我が伊那市にも4月末にスターバックスが開店し、混雑も落ち着いたであろうと、ようやく出掛けてきました。
30歳だったこの時、45歳となる15年後の今、自分の英語学校を開校し、アツい指導と寒いギャグでバリバリ英語を教えている姿は、まだ想像できていませんでした。果たして、今から15年後の60歳はどんな人生を送っているのでしょうか?
確実なことは、もちろん、分かりません。しかし確かなのは、自分のやりたいことを自分のやり方で仕事にし続けているということ。それは、29~30歳の時の留学で、仕事としてやるべきことが見えたからです。その道をブレずに突き進むことこそ、英語を学ぶことで自分が手にした宝かも知れません。
夏至が近いこの時期にスタバに行くと、15年前のシアトル在住時にインターンの仕事を終えた午後、妻とよくカフェに出かけたのを思い出します。これは、2002年にシアトル・フリーモントのカフェで撮った自分。シアトルマリナーズ2年目で全盛期を迎えていたイチローにこの頃から心酔し、似せています(笑)。
伊那ナイスロード店にて
30歳だったこの時、45歳となる15年後の今、自分の英語学校を開校し、アツい指導と寒いギャグでバリバリ英語を教えている姿は、まだ想像できていませんでした。果たして、今から15年後の60歳はどんな人生を送っているのでしょうか?
確実なことは、もちろん、分かりません。しかし確かなのは、自分のやりたいことを自分のやり方で仕事にし続けているということ。それは、29~30歳の時の留学で、仕事としてやるべきことが見えたからです。その道をブレずに突き進むことこそ、英語を学ぶことで自分が手にした宝かも知れません。