季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

2022年の私のために

2021-01-28 20:39:00 | 食べ物 Eat
1年分の味噌の仕込みをしました。




大豆5キロ、麹5キロを仕込みます。
大きな甕に2つと中くらいのに1つ分。
妹が手伝ってくれた。

今年は妹の圧力鍋も稼働したので、倍の速さで出来たはず。
それでも朝から夕方までかかりました。

ずっとかかりっきりになって、その間も後も食べ物の準備ができないと思っていたので
昨日、色々すぐに食べられるものを用意しておいたのが正解。

味噌作りって物凄い気力と体力を使います。
今は体の節々が痛い。(コロナではないよきっと)

それでも自分で仕込んだ味噌がやっぱり美味しいので、毎年漬けています。
随分わかってきた。

大豆を潰すのはバーミックスでしているけれど、なかなか面倒。
何か良い方法ないかな?
バーミックスが1番楽で早いと思ってるんだけど。
それでも。

今年は偶然、熊本の大豆と熊本の米麹。長崎の塩。九州の恵みたっぷりのお味噌になります。
今は、去年仕込んだものを食べています。美味しい。

勉強している間、余裕がなくて作れなかった味噌玉も最近復活しています。
あれを作っておくと何かと安心です。
いつでもすぐに美味しい味噌汁が飲める。

味噌作りは私にとって、運動会のようなもの。
体力を使う祭り。
これで来年も1年間安心だ。


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存在のない子供たち

2021-01-27 21:41:00 | 映画 movie
上映された時に、テレビで特集されているのを観て、興味があった。
WOWOWであったので録画しました。
録画しながら途中から観て、あまりの辛さに耐えられないなと思った。
それでも最後まで観て、今度は初めから観た。





ゼインと言う少年が主人公です。
あまりにもリアルでしかも辛いので、観終わってもずっとその事を考えてた。
それで映画そのものの事を知りたくて調べたら

レバノンで作られた映画だった。
監督もレバノンの人。3年かけて人々の暮らしを取材して、実際に登場人物と同じような境遇の人に役についてもらって撮った映画だそう。そうだろう、役者の演技じゃこんな風にならないと思う。

映画の間、ずっとこの子は辛いことばかりなので、本当にやり切れないなと思っていたら、
調べたらゼインを演じた子はこの映画の後、ノルウェーに家族で移住して笑顔で暮らしていると言うことがわかった。
映画がきっかけで良い人生になって良かった。

その話を加えてやっと観れる映画だと思う。それくらいひどい。

酷すぎるなと思いながらふと気付いた。
これはレバノンと言う遠い国の話じゃないってこと。
これに近い話を聞いたことがあるんだった。
それは日本で。

弟と2人で残されたその人は毎日必死の思いで生きて生き残ったんだと思う。
本当に映画の場面そのものだった。

その人にその話を聞いた時は、そこまで分からなかった。想像の範囲を超えていたんだきっと。
映画を観て初めてそれがどんなに悲惨で苦しいことか感じられたんだと思う。

子ども時代に本当に酷い境遇だった人の話を聞く機会が私は結構あるけれど、
この少年はそのどの人とも重なる。
映画の力ってすごいな。
あまりに悲しい話なので、誰にでもお勧めはしないけれど。私は観て良かったんだと思う。

1つ、これが作った話で映画だと思う点は
この少年は親が酷いってわかってること。
そして正しいと思う行いをしている事。
その姿勢が揺らがない。彼の聡明さとその良心がこの映画を照らしている。
だから観れるんだと思う。

実際の話の中では、どうかと言うと。
どんなに酷い扱いを受けていても子どもは親を受け入れる。
ダメなやつと言われればダメなんだと思って育つ。
自分は酷い扱いを受けて良い人じゃないって思いつきもしない。
そして子ども時代に受けた影響をずっと持って生きて行きます。

それでもこの映画と似ている話を聞いたことがある。
この映画ではテレビで観た子どもの虐待をテーマにした番組を観たことで、その子はその番組に連絡して立場が変わるんだけど
私の聞いた話でも、親に隠れて観たテレビ番組が同じく児童虐待のテーマで、それを観て初めて「自分は虐待されてるんだ。逃げられるんだ」って知って、自分で公のところに連絡してその人は助かりました。

そう思うと、テレビなどでそれが不当な扱いであること、誰にも幸せな暮らしをする権利があると言うこと。
自分が悪いのではないと言うことを発信することはとても大事なんだと思う。
この映画もそうだ。

