9時56分。
ヒドリガモ♂くんの鳴き声が、「ピューイ!」と口笛のように響く。
12時45分に、プロレスラーマスクのコガモ♂くんを撮影し。
私はこの日のバートウォッチングを終えたのでありました。
15時49分の、いつもの散歩道。
街路樹を見上げると、「キレンジャク」さんご一行の姿が
昨年まで、散歩道でキレンジャクさんの姿を見たことはなく。
この鳥さんを観察するのは「真駒内公園」まで行かなければいけないものかと思っていたのだが・・・
今月この鳥さんと散歩道で出会ったのは、今回で3度目となる。
まさに歌舞伎役者的なフェイスの、この鳥さん。
その目ヂカラの強さに、私はクラクラしてしまう。
そして、15時52分。
「キレンジャク」さんの向かって右に止まっていたのは・・・
尾先の紅い「ヒレンジャク」さん。
いわゆる「過眼線」が冠羽に達していることも、キレンジャクさんとの識別点である。
それゆえに、キレンジャクさん以上に、目ヂカラが強く見える。
このでっぷりとした鳥さんが連なる姿は、じつに壮観だ。
私の住む地域では、今年はレンジャクさんたちの当たり年だといえましょう🎯
普段「カップめんを喰わない妻」が、「ウマい!」と言ってハマっているのが、この「カレーメシ」。
私も今回、初めてその「シーフード」味を、食してみた。
お湯を注いで5分待ち、グルグルかき混ぜるだけという、カップめん感覚のこの商品。
封を開けると、そこはかとない、シーフードミックスのかほり。
栄養的にもバランスの取れた「完全メシ」と、フタの裏には謳われている。
熱湯を注ぎ、フタをして、待つこと5分。
フタを開けると、それはなんだか黒ビールの泡のような様相を呈していた。
かつてあったラーメン屋さん「さのまる」の「鶏パイタンブラックーマ」のことを、私はふと思い出した。
しっかりと混ぜると、ご飯粒とにんじんたちが、なんだか恥ずかしそうに顔を出した。
上のびろ~んとした物体は、「イカ」である。
ごはんの質感は、なかなか上々。
そのお味はしっかりと「シーフードカレー」で、魚介の甘みがカレーの辛さにくんずほぐれつのラブ・ゲーム。
温度もしっかりと熱く、あたたまルゥ🍛
小腹が減った時の腹ごしらえとして、最良の逸品となりそうだ◎
今年の札幌地方は、雪融けが早い。
道路の雪融け水も、おおむね、無くなった。
なので、この前の日曜日。
一念発起して、洗車を敢行した。
妻の教育的指導に従順に従い。
今回は一念発起して、500円の「ワックス洗車」コースをチョイス。
洗車したばかりのマイレガシィは、まさに「水もしたたるイイ車」🚘
本来ならば、ここでセーム皮で拭き上げるのがBESTなのだが、ちょっとめんどくさい。
なので、ひとっ走りして、水滴を飛ばしてしまうことに。
そこで、辿り着いたのが、当別町の「道の駅」である。
私が目論んだように、水滴はうまく飛ばず、👆のような状態になってしまったが・・・
まあ、取り敢えず、それはそれ。
【北欧の風 道の駅とうべつ】
潜入したのは、12時18分だった。
ちょうどお昼時だったので、ココで腹ごしらえすることに。
目に留まったのは、【当別産こだわりブランド豚】使用の「スマイルキッチン」🐽
いろいろとある魅惑のメニューの中から・・・
妻がチョイスしたのは、「特製豚まん」&「絶品フランク」。
そして私は、「どでか豚串」&「豚プル丼(小)」である。
この豚串の豚さんは、しっかりしっとりの噛みごたえで、なんというか「育ちの良さ」を感じさせる。
塩コショウもあんばい良く、思わずビールがほしくなる。
しかしながら、クルマで来ていたので、ここはぐっと我慢の子。
そして、豚プル丼。
そのルックスは「牛丼」的ながらも。
ぷるんとした豚さんの食感に、しっとりと効いた生姜。
たまねぎの甘みが嬉しい、実にブラボーな一品でありました◎
と、ゆーことで。
2月26日~3月21日にかけての、レガシィ2.0i(5MT)の燃費であります
燃費計数値は11.3km/Lと、本年最良値を更新。
満タン法でも、540.5km÷51.15L≒10.6km/Lと、本年初のリッター10km越え
春の、予感ですネ🌸
日曜日はしばらくぶりで、「びっくりドンキー」でのランチ。
妻とともにそこを訪れたのは、11時03分だった。
まず目に留まったのは、「野菜のいろどりたっぷり。」のキャッチコピーが躍る、このポスター。
「いろどりセット」である。
11時05分に、首尾よく着席。
慢性的野菜不足の私には、ジャストミートなメニューだと思われるそれを、オーダー。
150gのレギュラーで税込1,340円と、冷静に考えれば、なかなかのお値段ではある
ドリンクは、「食後」で「ホットコーヒー」をチョイスした。
そして、11時24分。
それは、「混んでいる割には、まずまずリーズナブルな待ち時間」で、運ばれてきた。
味噌汁が大容量なのが、常に腹ペコな私にはありがたい、お昼のプレゼント
まずは前菜的に、野菜たちからいただく。
