11年ぶりに峰の原クロスカントリーコースを訪問。
コースに大きな変化が。
全天候型コースができていました。こちらもクロカン同様に1周2km。
以前は400mコースはありましたが。
天候が悪い・クロカンコースの路面が痛んでいるなどした場合など、タータンコースを使用できるのは
コース管理上もメリットが大きいですよね。
須坂市がお金を出しているというよりも、クロカンコースの使用料金を取っていることで
コース管理やコース新設ができたのでしょうか。
多くの利用者がいることが前提で成立するのでしょうが、大分・久住のクロカンコースも
「個人の意思」ではなくて利用料を取ってコース管理に役立てればいいのです。
峰の原は午前、午後でそれぞれ300円/人の使用料です。
左:スタート地点から進行方向(下っていく)
右:スタート地点から後方
クロカンコースが内側で、全天候型コースが外側。
左:クロカンコース
右:全天候型コース
内側のクロカンコースが右上部(坂の上)付近で蛇行が多くて、全天候型コースの内側でも
1周2kmになっています。
全天候型の方が直線的なコース、上りが急斜度。
蛇行している方が緩やかになる分だけ楽?
脚づくりで峰の原を利用するなら基本的にはクロカンコースを走るのがいいかなと思いました。
◆今日のラン
朝 長野市内
ジョグ 10.0km 5分33秒/km
昼 峰の原クロスカントリーコース
クロカンコース 5周 10.08km 5分01秒/km トレーニングの焦点:無酸素
全天候型コース 3周 6.04km 5分01秒/km トレーニングの焦点:無酸素
合計 26.1km
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