晴れ上がったスタートの日である。
新しい職員を迎える式。そして始業式。
式ではちょっと難しいかなと思いながら、テレビで流れているCMのこと、宮沢章二の詩について話をした。
「行為」の大切さ、目標づくり…といった内容である。
自分も、自分なりの「行為」の目標を立てて頑張っていきたい。
今年も学校報を、紙版とWeb版で継続していく予定である。
Web版は昨年並みのペース(基本的に授業日はほぼ毎日アップ)を守っていきたい。
http://miwasho.blog68.fc2.com/blog-entry-447.html
(4月5日だが、まだこんなに雪がある)
紙版は週1回のペースを維持しながら、多少紙面に変化をつけようかなと考えている。
子どもの作品やクイズなどいくつかアイデアはあるが、まだ具体的な形までたどりつかない。
とりあえず「季節の言葉」というミニコーナーを設けてみた。
季節感を鮮明にすること、そういう言葉を選び、何かしらの活動に結びつけることは、少しずつ失われている気もするので、古臭いことかもしれないが、一年間続けてみたい。
初回は「福寿草」。住んでいる町の花にも指定されている。
今年はまだ見かけていないが、きっとどこかで芽吹いているだろう。こんな俳句を紹介した。
地に低く幸せありと福寿草(保坂伸秋)
新しい職員を迎える式。そして始業式。
式ではちょっと難しいかなと思いながら、テレビで流れているCMのこと、宮沢章二の詩について話をした。
「行為」の大切さ、目標づくり…といった内容である。
自分も、自分なりの「行為」の目標を立てて頑張っていきたい。
今年も学校報を、紙版とWeb版で継続していく予定である。
Web版は昨年並みのペース(基本的に授業日はほぼ毎日アップ)を守っていきたい。
http://miwasho.blog68.fc2.com/blog-entry-447.html
(4月5日だが、まだこんなに雪がある)
紙版は週1回のペースを維持しながら、多少紙面に変化をつけようかなと考えている。
子どもの作品やクイズなどいくつかアイデアはあるが、まだ具体的な形までたどりつかない。
とりあえず「季節の言葉」というミニコーナーを設けてみた。
季節感を鮮明にすること、そういう言葉を選び、何かしらの活動に結びつけることは、少しずつ失われている気もするので、古臭いことかもしれないが、一年間続けてみたい。
初回は「福寿草」。住んでいる町の花にも指定されている。
今年はまだ見かけていないが、きっとどこかで芽吹いているだろう。こんな俳句を紹介した。
地に低く幸せありと福寿草(保坂伸秋)