tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

タゴール indian restaurant

2011年09月26日 | 奈良のカレー
久々の「奈良のカレー」シリーズ、第18弾では「高級宮廷インド料理 タゴール」を紹介する。ぐるなびによると《富雄にあるタゴールはカリーをはじめとする本格インド料理店。ヤシの木や土壁風の茶色の壁など、インドのリゾートをイメージした空間はゆったりとした時間が流れる異国情緒溢れる空間。本場の味をベースに日本の食材を取り入れ、日本人の口に合ったインド料理を提供します。20種以上の選べるカリーは辛さも5段階で調節出来るので、インド料理初心者の方も安心。ぜひ一度ご来店下さいませ》。

グルメウォーカーには《おかげさまで20周年!皆様のご愛顧に感謝して お得なフェア開催中!! 土釜で焼き上げるタンドゥール料理、カリーをはじめ、本格派のインド料理を提供する人気店。なかでも、肉や魚介類を土釜で焼き上げるタンドゥール料理が自慢。400℃近くの高温で焼き上げるので、素材の旨味がしっかり閉じ込められ、口に入れるとじわっとおいしさが広がる逸品だ。他にも、クミンやコリアンダーなど、スパイスをたっぷり使った本場のカリーも人気。ランチメニューは4種類(20周年価格¥1680 or ¥1980)、ディナーメニューは「バランス良くインド料理を味わって欲しい」と、セット(20周年価格¥2580~)かコース(20周年価格¥3580~)のみで提供》とある。



お店の公式HPはこちらである。公式HPのトップ画像がお店の外観で、インドのリゾート地にあるような、何ともエキゾチックな雰囲気を漂わせている。私は昨日(9/25)のランチタイムに訪ねた。月替わりのランチメニューの中から「鶏肉と旬野菜のカレー」1,680円を注文した(通常価格は1,800円のようだ)。辛さは「レギュラー」。それが写真のカレーである。



スパイスのよく利いた香り高いカレーで、辛さもちょうどいい。夏野菜が本当にたっぷり入っていた。私は「カレーはライスで食べるに限る」派なので、たくさんのナンが出てきたときはさほど嬉しくはなかったが、ちぎって1口食べてみて、驚いた。あつあつモッチリで、これはうまい! こんな美味しいナンをいただくのは、初めてである。サラダも付け合わせもたっぷり。辛味をアップするためのスパイスや、逆に口の中の辛さを和らげるためのヨーグルトまでついている。ご飯もあるので、これは満腹になる(ナンを食べ残した場合は、お持ち帰りできるそうだ)。飲み物はコーヒーまたはチャイから選べる。



帰り際、いただいた名刺を拝見して、奈良市小西町のMELLOW CAFEと姉妹店であることが分かった。これでmellow cafeのカレーの美味しい理由が分かった。


私はホットコーヒーをチョイス

とりみ通りの住宅地に忽然と姿を現す、不思議な茶色の建物が目印である。お店のHPにはトヨタカローラのすぐ西隣のように出ているが、もっと西で、シェルのガソリンスタンドの東隣である。お店の前の駐車場はすぐ満杯になるが、南側(二筋分南に下がる)の坂の上の月極駐車場に、数台分が確保されている。富雄で味わえる本格的カレー料理、ぜひいちどお訪ねいただきたい。

※奈良市鳥見町2-1-5 
0066-9679-29029 (予約専用・通話料無料)、0742-41-3769
近鉄富雄駅 大阪方面出口から徒歩15分(約800m)
営業時間 11:30~15:00 (14:30LO)17:30~22:30(21:30LO)
水曜定休(祝日の場合は翌日)
48席(48人) 駐車場あり(第2駐車場を含め19台)
食べログの同店サイトはこちら
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味の風 にしむら(桜井市)

2011年09月25日 | グルメガイド
10月21日に『ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012』が発売されることが決まり、奈良のどの店が載るか、いろんな噂が飛び交っている。聞くところによると、JR奈良駅近く(油阪地方町)の「ステーキ関」や、学園前(学園南)の「花垣」の下馬評が高いようだ。そんな中で、当ブログの「奈良のお店を勝手に予想!」に、ありんこさんからこんなコメントをいただいた。

《私の行き付けのお店、桜井市にある日本料理のお店「にしむら」さんに、昨年から4度もミシュランの関係者の方々が来店されました。写真も撮って行かれたとのことで、店長さんも今回の発表にどうなることかと、とてもドキドキしておられます。カウンターのみの数席しかない店内、静かで落ち着いた雰囲気に、心配りが行き届いたご主人のお料理。味も雰囲気もぴか一だと思います。もしミシュランに選ばれたら…私にとっては隠れや的存在の貴重なお店なので、予約が取れにくくなりそうで複雑な気持ちですが、とにかく発表がとても楽しみです》。これは貴重な情報である。ちょうど9/22(木)が人間ドック(半日ドック)で公休が取れたので、ランチの予約を入れた(完全予約制)。



