急に冬らしい季節になりました。2~3日前から、霜が降りたためかサツマイモや里芋の葉が萎れるようになりました。今朝。やたら寒いので外に出ると庭や畑が一面に白くなっていました。霜が降りたのです。
葉を白い霜が覆っており、霜固有の結晶が朝日に当たってキラキラと光っていました。白くなった葉を指で摘まむと、指の形に霜が溶けます。これから3月にかけての寒い冬の到来です。
草の葉にできた霜の結晶、朝日に当たってキラキラ光る
私が住む田布施町はここ10年雪がそれほど積もりません。私が子供の頃は毎年ひざ下まで積もることが珍しくありませんでした。通学時、長靴を履いて歩いたことを覚えています。
雪は積もらなくても凍結した坂道は危険です。用心に用心を重ねて、そろそろ車のタイヤをスタッドレスタイヤに変えようと思います。
葉全体に白く霜が降りる 凍っているのか、触ると硬い葉
秋にクラフト小屋に設置した薪ストーブ、12月に入り寒くなったので初めて火入れをしました。上蓋を開けて次の順に燃えるものを入れました。藁、細い木切れ、太めの枝、そして太い木です。
上蓋を絞めて藁にライターで火を付けました。最初、煙が少し小屋内に洩れました。しかし、だんだん火が強くなって煙突が煙を吸い出すようになりました。今回は試しに薪を燃やしたので調理などしませんでした。
薪ストーブ前に座ると暖かくなりました。ゆらめく炎を見ていると、風呂焚きや焚火をよくしていた子供時代を思い出しました。
薪の燃え具体を見るため手前の上蓋を外す
我家の周りにはたくさんの木が生えています。つまり、薪は無尽蔵にあります。ただ、その木を伐採して,乾燥して,運んで,ノコギリで輪切りにして,斧で小さく割ります。つまり、薪にするまでのたくさんの作業があるのです。薪ストーブを使うためには、たくさんの薪を用意しなければなりません。なかなか手間がかかる作業があるのです。
最初に藁を詰める 薪が燃え始める 煙突から出る煙
薪ストーブは燃やし過ぎるとストーブ自身を傷めます。そのため、決まった温度内で燃えるように調節して温度をキープします。その温度変化を見るため煙突に温度計を取り付けました。そして、温度計の針が上がり過ぎないようにしました。温度が上がり過ぎた場合は、空気取り入れ口を絞めます。すると、燃え過ぎないように炎が小さくなるのです。次からはこの薪ストーブで調理してみたいものです。
薪ストーブ前に座り暖まる 煙突に取り付けた温度計
我家は建てて50年以上になります。そのため、あちこちが悲鳴を上げています。今回は水道管の水漏れです。おまけに浄化槽を攪拌するモーターが故障して回らなくなりました。
水道管ですが温水器下にある止水弁が働かなくなりました。そのため、井戸から組み上げた水が漏れるようになりました。漏れるというよりも放水に近い状態です。そのため、井戸ポンプが回りっぱなしです。このままでは井戸の水が無くなりモーターが焼け付いてしまいます。やれやれです。
回りっぱなしの井戸ポンプ、焼き付きが心配
そこで、地元の井戸ポンプ関連業者さんに修理をお願いしました。浄化槽のモーターは回転軸が固着していたそうで、潤滑油などを塗布して一件落着となりました。もしモーターを交換する事態になれば高価な費用がかかったと思います。
次に水道管の水漏れです。止水弁と呼ばれる水の圧力を弱める器具の故障とのこと。さっそく交換してもらいました。数ヵ月分のお給料が消えてしまいました。がっくりです。また洗面台の混合栓が婆様の力では止められないため、新しい混合栓に交換することにしました。
漏水した水が流れる桝 故障した止水弁 浄化槽の故障したモーター
今年度は10年位ぶりに地区の班長をしています。班長は一年交代ですので、地区の戸数年ごとに班長をすることになります。数日前クリーン作戦(道普請)の日でした。他地区では5月だけ開催している班もあります。私の住む班は年4回の開催です。
