3ヶ月半余り留守にした生家にやってきた。
雪は日陰になる凹み部分や石垣の北側などに少し残るだけでほとんど消えていたから、今年の雪解けは早かったのが見てとれた。
一番の気がかりだったニホンミツバチは3群共に越冬できていた。
石水槽のメダカは、銀ラメが見当たらないけれど、ヒメダカも黒メダカも無事。
ニンニクはさすがに強くて、ひとつとして雪に負けていない。
タマネギは苗を購入した分はほぼ生き延びたが、種からの分は少し溶けて消えてしまったようで、残りも相当いじけている。
シイタケがバカ成りしていたので、さっそく農事の師のところへ持っていく。
これから、毎日毎食シイタケを食べなくてはならない気がする。