鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

拒否するだけで善後策を示さず

2025年01月14日 08時20分08秒 | 懐疑・猜疑・疑義










わずか数坪の狭い庭でも植木職の手を入れて綺麗にする家もあれば、うちのようにお金をかけるという考えの全く無い家もある。
育ってしまって盛大に葉を散らすモミジを街路樹のように刈り込んでみたら、かなりの量の薪にできそうなゴミができる。
田舎であれば、わざわざゴミ出しなどせずに、薪にはしないまでもまとめておけば何なりと利用できるのだが、こちらではそうはいかない。
小さく切りさえすれば『燃えるゴミ』として出せるのだろうと考えたのだが、持っていってくれずに赤い紙が貼られ、残された。
枝径5センチ以内じゃないと受け取り拒否ということのようだ。
では太い枝を切ったら、『燃えないゴミ』の日に出せば良いということだろうか。
それともナタで半割にでもして、直径5センチ以内相当の断面積にしたら良いのだろうか。
それとも20センチ程度の長さのこま切れにして、燃えるゴミの中に忍ばせろというのだろうか。
何しろ善後策が示されていないので途方に暮れる。
非常識なのはこちらなのだろうかと不安になりつつも、とりあえず次は『燃えないゴミ』の日に出してみようということに。

4、5枚目画像は、昨夜の満月を夜中に撮ってみたもの。
全く工夫をせずにスマホを向けたらエッチングのような絵になった。

追記;満月は今夜のようで、昨夜の月は少し欠けていたのかも。
コメント (2)
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