「味の風 にしむら」(桜井市粟殿1023-3 スミヨシ住宅105号)は、桜井市役所や市民会館の東側の住宅地内にある。169号線・桜井中央公民館前交差点の1つ北の細い道路を東に入る 。車の場合、周辺道路は一方通行なので注意を要する。小さな駐車場が、お店の前にある。よく仲間うちの冗談で「にしむらとステーキ関と花垣に共通するのは『場所が分かりにくい』ということやな」言い合っている。星を取れば、道に迷うお客さんが続出しそうだ。



お店はカウンター10席のみ。それをお2人で切り盛りされている(トップ写真の向かって右が、ご店主の西村宜久さん)。お店に入ると、削りたての花鰹のいい匂いがほんわかと漂ってきて「これが味の風か」と納得した次第である。月替わりのランチは3,780円。まず出てきたのが胡麻豆腐である。白胡麻の豆腐に、たっぷりの練り胡麻がかかっている。ほんのりとユズの香りもする。これは上品でボリューム感のある胡麻豆腐である。


削りたての鰹節(ランチ3人分)。いい香りだ



続いて出てきたのがお吸い物。具は海老と鱧のしんじょうと舞茸。海老は車海老よりずっと小さい活け海老を、生きのいいうちに調理したもの。海老の味が濃いし、プリプリ感がたまらない。舞茸は軽く干しているそうで、どおりで歯ごたえがいい。



いよいよお待ちかね、天然鯛の刺身である。鶴橋の市場に、鯛を締める名人がいて、その名人が締めた鯛である。それをわさび醤油ではなく、わさびと粗塩でいただく。これはうまい! こうすると、わさび醤油より鯛のうま味が引き立つのである。時々、醤油に漬けた皮の部分も一緒にいただき、醤油も味わう。



続いて、冬瓜(とうがん)と金沢の万寿貝の葛あんかけが出てきた。冬瓜は白い部分だけを選んで煮たもので、たっぷりダシのうま味を吸っている。万寿貝は初めていただいたが、大アサリほどのサイズで、上品な甘さがある。





陶器の釜では、ご飯がそろそろ炊けてきた。いよいよ締めの一品である。遠目に眺めていると、アナゴだかハモだかの細長い魚に串を打っている。波のような形のいわゆる「うねり串」で、それを高級な紀州備長炭で焼いている。いい匂い。あれっ、この匂いはサンマではないか。たっぷり脂の載ったサンマのまん中の部分が、これまたたっぷりの大根おろしと一緒に皿に載ってきた。そこに釜戸(かまど)炊きのご飯、トッピングは手製のちりめん山椒である。



サンマもご飯もちりめん山椒も赤出し(具はもずく)も漬け物も、すべて美味しい! しかも「ご飯は、お代わりできますよ」との一言。これは、ちびちびノンアルコールビールなど飲んでいる場合ではない。ご飯にはほどよい甘みと粘り気があり、子供の頃に家で食べていた、薪で炊いたご飯の味であった。結局、ご飯は2杯と3分の2もいただき、満腹になってしまった。デザートは、ほどよい甘さの水ようかんと、抹茶の味が立ったアイスクリーム。どちらも自家製である。「以前は丹波の小豆を使っていましたが最近になって、地元のものを、と宇陀産の小豆に代えました。味には全く遜色ありません」とご主人。



いやー、参りました、こんなに料理のレベルが高いとは。ミシュラン調査員の話をお聞きすると、今まで5回(!)も訪れたそうである。初回は昨秋(ちょうどミシュランが覆面調査を開始した時期)、2回目はこの春(奈良の店を追加すると公表した時期)で、2回目に「ミシュランから来ました」と明かされたそうだ。合計で、延べ13人(!)が訪れている計算になる。8月には朝日新聞の人気コーナー「まんぷく会のとっておき」でも紹介された。タイトルは「息合うコンビ 深める技」だった。



ご主人の西村さんは、学園前の浪漫(奈良市鶴舞東町)で修業されたそうで、こちらも相当こだわった創作料理店のようだ。それにしても、これだけいただいて3,780円は、安い。ここがミシュランで星を取ると予約が殺到し、食事にありつけないかも知れない。何しろ10席しかないのだ。皆さん、今がねらい目ですよ! 良いお店をご紹介いただいたありんこさん、有難うございました。

