三井住友海上火災保険(株)から届いた「アンケート回答お礼カタログギフト」の中から、我々一家が協議の末、チョイスした景品。
先週末。それが、ついに、我が家に、「冷凍宅配便」で届いた。
その景品は、「黒毛和牛ローストビーフ」!
本体価格8,000円の、高級品である(ヨダレ)
賞味期限は、本年8月15日まで。
いつ、どのようなタイミングで喰うべきか・・・これまた熱い家族会議になりそうだ。うっしっし。
妻の提案により、「ステーキ宮」でのランチとなった、日曜日。
12時50分にそこに到着したのだが、非常に賑わっており、駐車場はほぼ満車!
当然ながら、着席待ち状態である。
待つことおよそ15分。13時06分に、着席することができた。
我々夫妻は共に「にんにく焦がし醤油てっぱんステーキランチ」(税抜1,480円)をオーダー。
焼き方は「ミディアム」で、ソースは「宮のたれ」をチョイス。
このランチ。特に、「スープバー付」というのが、見逃せないインポータントなポイントである。
肉が焼けるまでの間、スープをおかわり自由でいただきながら、それを待つことができる。
それは、気分的にも胃袋的にも、充実のひとときだ。
13時08分。
まずは「ブイヤベース風トマトスープ」から。
コンソメベースに、トマトの酸味と魚介の旨みが、絡まり合う。
13時11分。
「コーンポタージュスープ」は、オーソドックスな甘みと温かさ。
13時13分。
「鶏肉としいたけのスープ」は、ふかひれスープを彷彿とさせるテイスト。
13時17分。
野菜たっぷりのクリームスープ「クラムチャウダー」に、ココロもカラダも温まる。
13時21分。いよいよ大御所の「にんにく焦がし醤油てっぱんステーキ」と、ご対面!
ソースを一気に肉に掛けると、熱い鉄板の血潮が、じゅわっと音を立てて、ほとばしる。
肉厚で、スジも無く、ジューシーで柔らかいこのお肉!
「ハンキングテンダー」とは、いわゆる「サガリ」の部分である。
「ミディアム」だったのだが、限りなく「レア」に近いその焼き加減が、きわめてグレート!
そして、そこに絡まる「にんにく焦がし醤油」は、「旨かった感」を、いつまでも口中に残してくれる。
実にプレミアムかつゴージャスな、ランチタイムだった。
ステーキ喰うなら、「宮」に限る。
妻と次女とで、久々に「びっくりドンキー」でのランチ。
混雑を避けるため、ちょっと早めの11時27分に入店した。
私の注文は「びっくり!オムデミライス」(税込1,164円)である。
11時47分に、それはテーブルに供された。
ふわっとした玉子に包まれたケチャップライスに、デミグラスソースがフュージョン。
それに加え、ドンキーのハンバーグの柔らかさ&旨さは、折り紙つきである。
それが「チーズバーグ」であることも、見逃せないチャームポイント。
鉄皿だけに、それらはアッツアツで、おねだん以上のプレミアム感!
12時08分、食後の「ランチタイムドリンク」。
税込129円というお値段は、なかなか良心的と言えましょう。
私と妻は「カフェドンキーナ」をチョイス。
大容量が嬉しい、あなどれないウマさのコーヒーなのだ。
次女は「つぶつぶ食感イチゴミルク」(税込356円)を別途オーダー。
これも、なかなかの大容量。
ホワイトとレッドのコントラストが目に鮮やかだ。
底には、カットされたイチゴが沈殿している。
そして、かき混ぜると、それは優しいピンク色に!
この「イチゴミルク」。実に、オイシソーだった。
次回は、私も、オーダーしよう。
妻が食品庫から出してきたスナック菓子は、かっぱえびせんの「ロッテリアエビバーガー味」だった。
それは、カルビーとロッテリアとのコラボレーション!
