稲の中に生えたヒエ穂抜きと畑の耕運をしました。今年の田んぼは、7月にヒエ抜きをしなかったためヒエが例年より多めです。このヒエ抜き作業は、炎天下で、たいへんな労力がかかります。薬害を抜きにすると、稲作の効率化に除草剤欠かせないことがよく分かります。除草剤をまいた田んぼでは雑草がまったく生えていません。田んぼには、ヒエ、コナギ、イボクサなどがところどころ生えており、いささか田んぼ雑草の植物園のようです。田んぼの雑草の勉強にはいい環境です(笑)。
炎天下、帽子もかぶらずヒエ抜き
畑では、自宅で育てたキャベツの苗を移植しました。今、虫が入らないように白寒冷紗で覆っています。また、たまねぎ、レタス、チンゲンサイなどの苗も育てているので、10月内には畑に移植します。なお、22日は小屋を移築する作業をする予定です。
炎天下、帽子もかぶらずヒエ抜き
畑では、自宅で育てたキャベツの苗を移植しました。今、虫が入らないように白寒冷紗で覆っています。また、たまねぎ、レタス、チンゲンサイなどの苗も育てているので、10月内には畑に移植します。なお、22日は小屋を移築する作業をする予定です。