世界中で、そして今の日本でもこう言う思いをしている人が居ると思う。
1人でも多く、そこから出られますように。
なるべく小さい時に。

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良いところにフォーカスする

2021-01-25 16:23:00 | ハンドワーククラブ HandworkClub
こんな記事を読みました。



それは日本でも近年そう言う方向にもって行く傾向にあります。
治療とか癒しとか回復って、悪いところを治すんだと思い込んでた。
本当にそんなんで良くなるの?って疑心暗鬼になっても仕方ない。

でも実際にクリニックで患者さんたちを観ていたらわかる。そうだと思う。

もちろんその前にはその人が今、安全で安心なところに居ると言うこと。
体や心に対する見立てとケアが実際に行われている事が前提です。
だから悪いところを治すことは除外しているのではないです。
その上で。

体も心も本当にひどい状態から、暮らしと体調が整って来た時に
私のところに来て、出来ることはそう言うこと。
その人の持っている輝くところに注目して、そこを大切に育てる事。

それまでの不良な暮らしで隠されていた、その人の良いところがひょいと顔を出す瞬間がある。
それを表現するのに私は手を貸します。
その人の良いところだから好きなものだから、したいことだから
その人はそれをじっくりと辛抱強く、長い間かかっても取り掛かって進めてやり遂げます。

作っている最中も、出来上がった時も、周りのみんながそれを観ていて心を動かされずにはいられないような作品が出来上がります。その目に見える形で自分の良い所が現れることでその人は自分が思っていたより自分って良いなあと思えてくる。
頑張れるんだな。誰がみてもそうなんだなって。

それはその人にとって生まれて初めての経験かもしれない。
ずっと忘れていた昔の宝物かもしれない。
でもそれを持つ事で、その人の1日1日は断然輝きを増す、生きているその1日が昔の自分から見たら奇跡の1日になる。
それを礎にその人はその他の面でも新しい温かい明るい方向を向けるようになります。

そんな様子を観ていると、つくづく回復って自分に足りない全く知らない何かを身につける事じゃなくて、
元々備わっていた持っていた隠れていた埋もれていた生まれ持った自分自身を掘り起こす作業なんだなと思える。

生まれてから生きてきた中で、親や環境からいろんな荷物を背負わされて、それで不自由になってることにも気づかないで
不器用でも一生懸命に生きてきた生き残ってきた人たちが、その重荷を少しずつ降ろして身軽になっていくのを観るのは胸のすく想い。
もちろんそれは簡単な事ではなくて、結構な年月がかかるし、側で見ていると本当に難しそう。
手放せない重荷と一緒に生きていくのも大切だと思います。
どんな自分でも、そのままで今日一日生きている事そのものが尊い。

良く生きる為には何かが足りないんじゃないと
何かを手放すことも大切だと

私に見せてくれた、教えてくれたのは患者さん達です。
いつもありがとう。





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雪の雫

2021-01-25 08:52:00 | 庭 garden
長い雨でやっと晴れて
庭に出た。
こんなに寒いのに結構雑草が出てる。
去年、雑草を抜くのでステイホームを乗り切ってからもうすぐ1年。
今年も雑草抜きかなあ?

紫陽花は雪と寒さで葉っぱがやられている。そっと茶色になって枯れた葉を取り外す。

よくよく観てみたら、
水仙の芽が出ている。

そして見つけた。この前、何種類か球根を植えたんだった。
スノードロップが咲いている。




すごく嬉しい。
ここは北の日の当たらない寒いところだから、スノードロップには適しているなと思って植えたんだった。
だんだん増えると良いなぁ。

雑草のことも少しずつ分かってきた。
今年は枯山水エリア以外は低くて柔らかい葉の雑草は抜かない方針。
そうして他の雑草が生えるのを防ぎます。

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共通試験続き

2021-01-23 17:14:29 | 暮らし Daily life
共通試験、合間に少しずつやっています。
英語をやってみた。

リーディングは思ったより高得点が取れてびっくり。
やった時は気づいてなかったけど、全部長文問題でした。
リスニングはそれよりは取れなかったけど、それでも平均よりは取れました。
問題も多く、文章も長く、質問の文章も長かったので、時間に制限がありそれで難しかった。
すごい速さで聴くのも読むのも理解できる人じゃないと高得点は取れないと思う。
私の知ってるセンター試験と全然違う。
物議を醸して中止になったけど、結局思惑通りTOEICに似た形式で行われたようです。

念のために前年の見てみたら、私の知ってるタイプでした。あれだったらあんまり取れてないと思う。
シケ単シケ熟を暇があったら覚えて、イントネーションや発音記号、派生語や並べ替えに四苦八苦していた時代のものだった。
そして今年の共通試験からその時代が終わったらしい。
ヤッホー。