それにしても、妻は、この手のお菓子を見つけてくる技術に、長けている。
その恩恵にあずかれる私は、幸せ者でありましょう。
まず感じるのは、やはりマヨネーズ&ソースのテイスト。
「えびせん」だけに、海老の味がしっかりと主張しているのは、言うまでもない。
本日も、満足いく、おやつタイムであった(^^)
その日も「焼肉の大福」にて、ちょっと早めの夕食。
17時30分に入店。
ココは1969年創業の老舗である。
21世紀に入ってからも、「和牛カルビ」や「コムタンラーメン」がTVで紹介されたという。
その両方とも、私は食したことが無いので、「いつかは食してみたい」と思いつつ・・・
、
財布の中身と相談した結果、今回のオーダーは「キムチチャーハン」。
スープ付で、税込690円である。
そして17時35分。想像以上に手早く、それは供された。
キムチは「かほりを添える感じ」で出しゃばらず、額に汗するような辛さではない。
パラッとしたご飯にしっかりと旨さが密着し、おこげがパリッとリズムを添える。
元気になって、仕事も頑張れそうな予感のする、そんなディナーでありました。
バレンタインデーに妻からいただいた、フジサワの「おつまみ野菜チップス」で、ノンアルコールな晩酌。
れんこん・ゴーヤ・かぼちゃ・にんじん・さつまいもの、5種類の野菜が使用されている。
さくっと軽く、そして、モノによってはカリッと歯ごたえのある、その軽快な食感。
塩分控えめで、素材そのもののお味を活かした仕上がりである。
ゴーヤの苦みが、いわゆるひとつのアクセント。
ヘルシー気分際立つ、きわめてナイスな晩酌であった。
その日は「焼肉の大福」にて、ちょっと早めの夕食。
17時23分に入店。
ターゲットはラーメンなのだが、ご覧のとおり、なかなか種類豊富である。
大いに迷った末、税込860円の「ユッケジャンラーメン」をいただくことに。
17時32分。真赤に燃える太陽のような顔立ちの、それとご対面。
ちなみに、このドンブリは、かなり、デカい。
ゆるいウェーヴの中太麺。
茹で加減もほどよく、ラーメン専門店のそれと比べても、まったく遜色のないしなやかさである。
見た目は辛そうなスープだが、全体にそれは白味噌系のまろやかさの方が勝っている。
ひょっとしたら、「体育会系辛いモノフリークの方々」には、やや刺激不足かもしれない。
だが、私にとっては、インハイを鋭く突くストライクである。
ピーマン・白菜・タケノコ等、野菜もザックザク入っている。
そして、チャーシューというよりは、焼肉といった方が似つかわしいお肉たち。
それらも、豊富に、プリインストール!
17時46分、難なく完食いたしました。
税込860円は、決して高くない。
満足度120%の夕食。ごっつあんでした(^^)
その日は、カップめんランチ。
エースコックの「スーパーカップ1.5倍 ギョーザパンチ」は、スーパーアークスで税込135円で購入したモノである。
「口の中で踊るような新食感!」がキャッチコピーの、「カドメン」。
それゆえか、待ち時間は5分と、やや長め。
近年流行の「二郎系」を意識したコンセプトなのかもしれない。
別袋は3つ。
先入れの「かやく」と、後入れの「粉末スープ」「液体スープ」である。
ギョーザが入っているのかと思いきや、それらしきモノの姿は見当たらない。
パッケージをよく見ると、「麺の食感がギョーザテイスト」なので、「ギョーザパンチ」という製品名だったようだ。
さて。細かいことを言うようだが、個人的見解では、後入れのスープ2種は「粉末」を先に入れてから「液体」を入れるのが、正しいように思う。
少しでも熱い温度で、「粉末」をしっかり溶かすのが正しい手順であると、私は考える。
ともあれ、お湯を注いで5分後。実食である。
うどん的な太さの麺だが、表面がつるんと張りのある食感。
それに、ラー油の効いた醤油味スープが、オブラートするかのように絡みつく。
確かに、このお味は、ギョーザテイストである。それを、私は、否定しない。
だがしかし、具に「ギョーザが入っている」と勘違いして購入した方は、私の他にも数十人はいるのではなかろうか。
・・・とはいえ、満腹のカップめんタイムでありました。
妻が、チャロ君をトリミングに連れて行った。
今回は、長女のリクエストにより、彼が生を受けてから7年間伸ばし続けていた「耳毛」を、思い切ってカット!