面白いことにクリーン作戦を欠席すると罰金を払う地区があるそうです。あるいは女性しかいない家では道普請時に別途お金を払う地区があるそうです。男性の方が草刈り力があるからだとか。地区によって回数や罰金のルールがあるのですね。私の地区は事前に草刈りをしておけば欠席OKで罰金はありません。
私の班ではクリーン作戦にかこつけて終了時に簡単な班会議をしています。困った事とかあればそれを班長が聞いて自治会などに申請します。実際この春の申請により、班の道が良くなりましたし標識も新しくなりました。
クリーン作戦時に私が持ち込んだ、お茶,ゴミ袋,敬老会のお知らせなど
もう30年以上になりますか、毎年注連縄を作っています。公民館講座などで作る豪華な注連縄ではありません。わら、ウラジロ、紐、そしてユズリハを使う我家だけの素朴な注連縄です。
作る前に、湿らせたわらを木槌で何度も叩いて柔らかくします。そして、左手の指を視点に右手で三重に巻いて作ります。以前は仲間と一緒に注連縄を作ることが多かったのですが、今年は一人静かに作っています。いつの日にか、孫達に我家流の注連縄の作り方を伝えようと思っています。
わらを三重に巻いた後、ユズリハとウラジロを取り付け
注連縄は三連ですが、私のように一度に三連にする方法、二連にした後にもう一連を巻き付ける方法があります。後者の方が多いようですが、私は昔から前者の方法で注連縄を編んでいます。友達にもこの方法を教えています。どちらが優位か分かりせんが、自分の得意な方法を一つ知っておけば良いと思います。
わらを叩いて柔らかく 三連を一度に蒔く ユズリハを採葉
毎年複数個作りますが、今年は三個にしました。たまたま友達のお店に行ったついでに、所望されたので差し上げました。橙かミカンを取り付けるとのことです。残りの二つは郷土館と我家に飾ろうと思います。もし、他の方に所望されれば、差し上げようと思います。さらに追加製作してもよいでしょう。
ユズリハに重ねてウラジロ 製作した三個の注連縄
屋根の一部が落ちてしまった戦前の旧太刀洗飛行場倉庫、近所の大工さんにお願いして改造してもらっていました。ようやく改造が終わりました。改造とは言っても実際はダウングレードです。
腐って落ちそうだった屋根瓦を、安いトタンの波板にしました。内装は壁板を全て取り外して土壁を露わにしただけです。そして、シロアリで朽ちた床を作り直した程度の改造です。昭和の土蔵小屋のようです。
見た目で大きく変わったのは、トタンになった屋根
私がなんとか動けるであろう15年後まで使えれば良いと思っています。その頃にトタン屋根の錆が酷くなるだろうと思います。内側は土壁ですが、外側はオリジナルの板張りのままです。漬物を保存する部屋、干柿やわらなどを干す軒下もそのままです。井戸があり水は出ます。お風呂とトイレがあれば一人暮らしができます。※亡き祖母が住んでいた昭和30年頃、狭いながらもトイレがありました。
瓦からトタン屋根に 壁板と雨除け軒下 漬物などの保存部屋
これから部屋の中を、わら細工,紡ぎ,籠細工,工作などができるように使いやすくします。ついでに、薪をたく暖炉を取り付けようと思っています。暖炉はDIYのお店で安いものは1~2万円で売っています。煙突工事だけは業者に頼もうかと思っています。また、真空管ラジオ,真空管アンプ,スピーカーなどのオーディオ装置も置きます。
雨が降って外に出られない時、この小屋に籠って細工や工作をしたり、真空管アンプから流れる音楽を聴きながらのんびり昼寝をしようと思います。
土壁に囲まれた入口側 窓から差し込む光と小道具
旧軍用倉庫は次々に装いを新たにしています。屋根瓦は全て落とされていました。屋根の腐った屋根板は取り除かれ、代わりに新しい屋根板が取り付けられていました。
