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獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

バースデイ2025

2025年04月18日 | モノローグ


その日は、私の誕生日。
自分へのお祝いとして、「サッポロ クラシック 春の薫り」を、たしなんじゃうことに🍺


数量限定の、このビール


使用しているホップは、北海道産の「フラノマジカル」なのだという。


アルコール分は5%と、中庸な値である。


スッキリ甘く、キリッとした苦み。
そのお味のイメージは、グリーンエイジなスプライト
気分は、まさに春爛漫だ🌸



そうこうしていると、妻が帰宅。
妻よりのプレゼントは、👆の「おつまみ3点セット」である。




大好きな「福よしのもつ串」で、ビールは倍々ゲームで進む🍻


私の栄養バランスをおもんぱかっての「サラダ」も供され・・・


仕上げは「キューブカット くろまつない ブルーチーズ」🧀


やっぱこれは、クラッカーにのせていただくのが、王道ですネ。


プレーンなクラッカーに、濃厚な旨みと苦みのチーズが、口中を愛撫。
まさにそれは、訳知り女の深情けである



そして、誕生日翌日のおつまみは。
誕生日当日は満腹で喰いきれなかった、「ホタチ―」にご登場願う。


食いしん坊のブレーキアシストとなる、個包装が嬉しい◎


ホタテのエキス&ヒモ感しっかりの、このひとくちおつまみ🎵
誕生日の余韻が、口中をシアワセ感で満たす



さらに、長女夫妻からいただいたのは・・・


「ノースマン」


休肝日の夜のお菓子として、慈しみながらついばみたい



さらにさらに、独立した次女からは・・・


「カズチ―&ゆず七味」
これは、週末おつまみとして、いただこう。

みんなみんな、本当にありがとう

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カルビーポテトチップス 味ぽん®味

2025年04月16日 | モノローグ


日曜夜の、晩酌タイム。
おつまみエントリーは、カルビーのポテチ「味ぽん®味」である。


カルビーと味ぽんとのコラボは、今回が初めてなのだという。


お味の核をなすのは「かんきつ果汁パウダー」と「かんきつ果皮パウダー」と思料される。


封を開けると、鼻腔を撫でるのは、柑橘系の甘い酸味。
口にするとそれは、想像通りの「味ぽん」テイスト🍊
口中はもとより、気分も爽快
「味ぽん」の幅広い寛容性を、あらためて噛みしめるサンデイナイトでした

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2025年04月14日 | モノローグ


とうとうその日がやって来たか・・・というのが、偽らざる感想です。
下書きしていた記事がいくつかあるので、それを書きあげたら、更新を停止しようと思います。
20年間の長きに渡り、ご愛顧いただきありがとうございましたm(__)m

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「サクラビール」と「いちばん桜」🌸

2025年04月08日 | モノローグ

今はもう春なので。
「春限定」のビールを、たしなんだ。



まずは、サッポロの「サクラビール」🌸


そのルーツとなるビールは、1913年に製造されていたのだという。


アルコール分は5パーセントと、中庸な値。


そこはかとない、桜餅のような、かほりと甘みと酸味。
原材料に、それらしきモノは記載されていないのだが。
そのお味のイメージは、まごうかたなき、桜🌸
甘口だけど、後味はベタつかず、ほんのりと心地よい◎



続きましては、オリオンの「いちばん桜」🌸






その色は、フツーのビールと比して、あきらかにアンバー。
原材料にも、「乾燥桜花」が明記されている。
お味のイメージは、前述の「サクラビール」と、ほぼ同様。
そのキュートな甘みと苦みは、個人的見解では「奇跡の50代 森高千里」さまを、彷彿とさせる。
私のハートに、春一番が吹きました

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雪見だいふくPREMIUM たっぷりタレのみたらし

2025年04月02日 | モノローグ


日曜日の、夜のおやつ。
こぶたナースさんのブログにインスパイアされ、「雪見だいふくPREMIUMたっぷりタレのみたらし」をついばんだ。
東光ストアでのお値段は、税別178円であった