生野菜たちのみずみずしさはもとより。
そこに和の風情の「いんげん」「大学いも」「ひじき」が加わり、ワールドワイドな侍ジャパンである⚾
やらかく、しなやかで、じゅわっと旨い、ハンバーグ。
まさにコレが、「びっくりドンキー」の、真骨頂だ👏
大容量のアフターコーヒーも、泡が細かく粒立ち、まさにタイム・アフター・タイム
夫妻で合わせて、おおむね2千5百円の、ちょっと贅沢なランチでありました
侍JAPANが、14年ぶりに、WBCを制した👑
栗山監督の選手起用&采配はもちろん。
選手たちが、明るく前向きで、本当によくまとまっている、素晴らしいチームだった。
本日の、この歴史的試合を、リアルタイムで観れなかったことが、激しく口惜しい・・・
ううっ。
MVPは、やはり大谷翔平選手だった。
いや、ホントに、大谷選手の活躍をリアルタイムで観ることのできる私たちは、幸せ者だ。
まさに、彼こそが、生けるレジェンドだ。
そして、彼のみならず、素晴らしい「侍JAPANのすべての選手たち」に。
心よりの感謝と、精一杯の拍手を、捧げたい。
そして今夜は、スポーツニュース三昧ですネ📺
WBCでの侍ジャパンの勝利に浸ったあと。
私は、休日のたしなみである「バードウォッチング」へと出かけた。
探鳥プレイスは、いつもの防風林である。
14時12分。
まずは「コガラ(あるいはハシブトガラ)」さんを発見。
続いて14時23分には、「シジュウカラ♂」くんを撮影📸
そして、14時35分。
私の愛する鳥さんである「ヤマガラ」さんが、来てくれた。
ブラック・ベージュ・オレンジ・グレーの、ユニクロ的カジュアルファッションが、美しい。
加えて、疑いを知らない子供のようなその瞳が、愛くるしい💛
14時35分。
地上に降りて採食する、シジュウカラさん・ヤマガラさん・スズメさん。
この3羽の中では、スズメさんが、最も「どっしりとした存在感」を放っている。
14時37分の、ヤマガラさん。
14時45分の、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。
そして、14時52分の、「シジュウカラ」さん。
14時53分には、そこはかとなく悪人顔の「ゴジュウカラ」氏もやってきた。
「頭を下に向けて、木の幹を歩いて降りることができる」のは、このゴジュウカラ氏だけなのだと、我が家の蔵書には書いてあった。
まさに「ガラ系」鳥さんオンパレードの、この日のバードウォッチングでありました。
いやはや、ドキドキハラハラの、シビれる試合だったですね~⚾
4回表。
佐々木 朗希投手が、3ランHRを浴びた際には、思わず頭を抱えてしまった。
そして、まだ序盤だし・・・と、自らを落ち着かせようとする、自分を見た。
この試合の重要なポイントのひとつが、7回表のリプレー検証。
一度はセーフと判定されたメキシコのセカンドランナーが、判定覆り三振ゲッツーに。
この時、「侍ジャパンに流れが来たかも!」
と、私はともにTV観戦していた妻に、同意を求めていた。
そして、その通りに。
7回裏に、吉田正尚選手の同点3ランが、飛び出した⚾
しかしながら・・・
8回表に、すぐさまメキシコに2点を取られてしまう。
だがその裏、侍JAPANは。
「パリーグの2冠王」山川穂高選手の犠牲フライで、1点を返す。
山川選手としては、打ち損じっぽい感じで、ホームランに出来る球だったような雰囲気ではあったが・・・
ともあれ、この1点は、大きかったと思う。
そして、9回裏。
先頭打者でツーベースを放った大谷選手の、雄叫び。
そして、村神様が
これまでの不調を払拭するかのような、サヨナラ打を🙌
いやはや、本当に面白い試合だったというか、コーフンしましたネ⚾
リアムタイムで観ることができた、素晴らしいゲーム。
いやあ、ホント、今日が祭日でよかった・・・
侍ジャパンの決勝進出を祝し、今夜は手巻き寿司。
祝杯のビールは「生ジョッキ感 大生」🍺
「ねぎとろ」。
「本まぐろ 中とろ」。
「ぶり」。
「いかチーズ納豆」。
「生ほたて」。
「モウイサーモン」。
「生北寄」。
そして、「知内かき」。
かきは、やっぱ「知内産」が、大ぶりかつミルキィで、一番ウマいですネ💮
ああ、明日が、急遽「国民の休日」になればイイのに・・・
とある日曜日。
「ミスタークロワッサン」にて、お持ち帰りのランチ🥐
私のチョイスは、「ふぞろいなベビクロワッサン」(税込260円)&「メロンパン風」(同350円)。
まずは、「ベビクロワッサン」。
サクッとしながらも、もちっとした食感が、心地よい。
小粒でふぞろいの、クロワッサンたち。
思わず、むか~しむかしのTVドラマ「ふぞろいの林檎たち」が、脳裏に浮かぶ。
続きましては「メロンパン風」。
ドライなメロンパン的コーティングに、チョコが甘みのアクセント。
クロワッサン自体との相性は、ラブラブフィーリングカップルだ😍
ちょっぴりリッチな、サンデイおうちランチでありました◎