鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

収穫・・・②

2020年07月25日 07時26分26秒 | 農事

7/24A.M.6:30


7/24P.M.14:30


7/25A.M.6:30

昨日に続いてのキュウリの収穫だけれど、また死角にあったのか、私が採る20センチを大幅に超えた30センチサイズがあった。
25センチほども2本あったから、見逃したのではなくて、長雨で成長速度が異常なのかもしれない。
細いネギの葉は、いつもながらヨトウムシだと思われるヤツに千切られていたものだが、刻んで汁に散らすために拾い上げた。
パプリカはまだ本来の大きさと色になっていないけれど、不作のピーマン代わりに採った。
これが、いつもの朝6時半頃。

8時間後の2時過ぎに、なんとなく見たら、もう採り頃どころか超えているサイズがあって2度目の収穫をした。
死角に入っていたのではないと思われる。
なぜか、ヘタ近くが茶色になったり、曲がりがちだったり、汚れた姿が目立つようになった。
昨日のイレギュラーほどではないけれど、なんだかキュウリが投げやりになってきた感じに見える。
昨日のイレギュラーは丸かじりしたけれど、くびれた部分だけ硬くて苦味が強かった。

そうして今朝、先ほど6時半に収穫したのが3枚目。
昨日は合計14本で今朝の1回目が8本は、採れ過ぎだ。
モヤモヤとしているのは、初めて作ったオカヒジキ。
袋のタネを全部蒔いたからどんなに密生するかと思ったが、6本ほどで初収穫がこれ。

明日からは、放射性ヨード治療のため、3週間以上も留守にする。
いつもやって来るおばあさんとその娘に収穫は頼んだけれど、この辺りで言うババギュウリになってしまうのが多いだろう。
牛、豚、鶏が近所にいないのは、こういうときに困るものだなぁなどと牧歌的だった昔を思い出す。
コメント (4)
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