朝は残り物を出して、ご飯もお汁も温めただけなので画像は割愛。
昼は農事の師匠から初物の枝豆を、畑から引っこ抜いたばかりの状態でもらったので茹でる。
枝豆を好きなだけ食えるしあわせを味わう。
枝豆の茹で汁を利用して、ゆで卵を作った。
おつゆは、キュウリとナスとピーマンだけの新鮮野菜味噌汁。
ご飯はラップで包んで冷凍したもの二つでレンジ6分の仕上がりを待っているところ。
画像の中で特筆すべきは、おつゆの左上にある小ナスをくりぬいて身欠きニシンを入れた煮物。
料理上手の幼馴染の作。
夜はシチュウに挑戦。
ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、鶏もも肉だが、水の分量が多すぎて牛乳を入れてもとろみがつかずにシャバシャバ。
和風の料理ばかりだったから、多少難があってもこういうバタ臭いのもたまには新鮮でいい。
シチューの素の代わりにカレールーを入れたらカレーとなるのだろうし、今日は大きい前進。
昼は農事の師匠から初物の枝豆を、畑から引っこ抜いたばかりの状態でもらったので茹でる。
枝豆を好きなだけ食えるしあわせを味わう。
枝豆の茹で汁を利用して、ゆで卵を作った。
おつゆは、キュウリとナスとピーマンだけの新鮮野菜味噌汁。
ご飯はラップで包んで冷凍したもの二つでレンジ6分の仕上がりを待っているところ。
画像の中で特筆すべきは、おつゆの左上にある小ナスをくりぬいて身欠きニシンを入れた煮物。
料理上手の幼馴染の作。
夜はシチュウに挑戦。
ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、鶏もも肉だが、水の分量が多すぎて牛乳を入れてもとろみがつかずにシャバシャバ。
和風の料理ばかりだったから、多少難があってもこういうバタ臭いのもたまには新鮮でいい。
シチューの素の代わりにカレールーを入れたらカレーとなるのだろうし、今日は大きい前進。