※桜井市大字粟殿1023-3 スミヨシハイツ 1F 0744-42-7773
近鉄大阪線、JR桜井線桜井駅から徒歩10分(桜井駅から約600m)
営業時間(要予約) 11:30~、13:30~、18:00~20:30(L.O)
昼は3,780円。夜は7,350円と10,500円 月曜定休(祝日の場合は翌日)
コメント (8)
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第8回古社寺を歩こう会にご参加の皆さまへ

2011年09月24日 | 古社寺を歩こう会
10/1(土)開催の古社寺を歩こう会「神奈備の三輪山登拝と纏向遺跡」、今日現在で53人(うちブログからのお申し込み24人)、懇親会へのご参加は25人(同16人)となりました。参加者53人は、過去最多記録です。
※トップ写真は大神神社境内の末社・祓戸(はらえど)神社。8/7撮影

そこで1つ、確認です。ブログ(電子メール)でお申し込みの方には、すべて私から「返信」させていただきましたが、ちゃんと届いていたでしょうか。お1人、「返信メールが届いていない」という方がおられました。どうやら、いただいたメールが「迷惑フォルダ」に紛れ込んでしまい、それを私が「完全に削除」してしまったものだと思います。ご参加の人数は、保険料や仕出し弁当の数、ご祈祷料などに影響しますので、以下に、メールでのお申し込み者の一覧を書いておきます。お名前があるか、ご確認ください。なお懇親会のご参加は○、不参加は□で表示しています。

1.県外からのお申し込み
東大阪市のKさん(○)、姫路市のIさん(○)、西宮市のTさん(□)と大阪のNさん(□)、堺市のKさん(○)、大阪市のFさん(□)

2.県内からのお申し込み
奈良市大宮町のHさんのグルーブ4人(○3人、□1人)、五條市のIさん(○)、王寺町のNさんご夫妻=2人(□)、大和郡山市のTさん(□)、橿原市白橿町のKさん(○)、上牧町のnaoさん(○)、奈良市中登美ヶ丘のHさんご夫妻=2人(○)、生駒市のKさんご夫妻=2人(○)、河合町のYさんとMさん(お2人とも○)、桜井市三輪のTさんご夫妻=2人(○と□)


当日は、JR三輪駅で09:20に開会式を行います(09:05受付開始)。懇親会は、桜井駅構内の贔屓屋で行います(飲み放題つき)。座敷が取れませんでしたので、4人がけのテーブルとカウンターに分かれてしまいます、悪しからず。詳しいスケジュールは、こちらをご参照ください。

注意事項
○台風など荒天の場合は中止しますが、通常の雨天の場合は決行します。週間天気予報では、木曜日から下り坂のようですので、三輪山登拝には注意が必要です。
三輪山は土が湿っていて滑りやすいため、キャラバンシューズかトレッキングシューズ、少なくとも運動靴を着用してください。滑りやすい下り坂では、踵(かかと)ではなくつま先から下りる方が安全です。
○杖は貸していただけますが、お持ちの方はご持参を。雨天時は、傘よりレインコートをお薦めします(雨天時の登拝は希望者のみといたします。登拝されない方は、境内各社を自由にご参拝ください)。
○古墳周辺は深い草むらですので、長袖・長ズボンの着用がベターです。帽子もお忘れなく。

東大阪市のKさん、河合町のYさん、三輪のTさんはじめ、何人かの方には三輪山登拝のサポートをお願いしています。先頭は私たち幹事、最後尾は東大阪市のKさんについていただき、他の皆さんは、約10人ごとに中に入っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

では皆さん、当日はどうぞよろしく!
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サフランすしバーガー、もてもてすしバー…

2011年09月24日 | グルメガイド
木曜日(9/22)、「割烹 東吉(とうきち)」を当ブログで紹介し、そのなかで、タイムズプレイス京都(近鉄奈良駅構内)に、「あづまや」(東鮓 京都店)を出店され、新種のお寿司や水わらびもちを販売されると書いたところ、これを読まれた東鮓の方が、画像データを送ってくださった。当記事の画像はすべて、いただいた画像である。

なおタイムズプレイス京都とは、読売新聞京都版(9/23付)「近鉄京都駅ナカ リニューアル」によると《近畿日本鉄道は、京都駅の駅ナカのショッピングモールをリニューアルし、「Time’s Place Kyoto(タイムズ プレイス キョウト)」として22日、開業した。ビル2階の改札内側の一画で、壁面の一部をガラス張りにして、開放的な雰囲気を演出している。11店舗が入り、面積は約450平方メートル。これまでは土産物を多く扱う品ぞろえだったが、会社帰りのサラリーマンなどを意識し、すし(注:あづまや)や総菜が買える店を充実させた》。



