季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

計画された偶発性理論

2020-11-28 17:29:00 | 公認心理師
試験まで1ヶ月を切りました。
勉強しています。
土日は予備校の講座が朝から夕方まで入っている日が多いです。
zoomで受けられるので良かった。

今日の授業で聞いたことが面白かった。

アメリカのスタンフォード大学教授のクランボルツという人の言った「計画された偶発性理論」



まさにこれだなあと聞いて思った。

私のキャリアはほぼ偶然の出来事によって決定されているので。
そしてその偶発性が起こりやすい行動特性が
①好奇心
②持続性
③柔軟性
④楽観性
⑤冒険心

って言うのが笑うほど私なので。特に①の好奇心!笑

この試験を受けるのも偶然の流れかな?
なりたいものがあってもどうしてもなれなくて、流れに乗って生きることだけしてきたけれど
それで良いんだなあと思えた。今日の収穫。
今の私は本当になりたかった私だと今は言える。
いろんな人に会って、いろんな所に行って、いろんな事があって
私は他の人とは違う私そのものとして生きている。
昔の私の計画や信念がその壮大な人生に合致してなかったんだった。
わからなかった、その時。

これまで行けない方向にはどうやっても行けなかったから
もう受験票も発送されて(到着を待っています)受けることになってきたから、このまま行けばいいんだなと思う。

受かったらまた新しい流れが私の周りに生まれるんだろうな。
そしたらまたそれに乗って生きる。

今は、試験のことを中心に考えて、受ける時には「やり切った」と言える準備をしています。
受かるよ!


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自宅で模試

2020-11-08 17:51:00 | 公認心理師
zoomで参加している予備校の講座で、なんちゃって模試を先生が作って下さったので自宅で受けました。
昨日から会場(うちの部屋だけど)も準備して、持って行くものや食べるものも考えて。
服装も色々考えて準備しました。

朝からお弁当を作って、少し近所を散歩してから着圧靴下を履いて、本番と同じ時間割で開始。
こうやって自分で支度する模試でもなんだか緊張しました。

午前と午後2時間ずつ77問を2回。なかなかハードです。
今日は温かかったので、着る物は準備しすぎた。
本番は12月末だから寒くなってると思うけど。

昼ごはんは温かく消化の良い腹持ちの良いもの。
そして大福餅をデザートに食べます。脳に糖分。

午後はかなり辛かったです。集中力が途切れそうになる。
それでもなんとか持ち直して終えた。

疲れました。

答え合わせしてみたら、過去問ベースと言うのもあって、合格点よりだいぶ余分に取れました。
良かった。

この頃ずっとマークシート用紙を使って問題を解いています。
そしてどうやったら塗りやすいのか色々試しているけれど、
今のところはこの鉛筆を自分でナイフで削ったものが最強です。
芯の太さはほぼそのままで、先は頂点が鈍角の円錐。
始めに薄く全体を塗ってから濃くするのが効率が良い。





やったつもりがうろ覚えのところがやっぱりあったので、これからまた重点的に勉強します。
あと、1ヶ月と1週間。
悔いのないように頑張る。

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私のアドベントカレンダー

2020-11-02 15:56:00 | 公認心理師
過去問を毎日決めた数だけ解いて、できたら印を付けていくポイントカード。
オペラント条件付けの正の強化、トークンエコノミー。
ずっと続いています。
今年の5月5日に初めて、一枚全部ポイントが貯まりました。
最近は花印のところに来てもご褒美が思いつかないから無しになってる。
何か考えたい。っていうか一枚貯まったから何かあったら良いのに。

それで紙を足して続きの欄を作った。
毎日やったとしてもこの欄で足りる。
こう観たらこれは私のアドベントカレンダーだなと思った。
毎日扉を開けると過去問があって、それを解く笑。
そして12月20日には本番の試験がある。あると良いな。
なかったらほんとに困るわー。




コロナがまた広がって来ている。
フランスやスペインなどを観たら怖いなあと思う。
もう試験が延期になりませんように。
コロナの感染者が増えませんように。


私も罹らないようにしないと。
これまで通り気をつけて毎日過ごしたい。


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働くことの大切さ

2020-10-30 15:13:00 | 公認心理師
今日は産業・組織に関する心理学のところを勉強してて、
ちょっともやもやしている箇所をまとめていました。
過去問の解説だけだと断片的にしかわからないので、いくつかの参考書やインターネットの記事を参考にして
自分にわかりやすい、「ここに書いてあることは理解する覚える」って言う一枚を仕上げる。
この作業はとても労力の要るものだけど、私にとっては慣れていて大切なそして効果的な作業です。
後で見たときに、それまでの編集の流れも思い出せてより頭に入りやすい。
(このままプリントにして刷れる感じがします笑)