そのアンバーな色彩は、いわゆるひとつの「みたらしソース」によるものでありましょう。


そいでは、満を持して、いっただきま~す👅


その「あん」は、黒糖的な甘さ
表皮の甘じょっぱい醤油味と相まって、和の風情で、じつにおいしい🗻
しかしながら、妻は。
「みたらし団子を食べたい人は、素直にみたらし団子を買えばいい!雪見だいふくがみたらし団子である必要はない!」と、クールなご意見を述べていらっしゃいました(^^;

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利尻屋みのや わさび味昆布

2025年04月01日 | モノローグ


先日、小樽で昼吞みした際に。
「休肝日のおやつ要員」として買い込んでいたのが、「わさび味昆布」である。
ちなみにお値段は、税込600円だった。


パッケージに書かれていた【昆布で会社をやめた男の話】は・・・
読めば読むほど、わからない(^^;


製造者は「(有)利尻屋みのや」。
賞味期限は、本年9月頭まで、たっぷりとある。


袋はチャック付きで、


加えて個包装なので、ちびちびとフレキシブルに、ついばめる◎


大雑把に言えば、それは「昆布味のグミキャンディ」。
最初の噛みごたえは、意外に固めだが・・・
咀嚼が進むと、じんわりと口中をオブラートする、昆布のまろやかな旨み👅
そして、あとから控えめに、わさびの辛さが追いかけてくる🏃
私個人としては、わさびに、もっと刺激的であって欲しかったが。
妻は、「結構辛い!」と、率直な感想を述べていた。
ともあれ、私の頭髪の美容と強壮に、資すること請け合いでありましょう

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北海道限定 亀田の柿の種 うに風味×昆布チップス

2025年03月30日 | モノローグ


春分の日の、晩酌タイム。
何を隠そう私は、晩酌の際には、必ず何かをつままなければ禁断症状が出る体質である。


てなワケで。
この日のおつまみエントリーは、「亀田の柿の種」の「うに風味×昆布チップス」。
北海道限定の、この商品。
昨年11月に、砂川ハイウェイオアシスにて購入した、「柿の種3種アソート」(税込583円)のうちの、ひとつである。


混入されている「昆布チップス」は、「北海道産昆布」を使用。


お味の決め手は、なんといっても「ウニシーズニング」でありましょう。
「ウニシーズニング」って、どこで売ってるのかなぁ❔
私も、欲しいなぁ・・・


さてさて、実食。
その柿種は、うにというか、コスメチックに潮のかほりがして。
後味は微妙に甘く、うにと言われれば、うにかもしれない(^^;
そこに組み合わさる昆布チップスは、カリッと軽快な噛みごたえが心地よい。
私の毛髪の滋養と強壮に、資すること請け合いでありましょう(期待)
「北海道土産」として、喜ばれること間違いなしです㊞

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カルビーポテトチップス のりしおパンチ

2025年03月28日 | モノローグ


日曜夜の、晩酌タイム🍺
おつまみエントリーは、カルビーのポテチ「のりしおパンチ」🥊
2月末に、東光ストアにて、税込128円で購入の品である。
北海道においては、限定販売だったようだ。


「のりしおパンチの味の感じ方」は、👆のような性能曲線を描くのだという。


「焼きのり」&「青のり」のW海苔に、「あおさ」&「唐辛子」の存在も、見逃せない


鼻腔をくすぐる磯のかほりに、舌で感じる潮味。
祖母の説教のように、じんわり後引く、辛さ。
訳知り女の深情けのような、ガーリックっぽい旨みテイストは、唐辛子&ホタテエキスパウダーの成せる技か。
ビール(第3)には、いわずもがなのジャストフィット🍺
私個人は、「ノーマルのりしお」よりも、こちらが圧倒的に好みのタイプ
通年販売を、ココロより願います
パンチ・パンチ・パンチ🥊



