2007年もすっかり暮れてしまいました。ホントこの歳になると一年が経つのが早いこと早いこと・・・
本年もご訪問いただきまして、誠にありがとうございました!自分の主観と好みを脈絡無く書き綴るだけのブログでしたが、今後もこのスタイルを継続するつもりです。来年は、愛と平和とスタイル・カウンシル、及びフランス車について熱く語る予定です。
新年は、3日頃から本格営業いたします。2008年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。皆様、よいお年を!
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日本の食卓に、絶対に欠かすことのできないモノ。それは、「醤油」である。
やはり、2007年の最後に喰うラーメンは醤油味こそがふさわしい。そんなワケで、我々一家は「めんぞう屯田店」さんを訪れた。13時頃にココに着いたのだが、まるで純連かと見まがうばかりに、この店は混んでいた。お客さんの回転がもっと速ければよいのだが・・・
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この「昔風醤油ラーメン」(650円)。このシンプルな味が、私はどうにも好きなのだ。ネタのためにほとんど同じラーメンを再食しない私としては珍しく、今年はこのラーメンを3回も味わってしまった。まったく食べ飽きることのない、そのテイスト。体調が良ければ、その場でもう1杯喰えそうなほどである。ああ、ウマかった。
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新型フォレスターのカタログが私の元に届いた。まだ試乗もしていないのだが、カタログ上から受けたこのクルマのインプレッションを、大まかに語ろう。
新型フォレスターが全高を高くしたのは、「アウトバック」とキャラクターがカブりがちだったことを回避するためだったのだと推測される。これまで以上にSUVテイストの濃くなったこのクルマ。スバル伝統の「サッシュレスドア」を止めたこともあって、このアングルからみると、なんだかよくあるSUV風というか、スバルらしさが希薄になってしまったような印象を受ける。
「サイドアンダーミラー」が、また無粋である。コレって、どうしても付けなければいけないモノなのだろうか?衝突時の歩行者保護の観点からいけば、このような突起物は無い方がいいようにも思えるのだが・・・
インパネ周辺の意匠やパワーウィンドゥ周辺の仕上げは、インプレッサとほぼ同じである。スバルブランドのイメージの統一化を図ったというよりは、おそらくはコストダウンのため部品を共有したのだろうと推測される。それが、トヨタとの提携の影響かどうかは謎ですが・・・
スバルが相変わらず偉いのは、ターボ・ノンターボを問わず「5MT」を選択できることである。このMT車不遇の時代に、この姿勢は大いに評価できる。
その一方、あんまり評価できないのは、ATが相変わらず4速であること。実用上大して不具合ではないと思われるとはいえ、AT車全盛のこの時代に、スペック上見劣りし、商品力にやや欠けると言わざるを得ない。
VDCが全車標準装備なのは、一つの見識である。この点は大いに評価したい。
また、カタログでは大きく謳われていないが、スバルもとうとうこのクラスのクルマに「電動パワーステアリング」を採用した模様。ただし、それはNA車に限られ、ターボ車のパワステは油圧式である。やはり、ステアリングのフィール自体には、油圧式の方にまだ一日の長があるのかもしれない。
とはいえ、いろいろとコストダウンをした成果か、このクルマの価格競争力自体は高そうである。2.0Xの5MT車の車両本体価格は(AWDであるにもかかわらず!)200万円を割っている。
私が買うんだったら、CDオーディオと革巻ステアリング&シフトノブ、アルミホイールが標準で付く2.0XS(5MT:215万2500円)にするだろう。汗っかきの私に、革巻ステアリングは必需品なので・・・
プラチナシルバーのインテリアも大いに魅力的。様々なセットオプションとの「抱き合わせ販売」なのが残念ではあるが。
なんだかんだいっても、試乗するのが楽しみな一台ではあるのは事実。私が着目しているのは、私の乗るレガシィ2.0iのSOHCエンジンと、今回のフォレスターで新開発のDOHC・NAエンジンとのフィールの違いである。年が明けたら、直ちにスバルに走らねば!