1つはストレスチェック制度。
始まったのが2015年12月。結構最近です。
それまでは体や心の不調があっても、とことん動けなくなるまでなかなか医療に繋がらなかったと思う。
事業者の義務なので、未然に心身の不調を防ぐためにこれが法律で決まったことは大きな意味がある思う。

もう1つは職場復帰支援について。
「心の健康問題により休業した人が職場復帰するまでの手引き」と言うのが2004年に厚生労働省から出されて、それに則って扱われることになっています。

クリニックの患者さんたちで、仕事を休んでいるまたは離れた人は多いと思う。
そして彼らが仕事をしなくて楽だ良かったと思っているかと言うと、私の見ている聞いている感じではそうでもない。
仕事をしていない罪悪感と言うのが始終彼らの心にあります。
仕事をしたい、したくてたまらない。そう言うふうによく聞きます。
しかし、以前はその人たちが復帰すると言うと、いきなりフルの仕事に入らないといけなかった。
それで結局無理をして辛くなってまた飲んでボロボロになって帰ってくると言う姿を何度も見ています。
それかもしくは誰にでもできるシンプルな仕事しか選べないか。その人が他の仕事で生かせる実力があったとしてもです。
その時はその人たちは働きながら、やはり辛い思いをします。
どうにかならないかな?とずっと思ってた。

それが最近は、この手引きが功を奏しているようで、元居た職場や仕事に戻って行く人、訓練を経てその人に向いている仕事につく人を見かけるようになりました。
復帰の前に職場の担当の人と何度も打ち合わせをして、内容も時間も徐々にその人に合わせて仕事に戻っていける環境が用意されているようで、クリニックに帰ってくることが減りました。
それどころか、クリニックに居る時はとてもしんどそうで「大丈夫かな?」と思ってた人が、久しぶりに会ったらしゃんとしてピカーっと光って生き生きしている姿を見られるようになったんです。
その輝きの差はそれは物凄いです。

それを見ると、人(特に男性)にとって仕事ってとても大きな存在なんだなと思う。
お金を得て生きるための手段と言うだけではない、生きることそのものに繋がる大切な人生の柱なんだなと。

きっといろんなたくさんの人たちの気づきや努力や頑張りがあって、この仕組みが出来上がったと思うけれど、
それがどんなに素晴らしい事なのかと思う。

政治家とか法律家とか、何をしているかわからなくて、メディアでは悪い情報に触れる事の方が多い気がするけど、
真っ当な仕事をしている人がきっとほとんどなんだと思う。
世の中を良くするために頑張っている人たちがいて、それが生きている。
その優れた人たちが作った素晴らしい努力の結晶の事も気付いて忘れないようにしないとなと思う。

時代の流れが共通してそうだけど、悪いところばかり見て直すことだけ考えるより、良いところを見てそれを生かすことを大事にするようになって行っています。

世の中の良いところを見るのも大事。勉強して見れて良かった。


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わかりやすい

2020-10-26 09:04:00 | 公認心理師
Amazonのお勧めで出てきて、面白そうだから読んでみたら良かった。
漫画です。今、kindleだと3巻まで出ています。



私がずっと勉強している事が、漫画でこんなにもわかりやすく書かれてて驚いた。
漫画すごいなあ。
WAIS(大人向けの知能検査)の勉強しててもそれぞれの検査が具体的にわからず、ピンとこないなと思っていたら
それも表現してあってわかりやすい。解析もしている。
専門の人が読んでも「なるほど」って思って、わからない人は飛ばしても大丈夫なようになっている。

実際はここまで患者さんの暮らしにグイグイ入っていったりはしないけれど、これを読んで救われる人はたくさんいるだろう。
色々なことを実行する上で先入観や偏見、恐怖心が障壁になると思うけれど、それを柔らかくしてくれると思う。

アメリカでは精神科にかかる人が日本の10倍、日本の自殺率は世界6位先進国では最悪レベル。(アメリカは20位)
精神病患者は多いけど自殺者が少ない国、精神病患者は少ないけど自殺者が多い国。
どちらが良いですか?
ってあるけど、本当にそうだ。

精神や気持ちや心は見えないから、捉えにくいし、行ったら何されるかわからない
あんなところに行くのは人間失格になった人だけだ
って思って行けない人がたくさんいると思う。
そのスティグマを少しでも抑えることができたら良いなと思う。

