ホームセンターにて、「柳ジョージ スーパー・ベスト・コレクション」なるCDが、売られているのを発見!
私は、税込1,543円を支払い、そそくさと購入した。
「さらばミシシッピー」
「星空の南十字星」
「歌舞伎」
「コイン ランドリィ ブルース」
「フォー・ユア・ラヴ」。
私が愛してやまない、珠玉のチューンたち。
加えて、
「微笑の法則-スマイル・オン・ミー-」
「寄って候」
「雨に泣いてる」
の3曲は、なんとライヴ収録!
2013年最新デジタルリマスターによる、音質・音像の定位感。
そしてジョージのハスキーなヴォーカルの存在感が、素晴らしい。
惜しむらくは、ここに「バーニング」が収録されていないことだ。
とはいえ、柳ジョージ氏を愛する方には、必携の一枚といえましょう。
氏の逝去から、はや3年。
だが、彼の唄とギターは、今も私の中で息づいている。
年末は、この「間違いだらけのクルマ選び」を読みながら過ごすのが、30年前からの、私の慣わしであった。
そして、今回で徳大寺氏の原稿を読めるのは、残念ながら最後となってしまった。
最近痛切に思うことは、「人って、いつ死ぬか、分からない」ということ。
今回の徳さんの絶筆を読んでいる限り、「ご本人自身が年を越すことができない」なんてことは、まったく予想もされていなかったと、思われる。
実際、最近自分の周りでも、元の上司やご近所の方が、突然亡くなられたりしている。
やはり、一日一日を悔いなく過ごすように意識することは、大切なことなのだ。
今回も、徳大寺氏と島下氏の車評を較べると、意見が異なる部分が垣間見られて、興味深い。
特に、レヴォーグのCVTに関する評価は、真逆である。
そして、どちらの見解が私の感性にマッチするかといえば、当然ながら、徳大寺氏の方だ。
また、「車種別徹底批評[外国車]」の部分が手薄で、特に「フォード・フィエスタ」についてまったく触れられていないのは、疑問である。
来年以降もこの「間違いだらけ~」は刊行される模様だが、購入するかどうかは、立ち読みしてから判断しようと思う。
徳さんに、「MIRAI」をもっと、語ってほしかった。
そして私は、10年間愛し通せるクルマを、今後も選びたい。
忘年会1次会終了後の、21時57分。
〆のラーメンをいただくため、我々4名は「らーめん勝三」に、潜入。
いろいろとあるメニュー。
私は無難に、人気ランキング1位の「味噌ラーメン」(750円)の食券を購入。
22時13分。それは目前に運ばれた。
「カネジン食品」の、ちぢれ中太麺。
まるで人魚のようにしなやかで、ぴっちぴちと元気溢れる、力強い麺である。
そして、その麺にがっちりと対峙する、白みそスープ。
濃厚なまろやかさに、ニンニクがガツンと効いて、まさしくディープインパクト!
存在感溢れるメンマは、柔らかでしなやか。
ゴロチャーシューが、これまたじんわりとした旨さ!
22時35分。丼の底まで、飲み干しました。
久し振りに出会った、本年最大の、パワフルなラーメン!
琴似に行く機会があったなら、ゼヒ、またいただいてみたい(^^)
で、酔っぱらっていて明確に覚えていないのだが・・・
携帯に残された写真によると、その後、麻生の高田屋にも寄ったようだ。
18時17分「福よし」。
18時51分「ととやみち」。
21時57分「勝三」。
そして22時57分「高田屋」。
自らの意志に依るとは言い切れない、人生最大の、飽食の一日。
身は太り、財布は・・・痩せ細った(^_^;)
12月28日。琴似にて、友人たちとの忘年会であった。
公私併せて、今月通算5回目の、忘年会。
これが、おそらくは、本年ラスト忘年会となる、ハズである。
17時30分過ぎ。まず私は、ジン氏と合流した。
18時頃に琴似駅に到着。
1次会の集合時間は、19時からであった。
若干時間が空いたため、ジン氏の発案により、
18時17分。「元祖美唄やきとり福よし 琴似店」にて、まずは「0次会」。
ここで、生ビール2杯ともつ串2本を、それぞれ補給。
ここのもつ串。柔らかくて、適度な塩味で、ホントにビールに合うんだよね~!
