すぷりんぐぶろぐ

桜と絵本と豆乳と

神無き頃の月末日記

2021年11月01日 | 雑記帳
10月27日(水)
 図書館だよりをチェックしてもらったので、小・中・一般の三種類を完成させる。ハロウィンの館内装飾は今月早々に紹介したが、もう一度「魔女」の絵本紹介とともにブログアップする。4時過ぎに帰宅し、孫の居ない間にA3版での印刷を大急ぎで済ませる。TVでは選挙運動報道が続いているが、ややマンネリ。



10月28日(木)
 今日は勤務のない日。下の孫と一緒に子育て支援センターのイベントへ。誕生会に合わせた「焼き芋会」。豪快な焚き火がいい。この頃、少なくなった光景だ。昼前から少し雨が降り出す。紅葉を見に出かけたいが、なかなかタイミングが合わず、休養に専念(笑)。明け方読書の毎日が続いていて、少しの昼寝も心地よい。


10月29日(金)
 ブログアップしてきた「広報シリーズ」も一区切り。若干寂しさを感じる。先日、小学校へ提案した出前講座依頼の了解が得られ、講師候補に交渉する。どちらも好感触。午後からは高校で「羽後学」についてのレクチャー2回目。回数も限られているので効果的なアドバイスをしたい。退勤後、理髪店へ。四方山話。



10月30日(土)
 朝、知り合いより依頼されたシール作りを済ませる。秋晴れのいい空、少し買い物に出かけるがあまり人出はないようだ。都市部ではずいぶんと警戒レベルが下がっているのに…。個人的には「県民割」でどこかへ行きたい。午後から月曜の読み聞かせ準備。当初何度か練習した絵本をどうも読みきれず、変更した。


10月31日(日)
 朝、久しぶりに自転車でコンビニへ。もう手袋が必要だと感じる気温だ。明日から蓄熱暖房を入れよう。お昼前に投票所へ。午後、競馬の天皇賞では19年ぶりに3歳馬が優勝した。騎手も溌溂たる若者だ。それに比べて政治の世界はどうなるのか。開票率0%で当確の出る世の中は、情報に囲われて窮屈な気がする。