金曜夜の晩酌タイムは、ちょっとリッチに。
プレモルの「〈ジャパニーズエール〉香るエール〈初仕込〉」をたしなんだ。
【ダイヤモンド麦芽】使用というのが、その見逃せないチャームポイント。
【ダイヤモンド麦芽】とは・・・
【チェコやその周辺国で収穫・製麦された麦芽】で【タンパク質由来のうまみ成分が豊富に含まれており、ビールに深いコクや旨味を与える】のだという。※GoogleAIによる概要
アルコール分は6%と、ビールとしてはかなり高めである。
その、スッキリとした、甘さ。
そしてノド越しは、キリリと爽快
まさのそのお味は「ホタルが好む甘い水」
まさに「ダイヤモンドライフ」な、フライデイナイトである💎
そして、おつまみは。
「おやつカルパス クリームシチュー味」を、チョイス。
原材料の「クリームシチューシーズニング」が、お味の決め手と思われる。
40本入りの大容量なので・・・
1日に3本喰ったとしても、13日以上は愉しめる計算だ。
カルパスが本来的に持つ「しょっぱ辛さ」を。
クリームシチューテイストが、まろやかにオブラート👏
ビールは相乗効果で進み、週末のシアワセ感は倍増
ところでアナタは、「くりいむしちゅー」が、昔は「海砂利水魚」だったことを、憶えていますか
サタディ・ナイト。
ちょっとプレミアムなビールで、ゆるやかな時間を愉しむことに。
まずは、プレモルの「香りのご褒美 ハラタウブランホップ」。
昨年11月に、セブンイレブンにて税抜241円で購入の、プレミアム缶ビールだ。
「白ワインのような気品のある香り」の「ハラタウブランホップ」が、この商品の核を成す。
アルコール分は5.5%と、ちょっと高めである。
辛口白ワイン的に、フルーティでありながらもドライな、その味わい。
女王蜂というか、ロイヤルゼリーを思わせる、その気高いイメージ🐝
そして私の脳裏に浮かぶのは、ファニーフェイスなのに手厳しい、あのヒトだった
続きましては、「ヱビス クリエイティブブリュー 焦香」。
こちらは昨年12月に、コープさっぽろにて、税込292円で購入。
そのお味を織りなすのは、「焦がしてつくったチョコレート麦芽」と「柑橘のような香りのホップ」。
アルコール分は5%と、中庸なスペックである。
ざっくばらんにというか、私の脳内イメージで表現すれば。
それは、「ショコラブルワリーの辛口」🍺
カカオマスのビターな風味が、前面に立ち。
飲み口は苦いのに、後味は甘く感じる、その絶妙なプレミアム感
いやはや、「ヱビスブランド」に、偽りなしですネ
週末のビール(第3)に似合うのは、やはりポテチ🍺
期間限定の「ピザポテト スパイシーソーセージ風味」を、ついばんだ。
本年9月に、ローソンにて購入の、この商品。
ちなみにお値段は、税込193円だった。
キャッチコピーに躍る「青唐辛子」「ジューシーなソーセージ」「スパイシー」の文字。
私のハートは、ストップモーション状態に💘
「チーズ味フレーク」に加え、「ガーリック」「ブラックペッパー」「赤唐辛子」「青唐辛子」等。
私の好きな単語が羅列された、原材料
封を開けた途端に、ぶわっと鼻毛を愛撫する、そのチーズ臭🧀
カールチーズ味を思わせる、濃厚なチーズ味をメインに。
タバスコ系の酸味ある辛さと、シャウエッセン系のスモーキーな旨みが、脇を固める
オデコと鼻の頭に、汗を滲ませながら。
ビール(第3)の消費は、赤丸急上昇
あぁ、毎日が、週末だったらイイのに・・・
ついにやってきた、フライデイナイト
ちょっと毛色の変わったビールをたしなみたくなるのが、人情というものでありましょう。
1本目は「LUCKY CHICKEN」🐔
