シアトルの University of Washington のフェイスブックで、大学キャンパス内の建物と空の写真が掲載されていましたので、お借りして掲載します。
ワシントン大学と空。その融合は、私自身がワシントン大学に留学していた時のことを思い出させます。当時、倉木麻衣の「Reach for the sky」をシアトルでよく聞いていたからです。空へ向かって手を伸ばす。でも空は際限なく無限。そんな手にすることが出来ないものを追いかけ、もがき奮闘するところから、自分の未来が見えてきます。
渡米一日目で涙したホストマザーの家の自室から見た空、霧雨舞うダウンタウンの冬空、グリーンレイクのオープンカフェから見た空。この歌を聞くと、シアトルでの様々な“空”がよみがえってきます。
ねえ 始めなきゃ 届かないよ 夢へと つないでいけるように
「Reach for the sky」の歌詞の一節が、常に自分の背中を押してくれているような気がします。
人それぞれに、空の思い出があると思います。まさに、「私のアナザースカイ」ですね。
The sky's the limit.とは諺的な表現で「制限はない」「可能性は無限大」といったような意味です。
The sky's the limit!
(6月27日の University of Washington のFB投稿より引用)
ワシントン大学と空。その融合は、私自身がワシントン大学に留学していた時のことを思い出させます。当時、倉木麻衣の「Reach for the sky」をシアトルでよく聞いていたからです。空へ向かって手を伸ばす。でも空は際限なく無限。そんな手にすることが出来ないものを追いかけ、もがき奮闘するところから、自分の未来が見えてきます。
渡米一日目で涙したホストマザーの家の自室から見た空、霧雨舞うダウンタウンの冬空、グリーンレイクのオープンカフェから見た空。この歌を聞くと、シアトルでの様々な“空”がよみがえってきます。
シアトルでよく見ていたI-5の先に浮かぶダウンタウン
ねえ 始めなきゃ 届かないよ 夢へと つないでいけるように
「Reach for the sky」の歌詞の一節が、常に自分の背中を押してくれているような気がします。
人それぞれに、空の思い出があると思います。まさに、「私のアナザースカイ」ですね。