もっとがっつりと喰いたかったが、あくまでも「0次会」なので、この辺で自粛した。
18時51分。dadyson氏チョイスの正式な1次会会場「ととやみち~魚屋道~」に到着。
ここで、氏及びムッシュ氏と、合流。
まずは「ととやの海鮮六点板盛」。
脂身が繊細な粒立ちでとろける、マグロが、じつにウマかった!
続いて、「海鮮太巻き」。
「ラーメンサラダ」で、つるんとヘルシーに。
衣がサクッ!「サツマイモ&ワカサギの天ぷら」。
ぷるんとミルキィな、「厚岸産蒸し牡蠣」。
お酒は、甘口ながらもスッキリの、増毛の銘酒「国稀」である。
個人的にもっともインプレッシヴだったのが、この「エゾ鹿のたたき」。
それは柔らかく、臭みやクセも皆無の、実に素晴らしい一品であった。
その赤身質な、肉のほのかな甘み。
エゾ鹿。食材として、大いに活用すべきである。
仕上げは、「しらす梅きゅうり」で、さっぱりと。
まさしく美味満腹の、飲み放題付3500円コース。
本年ラスト忘年会にふさわしい、満足度120%の、グルメなひとときであった。
26日に札幌近郊を襲った、ゲリラ豪雪。
その日、妻は職場から・2女は学校から、それぞれ帰宅できなかったほどの、酷い降雪だったのだ。
帰宅時間が若干速かった長女は難を逃れ、どうにか帰宅。チャロ君にエサを与えることができたという。
そして私は27日午前中に、単身赴任地より帰宅。
積もった雪を見つめるチャロ君の後ろ姿に、愛おしさを感じた。
そしてその後。帰宅できなかった妻と2女を迎えに、外出した。
ところがである。妻たちを連れて自宅に戻ると・・・この惨状(^_^;)。
購入したばかりの「2015年版間違いだらけのクルマ選び」が、ズタズタに・・・
彼の届かないところにと、PCデスクのプリンターの上に置いてあったのだが、彼は、そこに、登ってしまったのだ(怒)
中身を読むのにはほぼ支障はないとはいえ、徳大寺有恒氏の絶筆版がこのようなありさまでは(涙)
大枚1400円+税を支払って、もう一冊、買わざるを得ない。チャロ君のばか~!
私の怒り狂った姿を見た彼は、「ハウス」に引っ込んで、自主反省しておりました。ううっ。
12月25日は、親睦忘年会であった。
会場は、「レストラン・民宿 海幸」。
毎月給料日後に徴収されている親睦会費。
それが、どどーんと還元される日が、ついにやってきたのだ。
酢豚・サラダ・刺身・巻物!
海鮮あんかけやきそばが、これまた絶品!
デザートは、ライスボール風のあんころもちであった。
いやあ、満腹&満足!
この親睦忘年会恒例の、お楽しみ抽選会。
ハズレ無しで、この豪華景品のうちのどれかが、必ず当たるのだ。
私は、「肉系か酒系が当りますように・・・」と、明鏡止水の心境で念じていた。
そして、5000円ガソリンプリカをGET!
なんと素晴らしい、クリスマスプレゼントなのでしょう。
「毎週末グランドツーリング」する私にとって、きわめて、実用的な一品である。うっしっし。
翌26日は、関係機関との忘年会。
会場は「寿し処 味処 ふじ田」。
握りに、刺身に、アワビ!
そして、酢鶏!
さらには、鶏鍋!