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午前中は、「翌日発表・発売予定」の新型フォレスター特別内覧会へ。実車を見て、想像していたよりも肥大化していなかったので、私はホッとしたのだが、妻曰く「大きすぎる!」とのこと。この日は写真撮影も試乗も出来なかったため、詳しくは、年明けの試乗後に語りたいと思う。
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試乗は叶わなかったといえ、スバルさんからは色々とクリスマスプレゼントをいただいてしまった。まず、ベビースターラーメンとのタイアップのレジャーシート。このシートのフォレスターの絵柄は旧型のようだが・・・
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そして、2008年スバルWRCカレンダーに、シール&メモ帳。これらのモノは、将来私のお宝となること請け合いである。
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お昼は「プー横丁」でのランチタイム。
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レトロでありながらも、粋でいなせな装飾の数々が、私のココロを和ませる。
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ココは、スパゲッティも各種美味いのだ。この日は「ビーフストロガノフ」(730円)をオーダー。
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ブラックペパーとガーリックの利いたパスタ本体に、デミグラスソースに包まれたビーフとマッシュルームが絡みつき、奏でる味のハーモニーを味わう瞬間は、まさに「幸せの骨頂」である。価格もリースナブルだしネ!ああ、なんと素晴らしいランチタイム。
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夜は、みんなが待ってたクリスマスディナー。
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サーモンマリネに加え、実家より差し入れの「鶏の半身焼」!
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自家製のローストビーフに舌鼓を打ち、デザートもやはり自家製のケーキ。ああ、やはりクリスマス・イヴは、コドモの時から一貫して、一年で最も楽しい日なのだ。
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友人との忘年会が「げんき日和」にて催された。なんでもこの店は、友人がチラシの広告で発見したとのこと。
その価格のリーズナブルなこと!「ラムしゃぶしゃぶ食べ放題」に「アルコール付き飲み放題」を加えても、なんと2,005円!年末特別価格とはいえ、これは安い。
タレは、「ポン酢」と「ゴマ」の両方を味わえる。
どちらも美味しいが、私としては「ポン酢」の方が、ラム肉にはよりストライクに思えた。「もみじおろし」が付いてれば、さらにど真ん中となったと思料されます。
仕上げは、お約束の麺類。「ラーメン」と「うどん」である。
いやあ、ものすごく満腹になりました。ホント、いくらなんでも喰いすぎって感じ・・・少しウォーキング等で、脂肪を燃焼させなければいけませんネ。
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仕事で出張したこの日の昼食は、例によって例の如くラーメンだった。今回訪れたのは、「焙煎らーめん美乃家」の江別店である。
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焙煎というからには、やはり味噌が似つかわしい予感がしたので、ここは「焙煎あわせ味噌」(720円)をオーダー。ランチタイムはライス無料である。
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スープも麺も熱く、大き目のチャーシューが嬉しい。ゴマ油の香るそのスープの味も、なかなか秀逸。
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ただし、やや細身の麺はややコシが弱めで、私としては中太でもうちょっと固めの麺の方が好みではある。
