656 諏訪市湯の脇
■ しばらく前、国道20号を北上していて踏切を渡る直前にこの火の見櫓に気がついたが、急に右折することはできなくて通り過ぎた。先日はこの国道を南下していて、火の見櫓が立っている道路に進入することができた。
それにしてもこのプロポーションはどうだろう。ここまで太い櫓が必要なのかどうか・・・。
ここまで広い見張り台が必要なのかどうか。半鐘がやけに小さく感じる。
こういう新しい火の見櫓を見るにつけ、昭和30年代に造られた火の見櫓ってバランスがいいんだなあ、と思う。
656 諏訪市湯の脇
■ しばらく前、国道20号を北上していて踏切を渡る直前にこの火の見櫓に気がついたが、急に右折することはできなくて通り過ぎた。先日はこの国道を南下していて、火の見櫓が立っている道路に進入することができた。
それにしてもこのプロポーションはどうだろう。ここまで太い櫓が必要なのかどうか・・・。
ここまで広い見張り台が必要なのかどうか。半鐘がやけに小さく感じる。
こういう新しい火の見櫓を見るにつけ、昭和30年代に造られた火の見櫓ってバランスがいいんだなあ、と思う。
655 撮影日161002
■ 国道20号沿いに立っている屋根なし火の見櫓。隣は下諏訪消防団第四分団屯所 やはり屋根がないと違和感がある。幹線道路沿いの火の見櫓は車を停める場所がなく、観察できない事も少なくない。無理をしないことと肝に銘ずる。