最寄り駅近くに川魚の専門店がある。それなのになぜかいままでそこに注目しないでいた。動線の癖がいつのまにか作られて、反対側を歩いたことがない道のそういう場所を歩くと、何もかもが新鮮だったりする。水槽があって、思わずしゃがんで撮った。
うなぎに混ざっているどじょうの、口を開けた瞬間が撮れた。川エビのスジエビは初めて現物を見た。たくさん脱皮した殻が沈んでいたのはストレスがたまっている証拠だ。店からイワナの串焼きのいい匂いがしていた。食べたらどれもみな美味しいのだろうけれど、水槽にいるのを見ると飼ってみたい・・と思う。
しかも、閉店時刻に近かったからか、半額でした
ペットショップに比べてかなり安い上に、その半額となると、ついつい買って飼いたくなりましたが、そのときはグッと我慢しました
>そのときはグッと我慢しました
生きがイイように見せ、食べたら美味しそうだと思わせ買ってもらおうというスタンスと、
元気が良くて長生きしそうだから飼いたいと思わせ買ってもらおうというスタンスはかなり違いますよね。
食用は、長生きできないことがほとんどですから・・買わなくて正解なんでしょうね。
スタンスを器用に変えることってできますか?
3・4月頃の気温とか・・・
庭のカメが歩いているのを発見しました。
・・・よかった「冬眠」なんですね。猫もカラスも最近はカメ用の水浴びびんだれーにヒヨドリに似た訪問者が水浴びしていきます。ミミズとバナナは食べているのを見ましたが「カメの餌」や過保護な住人の気持ちをカメにだけ届けたい。うれしい悩みが出来ました。
是非画像で見せてください。
ヒヨドリはスマートですから、あんまり似た鳥はいません。
こちらで今時分によくみる鳥は、ツグミやシロハラです。年中いるのはムクドリにヒヨドリ。
小さいのは、もっと色々見ますけどね・・。
ウチの亀も冬眠からおきだして、玄関内を徘徊しています。