柱は白アリに食われてほとんどがスカスカ状態です。そのため、もう屋根瓦で葺くことはできせん。予定通りトタン波板で葺きます。瓦と比べて軽いため柱には負担になりません。
腐った板を取り除き、新しい板に打ち直されている屋根
内部もだいぶ変わりました。壁のベニヤ板が全て剥がされ、土壁が露出しています。また、腐ってミシミシと音をたてる床は全て取り除かれていました。まずは、雨が降ってもいいように至急屋根にトタンを張るそうです。トタンを張れば雨がふっても内装工事ができます。もうしばらくすれば完成するのではないかと思います。
土壁に囲まれた趣ある部屋 土壁に囲まれた入口側
早朝、毎日のように改修中の倉庫に寄っています。そして、大工さんに声をかけてから仕事に行っています。
屋根瓦と瓦を保持する粘土は全て撤収されました。瓦と粘土が無くなった屋根を見ると、あちこちの板が腐って落ちていました。屋根瓦が波打っていた訳です。そして、室内の壁に張られたベニヤ板も全て剥がされていました。そのため、土壁部屋になっていました。
大工さんに聞くと、地面に近い柱はほとんど白アリに食われてスカスカとのことでした。
全ての瓦とその瓦を支える粘土などを取り去った屋根
床もやはり白アリに食われていました。歩くとミシミシ音がして床板を踏み抜きそうです。そのため、腐った床を全て撤去した上で新しく床を作ることにしました。
80年近い月日が経った旧軍用倉庫、取り壊してもよかったのです。しかし、私の祖母が暮らしたり、祖父や父親が手入れしたりしながら使った思い入れある倉庫小屋です。私が生きている間は使おうと思います。
一部腐って落ちた屋根板 壊している途中の腐った床
私の勉強部屋兼寝室のエアコンをやっと買い替えました。4年位前から、夏の冷え方が弱くなりました。最初は扇風機を併用するなどして乗り切りしました。さらに冷えが弱くなると、隣室の窓用エアコンを移動しました。それで、2年持ちこたえましたが、去年の猛暑はさすがにこたえました。
そこで今回、ようやくエアコンを買い替えることに決めました。業者の方に聞くと、15年はよくもった方とのこと。普通は10年位で買い替えする方が多いそうです。これで、この夏は乗り切れそうです。
新しく買い替えたエアコン、涼しい風が吹き出す
婆様がいる部屋のエアコンは、10年経たないうちに故障しました。そして、業者が忙しいとのことで工事を待たされました。そのため、工事が少ないだろう今買い替えをしました。今年の最新型エアコンはまだ出ていないそうです。去年の売れ残りを購入しました。そのため、思いがけなく安く買い替えることができました。
左は窓用エアコン,上は故障のエアコン 新しくなったエアコンの室外機
この連休中の5/3、田布施町のわら細工民具である「ほぼろ」の製作講習会を開催します。「ほぼろ」とは農家で昔よく使われたわら籠のことです。なぜ「ほぼろ」と呼ぶのか分かりません。「ほぼろを売る」との諺が県内で広く言われているため、「ほぼろ」はだいぶ昔から普及していたようです。
わら細工民具「ほぼろ」製作講習会は2年前に第1回目を開催後、今回で第6回目となります。去年春の第3回製作講習会は参加希望者が多くて、二日に分けました。講習会を開催するためには、事前にわらを入手して細工しやすいように加工しておく必要があります。今回、参加者人数分(8名)のわらを加工しておきました。
わら細工しやすいように、あらかじめわらを加工
一人でわら細工するためには、木槌でわらを叩いてみご(わらの芯)を取ります。簡単です。しかし、たくさんの人のわらを加工するため、私は次のようにしています。わらを木槌でたたくところを、敷いたわらを車で往復しながら踏みます。専用のわら打ち機械が欲しいところです。そして、みごを取るため足踏み脱穀機を使っています。