スッキリ・サッパリと、おかっぱの小学生のように、若返った、彼。
家庭内での評判は、上々である(^^)
先週末の晩餐は、コープさっぽろで購入の「大分産ぶりしゃぶしゃぶ」であった。
そのつややかな身は、そのまま刺身でもイケそうな、眩しい輝きを放っていた。
ポン酢、小ネギ、そして紅葉おろしが、ひたすら似合う。
ラムしゃぶもいいが、ぶりしゃぶも、なかなか素晴らしいモノであることを知った。
DHA補給の効果を狙い、今後も、ちょくちょくいただきたい。
口さみしくなったので食品庫を漁ってみたところ、「大人の きのこの山・たけのこの里」なる大袋が、そこにたたずんでいた。
そこには小分けの4袋×2種が封入されている。
ココロにブレーキを掛ければ、1週間以上は、愉しめる計算だ。
「大人のきのこの山」は、カカオが深く、甘さ控えめのテイスト。
「大人のたけのこの里」は、ココアクッキーがちょっぴりビターで、アフターファイブを演出。
この少子高齢化のこの時代。
お菓子メーカーは、生き残りを懸け、アラフォーあるいはアラフィフをターゲットにした商品をリリースする傾向である。
そして、その傾向を、私個人は、大歓迎する。
アルト・ワークスに試乗させていただいた際に、お土産としていただいた、この「カレー煎餅」。
「お米のつぶつぶ食感がくせになる」という、キャッチコピーである。
目を凝らして箱を見てみると、「KANAZAWA KENROKU SEIKA」の文字が。
調査したところ、これは「金澤兼六製菓」という企業の製品であった。
「Our sweets will bring you a smile and happiness」
エキサイト翻訳で翻訳すると、「私達の甘い物は微笑みと幸福をあなたに持って来る」となる。
私だったら、「わが社のお菓子は、微笑みと幸せをもたらします」と訳したいところだ。
1個ずつの個包装であるところが、ちびちび食したい私たち一家に、もってこいだ。
お米そのものの味わいを活かした、カリッと固めの食感。
それを、マイルドなカレー味が、つつましくオブラートする。
「おつまみ」というよりは、やはり「おやつ」に、似つかわしい。
ちびちび大事に食するつもりが、我々夫婦が、数十分で、全部喰っちゃいました。
娘たちよ、スマン。
久々のカップめんランチ。
明星の「一平ちゃん大盛 マヨラーメン ガーリック豚骨醤油味」を食した。
昨年10月にコープさっぽろで税込192円で購入したモノである。
別袋は、先入れの「粉末スープ」と、後掛けの「からしマヨネーズ」の2種。
玉子やネギ等の具材は、あらかじめカップ内に開けられている。
お湯を掛け、3分後。「マヨビーム」を放射してみた。
だが、それは見た目は麺と同化してしまい、当初の想像よりも派手さに欠けるルックスであった。
しなやかでコシのあるストレートな細麺は、そこはかとなく博多ラーメン風。
マヨネーズは、ガーリック味噌とうまく調和して、まろやかさを引き立てる。
本音を言えば、もっと「ジャンキーなウマさ」を期待していた私ではあるのだが・・・美味しゅうございました。
先日、三井住友海上火災保険(株)から贈られた、カタログギフト。
その中から、何をチョイスすべきか、かなり真剣味のある、家族会議を開催した。
私は「土佐あかうし」を提案。
妻は、「黒毛和牛ローストビーフ」を主張。
長女のチョイスは「とらふぐ刺身セット」。
次女は「岡山県産 桃太郎ぶどう」を選んだ。
カンカンガクガクの熱い議論の結果・・・
我々一家が、最終的に何を選んだのかは、後日、景品が届いた時に、お知らせいたします。うっしっし。
2月14日。凍結防止のためにワイパーを立ててパーキングしている、レガシィ2.0i(5MT)。
だが、札幌は、季節外れの雨である。
嗚呼、ワイパーを立てた意味が、薄れていく・・・(^_^;)
最近は、年を追うごとに、暖かくなっていくような気のする、2月。
今年は本当に雪が少ない。
除雪がラクなことや、道路が走りやすいことは、イイのだけれど・・・
やはり、まるで3月下旬のようなこの暖かさは、異常である。
地球は、確実に、温暖化しているのだろうか。
これが「今年限りの異常な暖気」であることを、祈りたいものだ。
さて、1月25日~2月14日にかけての、燃費です。
この間、長距離走行は無く、通勤や買物等の日常的使用パターンのみ。
燃費計数値は10.0km/Lと、この時期としては悪くない数値。
走行距離463.5km÷給油量49.06L≒満タン法燃費9.4km/Lでした。
今回の給油時も、ガソリンが101円と安かったのは、うれしい誤算でした(^^)