《これ以外に、たこ焼きなどを販売する「まかない包丁」や生花店、京都名物の「あんかけそば」が食べられる立ち食いそば店「麺ざんまい」などが入る。店舗によって営業時間は異なるが、飲食は午前7時~午後9時30分。近鉄・京都駅の乗降客は平日が1日平均約9万人。今回の改装に約1億4000万円を投じ、現在の年商8億円を11億円に増やす計画という》というものだ。

東鮓さんから送っていただいた画像は、5点である。トップ画像は「サフランすしバーガー」。黄色い寿司飯がユニークで、とてもきれいな寿司に仕上がっている。若い女性がランチに食べているシーンなど、とてもお洒落である。すぐ上の画像は「黒米(くろまい)すしバーガー」。これは遷都すしバーガーによく似たイメージだが、具がレベルアップしている。

上の写真が、今回の目玉「もてもてすしバー」。スナック感覚で、ひょいとつまんでいただける寿司である。これは可愛いし面白い。野菜が多いので、幅広い層に受け入れられそうだ。よくよく考えてみると、寿司はデザイン面では、江戸時代からさほど進化していない。ビジュアル面でユニークなの寿司といえば、アメリカ生まれの「カリフォルニアロール」(カニかま、アボカド、マヨネーズ、白ゴマなどを巻いたもの)くらいしか思いつかない。上記3点は、そんな「寿司デザイン界」(!?)に風穴を開けるユニークな寿司である。なおこのお店では、以前紹介した「水わらびもち」も販売している。画像の通り、もちもちした新食感のわらびもちである。



斬新なデザインの寿司は、京都に出るときには、ぜひ買って食べてみたいと思う。最近、奈良県の名物・柿の葉寿司が新幹線の新大阪駅や京都駅で人気を博している。平城遷都1300年祭を機に奈良で生まれた「すしバーガー」に「すしバー」、いろんなところで売り出して、「奈良にうまいものあり」を大いにアピールしていただきたいものである。
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仏教伝来ゆかりの地をめぐるバスツアー(2011Topic)

2011年09月23日 | お知らせ
橿原考古学研究所附属博物館では、10/1(土)~11/20(日)の期間中「秋季特別展 仏教伝来」が開催されます。「奈良っこ」のイベント案内には《仏教が公式に日本へ伝えられた「仏教公伝」は、『元興寺伽藍縁起并流記資財帳』によると西暦538年、『日本書紀』によると西暦552年とされています。仏教公伝は6世紀半ばのことで、百済の聖明王から日本の欽明天皇へ釈迦像や幢蓋、経論などが届けられ、その後も新羅や高句麗などから僧侶をはじめとする仏教文化が日本へ伝えられました》。
※トップ写真は、わが国初の本格的寺院・飛鳥寺(07.8.12撮影)

《仏教公伝から1550年以上を経た現代では、「仏像ブーム」という新しい視点から、仏教が注目されています。日本での仏教受け入れに際して崇仏・廃仏の抗争はありましたが、飛鳥時代には奈良盆地の飛鳥地域、斑鳩地域をはじめ、大和の各地で寺院が建立されました。この展覧会ではその様子を物語る考古学資料を紹介し、発願者である王族・豪族による仏教受容の具体的な動向とその背景を復元します》。

この特別展と「仏教伝来ゆかりの地」をめぐるガイドツアーをセットした企画があります。それが奈良交通の「シリーズ博物館・美術館鑑賞ツアー」の「秋季特別展『仏教伝来』鑑賞とゆかりの地をめぐる」です。奈良交通のHPに紹介されているとおり、10/8(土)、10/15(土)、11/19(土)、それぞれ桜井市・明日香村、斑鳩町・王寺町、葛城市周辺のゆかりの地を、橿考研附属博物館の学芸員さんの解説付きでめぐります。すべてバス・博物館見学・昼食付きの日帰りツアーで、参加費はそれぞれ6,500円、7,000円、8,500円です。

たとえば10/8(土)のコースは、各乗り場(学園前、近鉄奈良、JR奈良、八木駅南口)→橿考研附属博物館→(昼食)→仏教伝来之地碑(桜井市金屋・初瀬川畔)→磯城金刺宮址碑(桜井市外山)→安倍寺跡(桜井市安倍木材団地)→山田寺跡→飛鳥寺→甘樫丘周辺→八木駅(17:00頃)→各乗り場、となっています。

仏教伝来ゆかりの地や廃寺・寺跡をめぐるツアーは、あまり例がありません。このツアーは、橿考研附属博物館の展示でまず予習してから各地を訪れ、そこでまた学芸員さんの説明をお聞きするという、とても行き届いたツアーです。奮ってご参加ください!

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