鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

和室の静物と今朝の蜘蛛の巣

2022年11月13日 07時42分07秒 | アングル




熟すのを待っているだけなので、程よい皿に飾りつけようという気がなくて蒸し皿。
りんごは「美味しいよ」と言ってもらったものなので、すでに十分に美味しいはずだが、べと付く位に蜜がでてから食べるつもり。
洋梨のラ・フランスはヘタの周りが耳たぶくらいの柔らかさになったら食べ頃ということなので、最後の一個は最高に美味しく食べようと待っている。
緑色なので激安だったと思われるパプリカは、いつまで経っても色づくことのなさそうな代物で、皺寄りはじめたので味噌汁に入れて食べた。
八珍柿を焼酎漬けにした醂(さわ)し柿としてもらったのだが、次々と熟柿になってしまい、醂した意味がない。
最後のこれは完全熟柿となる前の少し柔らかい状態を食べてみたら、醂し柿と熟柿の両方の美味しさを味わえた。
黄色の実は木瓜(ぼけ)なのだが、鼻を近づけなければ匂いが感じられない程しか香りのしない未熟気味果実。

今朝の蜘蛛の巣は、昨日が良い天気だったから仕事が捗り、1日前の乱れから完全修復なった理想形。
今日から数日留守にするので、巣の観察ができない。
朝起きて観るだけなのだけれど、ブランク後がどうなっているか心配だ。
コメント (4)
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