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「エクストラムーブ」で、海鮮三昧☆

2025年03月27日 | モノローグ




いつものスーパーにて、サッポロ黒ラベルの赤い缶を発見
その名は、「エクストラムーブ
350ml缶1本のお値段は、税込209円だった。


アルコール分は5.5%と、ちょっと高め。


泣く子も黙る「限定醸造」である。


それに合わせて。
日曜日の夕食は、「海鮮三昧」と相成った。
「活あわび」に、


「かれいえんがわ」に、




「本まぐろ」の、クリーンナップトリオ⚾


18時51分に、エクセレントな「おうち海鮮居酒屋」の、開宴🍺


「活あわび」に、


その「ウロ」。


そして「本まぐろ」に、


「かれいえんがわ」。


「エクストラムーブ」は、これまでの「黒ラベル赤缶」(←私が勝手に命名)同様。
キリッとした苦さと、スッキリ甘い後味が、仲良く同居。
一昨年は「エクストラドラフト」で、昨年は「エクストラモルト」と、そのネーミングは毎年変遷しているが・・・
基本的に同じテイストだと、私は弱気に断言する🍺


コリッとした歯ごたえと、潮のかほりが素晴らしい、「活あわび」


繊細な脂分が、口中をしっとりと濡らす、「かれいえんがわ」


そして、比類なき安定感の「本まぐろ」
マグロは、やはり「赤身の旨いヤツ」を、中トロや大トロ以上に、私は好む




さらには、「うろ」のくにゅくにゅ感&潮味が、口中を艶やかに愛撫


魚介類を、生食できる、シアワセ
実に贅沢な、日曜夜のおうち海鮮居酒屋でした

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「コメダ珈琲店」に、初潜入。

2025年03月23日 | モノローグ


長女宅での打ち合わせだった、その日。
少し時間があったので、「コメダ珈琲店」に人生初潜入。


12時09分に、入店した。


番号札を渡され、待つことしばし。


座席を確保できるまでの間。
メニューをつらつら眺めていると、軽食系メニューがなかなか充実していることに気づく。




そして、初入店だった我々夫妻は。
王道と思われる「コメダブレンド」を、注文することに。


「湖池屋監修 カラムーチョ チキンバーガー」にも興味深々だったのだが・・・
なんせ、ラーメン喰ったばっかしだったので、それは次回の課題とした。


そして、テーブル席に案内されたのは、12時26分。


「コメダブレンド」が供されたのは、12時30分だった。


深く・濃く・それでいて後味スッキリの、そのコーヒー。
普段家で飲んでいるインスタントコーヒーよりも、やはりワンランク上の風格である☕




同時にオマケ的に供された、豆菓子。


その衣の、塩味&朴訥な甘みが、ブラックコーヒーによく似合う◎




なかなか、充実のコーヒータイムでありました◎
いつか機会があれば、ココの軽食的メニューも、食してみたい🍝

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ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉

2025年03月19日 | モノローグ


3月最初の、金曜日。
「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」(税別225円)にて、ちょっと贅沢な晩酌タイム🍺


それは、泣く子も黙る【限定出荷】


【ダイヤモンド麦芽 一部使用】というのも、見逃せないチャームポイント


アルコール分は5.5%と、ちょっと高めである。


スッキリ甘く、凛として苦く、そして華やかな後味
まさにプレミアムな、フライデイナイト
ああ、ビールは、いったいどこまで進化するんだろう
私はもう、一生、ビールからは離れられない

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雪見だいふくPREMIUMとろけるミルク

2025年03月18日 | モノローグ


日曜日の、夜のおやつ。
こぶたナースさんのブログにインスパイアされ、「雪見だいふくPREMIUMとろけるミルク」をついばんだ。
東光ストアでのお値段は、税別178円であった




