◎ 休日(10日)の櫓と蓋巡り、後半は立科町から
341 立科町平林
318 立科町牛鹿
立科町のマンホール蓋の外周には町の花・スズランがデザインされている。町の木・シラカバの後方は女神湖か。その向こうには蓼科山が描かれている。
◎ 休日(10日)の櫓と蓋巡り、後半は立科町から
341 立科町平林
318 立科町牛鹿
立科町のマンホール蓋の外周には町の花・スズランがデザインされている。町の木・シラカバの後方は女神湖か。その向こうには蓼科山が描かれている。
◎ 地面の蓋のデザインに関心を持ち、あちこち蓋巡りをするようになったら、スタバのマーク(看板)まで蓋に見えてしまう。
マンホール蓋のサイズはJIS規格で内径が600mmと決まっている。外径は650mmくらい。スタバに下げてある「垂直蓋」は直径がおよそ620mmで、ほぼ同じ寸法。
スタバのシンボルマークについては何も知らないのでネットで調べてみた。この女性はギリシャ神話に登場する「セイレーン」という女神で、人魚だそうだ。セイレーンは二つの尾を持っているそうだが、なるほど、このマークにも魚の尻尾と同じ形が顔の両側に描かれている。
このシンボルマークは外形が円であることを意識したデザインであることが分かる。円の内側にもう一つ円をデザインしている。
マンホール蓋でも、このマークのように円形であることを意識したデザインが私は好きだ。別にデザインの優劣を言いたいのではない、あくまでも好みの問題として。
火の見櫓と地面の蓋以外のカテゴリーの記事にはならなかった。