BYOOLというSNSで毎日、小生の日記へ必ずコメントを下さる漆山 治さんという方とyokoさんという女性の方がいらっしゃいます。
今日、漆山 治さんがネット社会の魅力を説明する絶妙な短文を送って下さいました。
若い方々の為に言えば、昔の電話は必ず女性の交換手へ申し込んで、先方に繋いで貰ったのです。その交換手は例外なく美声の若い女性でした。言葉使いも上品です。そんな時代に交換手へあこがれていた若い自分を思い出しました。そのようにネット社会はお互いの容姿が見えないので楽しいのです。
=====漆山 治さんからの今日のコメント========
昔、「新青年」という雑誌があり、そこにあったコントです。「私は電話の交換手に恋をしました。どうしたら良いのでしょう?」、「闇夜にお会いなさい」
======それを受けてyokoさんのコメント=======
漆山 治さんのコメントにつられて、またばかばかしいお笑いを言いたくなりました。どうぞお許しを・・・・・
我が夫に言われたことがあります。
「君は聞き上手で、人の話をそらさないから、薄暗いところで人の相手をするのにうってつけだよ。」と。
私にとっては誉められているのか けなされているのか、複雑な心境でした。
でも当たらずとも遠からず、と言うより、ズバリ当たっているかも!
これからBYOOLで知り合った人に初めてお会いするのは闇夜に致します。(笑)
そう言えば、藤山杜人さんに初めてお会いしたのも夜でした。もう少し暗い方が良かったかもと、今になって感じて居ります。^^;;
==yokoさんとは家内と一緒にお会いしましたがまだまだ若々しい美形の方でした==
結論です。ネット社会で私は全ての男は美男子で、女性は絶世の美女と信じています。そして皆様が人格者とも信じています。ですかたネット社会は楽しいのです。皆様はどのようにお考えでしょうか?(終わり)