静かに公に起こっているけど、これは物凄い改革なんだと思う。
子どもが生まれてから目指す勉強のゴール地点って大学入試があると思う。
その形式が全く変わってしまった。
今までの方法だと歯が立たないと思う。
あんなにたくさんの文章を読んで、細かいところまで筋を理解して、別の言い方で言われても確認できるようにならないと点数はとれない。
反対に細かい文法や難しい単語や熟語は出てません。
暮らすように英語が身についてないと取れないと思う。
私は何十年もかけての積み重ねでできてるけど、果たして高校3年生でここまで底力が育めるかと言うと
抜本的な改革なしではどうにもならないかも。
聞いてみたら、小学校も中学校もカリキュラムは随分変わって来ているらしい。

そんな英語だったら私も好きだったかも。勉強得意だったかも。
ずっと苦手で出来なくて、苦手意識が今もあるけど、こんなだったら違ったなきっと。

本当にびっくり。英語は大きく変わっていました。

次に解いているのは生物です。
化学よりは解きにくい。
生物は化学より変わっています。環境や遺伝の範囲が深くなってると思う。
でも調べながら考えながらやったら面白い。色々興味深いことを探れる知れる。
相変わらず、一問一問、美味しいケーキを食べるように味わって解いています。

これまで3教科やってみて気づいたことがある。
SDGsがテーマに入ってる問題が多いです。
環境のこと、障害者のことなど教科に関わらず取り上げている問題がたくさんあります。
もう一つ面白いのは、どれも「牛」に関する問題が出ていること。丑年だから?
面白いです。洒落てる。来年は寅なの?

この週末は外出をしないでうちで過ごしてくださいってどの自治体も言っています。
インターネットだったら無料で観れるし印刷できるので、共通テストをやってみるのお勧めです。
今の社会の教養を試してみよう。
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捏ねて丸めて

2021-01-23 16:47:00 | 子育て Childcare
雨が続いて、孫が遊びにきます。

外に出れないから何かすることないかな?と思って
思いついたのが小麦粉で何か作って食べること。

小麦粉に胡麻油を少し垂らしてかき混ぜて、ぬるま湯と塩少しを入れて混ぜて
捏ねる。
捏ねて捏ねて、指で押したら丸めたり。
薄く伸ばしてゴマ油をうす〜く手で伸ばして。
塩をパッと振って、ネギをパッと振って
端から丸める。
それをカタツムリみたいにくるくる。
また麺棒で平に伸ばして、フライパンで焼きます。

ネギ餅の出来上がり。
小さく切って食べる。
たくさん食べました。

今日は大根餅。
大根とベーコンを切ってミルサーで潰して
米粉と片栗粉を入れて混ぜてネギも入れて塩も少し。
入れ物のまま電子レンジにかける。
取り出して冷ましておきました。

それを切ってフライパンで焦げ目がつくまで焼く。




美味しかった。
甘いおやつよりお腹の膨らむもの。
作って楽しいもの。
籠り生活だからゆっくりと少しでも楽しく。美味しく暮らそう。

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体の底からワクワクが広がる

2021-01-21 08:43:00 | 公認心理師
大学入学共通試験が先週末にあって、新聞に問題が載っていた。
字が小さいからプリンターでプリントしてやってみた。
ちゃんと解くのは何十年ぶりだと思う。
化学基礎。は基礎だった。全問できてびっくり。
今、化学をしています。
基礎よりは骨があるけど、とにかく解くのが楽しい。
素晴らしい問題ばかり。
例えば、この問題は化学の知識問題と言うだけでなく、オゾン層破壊の環境問題がベースにあるので、それを知っている人は分かりやすいし、この問題を通してそのトピックに関心が行くようになっている。
新聞で発表されるような、誰にでも届く情報から広く化学を通しての社会貢献へと目を向けられると言う点で優れている。




昔は共通一次で始まって私はそれを受けたけど、その時は酷評されてずっと変わって試験もとてつもなく多くの優秀な人の手で洗練されてきているんだと思う。

今回、公認心理師試験の勉強をしていて、本当に歯痒かった。
とにかく元になるテキストや勉強法、情報がほとんど確立されてない。
その上で、広大な範囲の膨大な情報をどんどん身につけて行かないといけない。
舗装道路も地図もましてやGPSもGoogleマップもない世界だった。
過去問だけを頼りに、自分で足元を踏み固めて進むやり方。
そして試験当日にその作った地図では歩けないと言うことがわかるその絶望感。
自分のテリトリーならどんな些細なことも手にとるようにわかるのに、そこから大きく離れたところにいきなり立たされる不安。
沼や藪を突き進む辛さ。

