鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

ライアー とはなんぞや

2018年02月22日 00時09分11秒 | 勝手に応援




ある会合の演目の中にライアー 演奏があった。
最後を締めくくる、いわばヒーリング・タイム。
見るも聴くも初めての楽器だったが、ハンディ・タイプの琴なのだな・・・と。
英語圏の人に『ライアー 』と言ったら、そこで喧嘩が始まるという『嘘つき!』のライアーと全く同じ発音。
『竪琴』のライアーは lyreで、『嘘つき』は liarと、電子辞書を調べて確認できた。
左の人はライアー奏者、中央の人は詩人で小説家のライアー奏者、右の人は歌手でライアー奏者。
増幅装置のない弦だけの楽器だから、聴く方にも緊張を強いるような静寂が必要なのだった。
古くからの唱歌『さくらさくら』がよかった。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
sukeboさんへ (とんび)
2018-02-22 21:59:54
>カラベリときらめくストリングスのレコードも、「ジェットストリーム」がなつかしい

おー、そういうことでしたか!?
そういう連想に行くわけですね?!

なつかしがるのもいいですが、新しい経験を迎え撃つ準備もお願いしますよ!!
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Unknown (sukebo)
2018-02-22 21:02:16
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスなどの弦楽器演奏や、クラシックな雰囲気を「ストリングス」と言うんですよね。キザです。
カラベリときらめくストリングスのレコードも、「ジェットストリーム」がなつかしいです。
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熊子の百葉箱さんへ (とんび)
2018-02-22 07:17:08
私も当日に初めて知ったのです。
弾くのはぜんぜん難しくないようにみえました。
私も、誰もいない所で無茶苦茶弾きをしてみたいです。
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Unknown (熊子の百葉箱)
2018-02-22 06:27:52
初めてみました!音を聴いてみたい触ってみたい(笑)
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