敷いたわらを車で踏む 脱穀機でみご取り 加工が完了したわら
これから台風や大雨のシーズンに入ります。そのような時、停電になることがあります。実際に数年前に停電になったことがあります。台風ではありませんが、東日本大震災時に計画停電があり大変な目にあいました。そのような停電に備えて小型600W交流エンジン発電機を持っています。しかし、必要な時に故障していては困ります。今回そのエンジン発電機の動作確認をしておきました。去年入れたガソリンなので動くか心配でしたが、何度か始動ロープを強く引っ張るとエンジンがかかりました。電気も発電しました。
このエンジン発電機は、10年位前に数千円で手に入れた故障品でした。オイルを入れ替えたりキャブレターを掃除したりして直しました。ボロボロに錆びたおんぼろ発電機ですが、ちゃんと発電してくれるので災害時には心強いです。
エンジンをかけて発電の様子を電球で確認中
ところで、全国でコロナ7波が猛威を振るっています。我町でも猛威をふるっています。私は今のところ症状がないのですが少し心配になりました。同居する95歳になる婆様はワクチンをしていません。私にうつると自動的に婆様にうつると思います。そのため、PCR検査を受けてみることにしました。検査キットを取り寄せてみました。困ったのは婆様です。耳がほぼ聞こえないうえに説明書の字が小さくて読めません。そのため意味が分からないようでした。それでも何とか送りました。数日後に結果が分かるそうです。それとは別に、来週4回目のワクチンをうつ予定です。困った時代になったものです。
※19日11:30 PCR検査の結果、陰性との連絡が入りました。やれやれ安心しました。
スイッチ(SW)を入れて始動する 送られてきたPCR検査キット
我家は、私が東京に出た50年位前に建築されました。当時は珍しいコンクリート製なのですが、これがなかなかの曲者です。木造建築と比べて傷みが遅いため、固定資産税がなかなか下がりません。また将来増築や改築することになれば大金が費用です。なんでこんな不便な家にしたかと、親に聞いてみたことがあります。すると、とにかく長持ちする家が欲しかったそうです。以前の家は木造で、台風が来るたびに、床下浸水したり窓ガラスが飛んだりしていました。また、風圧で壁がゆがんだりしていました。その被害のリスクを少なくし、長持ちするのがコンクリート製だと考えたそうです。
天井に取り付けたLED天井灯
いやはやの我家ですが、50年前に取り付けた天井灯の一つがついに切れて点かなくなってしまいました。電球で、しかもその電球を交換できない天井灯でした。仕方がないので、今流行りのLED天井灯にしました。LEDは電球より長持ちするとのこと。電球が50年もったので、LEDならば100年はもつと思われます。このLED天井灯が故障する頃、私はいません。曾孫の代にようやく故障して点かなくなるのでしょうか。
古い天井灯を外す 購入したLED天井灯 明るいLED天井灯
これから雪が積もったり道が凍結する厳冬期に入ります。普通タイヤのままだと、思わぬ事故に出会うリスクがある季節に入ります。今回、そのリスクを避けるため車のタイヤを交換しました。子供が小さい頃によくスキーに車で出かけていました。当時は雪に強い四輪駆動のレガシーに乗っていました。そして、冬に入ると必ずスタッドレスタイヤに交換していました。もちろん自分で交換していました。今回も自前でスタッドレスタイヤに交換しました。
ジャッキで車を持ち上げ、スタッドレスタイヤに交換
