■ 中津川市内の29店舗で提供している「とりトマ丼」。ルールは食材に地元中津川産の鶏、他にトマトとお米を使うこと。提供店舗ごとに調理方法が全く違うから味も違う。もちろん見た目も。全店舗のとりトマ丼を紹介するチラシを見ているだけで楽しい。
中津川のご当地グルメ「とりトマ丼」
今日(30日)の昼に中津川市山口(旧長野県山口村 島崎藤村の出身地)の道の駅 賤母(しずも)でとりトマ丼を食べた。
恵那鶏トマト丼 900円
酢めしに一面の錦糸卵、その上に鶏の照り焼きとスライスキュウリを交互に並べ、真ん中にミニトマト。見た目に美しい。酢とトマトの相性はとても良いから、酢めしにトマトももちろんよく合う。酢めしは鶏の照り焼きとも意外なほどよく合う。美味かった。
「とりトマ丼」もスタンプラリーを来年の6月30日まで実施しているが、中津川市は遠くて・・・。