・・・実はこの日はあまり時間が無く、ここのラーメンスープを丼の底まで味わうことが出来なかった。また、近くに行ったら、あらためてじっくり味わってみたいと思う。
職場の方より、毎年年末にいただくもの。それが「中札内村産スモークチキン」である。なんでも親戚の方がコレの製造に携わっていて、毎年大量に送ってくれるのだそうで、我が家ではいつもおすそ分けをいただいているのだ。へっへっへ。
いやあ、これだけあれば、年末年始のおつまみには事欠かないであろう。
↑「スモークチキンレバー」
↑「手羽」
↑「ボンレス」
↑「モモ」
これら燻製たちのテイストは、かなりスモーキッシュかつオイリーなので、妻や娘は苦手らしく、ほとんど口にしない。だが、私にとっては最高のお酒の友である。これら全てを独占できる私は、なんと幸せなのだろう。年末年始は、メタボリックのことは忘れることにしよう・・・
非常に秀逸なテイストの「紀州名産ごぼう巻」。コレには、やはり発泡酒よりも日本酒の方が似つかわしいように思われた。日本酒にはあまり明るくない私だが、見た目のパッケージで「黒松白鹿吟醸しぼりたて」がおいしそうだったので購入した。
このお酒、日本酒らしくなくフルーティーで、まるでワインのようにスーッとイケる。キリッと冷やして飲むと、また格別だ。正月は、コレを飲みまくることにしよう。
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レガシィ2.0iに乗っていて、最近気がついたことがある。それは「運転席アシストグリップ」の存在だ。
背の高いミニヴァンやSUVの場合は、乗降時の手助けとなるように運転席側にもアシストグリップが装着されている例が多いようだが、一般的なセダン系の国産乗用車にはこれが標準装着されている例は少ないように思う。
実際、運転中は、私のクルマはMTであることもあり、右手は常にステアリング上に置かれているので、これを摑んだ記憶は無い。また、乗降の際にもこのアシストグリップの手助けを受けたことは無く、むしろそれを摑んだ方が乗り込むには不自然な姿勢となってしまうと思われる。
そんなワケで、私はこの「運転席アシストグリップ」を、まだ一度も触ったことがないかもしれないのだ!コレは、私にとっては謎の装備といえる。おそらく次期レガシィではコストダウンのために省略される可能性が高いと、私は地味に着目しているのである。
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さて、恒例の11月30日~12月16日の間のレガシィ2.0iの燃費です。この期間は、意外に雪も降らず、路面状況はさほど悪くありませんでした。燃費計数値も10.5km/Lを記録。
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385.0kmの走行で、38.13Lの給油。ガソリン高騰のおり、タバコを買いに行くなどの短距離での使用を極力控えた結果、満タン法燃費も10.1km/Lとリッター10km台をなんとか回復したのでした。今後もエコ運転に努める所存です。
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我々一家の日曜の昼食は、「マルちゃん醤油焼そば」だった。
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やはり、この手のモノは、ホットプレートを活用し、一気に人数分作るのが似つかわしい。
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仕上げの段階で、バターをじゅわっと溶かすのがコツだ。
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一般的に、焼そばといえば「ソース味」がコモンセンスであろう。だが、この「醤油味」の焼そばも、非常にイケる。ポイントは、バター&ガーリックの香りである。売っているのを見かけたら、率先して購入すべき一品であると、私個人は思う。
12月8日。妻が生活クラブ生協で注文した「タコしゃぶ」をいただく。
こんなにでっかいタコの切り身だが・・・
お湯に通すと、こんなにちぢむ。
だがしかし、その食感は、柔らかい中にもコリコリ感があって、非常に美味である。ヘルシーかつ素晴らしい夕食のひとときであった。
12月10日。この日の我が家の夕食は「居酒屋風メニュー」。子供たちには「東芝ホーム屋台」で「餅ベーコン巻」を焼く。
居酒屋に欠かせないのは、もちろん枝豆。
そして、甘エビの刺身!