心や精神の捉え方、不調な時の治療方法、薬の使い方など、歴史を見たら刻々と変化しているのがわかる。
その多様な見方や多様な対処法を、その人に合った方法でアレンジして提案できるのが心理師や精神科医の仕事です。
それが本当なら、何も怖がることはないと思う。インフォームドコンセントがあって、その対処の仕方や治療方法などについても要支援者と確認しながら進めて行くことになっている。

この漫画、まだ続きそうだから楽しみに読もう。
これ、実写化だったら先生は西嶋秀俊かな?なんて思いながら読んでいます。


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どうやったら頭が働くか。考える毎日。

2020-10-12 16:35:00 | 公認心理師
脳が知識を取り入れるのを拒否している。
目が文字を追えない。
脳がNO!と言っている。

それが一番の問題。
1年くらい勉強を1番に考えて暮らしているけれど、だからと言って朝から晩までずっと勉強しているわけではない。
多い時でも数時間。
他の時は何をしているかと言うと、勉強している時間に頭が働くように調整している。と言うのが正解。

それは食事の時間や内容、休憩の取り方(ちょっとテレビを見るとか外に出るとか)
もちろん家事も仕事もあるから、それも組み込んで。

それで、ずっと勉強しているわけじゃないけど、いろんな事を我慢している状況が続いています。
出かけるとか友達に会うとか。
まあコロナだからよりそうなるけど。そう思うと、この状況は勉強には好都合と言えるかも。

何が功を奏するかはわからないな。

生徒の時は、学生の時はこんな事なかったな。
もっとガンガン勉強できた。今思えば気持ちが良いほど。
やっぱり受験とか勉強って若いうちにやるのが1番効率が良いと思う。
中学高校の人たち、大学生。それを知って欲しい。一生のうちで1番勉強の効果があるって。

まあでもこのしつこさと我慢強さは長年生きる上で培われたもの。
こんな勉強の仕方は今しかできないな。
持っている物を最大限に生かして何としても試験問題を解けるようになりたい。
がんばろう。

庭のススキが朝日に輝いて綺麗。






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薄紙を重ねて固めて作る家

2020-10-04 15:45:00 | 公認心理師
ふーっ。休憩です。
去年の5月くらいに受験しようと思ってから、ボチボチ始めて今まで、ずっと勉強している。

今回の勉強はまるで「荒れ地に家を建てる」ような作業だったと振り返って思う。
ここに家を建てると言われた土地が石も岩もゴロゴロで、長年放置されていた雑草だらけの土地。
水道も電気も来ていない。そんな感じ。
いろんな資源を探るけれども、なかなかこれといったものが見つからず、
とりあえず見つけたスコップなどで石を退けたり草を引いたりして数ヶ月がすぎた。

そして11月の現任者講習会を迎える。
東京新宿のホテルに宿泊しながら5日間朝9時から夕方6時まで授業がみっちり。
大学でもそんなに授業を受けたことがなかったし、だいたいそんなに長い間、座ってられるのかもわからなかった。
それが行ってみたら、座れた。寝る暇なし。濃い内容で夢中で過ごす。
休憩時間やその他、垣間見る参加者の方々の様子がとてもしっくり来て、落ち着く。
あったかく安心できる感じ。講師の先生たちの熱意と心遣い、信念に感動しながら、この5日間で
「この人たちと同じ仕事がしたい。心の底から公認心理師になりたい」と言う決意が固まる。
物凄い詰め込みでいろんな知識や考えかたが身に付き、終わってみたら私の背中の鞄には心理師として活躍するためのツールがごちゃっと詰め込まれていた。そんな印象。

講習中に、8月だと思っていた試験が6月に決まったと聞く。しかも去年の現任者の合格率が4割を切るらしい。
それで本当に真剣に覚悟して勉強しないとやばいと言うことがわかって、そこからすごい勢いで勉強を始めた。
どんな隙間でも勉強に使う。優先順位では自分と家族と仕事の次に来た。
それでもまだ、これをやれば大丈夫と言う教材に出会っておらず、現任者講習テキストを中心とした読解、知識の理解が中心。

とにかく範囲が多岐に渡る。しかも意外と深い。大学で4年プラス2年で学ぶような内容を1人でうちでコツコツとチマチマと衰えた脳で紐解き理解し習得する日々。
家を建てる話で言ったら、少しずつ建材を揃えて行っている状況。
でもまだ全体像は掴めず。