北海市場にて、税別288円で売られていた、プレミアムビールである。
製造者は「かっぱっぱ~」のCMでおなじみの、黄桜酒造(株)。
そのキャッチコピーには、「チキンと一緒に楽しみたい時に」との指南が。
なのでパートナーとして選んだのは、「やきとり」。
そのカラーは、ブラウンというか、深いレッド。
泡の色も、若干アンバーである。
クラフトビール系の、じんわりとしたその苦み。
残る後味には、そこはかとなく「山椒風味」が。
コレは確かに、やきとりの身自体の甘み&振りかけた塩コショウに、ジャストミートの愛ラブ爆笑クリニック
そして2本目は。
「ユキノチカラ 白ビール」に、ご登場願った。
イオンにて、税込327.80円で入手した品だ。
コレは、岩手県西和賀町のクラフトビール。
製造者は、そこに醸造所を構える「ヘリオス酒造(株)」である。
おつまみエントリーは、「切れてるチーズ 魚チー」の「旨味たっぷり ピリ辛マグロ」。
販売者は「森永乳業」で、製造所は「エムケーチーズ」だ。
ビールとの相性は、メーカー曰く「96点」。
あえて「100点」としないところに、奥ゆかしさというか謙譲の美を感じる。
ちびちびつまみやすいように、綿密に計算された、そのサイズ。
「つまんで開けやすい!」というのも、見逃せないチャームポイント◎
ココで私の脳裏には、なぜか、ジュリーの「カサブランカ・ダンディ」のフレーズが浮かんだ。
バナナ系の、爽快な甘みと苦み🍌
そのスッキリとした華やかさに、週末気分はレッドゾーンだ。
そして、パートナーの「魚チー」。
あらかじめ切れているというのは、やはり「つまみ勝手」がヨイ◎
「マグロ加工品」のまったり感ある旨みと、「一味唐辛子」の抑制の効いた辛さが。
一目会ったその日から、恋の花咲くパンチDEデート
ああ、毎日が金曜日だったらイイのに・・・
休肝日についばむ、夜のお菓子。
ノンアルのお伴として選んだのは、「ほりにしミックスナッツ」。
昨年12月にカルディにて、税込498円で購入の、高級ミックスナッツだ。
20種類以上のスパイスや調味料をブレンドしたという、それ。
4種類のナッツは、クルミ・ピーナッツ・カシューナッツ・アーモンドの四天王。
そして販売者は、東京都品川区の「(株)デルタインターナショナル」である。
濃厚なガーリックテイストと、抑制の効いたペッパーの辛さ。
そして、ナッツ自体が持つ、ほっこりした甘み。
それらが、組んずほぐれつ愛のコリーダで、ノンアルの消費はうなぎのぼり
ナッツが入っていた袋の底には、香辛料たちの残りカスがたっぷり
それらを、ナッツたちの上に「追い掛け」。
この香辛料たち。
取っておいて、ラーメンに振りかけてもウマいかもなぁ、などと想像を巡らせていると・・・
何と妻が、おどろくべき迅速さで、「ゆでたまご」を持ってきた。
いやはや、これはまさに、試合終了かと思った矢先の逆転スリーランホームランである⚾
この「ほりにしミックスナッツ」、再購入決定です👑
「五右衛門」でのランチの後。
大丸にて、おおよそ1年ぶりに、「生ノースマン」GETに成功した(^^)
保冷剤付きで、お持ち帰り。
4個入なので、妻と2個ずつ分け合って食すことに。
【伝統の味をアップデート】
尾車氏曰く、これは【最近流行りのリブランディング】であるらしい。
【リブランディング】という単語を、初めて聞いた私は、時代おくれの野風僧かもしれない・・・(^^;
そのふくよかな、アンパンマン風のルックス
生クリームとあんこの奏でる、和洋折衷なラブソング
ふわっとした生クリームの清廉さが、あんこの甘さをオブラートし、私のハートはストップモーション
コレ、年内にもう2~3回くらいは、喰いたいなぁ