妻が、「SAWAYA」のメニューを参考に、見よう見まねで作った「カリカリチーズ」。中華の皮で「カマンベール入りベビーチーズ」を包んで、油で揚げるのだ。
外はカリッで、中はトロ~リ。「SAWAYA」のモノのようなサクサク感はどうしても出せないのだそうだが、コレはコレでウマい。
そして、この日の主役は「くじら刺身」(580円)である。私が子供の頃は、クジラの生姜焼きなんて、まったく珍しいものではなかったのだが、今では高級食材になってしまった。増えているクジラが大量の水産資源を捕食していることは事実のようだが、そこに立ちふさがるのは、「欧米人にとってクジラを喰うことはゾウを喰うことと同じ」という文化の違いなのかもしれない。ともあれ、久々のクジラは、やはり美味しゅうございました。
12月15日の食卓の主役は「紀州名産ごぼう巻」である。jimmy.さんのブログで紹介されているのを見て、どうしても喰いたくなって、ネットで注文してしまったのだ。
送料が高く、合計2,835円にもなってしまったが、こちら北海道ではなかなかお目にかかれない一品である。和歌山まで行く旅費のことを考えると、断然安い!はずである・・・
いやあ、この「ごぼう巻」。ごぼうの柔らかな甘みとハモ皮の弾力感がハーモニーし、お酒の肴には最高だ。こんなに美味しいものがあるなんて、まったく知らなかった。日本はやはり狭いようで広い。また来年末、ゼヒ注文しよう。
ガソリン高騰で、外出を控えめにした分、我々一家は自宅の食卓を充実させることとした。妻曰く、マグロの刺身は、割とお買い得な値段だったとのこと。
そして知内産の牡蠣には、やはり三杯酢が良く似合う。
ホタテは貝殻の上に乗せて、10倍に薄めた醤油で煮詰めるように焼く。
ああ、なんと胃袋的に充実したひとときなのだろう。外出控えめも、決して悪くないものだ。ああ、喰った喰った!
「永遠の嘘をついてくれ」(詩・曲:中島みゆき)に代表されるように、吉田拓郎の楽曲の中には他のミュージシャンから提供されたものが少なからずある。中でも私が好きなのは「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」(詩・曲:トータス松本)だ。
ウルフルズを「ガッツだぜ!」で初めて見た時は、典型的な一発屋だと思ったのだが、トータス松本氏の描く世界は、足元からのリアリズムがあって、じっくり聴くと、けっこうココロの琴線を揺らす。
そして、ステージで拓郎がこの曲を唄うと、その歌詞はまるで拓郎のオリジナルといってもいいくらいに、拓郎の言葉となって、私の胸に迫る。
う~ん、トータス松本氏。素晴らしい。
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久しぶりに一家で居酒屋に出かけた。そんな時、ウチの定番のお店は「すみやきやきとりSAWAYA」である。
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「倉庫そのもの」のような無骨な外観と違って、店内はウッディかつレトロな雰囲気。いわば「プー横丁コンセプト」といったところである。
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サイドメニューにも「たこワサビ」「カリカリチーズ」等粋なものが多いのだが、今回は「串焼き系メニュー」を重点的に攻めてみた。
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まずは定番の「地鶏」。皮を少し残して刺してあるそれは、肉が大きくジューシィーで、かつ、皮の部分がパリッとしてウマい!
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せせりとひな皮も、ビールに合いますネ。
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骨を外した手羽先の串焼きと、カリッとしたナンコツで、グルコサミンとカルシウムを補給。
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娘達は、お気に入りの「つくね3兄弟」。
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もちベーコン巻き。炭火の香りとベーコンの塩分に包まれた、ふっくらとしたおもちが美味しい。
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そして、忘れちゃいけないのが「とりさし」!ヒラメとマグロを足して2で割ったかのような、その食感はすばらしく、コレを「梅わさび醤油」でいただくと、その瞬間に、ほっぺは落ちる。
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妻はヘルシーに、ササミのわさび焼&梅しそ焼を「レア」でオーダー。
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内臓系が好きな私は、ハツとすなぎもをガブリといただく。
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この店での一押しが、この「至福のレバー」である。柔らかく、舌の上でとろけるようなその感触といったら、もう・・・たまりません!
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このお店は、一つ一つの素材の質感が高く、まったく素晴らしい。2階が広い小上がりとなっていて、小さな子供連れで来ることができるのも、重要なポイント。いやあ、美味しかった。この次は、6月かなぁ・・・