昨日は餃子だったので、普通に作ったら具が余って、それで皮を作って焼いた。
普通は作った皮だと水餃子にするけれど、焼いてみた。
うっかり焦がしちゃった。
それでもやっぱり作った皮の方が美味しくて、モチモチで具さえもジューシーで味が良くなってる。不思議。
それで、今度は皮の生地が余ってたから朝に伸ばして捏ねて麺にして昨日のスープの残りに入れてみた。
大根とハムとカブの葉のスープ。
そしたらこれもまたモチモチで柔らかく、小麦の味がして美味しい。
なんてこと!
麺ってこうやって出来たのかもなあ。
細くすると早く火が通るし食べやすいから朝食にも良い。
なんか中華の歴史の真髄にかいま触れた気がする。