11月にロイズにて購入したのが、「ウイスキーの肴(あて)」である。
私は普段ウイスキーをたしなまないので、純粋に「夜のお菓子」としての購入だ。
ちなみにお値段は、ちょっとリッチに、税込1,188円
基本的には「チョコレート菓子」である、この商品。
【ラズベリーピスタチオ】【カカオ62%】【カカオニブ】【黒糖マカダミア】の、4種混合なのだ。
12月30日についばんだのが、【黒糖マカダミア】。
黒糖由来の、黒ビール的に香ばしい、ローストな甘さ
気分が、奄美大島にトリップする
1月7日。
気付いたら妻が【カカオ62%】を開けていたので、あわてて参戦。
甘さはほんのりで、カカオの「抑制の効いたビター加減」が、ウイスキーに合いそう。
加えて、ノンアルとの相性も、じつに佳し◎
そして【ラズベリーピスタチオ】は、1月10日に、ビール(第3)のアテに。
ラズベリーは、しゃしゃり出ずに、黒子的にかほりと酸味を添え。
ピスタチオの香ばしさが、栗のようなテイストを引き連れて、口中で炸裂💛
んでもって。
ココで私は、【カカオニブ】を食していないことに、気が付いた。
きっと妻が、私のスキを見て、喰ってしまったのでありましょう・・・(^^;
ま、それは大きな問題では無い。
全体的に甘さ控えめで、アダルトテイストのこの商品。
リピート決定!であります🎉
休肝日でも、スナック菓子は欠かせない。
あまり公にしていなかったが、私は「さくまろ」が、結構好きである。
今回試したのは、「サワークリーム&オニオン味」。
【くちどけまろやか】が、そのキャッチフレーズ。
製造者は、「ベビースターラーメン」で名を馳せた「おやつカンパニー」である。
封を開けると、チーズっぽいかほりが、鼻腔をあでやかに撫でる。
その食感は、見た目同様、「ほとんどカール」。
ちょっと小粒で固めの「カール クリームオニオン味」と、表現してしまおう。
そのテイストは、「プリングルズのサワークリーム」に近いが、若干「ビーフエキス」が効いている◎
東日本で、カールを入手出来なくなった今。
実は「カールフリーク」だった私にとって。
この「さくまろ」は、まさに救世主なのだ
年末休みの、昼下がり。
白昼からのビールをたしなみつつ、妻とともについばんだのが、「えこりん村ポテトチップス トマト&バジル風味」🥔
11月の恵庭ドライブにて、258円で購入の品だ🍅
ストレスなく育てられた、「とまとの森」のトマトを使用というのが、見逃せないチャームポイント。
販売者は、ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を展開する、「(株)アレフ」。
そして製造者は、私のブログでも幾度か取り上げた「深川油脂工業(株)」である。
バジルとトマトの、さっぱり感・甘み・酸味。
さらには塩味も、しっかりしっとりで、実にウマし💮
妻もウマいと、ご満悦。
夫妻で奪い合うようについばみ、ものの5分で完食にいたりました(^^;
「カズチ― ブラックペッパープレッツェル」が、その日のおつまみ。
昨年9月に厚田の道の駅にて、税込250円で購入の品である。
カズチ―とは、くんせいカズノコとチーズとの、幸せな結婚。
私が初めて食したのは。2020年の誕生日。
それがプレッツェルになり、しかもそこにブラックペッパーが加わっているというのだから。
私の胸の鼓動は、否が応でも早まる💛
二袋の小分けタイプ。
なので、妻と一袋ずつ、分け合って食した。
プレッツェルの質感自体は、「グリコ系」というよりは「カバヤ系」(わっかるかな~)。
そしてお味は、ブラックペッパーの刺激がしっかり効いた、カズチー。