加えて、エビチリ!
大御所の、エビ焼き!
2夜連続の海鮮三昧で、しっかりとDHAを補給し、年末年始に向けての備えは万全だ。
その際開催されたレクリエーションゲームにて、私の所属したチーム(チーム名:千代の富士)は総合1位の栄冠に!
そして私自身も、個人の部で、4位を獲得。
景品は、ハローキティの電気ケトルと、年末ジャンボ宝くじ1枚。
まさに、ウハウハの、連夜の忘年会であった(^^)
その日のランチは「日清焼そば U.F.O. 甘口コクうまソース焼そば」。
ローソンで税込173円で購入したものだ。
やはり、決め手は、「つぶつぶオニオン&ガーリック入り 甘口コクうまソース」であろう。
冬の寒さで冷え切った食品庫に保管されていたため、「液体ソース」は、凝固していた。
なので、それをフタの上で温め、待つこと3分。
原材料のトマトケチャップの効用か、ソースを掛けて混ぜると、それは鮮やかなオレンジ色に。
キャベツの緑が、その中に、映える。
「どろソース」的に、粘度の高いソースが、つぶつぶオニオン&ガーリックを、麺に絡みつける。
ワイルド・ハーツで、デリーシャスで、ガツンと来る、男のツボをくすぐるウマさ。
もちっとした麺は、U.F.O.シリーズの大きなアドヴァンテージで、他社のカップ焼きそばを寄せ付けない完成度。
この製品に「戻し湯で作るスープ」が加わったならば、鬼に金棒であろう。ごっつあんでした!
ガソリンが、ようやく、150円を割った!
単価143円は、おそらくは、本年最安値である。
ここぞとばかりに、私は、レガシィ2.0i(5MT)を、満タン給油した。
例によって、11月29日~12月22日の間の、燃費報告をいたします。
走行パターンとしては、自宅⇔単身赴任地の2往復と、札幌市内徘徊。
この間。路面状況は、ほぼ圧雪アイスバーンだった。
特に12月20日に降った雨が、翌21日には凍り、まさにミラーバーンのツルツル状態。
その日は、クルマで走るのも、そして歩くことも、非常にデンジャラスだった。
燃費計数値は、11.3km/Lに、とどまりました。
満タン法では、518.6km÷49.93L≒10.4km/L。
まあ、路面状況と気温を鑑みれば、納得すべき数値でありましょう。
さて、毎年恒例の年間燃費を、地味に発表いたします。
「走行距離10469.8km÷給油量812.19≒12.9km/L」と、ほぼリッター13km!
購入以来9年目にして、年間ベストを、またまた更新してしまった。
まあ、主な使用パターンが「週末グランドツーリング」だったので、このような好結果なのだろう。
半年ごとの点検整備のおかげもあってか、まだまだ快調な、レガシィ2.0i(5MT)。
まだまだ、働いてもらいますゾ。
12月23日のお昼前。
妻と「貴州屋」に行こうとレガシィ2.0i(5MT)を走らせていたところ、教育大の前に「お食事処 藍の郷」なるお店がオープンしているのを発見。
当初の予定を変更し、11時08分、ここに潜入。
なんと、オープン記念価格で、麺類は税込500円の大盤振る舞い!
「夕張石炭ラーメン」は、醤油味・味噌味とも、通常価格は850円である。
それの味噌味にしたかったのだが、この日は醤油味しか出していないとのことだったので、妻とともにそれをオーダー。
「海鮮あんかけ焼きそば」や、「函館産イカ刺身盛り」も、気になる存在である。
11時14分。そしてそれは、私がトイレから戻ってきた途端に、供された。
この段階で、「妻の注文した同じもの」は、まだ来ていない。
この、真っ黒な、麺!
