風の吹かない早朝に、お米の種を水苗代と畑苗代に蒔きました(「種ふり」と言います)。朝の水苗代は足に冷たくて凍えそうでしたがじきになれました。水につけて芽出ししたお米の種を均等に振り蒔いていきました。一ヶ月半ほどするとお米の苗は田植えに使えるほど成長します。今年も小学生達が田植えに来る予定なのでこれからの季節は苗作り,苗取り,しろかき,そして田植えでとても忙しくなります。
一方畑では、各種麦の収穫,乾燥,脱穀,風選やトマト,ナス,ピーマン,メロンなどの苗の植付けが始まります。これからの休日は、これら田や畑作業に加えて伸びてくる雑草の草刈りなども忙しくなります。
一方畑では、各種麦の収穫,乾燥,脱穀,風選やトマト,ナス,ピーマン,メロンなどの苗の植付けが始まります。これからの休日は、これら田や畑作業に加えて伸びてくる雑草の草刈りなども忙しくなります。