知らなかったらなんのとっかかりもなく、全くお手上げだという問題が続いて、ものすごいストレスだった。
悪夢って現実に起こることってあんまりないけど、まさに悪夢そのもの。

そんな私が思ったことをそのまま表現している記事がありました。



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包む優しさと逞しさ

2021-01-18 09:14:00 | ウールクラフト WoolCraft
新しいスマホのケースが出来ました。
結局、前のと似てる色に。
(前のは向こう側のです)
好きな色は変わらない。




この赤いぐるぐるがレンズのところに来るようにしたんだけど、あんまりわからなかった。
この内側のケースは下の中央にストラップを通す穴が付いているので、そこにストラップを着けた。




それが尻尾のよう。可愛い。




内側にはカードを入れるポケットがついています。
ポケットはもう少し小さくても良かった。失敗して付け直して大きくなりました。



いつもそうだけど、フェルトのスマホケースはスマホそのものより長持ちする。
衝撃からも水からも守ってくれて頼りになります。

このスマホは防水で衝撃にも強いらしいけど、まあこれで安心。
長く一緒にいるものだから、丁寧に作りました。
作り方も確立できました。良かった。
この包む形はフェルトでしかできないと思う。
フェルト製品の中でもなかなかに良いものの一つです。
お勧めです。





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さすがNHK

2021-01-17 17:01:00 | 暮らし Daily life
試験の疲れもやっと治ってきて、
お正月の気分も治って。
色々と実際の生活が回り始めた。

録り貯めていたテレビ番組を観ているけれど、
感心した番組が続いています。

昨日観たのが、「ライジング若沖。天才かく覚醒せり」
若沖と後2人の京都の絵描きたちの様子や、煎茶道の先生の在り方が素敵だった。
絵を描く人生。その切なさや激しさ。七之助さんが本当に素敵!

その前に「岸辺露伴は動かない」と言うのを3日連続でやったのを観て、あまりに面白くて原作を妹に借りて読みました。
上手く出来てる。あの世界観をよくも全国放送でここまで面白く。唸る。

そして新しく始まった「「ここは今から倫理です」
実は高校の時に倫理社会の授業がすごく好きだった。テキストもノートもつい最近まで取っておいたほど。
倫理は選択教科だけど、人生を生きる上では必修教科だと言う。そうかも。そうだよね。
化学もそうだと私は思っているけれど。
どの教科の先生もそう思ってるかも笑
辛い事例が次々出てきそうだから、苦手な人は苦手だと思うけど、そのいろんな問題を倫理で支えると言うのが面白い。
これからも楽しみに観ようと思う。

いろんなドラマがあって、筋が面白くて観るのや、出てる俳優さんが好きで観るのとか色々だけど、
NHKのは骨があって身もあって唸るのが続いたから、やっぱりすごいなと思う今日この頃です。

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失敗は成功のもと。それ以上。

2021-01-14 20:10:00 | ウールクラフト WoolCraft
スマホが新しくなりました。
それでスマホケースを作ることにした。
今までもスマホケースは講習で人気のテーマ。いつもその人のスマホを見て、適当に型紙を作ってたんだけど
良い機会だから、しっかりとスマホケースの何たるかを確立しようと計算して作り始める。
スマホは収益の一部が感染症の研究に寄付されると言うことなので、色は赤にした。
赤に合わせて作ろうと思ったんだけど、普段あまり使わない色なので難しい。
それでも縮絨できて来た。さあ、切り開こうと始めたら。
間違えた。反対を切ってしまった。なんたること!
でも焦らないで、縫って修正できました。






それはもう20年以上前になるけど、フェルトの帽子を作るのを習っていた時に、
切るところを間違った人が居た。
その時、先生が糸で縫ってその後、直したのがわからないくらいに綺麗に仕上がったんだった。
それを見たから、その後ずっとヒヤッとするような切り間違いが起こっても冷静に対処できるんだった。

そう思ったら、あの時に間違ってくれた人がありがたいなと思う。
間違ってくれなかったら、ずっと知らないまま慌てふためくことやいらぬ緊張をたくさんするところだった。

スマホケース、出来たけれど。
今ひとつピンと来ない。
よく見たら桜餅みたいで素敵だと思うんだけど。
多分、スマホがどこにあるか探そうと思ったら景色に紛れそうだからだと思う。私はどこにあってもすぐに見つかるのが良い。
向こうのが個展で売れ残ったのを5年くらい使ったもの。
長持ちです。




ずっと近くに置いて、いつも手にするものだから、もう一回考えて作ってみようかな?
しばらく考えます。



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