「竹炭」が、練り込まれているのだそうだ。
そのお味自体は、一般的なフツーのラーメンの麺と、ほぼ同じである。
たまり正油的な、まろやかなお味の醤油スープ。
温度が若干ぬるめだったのが、ちょっと残念。
堂々と太ったメンマは、存在感と食べ応えに富んでおり、好印象。
シャキッとしたモヤシも、なかなか良い。
チャーシューは、小さ目ながらも、3枚入り!
味のしっかりと沁みた、トラディショナルな風合いのチャーシューである。
黒いスープに同化して隠れてしまっていたため、キクラゲは、スープを飲み干そうとした直前に、発掘された。
そして、11時27分。完食。
スープがもっと熱ければ、より素晴らしかったと思う。
また、開店したばかりのためか、ホール係のおばさんの手際が悪く、オーダーを上手く回せないでいたようだ。
私たち夫婦を含め、店内には3組しかお客さんはいなかったのだが。
ちなみに、妻のラーメンが供されたのは、私が完食した数分後であった・・・(^_^;)
とはいえ、その辺は、時間が解決するであろう。お味自体は、決して悪くない。
次回は、「海鮮あんかけやきそば」を、食してみたい。
ちょっと早いが、久々に一家4人が揃ったので、我が家でクリスマスパーティ。
毎年定番のBGMは、長女が産まれた時に購入のCD。
「みんなでうたおう ディズニー たのしいクリスマス」。
クリスマスの定番ソングが、しっかりと網羅されており、気分も最高潮。
娘たちは、しろくまシャンメリーで。
そして我々夫妻は、白ワインで、乾杯。
私が1年で最も楽しみにしている、クリスマスパーティの開宴である。
チーズテリーヌに、自家製ローストビーフ!
自家製ポテトフライ!
主食は、自家製玉子サンドイッチ。
そして主賓は、若鶏半身揚げ!
ちなみにコレは、篠路の「けっぱる屋」にて380円で調達の、逸品である。
「ブッシュ・ド・ノエル」という名のケーキ(3,200円)は、近所のケーキ屋さんで購入。
甘さ控えめで、サクッとミルフィーユ風で、じつに美味しかった!
そして、「ボクにも、なにか、無いの?」的な視線を、我々に投げかける、チャロ君。
彼には、緑茶&カテキン配合の「サプリトリーツ」を、プレゼント。
いつものように、一口で、せわしなく、完食。
もうちょっと、じっくりと、味わっていただけばいいのに・・・(^_^;)
そしてワインが空いたところで、仕上げのビール。
アサヒの「スーパードライ ドライプレミアム 初仕込みプレミアム」。
粒立ち細かく芳醇なのに、キレがある。
「スーパードライブランド」の力強さに感激し、贅沢感満喫の、夜更け過ぎ。
オトナの時間をさらに演出するため、BGMのCDをチェンジ。
1993年に発表された、山下達郎氏の「Season's Greetings」。
10数年前に、レンタル落ちとなって処分されていたのを、数百円で購入したものだ。
定番のクリスマスソングに加え、「クリスマス・イヴ」の英語ヴァージョンが収録されている。
これまた、この季節には欠かせない、名盤なのだ。
クリスマスイブイブイブイブ開催だった、このホームパーティ。
ココロも胃袋も、満タンになりました(^^)
日曜のお昼。
妻の発案で「cafe 自休自足」にてランチの予定だったのだが、なんと、第3日曜日は定休日であった。
なので、道路を挟んで向かいにある「とんかつ石焼ステーキ石の家」で、昼食とすることに。
ココの石焼ステーキは「溶岩から切り出した一枚岩で焼きながら食べる」のだという。
11時18分。期待で頬にヨダレを湛えながら、入店。
さらに嬉しい誤算が、ランチの単価がなかなかリーズナブルなこと!
我々夫妻は、共に「石焼きステーキランチ」(860円)をオーダー。
そして11時30分。予想以上に迅速に、それは供された。
ランチには、ライス・味噌汁・漬物が付く。
加えて、ライスは、おかわり自由である。
石焼岩の上で、じゅうじゅうと音を立てながら、鎮座するそのステーキ!