咀嚼すると、数の子っぽい「プチっとした食感」も、そこはかとなく感じられる。
これはまさに「新しいビアプリッツ」である🍺
ビールにも、ノンアルにも、ジャストミートです⚾
そしてこちらは、ノーマルな「カズチー プレッツェル」。
チーズ味が、より濃厚に感じられ、こちらもやはりあなどれません
休肝日についばむ、夜のお菓子。
「ベビースターGOLD 贅沢濃厚 北海道チーズ味」の、おでましだ。
11月に「砂川ハイウェイオアシス館」にて、税込864円で購入の品である。
そのお値段自体は、【北海道限定 お土産価格】ではあるのだが・・・
【ワンランク上のリッチ】で、
【十勝のチーズを使用した贅沢な味わい】なのだから、そこは目をつぶるしかない。
「チーズ風味パウダー」「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」
原材料のチーズ3本柱が、この商品の核を成す。
包装パッケージも、なかなか高級感があり、気分もリッチに
8袋の小分けタイプなので、心を律すれば、8日間は愉しめるハズだ。
まったりとミルキィで、かつ程よいしょっぱさ。
スレンダーなのにお味濃厚な、私のタイプである
カリッと感が、「ノーマルベビースターよりもやや弱く」感じられたものの・・・
十二分に贅沢な、休肝日となりました◎
あけましておめでとうございます。
今年もココに来ていただいたことを、うれしく、そしてありがたく思います。
本年も、ご愛顧のほど、よろしくお願いいたしますm(__)m
フライデイ・ナイトの、晩酌タイム🍺
先日の恵庭ドライブで購入した、「こな雪とんとんポークジャーキー」をつまんだ。
販売者は、恵庭市の「えこりん村(株)」。
そして製造者は、はるか南にある、広島県福山市の「(株)キング食品」だったりする。
まあ、それはそれとして。
そのルックスは、ご覧の通りなかなかゴージャス
噛みはじめは、やや固く感じるものの。
咀嚼が進むと、豚肉由来の甘みと旨みが、じわじわじわっと口中をオブラート
この脂身が、口中の熱でとろけていくのが、じつにタマらんのです🐽
しかしながら、その絶対量は・・・
育ちざかりの私には、ちょっと足りなかったのが、ないものねだりの子守歌でした(惜しい)
【ポッキー 冬のきらめき 塩キャラメル 】
泣く子も黙る「冬限定」である⛄
6袋入りの、この商品。
コープさっぽろでの実売価格は、税込376円だった
チョコレートとプレッツェルに練り込まれているのは【焦がしバター】。
さらには【キャラメル】と【塩】が、奥深い味わいを奏でるのだという(ヨダレ)
製造所は、グリコの神戸工場。
限定醸造の「銀座ライオン ビヤホール」と共に、ついばんだ。
ヨーグルト的な「甘い酸味」が、お口をしっとりと潤し。
私のハートに、暖炉のような灯をともす
冬の夜長を、ほっこりと彩る、オトナの甘さです
金曜夜の、晩酌タイム。
私が、トイレから茶の間に戻ったところ。
妻が、「亀田の柿の種 ミルクチョコ&ホワイトチョコ」を開けて、ついばんでいた。
なので私も、慌ててそこに参戦。
ブラックは、【カカオとミルクのコク深い味わい】。
そしてホワイトは、【あと引く濃厚なミルク感】なのだという。
確かに、これは「ビールよりもコーヒーに合いそうだなぁ・・・」と思いつつ。
ちびちびとついばんでみる。
「ミルク」は、スタンダードな「柿の種チョコ」の味わい。
そしてホワイトは、よりクリィミィで、濃厚。
やっぱ、ビールよりもコーヒーだなぁ・・・と再確認しつつ。
基本的に弱気な私は、妻を𠮟れないので。
サンキューと言いながら、ついばませていただきました(^^;