今住んでいる田布施町は関東や東北と比べて寒さが厳しくありません。そのため、前輪駆動側だけスタッドレスタイヤに交換しました。もっと寒くなって積雪がひどくなれば残りのタイヤも交換しようと思います。ところで、自前でしかタイヤ交換したことがないためタイヤ交換の相場を知りません。友達によると、軽自動車の四輪全てを交換すると¥3,000とのこと。機械の修理が大好きな私ですので、あと10年位は自分でタイヤ交換できそうです。
車の下部にジャッキ 普通タイヤを外す スタッドレス取り付け
タイヤを交換しながら、30年位前の大雪中のダート運転を思い出しました。スキー場に行くため中央高速道を通っていると、深夜積雪がひどくて高速道路が通行止めになりました。あげくのはてに、高速道路から一般道に降りなければなりませんでした。大雪の中、スキー場まで圧雪した一般道を走り続けました。スピードを出して曲がり角を曲がると車が尻を振るのです。また、走っている時に後ろを見ると、雪をうしろに大きく跳ね上げていました。その雪道のダート走行がとても楽しかったことを覚えてします。
タイヤのホイールカバー取り外し トルクレンチで既定の締めあげ
笹細工に使えそうな笹を山で探しています。しかしながら、なかなか良い笹が見つかりません。根本は太くて先端になるほど細くなる笹ばかりなのです。山を歩き回っていると、私が子供の頃に筋竹と呼んでいた笹が山に残っていました。笹なのか竹なのか分からない不思議な笹です。しかも、色が薄い黄色なのです。観賞用の笹でしょうか。その笹を伐採して、ひごにして六目籠を試作することにしました。
笹割り機を使って、茎を細く割った笹
この笹は太さは15mm位で、しかもほぼも均一です。そのため、笹割り機にすっぽり挿入することができます。挿入口に押し込む時に少し力が要りますが、その後は面白いように割れていきます。そして、割れた側を掴んで引っ張ると、するすると割れたまま笹の茎を引き出すことができます。あまりに簡単であっけないです。竹よりも容易に割ることができます。
たくさん生えた笹 試しに数本を伐採 節を綺麗に取る
続いて、割った笹の皮を剥ぐ作業に入りました。10年以上前にした皮剥ぎ作業、こつをすっかり忘れていました。鉈を入れて皮を剥ぐのですが、何もしないで鉈に力を入れるだけでは皮が薄くなりすぎるか逆に厚くなりすぎます。また、節の越え方も忘れていました。力まかせではいけません。この笹はひごにしずらい笹なのかも知れませんが、思い出すためにとにかく何度も皮を剥ぐことにしました。
笹を入れて強く押し込む 出てきた笹を掴んで引っ張る
我家の婆様は93歳です。何年か前に絨毯につまずいて、運悪く背骨を骨折してしまいました。治療が良かったためか治りました。しかし、10m位歩くと背骨が傷むようです。そのため、我家には10m間隔で休憩用椅子が置いてあります。その後、玄関で転倒しました。気を失ったそうですが、何とか無事でした。ところが先日、今度はお風呂で転倒してしまいました。あわや腰の骨折かと思いましたが、運よくマットが敷いてあったため骨折は免れました。原因は風呂場と着替え室の段差約8cmを登れなかったためのようです。たった8cmの段差で転倒とはねえ。いつかは・・・・と覚悟しておかなければなりません。そうなると、仕事やボランティアなどを減らさなければと思うと憂鬱です。
着替え場とお風呂の段差約8cm
再度転倒したら骨折は免れないと思い、業者を呼んでお風呂の改修を検討しました。その結果、大々的な風呂工事はせず、着替え場と風呂場の段差にもう一段段差を取り付けると良いのではとのことになりました。段差の解消方法はケアマネと相談です。なお、40年近く使ってきたシャワー装置が使いづらく、お湯の量が極端に少なくなってきため取り換えました。絨毯の裾やちょっとした段差で転倒するなど信じられません。90歳近くなると足が上がらなくなるのでしょう。私もいずれそうなるのでしょうか。
取り外した古いシャワー装置 点検調査中の業者の方