年が明けたら過去問の問題集が出版された。それでそれをやり始める。
講習会の先生は皆、口を揃えて「過去問をやりなさい」と言っていたので。
やりながら、わからなかったら調べる。覚える。まとめる。を繰り返す。
そしてどんどんわからないところが増えてきて、もうどこまでやったら良いかわからなくなってくる。
深い深い沼の底を見つめながらの毎日。暗かったあの時。

そしてコロナが流行ってきて、なんと6月の試験が延期されると発表があった。
何もかもを横に置いて突っ走ってきた疲れが出た。これをまだ続けろと?
その頃、出会ったのがYouTubeでの講義。
前からあるのは知ってたけど、いくつか観てあまりピンと来なくて置いてあった。
それが臨床心理師試験や公認心理師試験の予備校の先生がゴールデンウィーク中に特別講義をして下さって、それを観て目から鱗が落ちた。
どれくらいまで勉強したら良いのか。
どんな方法で勉強したら良いのか。
すごくよくわかった。しかもコメントを見るにつけ、私が1人じゃないことがわかってそれが心強かった。
インターネットってすご〜い!

私がずっと見つめていた沼もどの深さまで調べれば良いのかわかったし、自分が安全で安心な状況に置かれて落ち着いた。

家で言うと、設計図がひかれ、電気や水が通って、具体的な作業に入れたのがこの頃。
それからもコツコツとひたすら毎日少しずつでも勉強をした。
三匹の子豚の話で言うと、この家はレンガの家だ。
でもそのレンガが特殊。
毎日一つ一つ積んで行って、そして振り返って観ると、レンガだったはずが薄い板に変わってる。
スポンジケーキくらいの分厚さがあったはずが、クレープくらいの薄さになっている。

昔と違うのがそこ。高校大学の入試の時は、覚えたらずっと覚えてたけど、今はとにかく
忘れる!
だからレンガのように積み重なるんじゃなくて、薄い薄い紙のようなものを重ねて壁を作るような作業だ。
それでも諦めないで、辛抱強く重ねていく。

そうやって今は大体の形ができてきて、雨漏りもしないかもって思えるようになってきた。
それでも放って置いたらどんどん崩れてくるから、直しながら補強しながら作っていく途中ってのが今です。

このうちに住んで、これから暮らして行くのだから、頑丈なものを作りたい。
そしてなんとしても12月末まで持たせて、合格したい。
すると良いなあ。

延びた6ヶ月が長くて痺れを切らしそうだけど、それでもまだ諦めないで続けます。
結局その予備校の直前コースに申し込んで(お手頃だった助かった)、マークシート記入用紙など便利なものも使いながら、
YouTubeの授業をペースメーカーにしながら勉強を続けています。
私の心理師の家、ちゃんと建ちますように。




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前にやってた

2020-10-03 14:48:00 | 公認心理師



公認心理師受験。
過去問6周目。赤本は3回目解きながら、
これはまとめて覚えなきゃと思って、
はたとまとめノート見たら、もうすでに昔の自分がまとめててそれがわかり易いってのを繰り返しています。
良いのか悪いのか。
昔の私を信じて、まとめノートをもっと押さえよう。
私の長期記憶はどこへ?笑
繰り返せ私!

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百均さまさま

2020-09-27 13:45:00 | 公認心理師
どうしても覚えられないものたちはカードにまとめていろんな機会を作って覚えます。

情報の量とめくり易さなど考えて、探して見つけたのがこれ。




百均で買いました。
この行の太さや数、カードの厚みや大きさが絶妙。
心理検査のカードも作ったけど、書きたい情報はかなり書ききれる。
さすが情報カードと言うだけある。
これに祖父から譲り受けたパンチで穴を開けて、百均で手に入れたリングを通せば出来上がり。

めくってみたり並べてみたりして、見る回数触れる回数を増やして力づくで覚える。

名前は元々覚えにくい。名前覚える所のネジが外れてるみたい。
少しずつでも何回でも見て覚えよう。

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マニアの域に

2020-09-17 20:57:00 | 公認心理師
心理学手帳と言うのを買いました。
カバーが白いのは発行している会社から直接買わないと手に入らない。
そして心理学者のリストが載ってるクリアファイルも。




試験の予定が半年延びて勉強が深まり、今ではほぼマニアの域に達した感あり。

過去問は5回目を終え、今は何回やっても間違う問題を集中してやっています。
こぼれていた範囲を押さえる。

予備校の直前コースにも申し込み、zoomなどインターネットで講座を受けています。

だんだん本当に受かるのではと言う気になってきました。
それでも確実に受かりたいので、まだまだ気を抜かず頑張ります。
倦まず弛まず。日々の積み重ね。
忘れるより多くを身につける。

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