今昔の陰影
本当に全く、男の古い価値観で世の中のほとんどが回っている日本の現状をなんとか出来ないものか。
どういう視点から批判しようかと思い巡らせば、女の不甲斐なさに腹が立ち男の悪どさに呆然とする。
総スカンされるかもしれないけれど、あえて言いたい。
多くの現場への女性進出の少なさに不利益を受けているのは女も男も同じこと。
立法も行政も司法も男女人口に比例していなければ、歪んだ世の中になるに決まっているではないか。
性差による得手不得手というような論理はもう通用しない。
ロボット技術や人工知能(AI)利用により、すべてが補えるはず。
ここで具体的な例をあげないと記事としては成り立ちにくいけれど一気に極論。
古風なマゾ女とサド男ばかりの美しくない日本。