まるで夜空に輝く満月のような、そのルックス🌕


生乳的に、プレーンなウマさの、そのアイス🍨


そこに包み込まれた練乳ソースが、ロイヤルゼリー的に、デリーシャス
基本は甘いのに、後味サッパリなのは、PREMIUMの名を冠するがゆえか。
気分爽快な、サンデイ・ナイトでした

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MINIイカフライ サワークリームオニオン味

2025年03月15日 | モノローグ


この瞬間のために生きていると言っても過言ではない、週末晩酌タイム🍺
おつまみエントリーは、「MINIイカフライ サワークリームオニオン味」。
1月末に、セブンイレブンにて、税込140円で購入の品である。


販売者は「(株)ジョッキ」。
おつまみ系食品に特化した企業のようだ。


微妙にイカの形を模した、それ🦑
ざっくりとしたその食感。
サワークリームオニオンというよりは、そこはかとないソースっぽい味が、ビール(第3)を心地よく進ませる。
昔、駄菓子屋で買い食いした「ソースかつ」を思い起こさせる、郷愁のウマさでありました💮

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パーフェクトな、週末。

2025年03月11日 | モノローグ


2月末の、週末。
リニューアルした「PSB パーフェクト サントリービール」を、たしなんでみた🍺


「贅沢仕込」&「贅沢発酵」により、おいしさと糖質ゼロを両立したという、この商品。


アルコール分は5.5%と、ちょっと高めである。


キリッとした飲み口と、雑味のない爽快な後味
しかも、メタボに嬉しい、糖質ゼロ
天然水のサントリービール、侮れないっすなぁ💮



んでもって。
おつまみとしてのエントリーは、カルビーのポテチ「ななチキ味」
昨年11月に、セブンイレブンにて、税抜198円で売られていた品である。


それは「ななチキ発売7周年」を記念しての、セブンイレブン限定コラボ商品。


ざっくりとした、そのギザギザ成型ポテチの、食感。
チキンの旨みと、出しゃばらない香辛料の刺激🍗
そもそも「ななチキ」を食べたことの無い私なので、その「お味の再現性」については、言及できないが・・・
ともあれ、ウキウキしながら、ビールは進む🍺



てなワケで。
2本目のビールは、PSBの[黒]である。
男心をくすぐる、【限定商品】だ。


【上品な芳ばしさと爽快さがたのしめる黒ビールです。】が、そのプロフィール。


こちらのアルコール分は5パーセントと、標準的である。


その、ライトな焙煎風味
原材料には記載されていなかったが、「プレーンなココア」を連想させる、その芳ばしさ
まさにパーフェクトな、フライデイナイトでした


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絶品かっぱえびせん 五島灘の塩と甘酢しょうが味

2025年03月10日 | モノローグ


いつもながらの、夜のお菓子。
妻とともについばんだのは、「絶品かっぱえびせん 五島灘の塩と甘酢しょうが味」🦐
東光ストアでの実売価格は、税込139円だった。


それは、サントリービールとのコラボ商品。
【金麦〈糖質75%OFF〉に合う味】とのコンセプトで、開発されたのだという。
だが今回、私はアサヒのノンアル【ドライゼロ】をお伴にした🍺


【寿司屋のガリをイメージ】というのは、なかなかトリッキー


そのお味を織りなす原材料は、「梅酢エキスパウダー」と「ジンジャーパウダー」だと、思料される。


封を開けると、鼻腔をくすぐるのは「ガリ」のかほり


その平べったいルックスは、「江戸前寿司のえび」を彷彿とさせる。
そしてお味は、甘みと辛味と酸味がコンフュージョンし、まさに「ガリ」を彷彿👏
ノンアルとの相性は、もちろんOK◎
できればビール(第3含む)とともに、いただきたかったが・・・
ともあれ、絶品です💮

ちなみに、私はまたコレを買ってもいいと思ったが・・・
妻は、次は「ノーマル」を喰いたいと、おっしゃっておりました(^^;

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