肉汁がじゅわっと沁みだすそのお肉は、じつに柔らか。
旨さがお口の中を潤し、シアワセ感が体内を満たす。
まあ、お肉自体の大きさは、やや小ぶりではある。
とはいえ、有名店のラーメンに毛が生えたようなお値段で、こんなに上質なステーキをいただけるなんて!
夫婦そろって、二日続けての、満足ランチであった。
タマネギ・ニンニクがたっぷりという、「石焼シャリアピンステーキ定食」も、大いに気になる存在。
次回は、それをいただいてみたい。ごっつあんでした。
単身赴任地から、2週間ぶりに帰宅。
目に留まったのは、金魚のいない、水槽。
エメラルドちゃん。2014年12月13日、逝去。
享年6歳である。
昨年。私が単身赴任になってからも、妻子たちは、地道にお世話をしてくれていた。
前回自宅に戻った時も、元気に泳いで、エサもしっかり食べていたのだが。
残された水草と、バルタン星人風オブジェが、悲しみを増幅させる。合掌・・・
金曜夜は、課の忘年会であった。
会場は、「寿し処 味処 ふじ田」。
回転ずしとは一線を画する、ネタの上質さが嬉しい。
アワビに、本まぐろ!
加えて、鶏なべ!
仕上げは、エビチリである。
胃袋的には充実の、忘年会であった。
そして土曜のお昼。
妻と「貴州屋」にラーメンを喰いに行こうとしたのだが、そこは激混みだった。
そのため、路線を変更し、「鮨処 丸金寿司」へ初潜入。
やはり魅力的なのは、ランチメニューの「握り生寿司(1.5人前)」1,050円。
まずは、11貫が、供される。
続いて、お吸い物と茶碗蒸し。
喰い進み、寿司台のスペースが空いたところで、巻物系が追加!
この、寿司ランチ。
マグロの大きさにコストカットの爪あとがやや感じられるものの、お腹いっぱいになりました。
価格対満足度は、かなり高い。ゼヒ、また来よう。
先日カルディで冬ごもり用の食材を調達した際に、入手したのがこの「レモンビール」である。
350mlで税込275円というその価格は、冷静に考えると非常にお高かったのだが、勢い余って、買ってしまった。
販売者は「日本ビール株式会社」だが、製造者は「日本ビール醸造株式会社」。
この微妙な違いに思いを巡らすと、今夜も眠れそうにない。
そしてそれは、柑橘系の酸味というよりは、「アルコール入りジンジャーエール」といったイメージのテイスト。
スッキリとウマかったのだが、その価格を鑑みると・・・
まあ、一度くらいは、試してみるのも、アリだろう。美味しゅうございました。
コープさっぽろで仕入れたレトルト食品「日本ハム 中華丼の具」。
3袋入りで税込538円であった。
鶏肉・うずら卵・にんじん・たけのこ・はくさい・玉ねぎ・きくらげ・豚肉の、8種の野菜入り。
その中華あんは、ポークエキスとオイスターソースで、風味豊かに仕上がっているという。
スバルディーラーさんからいただいた「自然乾燥波状拉麺 龍邦」(塩味)が1食分残っていたので、これと組み合わせて「あんかけラーメン」でいただくことに。
そしてそれは、決して悪くない感じで完成。
だがしかし、なにかもうひとつ、刺激がほしい。
そこで登場したのが、中華系料理に欠かせない、魔法の調味料「桃ラー」である。
これが、このどんぶりに、魂を注入してくれるハズだ。
思惑どおりそれは、鮮やかなオレンジ色と共に、辛さの刺激とにんにくのかほりを添え、ジャンキーでソウルフルなテイストに!
次回は、同様の手法で、「あんかけ焼きそば」を作ってみたい(^^)