今月6日(水)に行われる長野県公立高校入試の後期選抜志願者数が確定しました。地元通学区の上位2校である伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の直近6年間の志願者数をまとめておきます。( )内は募集人員です。
【伊那北高校】
2019年度 普通科 209名(200名) 理数科 4名(5名)
2018年度 普通科 218名(200名) 理数科 7名(5名)
2017年度 普通科 210名(200名) 理数科 9名(4名)
2016年度 普通科 199名(200名) 理数科 8名(4名)
2015年度 普通科 217名(200名) 理数科 7名(4名)
2014年度 普通科 195名(200名) 理数科 15名(4名)
※理数科で不合格となっても第二志望で「普通科」と書いていれば普通科で合否判定されます。
【伊那弥生ケ丘高校】
2019年度 普通科 268名(240名)
2018年度 普通科 264名(240名)
2017年度 普通科 255名(240名)
2016年度 普通科 262名(240名)
2015年度 普通科 250名(240名)
2014年度 普通科 257名(240名)
今年の弥生は28名オーバーとなり、近年では最高の倍率となります。弥生志願者にとっては、気の抜けない厳しい入試となりそうです。
今年から私立の伊那西高校が進学コースで併願受験を認めたため、既にそこで合格していて強気の出願をしている受験生が多いようです。それは、赤穂高校が普通科と商業科を合わせて29人オーバーしていることからも、想像に難くありません。
英語に関しては中3生は以下のポイントをチェックしておきましょう。
・helpの語法
・It is ~ for 人 to do 構文
・疑問詞+to 不定詞と節への書き換え及び間接疑問文
・使役makeの用法
・授与動詞の用法
・接続詞 when, if, because, that
・主語を先行詞とする関係代名詞目的格の省略
・Whoで始まる疑問文の応答
・月、曜日、数字の綴り
あと4日。1点を取りに行くのではなく、1点を守る勉強が大切です。
【伊那北高校】
2019年度 普通科 209名(200名) 理数科 4名(5名)
2018年度 普通科 218名(200名) 理数科 7名(5名)
2017年度 普通科 210名(200名) 理数科 9名(4名)
2016年度 普通科 199名(200名) 理数科 8名(4名)
2015年度 普通科 217名(200名) 理数科 7名(4名)
2014年度 普通科 195名(200名) 理数科 15名(4名)
※理数科で不合格となっても第二志望で「普通科」と書いていれば普通科で合否判定されます。
【伊那弥生ケ丘高校】
2019年度 普通科 268名(240名)
2018年度 普通科 264名(240名)
2017年度 普通科 255名(240名)
2016年度 普通科 262名(240名)
2015年度 普通科 250名(240名)
2014年度 普通科 257名(240名)
今年の弥生は28名オーバーとなり、近年では最高の倍率となります。弥生志願者にとっては、気の抜けない厳しい入試となりそうです。
今年から私立の伊那西高校が進学コースで併願受験を認めたため、既にそこで合格していて強気の出願をしている受験生が多いようです。それは、赤穂高校が普通科と商業科を合わせて29人オーバーしていることからも、想像に難くありません。
英語に関しては中3生は以下のポイントをチェックしておきましょう。
・helpの語法
・It is ~ for 人 to do 構文
・疑問詞+to 不定詞と節への書き換え及び間接疑問文
・使役makeの用法
・授与動詞の用法
・接続詞 when, if, because, that
・主語を先行詞とする関係代名詞目的格の省略
・Whoで始まる疑問文の応答
・月、曜日、数字の綴り
あと4日。1点を取りに行くのではなく、1点を守る勉強が大切です。