私、日本の政府やドジョウの言動や行動を見る度に、腹立たしいを通り越して「情けない」気持ちになるのです。私だけではなく、いまや多くの国民の人がそうではないでしょうか。バカバカしくて、文句を言う気にもなれないことが多くなりました。連中はこれを狙っているのでしょうか。とことんデタラメをやり続けたら国民はデタラメに麻痺してきて無気力になると思って、デタラメに拍車をかけているのですかね。
日本のガン、官僚組織(司法、行政を含む)、政治家、マスコミ、いくら国民がデモをやっても、支持率が一桁になっても、批判本がベストセラーになっても、カエルの面になんとやら、まったく意に介さず、真面目に批判するだけエネルギーのムダという気持ちにもなってきます。もちろん、これらのガン組織の中にも良心的な人々はいます。例えば、マスコミといっても政府広報の広告費で飼い犬となっている全国紙は話になりませんけど、東京新聞、中日新聞は頑張っていますね。先日は、復興予算を火事場泥棒か詐欺まがいに復興と無関係なものに流用していたことがバレた官僚組織の批判を「筆洗」で見ました。
官僚組織、本当に悪質です。これらの復興とは無関係な部署にこじつけて流されたカネは天下りポストになって引退官僚に還流する仕組みです。そして、そのカネは「社会保障にしか使わない」と大ウソをついた消費税増税を含む今後の増税をあてにしています。税金詐欺、税金ドロボーです。そのドロボーの総本山、財務省、日銀総裁の任期終了に際して、日銀総裁ポスト奪還に動いているという話。聞けば、あのドジョウを操っていた人形遣い、勝栄二郎が副総裁ポストと5年後の総裁ポストを狙っているらしいというウワサ。大変、気分が悪いです。財務省次官として消費税増税法案を通した見返りとして、一億近い退職金を貰ってようやく辞めたと思ったら、今度はさらに日銀ポストに天下って税金ドロボーを続けるつもりらしいです。ドロボーに追い銭という可愛い話ではないですね。
ところで、頑張っている東京新聞に比べて、あいかわらずゴミを刷り散らかすゴミ売り新聞は、天木直人さんのブログで「よりによって『オスプレイを日米同盟の象徴に』と書いた読売社説」と批判されています。その社説のお粗末な内容と一方的な視線には吐き気がします。中身をわざわざ晒す必要もないでしょう。マトモな神経を持っている人ならこのゴミ社説、読むとクラクラしますよ。さすがはCIAエージェント、ポダムの作った新聞社だけありますね。現在の原発問題も元を正せばこの男のせいだともいえなくもないでしょう。
日本のガン、官僚組織(司法、行政を含む)、政治家、マスコミ、いくら国民がデモをやっても、支持率が一桁になっても、批判本がベストセラーになっても、カエルの面になんとやら、まったく意に介さず、真面目に批判するだけエネルギーのムダという気持ちにもなってきます。もちろん、これらのガン組織の中にも良心的な人々はいます。例えば、マスコミといっても政府広報の広告費で飼い犬となっている全国紙は話になりませんけど、東京新聞、中日新聞は頑張っていますね。先日は、復興予算を火事場泥棒か詐欺まがいに復興と無関係なものに流用していたことがバレた官僚組織の批判を「筆洗」で見ました。
日本の官僚は本当に賢い。もちろん、その前に「ずる」という接頭語がつくのではあるが。一見、分かりにくい法律や行政文書の中に書かれた短い文言を拡大解釈することなど、朝飯前だろう▼被災地の再建とは無関係の事業まで、復興予算が使われた実態が次々に明らかになってきた。核融合エネルギーの研究費に約四十二億円、調査捕鯨事業に二十三億円、東京の国立競技場の補修に三億三千万円…。被災地以外の官庁の庁舎改修にも、巨額の費用が投じられたという▼これは、政府が昨年七月にまとめた復興基本方針に「豊かで活力ある日本全体の再生を実現する」などと書き加えられた成果だ。政治サイドの要求らしいが、復興予算は各省庁が分捕り合戦をする草刈り場と化した▼被災した中小企業を支援する補助金の交付を求めたグループの約63%が「国の予算が足りない」などの理由で申請を却下された、と本紙が報じている。本当に必要な資金が被災地に回らずして、何のための復興予算なのか。本末転倒である▼二十五年間に及ぶ増税を国民が許容したのは、予算が震災復興に限って使われると信じていたからだ。官僚は「政府方針の通り」の一点張り。誠実さのかけらもない▼国の役人に誠実さを求めるのは、八百屋で魚を求めるようなものかもしれない。官僚のやり放題を許している政治の責任は重い。
官僚組織、本当に悪質です。これらの復興とは無関係な部署にこじつけて流されたカネは天下りポストになって引退官僚に還流する仕組みです。そして、そのカネは「社会保障にしか使わない」と大ウソをついた消費税増税を含む今後の増税をあてにしています。税金詐欺、税金ドロボーです。そのドロボーの総本山、財務省、日銀総裁の任期終了に際して、日銀総裁ポスト奪還に動いているという話。聞けば、あのドジョウを操っていた人形遣い、勝栄二郎が副総裁ポストと5年後の総裁ポストを狙っているらしいというウワサ。大変、気分が悪いです。財務省次官として消費税増税法案を通した見返りとして、一億近い退職金を貰ってようやく辞めたと思ったら、今度はさらに日銀ポストに天下って税金ドロボーを続けるつもりらしいです。ドロボーに追い銭という可愛い話ではないですね。
ところで、頑張っている東京新聞に比べて、あいかわらずゴミを刷り散らかすゴミ売り新聞は、天木直人さんのブログで「よりによって『オスプレイを日米同盟の象徴に』と書いた読売社説」と批判されています。その社説のお粗末な内容と一方的な視線には吐き気がします。中身をわざわざ晒す必要もないでしょう。マトモな神経を持っている人ならこのゴミ社説、読むとクラクラしますよ。さすがはCIAエージェント、ポダムの作った新聞社だけありますね。現在の原発問題も元を正せばこの男のせいだともいえなくもないでしょう。